JP7144536B2 - 二次電池用負極活物質、それを含む電極及びその製造方法 - Google Patents
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Description
鱗片状天然黒鉛と球状化天然黒鉛との混合物であり、
上記鱗片状天然黒鉛の平均粒径(D50)は10~15μmであり、球状化天然黒鉛の平均粒径(D50)は14μm以下であり得る。
上記負極合剤層は導電材、バインダー及び上記負極活物質を含む。
上記二次電池は、負極、正極、上記負極と上記正極との間に介在された分離膜及び電解質を含み、上記負極は上記負極活物質を含む負極であり得る。
具体的には、上記負極活物質は、天然黒鉛からなっており、さらに具体的には、上記天然黒鉛は鱗片状天然黒鉛及び球状化天然黒鉛の混合物である。
鱗片状天然黒鉛は、炭素原子が規則的であり、網目構造を形成し、且つ平面形状で拡大される六角網目平面(AB面)が多数積層され、AB面に垂直方向であるC軸方向の厚さを有する結晶である。
- スリット(slit):発散スリット = 1度、受信スリット = 0.1mm、散乱スリット = 1度
- 測定区域及びステップ角度/測定時間:
(110)面:76.5度<2θ<78.5度、0.01度/3秒
(004)面:53.5度<2θ<56.0度、0.01度/3秒、
上記において、2θは回折角度を示す。
上記XRD測定は一つの例であって、他の測定方法も使用され得る。
具体的には、上記負極活物質は前述したようなものを使用することができる。
<負極の製造>
鱗片状天然黒鉛を50重量%及び球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に組立化および2次粒子化された粒径が小さい鱗片状天然黒鉛および球状化度とタップ密度とが高い粒径の小さい天然黒鉛を使用した。
上記負極活物質を銅箔に塗布し、1.7671cm2の面積にローディング量が3.61mAh/cm2となるように作業電極(負極)を製造した。また、アルミニウム箔に正極活物質としてLiCoO2(LCO)を含む正極合剤を塗布し、1.4875cm2のカウンター電極(正極)を製造した。上記作業電極とカウンター電極との間にポリエチレン分離膜を介在して電極組立体を製造した。そして、エチレンカーボネート(EC)とジエチレンカーボネート(EMC)が1:4の体積比で混合された非水電解液添加剤VC 0.5重量%が添加された溶媒に1MのLiPF6を添加して非水電解液を製造した後、上記電極組立体に注入した。上記電極組立体をケースに投入してコインタイプのフルセル(Full-cell)二次電池を製造した。
<負極の製造>
鱗片状天然黒鉛を50重量%及び球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に組立化及び2次粒子化された粒径が小さい鱗片状天然黒鉛及び球状化度とタップ密度とが高い、粒径の小さい天然黒鉛を使用した。
上記実施例2の負極活物質を使用して、実施例1と同様の方法で電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を60重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を40重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を40重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を60重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、鱗片状天然黒鉛の平均粒径が14μmであることを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、鱗片状天然黒鉛の平均粒径が15μmであることを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、球状化天然黒鉛の球状化度が0.7であり、タップ密度が1.10g/ccであることを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハープセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を75重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を25重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を65重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を35重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を35重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を65重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
