JP7137465B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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外方部81の幅81Wは、好ましくは5mm以上、より好ましくは10mm以上、そして、好ましくは25mm以下、より好ましくは20mm以下である。
内方部82の幅82Wは、好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以上、そして、好ましくは30mm以下、より好ましくは25mm以下である。
吸収性物品の脚周りフラップから、測定対象の1本の脚周り弾性部材と平面視で重なる部分を、該脚周りフラップの縦方向の全長にわたって切り出して試験片とする。例えば図3に示す形態では、脚周りフラップ8の外方部81に4本の脚周り弾性部材85が配されているところ、1本の脚周り弾性部材85と平面視において重なる部分をその厚み方向の全体にわたって切り出して試験片とし、4本の脚周り弾性部材85に対応して4枚の試験片を得る。こうして得られた複数枚の試験片は、それぞれ、横方向Yの長さ(幅)が、該試験片に含まれる1本の脚周り弾性部材85と同じであり、縦方向Xの長さが、脚周りフラップ8の縦方向Xの全長と同じである。試験片の縦方向両端部は、脚周り弾性部材が伸長状態では固定されていないようにする。引張試験機(例えば、オリエンテック社製の「RTA-100」等)の一対のチャック間に試験片を固定する。このとき、試験片の縦方向端から縦方向内方に10mmの範囲を引張試験機のチャックで把持し、試験片の縦方向(脚周り弾性部材の長手方向)をチャックの移動方向に一致させる。初期チャック間距離は、試験片の自然長すなわち伸び量0mmの状態の試験片の長さと同じにする。こうしてチャック間に試験片を固定した状態から、一対のチャックを互いに離れる方向に300mm/minの速度で移動させてチャック間距離を長くしていき、チャック間が伸び量100(伸び量100は吸収性物品展開且つ伸長状態の長さ)になるまで、試験片をその縦方向に引っ張り、伸び量100での応力を、引張方向(縦方向)の伸長応力(N)とする。
前記横方向最内方弾性部材の縦方向Xの伸長応力F1は、好ましくは0.12N以上、より好ましくは0.15N以上、そして、好ましくは0.3N以下、より好ましくは0.25N以下である。
表面の摩擦係数MIUの測定は、以下の書籍に記載の方法に従い、カトーテック株式会社製のKESFB4-AUTO-A(商品名)を用いて測定される。具体的には以下の方法で測定される。
川端季雄著、「風合い評価の標準化と解析」、第2版、社団法人日本繊維機会学会 風合い計量と規格化研究委員会、昭和55年7月10日発行
20cm×20cmの試験片(非肌側被覆シート83、肌側被覆シート84)を準備し、平滑な金属平面の試験台に取りつける。接触子を49cNの力で接触面を試験片に圧着し、試験片を0.1cm/secの一定速度で所定方向(試験片の縦方向又は横方向)に水平に2cm移動させる。試験片には19.6cN/cmの一軸張力が与えられる。接触子は、0.5mm径のピアノ線を20本並べ幅10mmでU字状に曲げたもので、重錘によって49cNの力で接触面を試験片に圧着させている。摩擦係数MIUの測定は縦方向、横方向ともに行う。
22℃、65%RH環境下にて、測定対象シート(非肌側被覆シート83、肌側被覆シート84)を構成繊維の配向方向に沿うCD方向に150mm、CD方向に直交するMD方向に30mm切り出し、その切り出した平面視長方形形状のシート片を、直径45mmのリング状になるように長手方向(CD方向)に丸め、互いに重なり合う該シート片の長手方向両端部どうしを、ステープラーを用いて幅方向(MD方向)に所定間隔を置いて2箇所で固定し、リング状の試験片を作製する。このときステープラーの芯はCD方向に長くなるようにする。試料台の上に前記リング状の試験片を筒状に立て、引張試験機(例えば、オリエンテック社製テンシロン引張り試験機「RTA-100」)を用いて、該試験片の上方から平板を該試験片に向けて該試料台と平行に速度10mm/分で移動させて、該平板で筒状の該試験片をその筒の軸方向(すなわちMD方向)に圧縮する。斯かる試験片の圧縮時における最大荷重を測定し、その測定値を当該測定対象シートのバルクソフトネス(MDバルクソフトネス)とする。
例えば、前記実施形態のおむつ1では、外装体10が、腹側部Aを構成する部材と背側部Cを構成する部材とをそれぞれ独立に有し、吸収性本体2が両部材に架け渡して固定されていたが、これに代えて、外装体10が腹側部Aから股下部Bを介して背側部Cにわたって連続的に延在する形態であってもよい。
前述した一の実施形態のみが有する部分は、すべて適宜相互に利用できる。前述した本発明の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
