JP7132991B2 - 調湿ユニット - Google Patents
調湿ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7132991B2 JP7132991B2 JP2020163160A JP2020163160A JP7132991B2 JP 7132991 B2 JP7132991 B2 JP 7132991B2 JP 2020163160 A JP2020163160 A JP 2020163160A JP 2020163160 A JP2020163160 A JP 2020163160A JP 7132991 B2 JP7132991 B2 JP 7132991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet
- outlet
- partition plate
- humidity
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
図1は、調湿ユニット1が設けられた住宅2の一例を概念的に示す断面図である。本実施形態の調湿ユニット1では、調湿された空気(以下、単に「調湿後空気」ということがある。)A2が生成される。調湿後空気A2は、例えば、住宅2の居室3等に供給される。なお、調湿後空気A2の供給先は、居室3に限定されるわけではない。図2は、調湿ユニット1の一例を示す分解斜視図である。
図3に示されるように、ケーシング5は、z軸上に位置する第1入口11及び第1出口12を有している。そして、ケーシング5は、第1入口11と第1出口12との間をz軸方向に延びる箱状に形成されている。
図3に示されるように、本実施形態の第1入口11は、ケーシング5の下板13に設けられている。本実施形態の第1入口11は、z軸の方向からみたときに、第1調湿エレメント17の第1エレメント入口17a及び第1エレメント出口17bとそれぞれオーバラップする位置で開口している。さらに、本実施形態の第1入口11は、z軸の方向からみたときに、第2調湿エレメント18の第2エレメント入口18a及び第2エレメント出口18bとそれぞれオーバラップする位置で開口している。
図3に示されるように、本実施形態の第1出口12は、ケーシング5の上板14に設けられている。本実施形態の第1出口12は、z軸の方向からみたときに、第1エレメント入口17a及び第1エレメント出口17bとそれぞれオーバラップする位置で開口している。さらに、本実施形態の第1出口12は、z軸の方向からみたときに、第2エレメント入口18a及び第2エレメント出口18bとそれぞれオーバラップする位置で開口している。
図3に示されるように、本実施形態のケーシング5には、ケーシング5内に調湿エレメント6を配置するための支持部24が設けられている。本実施形態の支持部24は、ケーシング5の内部において、下板13と上板14との間において、x-y平面と平行に配置されている。
本実施形態のケーシング5には、z軸の方向において、調湿エレメント6(本例では、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18)と、第1入口11との間に位置する第2入口19が設けられる。本実施形態の第2入口19は、第2側板15bに設けられており、y軸の方向の一端側で開口している。本実施形態の第2入口19は、y軸の方向からみたときに、円形状に形成されているが、例えば、矩形状等に形成されていてもよい。
図3に示されるように、本実施形態のケーシング5には、調湿エレメント6(本例では、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18)と、第1出口12との間に位置する第2出口20が設けられる。第2出口20は、第2側板15bに設けられており、y軸の方向の一端側で開口している。本実施形態の第2出口20は、y軸の方向からみたときに、円形状に形成されているが、例えば、矩形状等に形成されていてもよい。
図2に示されるように、本実施形態の調湿エレメント6は、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18を含んで構成されている。図2及び図3に示されるように、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18は、ケーシング5内でx軸の方向に並んで並置されている。第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18には、調湿材31(図2に示す)がそれぞれ配されている。
