JPH10100442A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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Publication number
JPH10100442A
JPH10100442A JP25861996A JP25861996A JPH10100442A JP H10100442 A JPH10100442 A JP H10100442A JP 25861996 A JP25861996 A JP 25861996A JP 25861996 A JP25861996 A JP 25861996A JP H10100442 A JPH10100442 A JP H10100442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
printing
recovery
head
printing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP25861996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Katayama
芳喜 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP25861996A priority Critical patent/JPH10100442A/ja
Publication of JPH10100442A publication Critical patent/JPH10100442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェットヘッドの無駄なパージを抑制
し、インクを節約することができる印字装置を提供する
ことである。 【解決手段】 インクジェットヘッド4のパージを行う
とき、キャップ30を印字装置の筐体20に嵌合する
と、インクジェットヘッド4のノズル部がノズルカバー
36によって密着され、モータ34がインクジェットヘ
ッド4のノズルを真空吸引する。すると、ノズルに残留
するインクが吸引されることによりパージ動作が為さ
れ、且つカウンタ40によりパージ回数が計数・表示さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットヘ
ッドを有する印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印字装置は、画像データ
に基づいてヘッドのノズルより所定のドット径のインク
滴を放出して、印字するよう構成されている。このよう
なインクジェット方式のヘッドのノズルは未使用時にイ
ンクの粘りが増したり、気泡が入って印字を開始した時
にインクが出にくくなったり、印字中にノズルに気泡が
入って印字にドット抜けが生じることがある。通常、印
字休止中はインクの乾燥を防止する為にノズルはゴム等
の弾性体からなるキャップで覆うキャッピングが行われ
ている。しかしながら、長時間放置してインクが増粘し
た時や、気泡がノズルに侵入したときには、ヘッド吐出
不良が発生し、ヘッドの吐出回復法(パージ動作)が必
要となり、粘りが増したインクや気泡が混入したインク
を除去する為に、例えば、ヘッドの空打ち(所謂フラッ
シュ)や、ヘッドのノズルからインクの吸引が行われて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
ージ動作には多量のインクを使用する為、パージ動作を
多く行うとインクカートリッジ内のインクがすぐに消費
されてしまう。特に、携帯可能な小形の印字装置におい
ては、筐体の大きさ等の制約が多い為に通常より小型の
インクカートリッジを使用していること、及び連続的に
印字する量が少ないことより、パージにより消費される
インクの割合が比較的高く、過剰なパージ動作によりイ
ンクを無駄に消費していた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、インクジェットヘッドの無駄な
パージを抑制し、インクを節約することができる印字装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の印字装置は、インクをノ
ズルから噴出して印字する印字ヘッドと、前記印字ヘッ
ドにインクを供給するインク供給手段と、通常の印字動
作と異なり、前記印字ヘッドの性能回復の為に前記イン
ク供給手段より供給されたインクを前記印字ヘッドから
吐出する回復動作を行う回復手段とを備えたものを対象
として、特に、前記回復手段による回復動作の回数を計
数する計数手段と、前記計数手段が計数する計数値を告
知する告知手段とを備えている。従って、前記回復手段
が回復動作を行うと、前記計数手段は前記回復動作の回
数を計数し、前記告知手段は前記計数手段が計数する計
数値を告知する。
【0006】また、請求項2に記載の印字装置は、前記
計数手段が、前記回復手段による回復動作により吐出し
たインクの量に応じて、計数する値を変化させるように
構成している。従って、インクの吐出量の異なる回復動
作を行った場合でも、前記回復動作によるインクの消費
量を正確に知ることができる。
【0007】また、請求項3に記載の印字装置は、前記
インク供給手段が、印字装置本体に対して着脱可能なイ
ンクカートリッジにより構成され、前記インクカートリ
ッジの交換時に、前記計数手段が計数する計数値をリセ
ットするリセット手段を備えている。従って、前記イン
クカートリッジを交換すると、前記リセット手段は前記
計数手段が計数する計数値をリセットする。
【0008】また、請求項4に記載の印字装置は、前記
印字ヘッドを被印字媒体上で手動若しくは自動により走