着用者の前後方向に対応する縦方向と該縦方向に直交する横方向とを有し、吸収体と、該吸収体よりも着用者の肌から遠い側に配された透湿性シートとを備え、着用者の腹側に配される腹側部と、股下に配される股下部と、背側に配される背側部とに区分され、該股下部に、該吸収体の該縦方向に沿う両側縁それぞれから該横方向の外方に延出し、着用者の脚周りに配される脚周りフラップを有する吸収性物品であって、
前記脚周りフラップは、前記透湿性シートにおける前記吸収体の前記縦方向に沿う側縁からの延出部と、該透湿性シートの延出部の非肌対向面を被覆する不織布からなる非肌側被覆シートと、該吸収体の側縁から前記横方向に所定距離離間した位置にて該縦方向に伸長した状態で配された脚周り弾性部材とを含んで構成され、該脚周り弾性部材のうち該吸収体に最も近いものを該横方向の最内方端とする外方部と、該外方部と該吸収体との間に位置し該脚周り弾性部材を含まない内方部とを有し、
前記内方部では、前記透湿性シートと前記非肌側被覆シートとが互いに接合されておらず、前記外方部では、平面視で前記脚周り弾性部材と重なる位置において、該透湿性シートが該非肌側被覆シートと接合されている吸収性物品。
<2>
前記内方部は前記外方部に比して前記横方向の長さが長い前記<1>に記載の吸収性物品。
<3>
前記内方部の前記横方向の長さは、該内方部を含む、前記股下部において前記吸収体の側縁から延出する部分の該横方向の長さの40%以上であり、好ましくは55%以上である前記<1>又は<2>に記載の吸収性物品。
<4>
前記内方部では、前記非肌側被覆シートは前記透湿性シートに比して前記横方向の長さが長い前記<1>~<3>の何れか1に記載の吸収性物品。
<5>
前記外方部では、前記透湿性シートと前記非肌側被覆シートとの接合部が、前記脚周り弾性部材のうち前記内方部に最も近いものから該透湿性シートの端部にわたって前記横方向に連続している前記<1>~<4>の何れか1に記載の吸収性物品。
<6>
前記外方部に前記脚周り弾性部材として複数の脚周り弾性部材が配されており、該複数の脚周り弾性部材のうち、前記内方部に最も近い脚周り弾性部材の伸長応力が最も大きい前記<1>~<5>の何れか1に記載の吸収性物品。
<7>
前記基端部は、前記透湿性シートと前記脚周りフラップを構成する他のシートとの接合部を含んで構成され、該接合部が前記縦方向に間欠配置されている前記<1>~<6>の何れか1に記載の吸収性物品。
<8>
平面視において前記吸収体と重なる吸収体配置領域の前記縦方向に沿う両側部それぞれに、防漏カフ形成用シートを含む防漏カフを備え、該防漏カフ形成用シートの前記横方向の内方側が、着用時に該吸収体配置領域にて着用者側に起立し、該防漏カフ形成用シートの該横方向の外方側が、前記脚周りフラップの前記内方部に配されている前記<1>~<7>の何れか1に記載の吸収性物品。
<9>
平面視において前記吸収体と重なる吸収体配置領域で前記吸収体よりも着用者の肌から近い側に表面シートが配され、該表面シートが該吸収体の側縁から前記横方向の外方に延出し、該表面シートの延出部が、前記脚周りフラップの前記内方部に配されている前記<1>~<8>の何れか1に記載の吸収性物品。
<10>
前記股下部で着用者の肌から最も遠い位置に最外層不織布が配され、該最外層不織布の前記縦方向に沿う両側縁が、前記内方部よりも前記横方向の内方に位置している前記<1>~<9>の何れか1に記載の吸収性物品。
前記脚周りフラップの前記内方部において、前記透湿性シートの肌対向面が不織布からなる肌側被覆シートで被覆されている前記<1>~<10>の何れか1に記載の吸収性物品。
<12>
前記肌側被覆シートの前記縦方向及び前記横方向それぞれの摩擦係数MIUが0.25以下、好ましくは0.2以下である前記<11>に記載の吸収性物品。
<13>
前記肌側被覆シートは、バルクソフトネス(該肌側被覆シートの構成繊維の配向方向に直交する方向のバルクソフトネス)が10cN以下、好ましくは8cN以下であり、前記縦方向及び前記横方向それぞれの摩擦係数MIUが0.25以下、好ましくは0.2以下である前記前記<11>又は<12>に記載の吸収性物品。
<14>
前記肌側被覆シートの坪量が8g/m2以上15g/m2以下であり、好ましくは10g/m2以上13g/m2以下である前記<11>に記載の吸収性物品。
<15>
前記非肌側被覆シートの前記縦方向及び前記横方向それぞれの摩擦係数MIUが0.25以下、好ましくは0.2以下である前記<1>~<14>の何れか1に記載の吸収性物品。
<16>
前記非肌側被覆シートは、バルクソフトネス(該非肌側被覆シートの構成繊維の配向方向に直交する方向のバルクソフトネス)が10cN以下、好ましくは8cN以下であり、前記縦方向及び前記横方向それぞれの摩擦係数MIUが0.25以下、好ましくは0.2以下である前記<1>~<15>の何れか1に記載の吸収性物品。
