JP7121926B2 - 携帯型画像形成装置 - Google Patents
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Description
まず、実施形態に係るHMPの装置本体の基本的な構成について説明する。
図2は、HMP10の装置本体であるHMP本体1から、カバー部材8を取り外した状態を示す外観斜視図である。
同図に示されるHMP本体1は、上部ユニット2と下部ユニット3とから主に構成されている。HMP本体1は、全体的におおよそ直方体形状をなしており、その走査方向(=印字方向:図中矢印X方向)の長さは、ユーザーが掌で掴める程度である。
制御基板57は、各種の演算処理やプログラム実行を行うCPU55、近距離無線通信用のBt(Bluetooth(登録商標))基板52、データを一時記憶するRAM53、ROM54、記録制御部56などを有している。この制御基板57は、上部ユニット2の中空内において、USB接続口6の裏側の位置に固定されている。
HMP本体1は、左側ローラユニット17と、右側ローラユニット18とを有している。左側ローラユニット17は、HMP本体1の走査方向(X方向)における左側面32側の端部に取り付けられる。また、右側ローラユニット18は、HMP本体1の走査方向における右側面33側の端部に取り付けられる。
下部ユニット3の壁には、加圧板バネ74が固定されている。この加圧板バネ74は、左側ローラユニット17の軸部材17cの長手方向における一端を他端側に向けて軸線方向に加圧することで、軸部材の長手方向における他端を下部ユニット3のケーシング内壁に押し当てている。
また、加圧板バネをケーシングに固定する代わりに、ローラユニット17,18の軸部材17c,18cの端部に固定してもよい。加圧板バネをケーシングに組み付ける工程をなくして、組み立て費用を低減することができる。
HMP本体1からスペーサー部材4を離脱させた場合、HMP10は、図9に示すように、記録材P等の表面にHMP本体1のローラ17a,17b,18a,18bを接触させて転動させながら走査するローラ接触形態で使用できる。これにより、ローラ17a,17b,18a,18bによる直進走行性によって、ユーザーはHMP本体1を容易に走査方向に沿って真っ直ぐに移動操作することができ、適切な画像を形成することができる。一方、HMP本体1の記録面30にスペーサー部材4を装着すると、HMP10は、図9に示すように、記録材P等の表面にHMP本体1のローラ17a,17b,18a,18bを接触させないで走査するローラ非接触形態で使用できる。
ローラ非接触形態では、ローラ17a,17b,18a,18bが記録材Pの表面から浮いた状態であるため、HMP本体1を走査方向(X方向)とは異なる方向への移動操作(手動操作)が、ローラ17a,17b,18a,18bによって邪魔されることがない。そのため、ローラ接触形態に比べて、HMP本体1の湾曲走行性が向上する。よって、湾曲軌道に沿ったHMP本体1の移動操作を容易に行うことができる。
本実施形態のカバー部材8は、HMP本体1に装着されたスペーサー部材4を挟んだ状態あるいは収容した状態でHMP本体1に装着可能となっている。本実施形態のカバー部材8は、図2に示すように、HMP本体1を載せる底面部80と、底面部80の図中上面から図中Z方向へ延びる3つの壁面部82,83,84とを備えている。3つの壁面部82,83,84は、それぞれ、底面部80上にHMP本体1が載った状態において、HMP本体1の下部ユニット3における幅狭部37の左側面32、右側面33及び背面34に対面する。
本実施形態のカバー部材8は、HMP本体1への装着時においてスペーサー部材4に設けられた2つの磁石42と対向する底面部80上の位置に、それぞれ磁性体である締結部材としての金属ネジ87が配置されている。スペーサー部材4の磁石42は、HMP本体1の記録面30と対面する側にも、カバー部材8の底面部80と対面する側にも、露出するように配置されている。そのため、磁石42の磁力によってスペーサー部材4が装着されたHMP本体1にカバー部材8が装着されると、スペーサー部材4上の磁石42がカバー部材8の金属ネジ87のネジ頭に対向し、磁石42の磁力によってスペーサー部材4とカバー部材8の底面部80との間に引力が発生する。