図3に示されるように、第1調湿エレメント17は、第1入口11の側の第1エレメント入口17aと、第1出口12の側の第1エレメント出口17bとを有している。第1調湿エレメント17は、第1エレメント入口17aと、第1エレメント出口17bとの間をz軸の方向に真っ直ぐ延びる筒状体に形成されている。本実施形態の第1調湿エレメント17は、第1エレメント入口17aに供給された空気を、第1エレメント出口17bまでz軸方向に真っ直ぐに通過可能に形成されている。
第2調湿エレメント18は、第1入口11の側の第2エレメント入口18aと、第1出口12の側の第2エレメント出口18bとを有している。第2調湿エレメント18は、第2エレメント入口18aと、第2エレメント出口18bとの間をz軸の方向に真っ直ぐ延びる筒状体に形成されている。本実施形態の第2調湿エレメント18は、第2エレメント入口18aに供給された空気を、第2エレメント出口18bまでz軸方向に真っ直ぐに通過可能に形成されている。
図4は、切替具7及び駆動部8を拡大して示す斜視図である。図2及び図4に示されるように、切替具7は、第1切替具7Aと第2切替具7Bとを含んで構成される。本実施形態の切替具7は、後述の第1状態と第2状態とに切替えるためのものである。
図5に示されるように、第1状態では、第1切替具7Aによって、第1入口11が、第1調湿エレメント17の第1エレメント入口17aに連通される。これにより、本実施形態では、空気調和機21(図1に示す)から第1入口11を介して供給される調湿用空気(相対湿度が低い空気)A1が、第1エレメント入口17aから第1調湿エレメント17の内部に供給される。調湿用空気A1には、第1調湿エレメント17に吸着されている水蒸気が放出される。これにより、加湿された調湿後空気A2が得られる。
図6に示されるように、第2状態では、第1切替具7Aによって、第1入口11が、第2調湿エレメント18の第2エレメント入口18aに連通されている。これにより、本実施形態では、空気調和機21(図1に示す)から第1入口11を介して供給される調湿用空気(相対湿度が低い空気)A1が、第2エレメント入口18aから第2調湿エレメント18の内部に供給される。調湿用空気A1には、第2調湿エレメント18に吸着されている水蒸気が放出される。これにより、加湿された調湿後空気A2が得られる。
図5及び図6に示されるように、本実施形態の第1切替具7Aは、ケーシング5内において、調湿エレメント6(本例では、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18)よりも第1入口11の側に配されている。図4~図6に示されるように、本実施形態の第1切替具7Aは、第1仕切板41と、第2仕切板42と、第3仕切板43とを含んで構成されている。
次に、第1切替具7Aの第1状態が説明される。図5に示されるように、第2仕切板42は、区切り部25の一方の側部25bに沿って(一方の側部25bと平行に)配される。一方、第3仕切板43は、ケーシング5の第1側板15aに沿って(x-z平面と平行に)配される。これにより、第1仕切板41及び第2仕切板42は、第1状態において、第1入口11と第2エレメント入口18aとの間の少なくとも一部を遮ることができる。
次に、第1切替具7Aの第2状態が説明される。図6に示されるように、本実施形態では、第1切替具7Aのz軸回りの揺動(本例では、連結軸47を中心とする揺動)によって、第1状態(図5に示す)から第2状態に切替えられる。
図5及び図6に示されるように、本実施形態の第2切替具7Bは、ケーシング5内において、調湿エレメント6(本例では、第1調湿エレメント17及び第2調湿エレメント18)よりも第1出口12の側に配されている。図4~図6に示されるように、本実施形態の第2切替具7Bは、第4仕切板44と、第5仕切板45と、第6仕切板46とを含んで構成されている。
次に、第2切替具7Bの第1状態が説明される。図5に示されるように、第5仕切板45は、区切り部25の一方の側部25bに沿って(一方の側部25bと平行に)配される。一方、第6仕切板46は、ケーシング5の第1側板15aに沿って(x-z平面と平行に)配される。これにより、第4仕切板44及び第5仕切板45は、第1状態において、第2エレメント出口18bと第1出口12との間の少なくとも一部を遮ることができる。
次に、第2切替具7Bの第2状態が説明される。図6に示されるように、本実施形態では、第2切替具7Bのz軸回りの揺動(本例では、連結軸47を中心とする揺動)によって、第1状態(図5に示す)から第2状態に切替えられる。
図4に示されるように、駆動部8は、切替具7を駆動するためのものである。本実施形態の駆動部8は、第1切替具7Aと第2切替具7Bとを同期させて駆動させているが、このような態様に限定されるわけではない。例えば、第1切替具7A及び第2切替具7Bのそれぞれを独立して駆動可能な複数の駆動部(図示省略)が設けられてもよい。本実施形態の駆動部8は、連結軸47と、アクチュエータ48とを含んで構成されており、これらが一つずつ設けられている。
