JP7124729B2 - 画像形成システム、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Description
なお、説明は以下の順序で行う。
1.画像形成システムの概要
2.画像形成システムの実施形態
画像形成システムの実施の形態の説明に先立ち、画像形成システムの概要について説明する。画像形成システムは、2つの音声入力モードを持つことを特徴とする。また、画像形成システムは、2つの音声入力モードの一方のみを排他的に使用する、又は、両方を並行して使用することができる。
画像形成システムは、1つめの音声入力モードとして、画像形成装置の操作部における手動操作を補助するために音声入力操作を受け付ける音声補助入力モード(以下、補助モードとも称する)を有する。
また、画像形成システムは、2つめの音声入力モードとして、画像形成装置の操作部における手動操作にかかわらず、音声による独立した画像形成装置の操作を行うために音声入力操作を受け付ける音声独立操作モード(以下、独立モードとも称する)を有する。
画像形成システムは、音声入力を用いる操作に対して、音声補助入力モード(補助モード)と音声独立操作モード(独立モード)とのいずれかを、排他的に選択して適用することができる。
画像形成システムは、音声入力を用いる画像形成装置の操作に対して、上記の2つの音声入力モードを、並行して使用することができる。この場合には、補助モードによる音声入力操作と手動操作とによって画像形成装置を操作して第1のジョブを処理するのと並行して、独立モードによる音声入力操作で画像形成装置を操作して第2のジョブを処理することができる。
時系列的に先に第1のユーザーが画像形成装置を操作して第1のジョブを処理している状況では、この第1のユーザーからの音声入力操作に対しては補助モードとして画像形成装置の操作を受け付ける。そして、補助モードで動作中に、第2のユーザーとして識別される音声が音声入力部に入力されて第2のジョブが開始された場合、第2のユーザーからの音声入力操作に対しては、独立モードとして画像形成装置の操作を受け付ける。これにより、第1のユーザーの音声入力に対しては補助モードで画像形成装置を操作して第1のジョブを処理し、第2のユーザーの音声入力に対しては独立モードで画像形成装置を操作して第2のジョブ操作を処理する。
以下、画像形成システムの具体的な実施の形態について説明する。図1に、本実施の形態の画像形成システムの概略構成図を示す。画像形成システムは、上述の概要に記載されているように、画像形成装置を操作するための音声入力モードとして、音声補助入力モード(補助モード)と、音声独立操作モード(独立モード)とを有する。
音声入力を受け付ける音声入力装置20は、入力される音声信号を処理する処理装置を含んでもよい。音声入力装置20としては、従来のマイクやスマートスピーカー等が挙げられる。音声入力装置20は、音声入力を受け付ける機能を実現するための構成としての音声入力部としてのマイクと、情報を表示(出力)するためのタッチパネル等の表示部や、スピーカー等の音声出力部とを備える。なお、画像形成システムにおいて、音声入力装置20は、少なくともこれら機能を有していれば特に限定されない。
画像形成システムに係る画像形成装置10の機能構成の具体例を図2に示す。なお、ここで示す画像形成装置10は、画像読み取り機能や印刷機能を備えた一般的な構成を示しているが、必ずしも全ての機能を搭載する必要はなく、ファクシミリ装置やスキャナー装置等の限定的な機能を有した構成であってもよい。
有線通信部15は、有線で接続されたネットワークを介して音声入力装置や、外部サーバー等の外部の装置とデータの送受信を行う。また、無線通信部19は、無線で接続されたネットワークを介して外部の装置とデータの送受信を行う。
図3に、音声入力装置20の機能構成の具体例を示す。図3に示すように、音声入力装置20は、全体を制御する演算装置である制御部22、制御部22で実行されるプログラム等を記憶する不揮発メモリ25、制御部22でプログラムを実行する際の作業領域として機能するRAM26、マイク等の音声を収集する音声入力部21、音声入力装置20からユーザー等に音声で情報を通知する音声出力部27、上記ネットワークを介した無線通信を制御する無線通信部23とを含む。