本実施形態において、スライドロック部材86は、底面部80に対して走査直交方向(Y方向)に沿ってスライド移動可能に構成されている。具体的には、カバー部材8の底面部80の下面には、図14に示すように、スライドロック部材86に固定されたスライド操作部86cが露出しており、このスライド操作部86cをユーザーが図中Y方向に沿ってスライド操作することにより、これに連動してスライドロック部材86がスライド移動する。
ユーザーがスライド操作部86cを図中Y1方向へスライド操作すると、これに連動してスライドロック部材86が図中Y1方向へスライド移動する。スライドロック部材86には、スペーサー部材4に設けられる被係合部としての被ロック部45a,45bと係合する係合部としてのロック部86a,86bが設けられている。
ユーザーがスライド操作部86cを図中Y2方向へスライド操作すると、これに連動してスライドロック部材86が図中Y2方向へスライド移動する。スライドロック部材86が図中Y2方向へスライド移動すると、図16(b)に示すように、スライドロック部材86上のロック部86aの端部がスペーサー部材4の被ロック部45aの上方から外れた位置に退避する。もう1つのロック部86bも同様に退避する。
[第1態様]
第1態様は、携帯型画像形成装置(例えばHMP10)であって、装置本体(例えばHMP本体1)に対して着脱可能であって、前記装置本体に対する着脱によって当該携帯型画像形成装置の使用形態を異ならせる着脱部材(例えばスペーサー部材4)と、前記着脱部材を磁力によって前記装置本体に保持させる磁力保持手段(例えば磁石42)とを有することを特徴とするものである。
本態様によれば、着脱部材を用いない使用形態時には、着脱部材が離脱した状態(取り外された状態)の装置本体が使用されることから、不必要な着脱部材によって携帯型画像形成装置の操作性や取り扱い性が損なわれることはない。
一方で、このような携帯型画像形成装置においては、装置本体に対して着脱される着脱部材の取り扱い性も考慮する必要がある。
そこで、本態様では、磁力保持手段により、着脱部材を磁力によって装置本体に保持させるようにした。これにより、機械的な着脱切替手段や、制御的な着脱切替手段などよりも、簡易な構成、省スペースで、装置本体に対する着脱部材の着脱を実現することができる。
第2態様は、第1態様において、前記着脱部材は、記録材への画像形成時の前記装置本体における該記録材との対向面に対して着脱されることを特徴とするものである。
これによれば、記録材との対向面に対して着脱される着脱部材について適用することができる。
第3態様は、第1又は第2態様において、前記磁力保持手段は、前記着脱部材に設けられる磁石と、前記装置本体に設けられる磁性体とから構成されることを特徴とすることを特徴とするものである。
これによれば、装置本体に磁石を設ける場合よりも、装置本体の小型化、軽量化を実現しやすい。
第4態様は、第3態様において、前記磁性体は、締結部材又はフレーム部材であることを特徴とするものである。
これによれば、装置本体に備わっている締結部材又はフレーム部材を利用することで、専用の磁性体を装置本体に設ける場合よりも、装置本体の小型化、軽量化を実現することができる。
第5態様は、第3又は第4態様において、前記着脱部材が装着された前記装置本体に対して該着脱部材を挟んで装着可能な装着部材を有し、前記装着部材は、前記装置本体への装着時に前記着脱部材に設けられた前記磁石と対向する位置に磁性体を有するものである。
これによれば、装置本体に装着された着脱部材の磁石と装着部材の磁性体との間の磁力が、装置本体と装着部材との装着状態の維持に寄与し、装置本体から装着部材が容易に離脱してしまうのを抑制できる。しかも、この磁力に用いる着脱部材の磁石は、装置本体に対して着脱部材を装着させるための磁力のために用いられる磁石を利用するため、個別に磁石を設ける場合よりも、小型化、軽量化を実現しやすい。
第6態様は、第5態様において、前記装着部材は、前記装置本体に装着された前記着脱部材を収容した状態で前記装置本体に装着されるものであることを特徴とするものである。
これによれば、装着部材が、装置本体に装着された着脱部材を収容した状態で装置本体に装着されるため、着脱部材を用いる使用形態時には、装置本体からカバー部材を取り外すだけで、着脱部材が装着された状態の装置本体を手にしてすぐに画像形成を開始することが可能となる。
第7態様は、第5又は第6態様において、前記装着部材は、記録材への画像形成時の前記装置本体における該記録材との対向面の少なくとも一部を覆うものであることを特徴とするものである。