<17>
前記非肌側被覆シートの坪量が8g/m2以上15g/m2以下であり、好ましくは10g/m2以上13g/m2以下である前記<1>~<16>の何れか1に記載の吸収性物品。
<18>
前記透湿性シートの坪量が10g/m2以上22g/m2以下であり、好ましくは14g/m2以上18g/m2以下である前記<1>~<17>の何れか1に記載の吸収性物品。
2 吸収性本体
3 表面シート
4 裏面シート
5 吸収体
50 吸収性コア
51 コアラップシート
6 防漏カフ
60 基端部
61 第1の部分
62 第2の部分
63 防漏カフ形成用シート
64 防漏カフ形成用弾性部材
65 接合部
7 サイドフラップ
8 脚周りフラップ
81 外方部
82 内方部
83 非肌側被覆シート
84 肌側被覆シート
85 脚周り弾性部材
9 最外層不織布
10 外装体
11 腹側部材
12 背側部材
13 外層シート
14 内層シート
15 胴周りギャザー形成用弾性部材
A 腹側部
B 股下部
C 背側部
X 縦方向
Y 横方向
Claims (9)
- 着用者の前後方向に対応する縦方向と該縦方向に直交する横方向とを有し、吸収体と、該吸収体よりも着用者の肌から遠い側に配された透湿性シートとを備え、着用者の腹側に配される腹側部と、股下に配される股下部と、背側に配される背側部とに区分され、該股下部に、該吸収体の該縦方向に沿う両側縁それぞれから該横方向の外方に延出し、着用者の脚周りに配される脚周りフラップを有する吸収性物品であって、
前記脚周りフラップは、前記透湿性シートにおける前記吸収体の前記縦方向に沿う側縁からの延出部と、該透湿性シートの延出部の非肌対向面を被覆する不織布からなる非肌側被覆シートと、該吸収体の側縁から前記横方向に所定距離離間した位置にて該縦方向に伸長した状態で配された脚周り弾性部材とを含んで構成され、該脚周り弾性部材のうち該吸収体に最も近いものを該横方向の最内方端とする外方部と、該外方部と該吸収体との間に位置し該脚周り弾性部材を含まない内方部とを有し、
前記内方部では、前記透湿性シートと前記非肌側被覆シートとが互いに接合されておらず、前記外方部では、平面視で前記脚周り弾性部材と重なる位置において、該透湿性シートが該非肌側被覆シートと接合されている吸収性物品。 - 前記内方部は前記外方部に比して前記横方向の長さが長い請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記内方部では、前記非肌側被覆シートは前記透湿性シートに比して前記横方向の長さが長い請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記外方部では、前記透湿性シートと前記非肌側被覆シートとの接合部が、前記脚周り弾性部材のうち前記内方部に最も近いものから該透湿性シートの端部にわたって前記横方向に連続している請求項1~3の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 前記外方部に前記脚周り弾性部材として複数の脚周り弾性部材が配されており、該複数の脚周り弾性部材のうち、前記内方部に最も近い脚周り弾性部材の伸長応力が最も大きい請求項1~4の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 前記基端部は、前記透湿性シートと前記脚周りフラップを構成する他のシートとの接合部を含んで構成され、該接合部が前記縦方向に間欠配置されている請求項1~5の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 平面視において前記吸収体と重なる吸収体配置領域の前記縦方向に沿う両側部それぞれに、防漏カフ形成用シートを含む防漏カフを備え、該防漏カフ形成用シートの前記横方向の内方側が、着用時に該吸収体配置領域にて着用者側に起立し、該防漏カフ形成用シートの該横方向の外方側が、前記脚周りフラップの前記内方部に配されている請求項1~6の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 平面視において前記吸収体と重なる吸収体配置領域で前記吸収体よりも着用者の肌から近い側に表面シートが配され、該表面シートが該吸収体の側縁から前記横方向の外方に延出し、該表面シートの延出部が、前記脚周りフラップの前記内方部に配されている請求項1~7の何れか1項に記載の吸収性物品。
- 前記股下部で着用者の肌から最も遠い位置に最外層不織布が配され、該最外層不織布の前記縦方向に沿う両側縁が、前記内方部よりも前記横方向の内方に位置している請求項1~8の何れか1項に記載の吸収性物品。
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