本実施形態の調湿ユニット1は、図3及び図5に示されるように、z軸の方向からみたときに、第1入口11及び第1出口12が、第1エレメント入口17a及び第1エレメント出口17bとそれぞれオーバラップする位置で開口している。これにより、調湿ユニット1は、図5に示した第1状態において、第1調湿エレメント17を介して、第1入口11から第1出口12までを、z軸上で真っ直ぐ連通させることができる。したがって、調湿ユニット1は、第1入口11に案内された空気(本例では、調湿用空気A1)に対する抵抗を小さくできるため、ケーシング5内での圧力損失を低減することができる。さらに、本実施形態の調湿ユニット1は、第1入口11から第1出口12までを、z軸上で真っ直ぐ連通させることができるため、ケーシング5の大型化を防ぐことができる。したがって、調湿ユニット1は、特許文献1に比べて、設置スペースを小さくすることができる。
これまでの実施形態の調湿ユニット1は、x軸、y軸及びz軸の方向から見た平面視において、矩形状に形成されたが、このような態様に限定されない。図7は、本発明の他の実施形態の調湿ユニット1の一例を示す概念図である。
図8は、本発明のさらに他の実施形態の調湿ユニット1の一例を示す斜視図である。この実施形態の調湿ユニット1では、第1仕切板41から第1入口11にのびる整流板57が設けられている。この実施形態の整流板57は、第1切替具7A(第1仕切板41)と一体に形成されている。このため、整流板57は、第1切替具7Aとともに、z軸回りの揺動しうる。
これまでの実施形態では、第1仕切板41及び第4仕切板44のそれぞれに、1枚の整流板(整流板57又は整流板58)が設けられたが、このような態様に限定されない。例えば、第1仕切板41及び第4仕切板44に、複数の整流板がそれぞれ設けられてもよい。図9は、本発明のさらに他の実施形態の調湿ユニット1の一例を示す斜視図である。
5 ケーシング
7A 第1切替具
7B 第2切替具
11 第1入口
12 第2出口
17 第1調湿エレメント
18 第2調湿エレメント
19 第2入口
20 第2出口
Claims (15)
- 調湿ユニットであって、
x、y及びzの直交座標上において、
z軸上に位置する第1入口及び第1出口を有し、かつ、これらの間をz軸方向に延びる箱状のケーシングと、
前記ケーシング内でx軸の方向に並んで並置され、かつ、それぞれ調湿材が配された第1調湿エレメント及び第2調湿エレメントを含む調湿エレメントと、
前記ケーシング内で、前記調湿エレメントよりも前記第1入口の側に配された第1切替具及び前記調湿エレメントよりも前記第1出口の側に配された第2切替具を含む切替具と、
前記切替具を駆動する駆動部とを含み、
前記第1調湿エレメントは、前記第1入口の側の第1エレメント入口と、前記第1出口の側の第1エレメント出口とを有し、かつ、これらの間をz軸の方向に真っ直ぐに延びる筒状体であり、
前記第2調湿エレメントは、前記第1入口の側の第2エレメント入口と、前記第1出口の側の第2エレメント出口とを有し、かつ、これらの間をz軸の方向に真っ直ぐに延びる筒状体であり、
前記ケーシングは、さらに、前記調湿エレメントと前記第1入口との間に位置する第2入口と、前記調湿エレメントと前記第1出口との間に位置する第2出口とを備え、
前記第1入口及び前記第1出口は、z軸の方向からみたときに、前記第1エレメント入口及び前記第1エレメント出口とそれぞれオーバラップする位置で開口し、
前記駆動部により、前記第1切替具及び前記第2切替具は、第1状態と第2状態とに切替可能であり、
前記第1状態は、前記第1切替具によって、前記第1入口を前記第1エレメント入口に連通させ、かつ、前記第2入口を前記第2エレメント入口に連通させるとともに、前記第2切替具によって、前記第1エレメント出口を前記第1出口に連通させ、かつ、前記第2エレメント出口を前記第2出口に連通させる状態であり、
前記第2状態は、前記第1切替具によって、前記第1入口を前記第2エレメント入口に連通させ、かつ、前記第2入口を前記第1エレメント入口に連通させるとともに、前記第2切替具によって、前記第2エレメント出口を前記第1出口に連通させ、かつ、前記第1エレメント出口を前記第2出口に連通させる状態である、
調湿ユニット。 - 前記第1入口は、z軸の方向からみたときに、前記第2エレメント入口及び前記第2エレメント出口とそれぞれオーバラップする位置で開口している、請求項1に記載の調湿ユニット。
- 前記第2入口は、z軸の方向からみたときに、前記第1エレメント入口及び前記第2エレメント入口にオーバラップしない位置で、y軸の方向で開口している、請求項1又は2に記載の調湿ユニット。
- 前記第2出口は、z軸の方向からみたときに、前記第1エレメント出口及び前記第2エレメント出口にオーバラップしない位置で、y軸の方向で開口している、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の調湿ユニット。