これによれば、装置本体の対向面上に配置される部材や機器を装着部材によって保護することができる。
第8態様は、第5乃至第7態様のいずれかにおいて、前記装着部材が前記装置本体に装着されているときの該装着部材の前記磁性体と前記磁石との磁力は、前記着脱部材が前記装置本体に装着されているときの該装置本体の前記磁性体と前記磁石との磁力よりも小さいことを特徴とするものである。
これによれば、装置本体の磁性体と着脱部材の磁石との磁力が装着部材の磁性体と着脱部材の磁石との磁力に勝り、着脱部材が装着された状態の装置本体を、その状態のまま装着部材から取り外すことが可能となる。
2 :上部ユニット
3 :下部ユニット
4 :スペーサー部材
8 :カバー部材
10 :HMP
14 :プリントボタン
15 :電源ボタン
17,18:ローラユニット
17a,17b,18a,18b:ローラ
21 :幅広部
30 :記録面
31 :上面
32 :左側面
33 :右側面
34 :背面
35 :正面
37 :幅狭部
38 :把持形状部
40 :インクジェットヘッド
41 :吐出孔
42 :磁石
45a,45b:被ロック部
53 :RAM
54 :ROM
55 :CPU
56 :記録制御部
57 :制御基板
58 :ジャイロセンサー
59 :位置検知センサー
80 :底面部
80a :底板
82,83,84:壁面部
85 :キャップ部
86 :スライドロック部材
86a,86b:ロック部
86c :スライド操作部
P :記録材
Claims (8)
- 携帯型画像形成装置であって、
装置本体に対して着脱可能であって、前記装置本体に対する着脱によって当該携帯型画像形成装置の使用形態を異ならせる着脱部材と、
前記着脱部材を磁力によって前記装置本体に保持させる磁力保持手段とを有し、
前記磁力保持手段は、前記着脱部材に設けられる磁石と、前記装置本体に設けられる磁性体である締結部材とで構成されることを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項1に記載の携帯型画像形成装置において、
前記使用形態は、記録材が載置された台の表面又は記録材の表面にローラを接触させて転動させながら走査するローラ接触形態と、該表面にローラを接触させないローラ非接触形態とを含むことを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項1に記載の携帯型画像形成装置において、
前記着脱部材は、記録材への画像形成時の前記装置本体における該記録材との対向面に対して着脱されることを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項3に記載の携帯型画像形成装置において、
前記締結部材の一部は前記対向面に露出しており、
前記着脱部材の前記装置本体への装着時に、前記締結部材の露出している部分と対向する位置に前記磁石が設けられていることを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の携帯型画像形成装置において、
前記着脱部材が装着された前記装置本体に対して該着脱部材を挟んで装着可能な装着部材を有し、
前記装着部材は、前記装置本体への装着時に前記着脱部材に設けられた前記磁石と対向する位置に磁性体を有することを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項5に記載の携帯型画像形成装置において、
前記装着部材は、前記装置本体に装着された前記着脱部材を収容した状態で前記装置本体に装着されるものであることを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項5又は6に記載の携帯型画像形成装置において、
前記装着部材は、記録材への画像形成時の前記装置本体における該記録材との対向面の少なくとも一部を覆うものであることを特徴とする携帯型画像形成装置。 - 請求項5乃至7のいずれか1項に記載の携帯型画像形成装置において、
前記装着部材が前記装置本体に装着されているときの該装着部材の前記磁性体と前記磁石との磁力は、前記着脱部材が前記装置本体に装着されているときの該装置本体の前記磁性体と前記磁石との磁力よりも小さいことを特徴とする携帯型画像形成装置。
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