外部サーバー30は、パーソナルコンピューター等の、一般的なコンピューターで実現することができる。そのため、そのハードウェア構成は、一般的なコンピューターのハードウェア構成と同様とすることができる。このため、外部サーバー30のハードウェア構成の詳細な説明は省略する。画像形成システムでは、画像形成装置10の制御部12や音声入力装置20の制御部21が行う処理を、ネットワークによって接続された外部サーバー30が替わりに行ってもよい。また、画像形成装置10や音声入力装置20が使用する各種のデータが外部サーバー30に保存されていてもよい。
操作部11は、ユーザーからのジョブの開始や設定の変更など、各種の操作を受け付ける。操作部11は、表示部の画面上に設けられて押下された座標位置を検出するタッチパネルや、画面外に設けられたテンキーや文字入力キー、スタートキー等を備えて構成される。また、操作部11は、操作部11において手動操作によって音声入力モードを切り替えるために、画像形成装置10の操作部11に音声入力モードを切り替えるためのボタンやコマンド等の切り替え入力部を有する。
図5に、2つの音声入力モードを排他的に使用する、画像形成システムの音声操作の動作フローチャートを示す。以下の例では、画像形成システムのデフォルト設定として音声入力モードを補助モードに設定し、独立モードに変更する条件に合致した場合に、音声入力モードを補助モードから独立モードに切り替える場合について説明する。
上述の図5に示す画像形成システムの音声入力のステップS4における、独立モード許可判定部44のもたつき判定処理のフローチャートを図6に示す。
(1.時系列)
図7に、画像形成システムにおいて2つの音声入力モードを並行して使用する例として、時系列的に補助モードと独立モードとを設定する場合の動作フローチャートを示す。以下の例では、時系列的に先に画像形成装置の音声入力操作を開始する第1のユーザーに対して補助モードを適用し、時系列的に後から画像形成装置の音声入力を行う第2のユーザーに対して独立モードを適用する場合について説明する。
図8に、画像形成システムにおいて2つの音声入力モードを並行して使用する例として、画像形成装置10の位置とユーザーの位置との関係から、補助モードと独立モードとを設定する場合の動作フローチャートを示す。以下の例では、画像形成装置10の操作部11の正面から音声入力を行う第1のユーザーに補助モードを適用し、画像形成装置10の操作部11の正面以外の位置から音声入力を行う第2のユーザーに独立モードを適用する場合について説明する。
また、ユーザーが画像形成装置10の操作部11の正面から音声入力を行っていない場合(ステップS42のNo)、制御部12は、このユーザー(第2のユーザー)からの音声入力操作に対して、音声入力モードとして独立モードを設定する(ステップS44)。
そして、制御部12は、補助モードで第1のユーザーの音声入力操作を受け付ける処理と、独立モードで第2のユーザーの音声入力操作を受け付ける処理とを並行して行う。そして、制御部12は、第1のユーザーのジョブが完了するまで第1のユーザーの音声入力操作に対して補助モードを継続し、且つ、第2のユーザーのジョブが完了するまで第2のユーザーの音声入力操作に対して独立モードを継続し、本フローチャートによる処理を終了する。
Claims (15)
- 画像形成装置と、音声入力装置とを有する画像形成システムであって、
前記画像形成装置は、
前記音声入力装置と通信する通信部と、
操作入力を受け付ける操作部と、
前記音声入力装置からの音声入力の内容と対応付けて予め設定された動作を実行する音声入力モードとして、前記操作部での手動操作を補助するための音声補助入力モードと、前記音声入力による独立した操作を行うための音声独立操作モードとが登録された記録部と、
適用される前記音声入力モードに応じて、前記音声入力による操作と前記操作部からの操作とに基づいた処理の実行を制御する制御部と、備え、
前記制御部は、前記操作部を操作中に前記音声入力装置から音声を検出した際に、
前記音声補助入力モードが適用されている場合は、音声による指示を前記操作部での操作に基づいた第1の処理に反映させ、
前記音声独立操作モードが適用されている場合は、音声による指示を前記操作部での操作に基づいた第1の処理と並行して処理される、前記第1の処理と異なる第2の処理に反映させる
画像形成システム。 - 前記制御部は、1つの操作内容に対して、前記音声補助入力モードと前記音声独立操作モードとのいずれかを選択して適用する