- 前記第1切替具及び前記第2切替具は、z軸回りの揺動によって、前記第1状態と前記第2状態とが切替えられるものであり、
前記駆動部は、z軸の方向に延び、かつ、前記第1切替具と前記第2切替具とを連結する連結軸と、
前記連結軸をz軸回りに揺動させるアクチュエータとを含む、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の調湿ユニット。 - 前記連結軸及び/又は前記アクチュエータは、前記ケーシングの外部に設けられる、請求項5に記載の調湿ユニット。
- 前記第2入口及び前記第2出口は、前記ケーシングのy軸の方向の一端側に設けられ、
前記連結軸は、前記ケーシングのy軸の方向の他端側に設けられる、請求項5又は6に記載の調湿ユニット。 - 前記第1切替具は、x―y平面に広がる第1仕切板と、前記第1仕切板からz軸の方向に延びる第2仕切板及び第3仕切板とを含み、
前記第1仕切板及び前記第2仕切板は、前記第1状態において、前記第1入口から供給される空気を前記第1エレメント入口へと振り分け、かつ、
前記第1仕切板及び前記第3仕切板は、前記第2状態において、前記第1入口から供給される空気を前記第2エレメント入口へと振り分ける、請求項5ないし7のいずれか1項に記載の調湿ユニット。 - 前記第1仕切板は、前記連結軸を中心とする外周縁を有する扇状である、請求項8に記載の調湿ユニット。
- 前記ケーシングは、前記第1仕切板の前記外周縁に沿った内周面を有する筒状である、請求項9に記載の調湿ユニット。
- 前記第1仕切板から前記第1入口にのびる整流板が設けられている、請求項8ないし10のいずれか1項に記載の調湿ユニット。
- 前記第2切替具は、x―y平面に広がる第4仕切板と、前記第4仕切板からz軸の方向に延びる第5仕切板及び第6仕切板とを含み、
前記第4仕切板及び前記第5仕切板は、前記第1状態において、前記第1エレメント出口からの空気を前記第1出口へと振り分け、かつ、
前記第4仕切板及び前記第6仕切板は、前記第2状態において、前記第2エレメント出口からの空気を前記第1出口へと振り分ける、請求項5ないし11のいずれか1項に記載の調湿ユニット。 - 前記第4仕切板は、前記連結軸を中心とする外周縁を有する扇状である、請求項12に記載の調湿ユニット。
- 前記ケーシングは、前記第4仕切板の前記外周縁に沿った内周面を有する筒状である、請求項13に記載の調湿ユニット。
- 前記第4仕切板から前記第1出口にのびる整流板が設けられている、請求項12ないし14のいずれか1項に記載の調湿ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020163160A JP7132991B2 (ja) | 2020-09-29 | 2020-09-29 | 調湿ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020163160A JP7132991B2 (ja) | 2020-09-29 | 2020-09-29 | 調湿ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022055628A JP2022055628A (ja) | 2022-04-08 |
JP7132991B2 true JP7132991B2 (ja) | 2022-09-07 |
Family
ID=80998625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020163160A Active JP7132991B2 (ja) | 2020-09-29 | 2020-09-29 | 調湿ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7132991B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003314856A (ja) | 2002-04-22 | 2003-11-06 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
JP2008254618A (ja) | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Mitsubishi Chemicals Corp | 車両用除加湿装置 |
JP2010266200A (ja) | 2010-09-02 | 2010-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿空気搬送ダクトおよび空気調和機 |
CN107940621A (zh) | 2017-12-22 | 2018-04-20 | 广东美的制冷设备有限公司 | 除湿机 |