負極活物質において、上記実施例1の鱗片状天然黒鉛を25重量%、実施例1の球状化天然黒鉛を75重量%含むことを除き、実施例1と同様の方法で負極及び電池(コインタイプのフルセル及びハーフセル電池)を製造した。
鱗片状天然黒鉛を50重量%及び球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に組立化及び2次粒子化された粒径の大きい鱗片状天然黒鉛及び球状化度とタップ密度の高い、粒径の小さい天然黒鉛を使用した。
鱗片状天然黒鉛を50重量%及び球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に組立化及び2次粒子化された粒径の小さい鱗片状天然黒鉛及び球状化度とタップ密度が高い、粒径の大きい天然黒鉛を使用した。
鱗片状天然黒鉛を50重量%及び球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に組立化及び2次粒子化された粒径の小さい鱗片状天然黒鉛及び球状化度とタップ密度とが低い、粒径の大きい天然黒鉛を使った。
球状化天然黒鉛を50重量%及び他の球状化天然黒鉛を50重量%含む負極活物質を使用して負極を製造した。具体的には、上記負極活物質に球状化度及びタップ密度が低く、粒径の大きい球状化天然黒鉛と、また他の球状化度及びタップ密度が低く、粒径の大きい球状化天然黒鉛も使用した。
インサイチュSACスウェリングテスト(In-situ SAC Swelling Test)
上記製造されたコインタイプのフルセルを使用し、SOCを0~95%までとなるように充電範囲を定め、1回目のサイクルを0.1C、2回目のサイクルを0.2C、3回目のサイクルから30回目のサイクルまでを0.5Cで充電しつつ、充放電時の負極電極の厚さの変化をスウェリング割合(Swelling Ratio、%)と示した。その結果は下記表3に示した。
リチウムプレーティングテスト(Li-Plating Test)
上記製造されたコインタイプのハーフセルを使用し、上記ハーフセルを1Cで3サイクルの間を充放電した後、3Cで15分間を充電して、そのプロファイルを1次微分した。そのとき、dQ/dVで表示される変曲点を確認して負極表面にリチウム析出が起こる時点のSOCであるリチウムプレーティングSOC(Li-Plating SOC、%)を定量化した。その結果は下記表3に示した。
負極電極の接着力評価(Peel Strength Test)
負極電極を空隙率28%で圧延して剥離試験(Peel Strength Test)を行った。このとき、スライドガラスを利用して、電極が90度という直角方向へと向くようにし、集電体を剥がし取って電極接着力(剥離強度)を測定し、その結果を下記表3に示した。
11: 集電体
12: 鱗片状天然黒鉛
13: 球状化天然黒鉛
Claims (9)
- 二次電池用負極活物質であって、
前記負極活物質は鱗片状天然黒鉛と球状化天然黒鉛の混合物であり、
前記鱗片状天然黒鉛の平均粒径(D50)は12~15μmであり、球状化天然黒鉛の平均粒径(D50)は9~11μmであり、
前記鱗片状天然黒鉛の球状化度は0.4~0.6であり、
前記球状化天然黒鉛の球状化度は0.70~0.95であり、
前記負極活物質は、負極活物質全体の重量に対し、前記鱗片状天然黒鉛を40~60重量%、前記球状化天然黒鉛を40~60重量%含む、二次電池用負極活物質。 - 前記鱗片状天然黒鉛は、1次粒子が集合して2次粒子化されたものである、請求項1に記載の二次電池用負極活物質。
- 前記負極活物質は、負極活物質全体の重量に対し、前記鱗片状天然黒鉛を45~55重量%、前記球状化天然黒鉛を45~55重量%含む、請求項1または2に記載の二次電池用負極活物質。
- 前記鱗片状天然黒鉛のタップ密度は0.9~1.2g/ccである、請求項1から3の何れか一項に記載の二次電池用負極活物質。
- 前記球状化天然黒鉛のタップ密度は1.0~1.4g/ccである、請求項1から4の何れか一項に記載の二次電池用負極活物質。
- 前記鱗片状天然黒鉛において、
圧延後の空隙率28%にて電極の配向指数が10~15である、請求項1から5の何れか一項に記載の二次電池用負極活物質。 - 前記球状化天然黒鉛において、
圧延後の空隙率28%にて電極の配向指数が5~14である、請求項1から6の何れか一項に記載の二次電池用負極活物質。 - 集電体及び上記集電体上にコーティングされた負極合剤層を含み、
前記負極合剤層は導電材、バインダー及び請求項1から7の何れか一項に記載の負極活物質を含む、二次電池用負極。 - 負極、正極、前記負極と前記正極との間に介在された分離膜及び電解質を含み、前記負極は請求項8に記載の負極である、二次電池。
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