請求項1に記載の画像形成システム。 - 前記画像形成装置は、ユーザーを認証する認証部を備え、
前記認証部による認証に基づいて、前記制御部が前記音声入力モードを切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記制御部は、特定の音声入力の内容を検出した場合に、前記音声入力モードを切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記音声入力装置は、特定の音声入力の内容を検出した場合に、前記特定の音声入力の内容を検出したことを前記制御部に通知し、
前記制御部は、前記音声入力装置からの通知に従って前記音声入力モードを切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記画像形成装置は、所定の条件において前記音声入力モードを、前記音声補助入力モードから前記音声独立操作モードに切り替えるための判定を行う独立モード許可判定部を備え、
前記独立モード許可判定部の判定に基づいて、前記制御部が前記音声入力モードを前記音声独立操作モードに切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記独立モード許可判定部は、前記操作部における手動操作時間が閾値を超えた場合に、前記判定を行う
請求項6に記載の画像形成システム。 - 前記独立モード許可判定部は、前記操作部における手動操作の操作回数が閾値を超えた場合に、前記判定を行う
請求項6に記載の画像形成システム。 - 前記独立モード許可判定部は、前記操作部における手動操作の操作回数当たりの設定変更回数を有効操作割合とし、前記有効操作割合が閾値を下回る場合に、前記判定を行う
請求項6に記載の画像形成システム。 - 前記操作部が前記音声入力モードを切り替えるための切り替え入力部を有し、前記切り替え入力部に対する操作に対応して前記制御部が前記音声入力モードを切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記制御部は、前記音声独立操作モードで実行されたジョブが完了したら、前記音声入力モードを前記音声補助入力モードに切り替える
請求項2に記載の画像形成システム。 - 前記制御部は、前記音声補助入力モードによる前記第1の処理と、前記音声独立操作モードによる前記第2の処理とを並行して実行する
請求項1に記載の画像形成システム。 - 前記音声入力装置は、複数の音声を識別する話者識別部を有し、
前記制御部は、第1のユーザーが前記音声補助入力モードでの第1の処理中に、前記話者識別部によって第2のユーザーの音声が識別されたら、前記第2のユーザーの音声による第2の処理に対して前記音声独立操作モードを適用する
請求項12に記載の画像形成システム。 - 前記音声入力装置は、指向性入力部を有し、
前記制御部は、前記指向性入力部で得られる音声の指向性の情報と、前記音声入力装置と前記操作部との位置関係とから、前記音声入力装置に対して音声入力を行っているユーザーの位置を特定し、
前記ユーザーが前記操作部の正面に位置する場合、前記制御部は音声入力による操作に対して前記音声補助入力モードを適用して処理し、
前記ユーザーが前記操作部の正面以外に位置する場合、前記制御部は音声入力による操作に対して前記音声独立操作モードを適用して処理する
請求項12に記載の画像形成システム。 - 音声入力装置と通信する通信部と、
操作入力を受け付ける操作部と、
前記音声入力装置からの音声入力の内容と対応付けて予め設定された動作を実行する音声入力モードとして、前記操作部での手動操作を補助するための音声補助入力モードと、前記音声入力による独立した操作を行うための音声独立操作モードとが登録された記録部と、
適用される前記音声入力モードに応じて、前記音声入力による操作と前記操作部からの操作とに基づいた処理の実行を制御する制御部と、備え、
前記制御部は、前記操作部を操作中に前記音声入力装置からの音声を検出した際に、
前記音声補助入力モードが適用されている場合は、音声による指示を前記操作部での操作に基づいた第1の処理に反映させ、
前記音声独立操作モードが適用されている場合は、音声による指示を前記操作部での操作に基づいた第1の処理と並行して処理される、前記第1の処理と異なる第2の処理に反映させる
画像形成装置。
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