JP2019027621A (ja) | 2017-07-26 | 2019-02-21 | パナソニックホームズ株式会社 | 調湿ユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186922A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Hitachi Ltd | ガス分岐切替弁 |
-
2020
- 2020-09-29 JP JP2020163160A patent/JP7132991B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003314856A (ja) | 2002-04-22 | 2003-11-06 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
JP2008254618A (ja) | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Mitsubishi Chemicals Corp | 車両用除加湿装置 |
JP2010266200A (ja) | 2010-09-02 | 2010-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿空気搬送ダクトおよび空気調和機 |
JP2019027621A (ja) | 2017-07-26 | 2019-02-21 | パナソニックホームズ株式会社 | 調湿ユニット |
CN107940621A (zh) | 2017-12-22 | 2018-04-20 | 广东美的制冷设备有限公司 | 除湿机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022055628A (ja) | 2022-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5620367A (en) | Air drying installation for motor vehicles | |
KR100740770B1 (ko) | 조습장치 | |
EP1408287B1 (en) | Air conditioning device | |
JP7132991B2 (ja) | 調湿ユニット | |
AU2005227459B2 (en) | Humidity control system | |
JP2630746B2 (ja) | 全熱交換換気装置 | |
JP3045146B2 (ja) | 除湿装置 | |
WO2004111545A1 (ja) | 調湿装置 | |
JP4165102B2 (ja) | 調湿システム | |
JP2018154203A (ja) | 車両用の空調装置 | |
JP6339038B2 (ja) | 除湿機 | |
JP6914219B2 (ja) | 車両用の空調装置 | |
JP2023122125A (ja) | 調湿装置及び住宅 | |
JP2023122126A (ja) | 調湿装置及び住宅 | |
JP2000042344A (ja) | 除湿装置 | |
JP2023174337A (ja) | 調湿装置、空調・調湿装置及び空調・調湿装置を備える住宅 | |
WO2023079994A1 (ja) | アース接続構造およびそれを備える空気調和機の室外機 | |
JP2023122127A (ja) | 空調・調湿ユニット及び住宅 | |
KR100568524B1 (ko) | 환기장치 | |
KR20200081111A (ko) | 제습로터 및 이에 연결되는 송풍기와 열교환기의 조립 구조 | |
WO2018056151A1 (ja) | 車両用の空調装置 | |
JPH09217952A (ja) | 熱交換換気装置 | |
JP2014119180A (ja) | 調湿装置 | |
JP6964941B6 (ja) | 車両用の空調装置 | |
CN102967008B (zh) | 调湿装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220722 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220816 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220826 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7132991 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |