JP7149283B2 - 配線保持部材 - Google Patents

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Description

本発明は、配線を所定の位置に保持するための配線保持部材の技術に関する。
従来から、家電内に配線を保持するための技術が知られている。たとえば、特開2007-212013号公報(特許文献1)には、室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造が開示されている。特許文献1によると、空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータと制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットが、可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を備えている。
また、特開平9-184639号公報(特許文献2)には、空気調和機が開示されている。特許文献2によると、室内機ケーシング内に電装品装着部を備える。この電装品装着部は、基台に電装品を装着して成る。基台には配線溝を形成し、その右側壁には可撓部を有する係止片を設ける。係止片の先端側は、可撓部の弾性変形によって溝幅拡開方向に容易に変位し、また係止つめが突設されている。
特開2007-212013号公報 特開平9-184639号公報
本発明の目的は、使い勝手のよい配線保持部材を提供することにある。
この発明のある態様に従うと、平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置される、配線保持部材が提供される。
以上のように、本発明によれば、使い勝手のよい配線保持部材が提供される。
第1の実施の形態にかかる、空気調和機などの吹き出し口構成部材1を示す平面図である。 第1の実施の形態にかかる、配線が無い状態の吹き出し口構成部材1を示す前方斜視図である。 第1の実施の形態にかかる、配線を保持した状態の吹き出し口構成部材1を示す前方斜視図である。 第1の実施の形態にかかる、配線保持部材100が利用される吹き出し口構成部材1が取り付けられる空気調和機の室内機2の前方斜視図である。 第1の実施の形態にかかる、図4と同じ方向から見た配線保持部材100の前方斜視図である。 第1の実施の形態にかかる、配線保持部材100の平面図である。 第1の実施の形態にかかる、配線保持部材100の底面図である。 第1の実施の形態にかかる、配線保持部材100の配線抑え部110の右方における側面断面図である。 第1の実施の形態にかかる、配線保持部材100の配線抑え部110の部分における、抑え部110の長手方向に直行する面における断面図である。 第1の実施の形態にかかる、抑え部110および孔109の近傍を示す拡大前方斜視図である。 第2の実施の形態にかかる、配線保持部材100の配線抑え部110の右方における側面断面図である。 第2の実施の形態にかかる、配線保持部材100の配線抑え部110の部分における、抑え部110の長手方向に直行する面における断面図である。 第3の実施の形態にかかる、配線保持部材100の配線抑え部110の右方における側面断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
<第1の実施の形態>
まず、図1~図3を参照して、本実施の形態においては、空気調和機の吹き出し口の上方に設けられるドレンパン、すなわち吹き出し口構成部材1に利用される配線保持部材100について説明する。なお当然に、配線保持部材100は、吹き出し口構成部材1に限らず、各種配線200の設置位置に利用可能である。
図1は、本実施の形態にかかる空気調和機などの吹き出し口構成部材1を示す平面図である。図2は、本実施の形態にかかる配線200が無い状態の空気調和機などの吹き出し口構成部材1を示す前方斜視図である。図3は、本実施の形態にかかる配線200を保持した状態の空気調和機などの吹き出し口構成部材1を示す前方斜視図である。なお、以下では、図4および図5に示すように、配線保持部材100が利用される吹き出し口構成部材1が取り付けられる空気調和機の室内機2の前方向を配線保持部材100の前方向とし、空気調和機の室内機2の後方向を配線保持部材100の後方向とし、空気調和機の室内機2の上方向を配線保持部材100の上方向とし、空気調和機の室内機2の下方向を配線保持部材100の下方向とし、空気調和機の室内機2の右方向を配線保持部材100の右方向とし、空気調和機の室内機2の左方向を配線保持部材100の左方向という。
本実施の形態にかかる吹き出し口構成部材1は、吹き出し口から吹き出す空気を案内するだけでなく、イオン発生装置が取り付けられたり、配線保持部材100が取り付けられたり、空気調和機の他の構成部材が取り付けられたりする。そして、本実施の形態にかかる配線保持部材100は、以下に説明するように、1または複数の配線200を固定することができる。
図6は、本実施の形態にかかる配線保持部材100の平面図である。図7は、本実施の形態にかかる配線保持部材100の底面図である。図8は、本実施の形態にかかる配線保持部材100の配線抑え部110の右方における側面断面図である。図9は、本実施の形態にかかる配線保持部材100の抑え部110の長手方向に直行する面における断面図である。図10は、本実施の形態にかかる抑え部110および孔109の近傍を示す拡大前方斜視図である。
まず、配線保持部材100は、側面断面視において、略U字状(凹状)に形成されている。より詳細には、配線保持部材100は、主に、底面101と後面103と前面102とが一体成型されたものである。そして、本実施の形態にかかる配線保持部材100には、前面102の複数箇所から斜め後方(後面側)へ向けて複数の抑え部110,110・・・が形成される。ここでいう斜めとは、図6に示すような平面視において、前面102に対して平行でもなく、垂直でもないという意味である。より詳細には、複数の抑え部110,110・・・と前面102との間の角度は、20度以上70度以下であることが好ましく、30度以上45度以下であればさらに好ましい。
配線200は、複数の抑え部110,110・・・と底面101との間に挟まれて保持される。本実施の形態においては、複数の抑え部110,110・・・が、底面101に向けて、すなわち下方へ向けて配線200を押さえつけるように構成されている。また、本実施の形態においては、複数の抑え部110,110・・・同士の間に、前後壁105,105・・・が形成されている。前後壁105,105・・・は、複数の抑え部110,110・・・の連結部110A,110A・・・とは逆側、すなわち後面103から立設されている。本実施の形態においては、複数の抑え部110,110・・・によって配線200を後方へ押しつけつつ、前後壁105,105によって配線を前方へ押しつけるため、配線200を強固に配線保持部材100で保持することができる。
複数の抑え部110,110の、前面102との連結部110A,110A・・・は、肉厚に形成されている。これによって、抑え部110,110・・・と前面102との連結部分が破断しにくくなっている。
また、本実施の形態においては、複数の抑え部110,110・・・の各々に、節111X,111X・・・が形成されており、当該節111X,111X・・・によって抑え部110,110・・・の強度が向上している。節111Xは円筒状であり、直径は、抑え部110の上部111の厚みよりも大きく、抑え部110の下部112の厚みよりも小さい。
底面101の、抑え部110,110・・・に対向する位置には、孔109,109・・・が抑え部110,110・・・に沿うような形状で形成されている。平面視および底面視において、孔109,109・・・は、抑え部110、110と同様の形状であり、抑え部110、110よりもやや大きい形状をしている。本実施の形態においては、平面視および底面視において、抑え部110、110が孔109,109・・・に内包されるように構成されている。このように、底面101に孔109,109・・・が開いているため、抑え部110,110・・・によって抑え込まれた配線200が孔109,109・・・に入り込むことが可能になる。これにより、抑え部110に対向する位置に孔109が無い場合(抑え部110の対向する位置が底面101である場合)に比して、配線200を抑え部110の下方に入れやすくなる。また、配線保持部材100の裏面から配線200が飛び出す程度を低減しつつ、配線200に過度の力がかかることを防止することができる。
抑え部110,110・・・の各々は、その下部112、すなわち配線200を押さえつけた状態における配線200側の部分が、その上部111よりも断面視において太くなるように形成されている。これによって、抑え部110,110・・・の前後方向または左右方向のバネ性(弾性)を維持(低下を抑制)しつつ強度を上げることができる。また、配線200の取り付けおよび取り外しの作業効率を向上させることができる。また、抑え部110と配線200との接触面積が広くなり、配線200に傷がつく可能性を低減することができる。
さらに、抑え部110,110・・・の各々の下面、すなわち配線200を押さえつけた状態における配線200側の端部は、丸く形成されている。なお、抑え部110,110・・・の各々の下面の全体が丸く形成されてもよいし、下面の端部が丸く形成されてもよい。これによって、抑え部110によって配線200に傷がつく可能性を低減することができる。また、孔109の側面と底面との交差部(縁部)は丸みを帯びるようにしてもよい。これにより、側面と底面との交差部(縁部)で配線200に傷がつく可能性を低減することができる。
本実施の形態においては、配線200を配線保持部材100に取り付ける際に、図3における左から順に右方向へ向けて配線200を取り付けていくため、抑え部110,110は、前面102から右斜め後方へ形成される。換言すれば、抑え部110,110が前面102から右斜め後方へ形成されているので、空気調和機の組み立て時に、配線200を左から右へ向けて、抑え部110,110・・・の後面に押し付けながら、スムーズに抑え部110,110・・・と底面101との間に配線200を挟み込んでいくことができる。
なお、抑え部110,110が前面102から左斜め後方へ形成することによって、空気調和機の組み立て時に、配線200を右から左へ向けて、配線200を抑え部110,110・・・の後面に押し付けながら、スムーズに抑え部110,110・・・と底面101との間に配線200を挟み込んでいくことができる。
このように本実施の形態においては、空気調和機や吹き出し口構成部材1の組み立て時に配線200を容易に配線抑え部110,110・・・に挟み込むことができる。
さらに、配線200の取り外し時においても、配線200を抑え部110,110・・・に沿わせながら取付時とは逆方向(図3の場合:右から左)に取り外すことで、容易に配線保持部材100から取り外すことができる。なお、抑え部110,110が前面102から左斜め後方へ形成される場合には、配線200を抑え部110,110・・・に沿わせながら取付時とは逆方向(左から右)に取り外すことで、容易に配線保持部材100から取り外すことができる。
換言すれば、複数の抑え部110,110・・・が前面102に対して斜めに形成されているため、少ない数の抑え部110,110・・・で効率的に配線200を抑えることができ、配線200の取り付けおよび取り外しの作業効率を向上させることができる。
<第2の実施の形態>
第1の実施の形態においては、抑え部110,110・・・の各々の下面は、丸く形成されていた。本実施の形態においては、さらに、図11や図12に示すように、抑え部110,110・・・の各々の先端部112B、すなわち抑え部110,110・・・の前面102への連結部分とは逆の自由端側には、下方へ向けて凸部112Cが形成されている。これによって、取り付けた配線200が配線抑え部110,110・・・から外れてしまう可能性を低減することができる。
本実施の形態においては、凸部112Cは、半球状に形成されている。これによって、配線200に傷がつく可能性を低減することができる。
<第3の実施の形態>
第1の実施の形態においては、抑え部110,110・・・の各々の下面は、テーパが形成されていた。本実施の形態においては、さらに、図13に占めすように、抑え部110,110・・・の各々の下面には、すなわち配線200を取り付けた際に配線200と対向する位置に上方に向けて凹部112Dが形成されている。これによって、取り付けた配線200が凹部112Dに引っ掛かり易くなり、配線抑え部110,110・・・から配線200が外れてしまう可能性を低減することができる。
なお、凹部112Dの周囲も丸みを帯びた形状としてもよい。これにより、側面と底面との交差部(縁部)で配線200に傷がつく可能性を低減することができる。
<第4の実施の形態>
上記の実施の形態においては、抑え部110,110が、前面102から右斜め後方へ形成されるものであった。あるいは、抑え部110,110が前面102から左斜め後方へ形成されるものであった。
しかしながら、抑え部110,110が後面103から右斜め前方へ形成されてもよい。この場合は、配線200を左から右へ向けて、抑え部110,110・・・の前面に押し付けながら、スムーズに抑え部110,110・・・と底面101との間に配線200を挟み込んでいくことができる。そして、配線200の取り外し時においても、配線200を抑え部110,110・・・に沿わせながら取付時とは逆方向(右から左)に取り外すことで、容易に配線保持部材100から取り外すことができる。
あるいは、抑え部110,110が後面103から左斜め前方へ形成されてもよい。この場合は、配線200を右から左へ向けて、抑え部110,110・・・の前面に押し付けながら、スムーズに抑え部110,110・・・と底面101との間に配線200を挟み込んでいくことができる。そして、配線200の取り外し時においても、配線200を抑え部110,110・・・に沿わせながら取付時とは逆方向(左から右)に取り外すことで、容易に配線保持部材100から取り外すことができる。
<まとめ>
上記の実施の形態においては、平面視斜めに形成される複数の配線抑え部110,110・・・が配線方向に並べて配置される、配線保持部材100が提供される。
好ましくは、複数の配線抑え部110,110・・・の各々は、配線200を抑える方向に立設される壁形状を有する。
好ましくは、複数の配線抑え部110,110・・・の各々は、配線200を抑えた状態における配線側112が逆側111よりも太く形成される。
複数の配線抑え部110,110・・・の各々の、配線200を抑えた状態における配線側の端部112が、丸みを帯びるように形成される。
好ましくは、複数の配線抑え部110,110・・・の各々は、一端が配線保持部材100の枠体102に支持され、他端が自由端112Bに形成される。自由端112Bは下方に凸形状112Cを有する。
好ましくは、凸形状112Cは半球状である。
好ましくは、複数の配線抑え部110,110・・・の各々の、配線200を抑えた状態における配線200側に凹部112Dが形成される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 :吹き出し口構成部材
100 :配線保持部材
101 :底面
102 :前面
103 :後面
109 :孔
110 :部
111 :上部
111X :節
112 :下部
112B :自由端
112C :凸部
112D :凹部
200 :配線

Claims (7)

  1. 平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置され、
    前記複数の配線抑え部の各々は、配線を抑える方向に立設される壁形状を有する、配線保持部材。
  2. 平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置され、
    前記複数の配線抑え部の各々は、配線を抑えた状態における配線側が逆側よりも太く形成される、配線保持部材。
  3. 平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置され、
    前記複数の配線抑え部の各々の、配線を抑えた状態における配線側の端部が、丸みを帯びるように形成される、配線保持部材。
  4. 平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置され、
    前記複数の配線抑え部の各々は、一端が枠体に支持され、他端を自由端とし、
    前記自由端は下方に凸形状を有する、配線保持部材。
  5. 前記凸形状は半球状である、請求項4に記載の配線保持部材。
  6. 前記複数の配線抑え部は前記一端から前記他端に向けて同じ方向へ延びるように形成される、請求項4に記載の配線保持部材。
  7. 平面視斜めに形成される複数の配線抑え部が配線方向に並べて配置され、
    前記複数の配線抑え部の各々の、配線を抑えた状態における配線側に凹部が形成される、配線保持部材。
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