査して印字するように構成している。従って、前記ヘッ
ドを駆動するキャリッジが不要な為、前記インク供給手
段を含む装置全体を小型化することが可能であり、一
方、前記インク供給手段の容量が小さい場合でも前記回
復動作によるインク消費を正確に知ることができるた
め、確実にインク消費の節約を行うことができるという
効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の印字装置を具体
化した実施の形態について図面を参照して詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本実施の形態の印字装置本体の構
成の概略を示している。印字装置の筐体20の下面には
下方に向かって開口する開口部が設けられており、その
開口部には、周面が下方に突出して設けられ、かつ水平
軸線の周りに回転可能なローラ2と、このローラ2に平
行で、かつ隣接配置された印字ヘッドとしてのインクジ
ェットヘッド4とが設けられている。前記インクジェッ
トヘッド4のノズル(図示せず)の列の並びの方向と前
記ローラ2の回転軸線とは平行に設定されている。ま
た、筐体20の上側部には、外部装置と無線通信するた
めの赤外通信部12が設けられている。尚、インクジェ
ットヘッド4は本発明の印字ヘッドを構成するものであ
る。
【0011】前記ローラ2は、筐体20が被記録媒体に
沿って水平に移動されることによって回転し、そのロー
ラ2に接続されたロータリエンコーダ14は、前記ロー
ラ2に無端ベルト3を介して連結されたスリット円板1
4aと、そのスリット円板14aのスリット14bを光
検出するフォトインタラプタ14cとから構成されたも
のであり、ローラ2の所定回転角度毎に1つのパルス信
号が出力される。また、筐体20内には、前記インクジ
ェットヘッド4にインクを供給するインクカートリッジ
6と、走査印字部に電力を供給するバッテリ16と、後
述するCPU等を搭載した基板18とを内蔵している。
【0012】次に、本印字装置の電気的制御構成につい
て、図2のブロックを用いて説明する。
【0013】前記基板18に設けられたCPU40は、
後述するヘッド駆動部43を含む印字装置全体の制御を
行う。ROM41は、印字装置の動作を規定した各種プ
ログラムを格納している。RAM42は、印字データを
一時的に記憶保持する領域や、各種演算処理において使
用される演算領域等が設けられている。前記バッテリ1
6に接続されたヘッド駆動部43は、インクジェットヘ
ッド4を駆動する。
【0014】以上のように構成された本実施の形態の印
字装置は、文字データ等が印字装置に伝送され、ロータ
リーエンコーダ14が印字装置の移動量に基づいたパル
ス信号を出力し、インクジェットヘッド4を適切に駆動
することによって文字等を被記録媒体上に印字すること
ができる。
【0015】図3は、キャップ30の要部断面図を示し
ている。そのキャップ30は、図1の筐体20下部の開
口部、特にはインクジェットヘッド4のノズルを覆うよ
うに被覆嵌合させるものであり、弾性的に変形かつ復元
可能な材料、例えば、塩化ビニル、ポリエチレンテレフ
タレート、シリコンゴム等の材料によって筒状に一体的
に構成されている。従って、そのキャップ30をインク
ジェットヘッド4に下から嵌合することにより、その自
己保有弾力によってインクジェットヘッド4の周面に密
着し、その内部は略気密状態に保たれるようになってい
る。
【0016】ノズルカバー36は、インクジェットヘッ
ド4のノズル部を覆うように構成されている。センサ3
2は、キャップ30の着脱時に印字装置筐体20をセン
シングする。モータ34は、ヘッドカバー36内を真空
に吸引する。このモータ34による吸引を、以下パージ
動作と呼ぶ。尚、パージ動作は、本発明の回復動作に対
応するものである。
【0017】図4は、キャップ30の外形図である。カ
ウンタ40は、パージ動作の回数をカウントする液晶表
示媒体であり、前記センサ32とは電気的に接続されて
いる。リセットスイッチ42は、操作者に押下されるこ
とによりカウンタ40のカウント数をリセットする。切
り替えスイッチ44は、パージ動作の強弱を切り替える
為のスイッチであり、スイッチ44を押下しない状態で
は通常のパージ動作を、押下した状態では強力なパージ
動作(例えば、通常のパージ動作の2倍のインクを消費
するパージ動作)を行うように構成されている。
【0018】ここで、キャップ30、モータ34、及び
ノズルカバー36は本発明の回復手段を、カウンタ40
は計数手段及び告知手段をそれぞれ構成している。
【0019】次に、本実施の形態の印字装置の動作、特
に、パージ作用を図5及び図6を参照して説明する。図
5及び図6は、特に筐体20内のインクジェットヘッド
4の周辺部分、及びキャップ30の要部を示している。
【0020】先ず、図5(a)は、筐体20にキャップ
30を装着する以前の状態を示している。そして、操作
者が印字装置の使用後に、キャップ30を筐体20の下
側部に装着すると、センサ32が筐体20を検知し、且
つインクジェットヘッド4のノズルの周囲にキャップ3
0のノズルカバー36が接合し、そのノズル部分が気密
状態に保たれる(図5(b))。
【0021】センサ32が筐体20を検知するとモータ
34が動作し、ノズルカバー36内を真空吸引する。こ
の作用によって、インクタンク6からインクを吸い出し
て、特にノズル部分に残留するインクが噴出する(図5
(c))。このようにしてパージが行われ、このとき噴
出したインクはノズルカバー36内凹所に収納される。
同時にカウンタ40がパージ回数をカウントし表示する
(図5(d))。
【0022】上述したように、操作者はパージ回数を意
識することにより無駄なパージ操作を無くすことが可能
となる。その後、操作者は、文字データ等を印字装置に
伝送し、被記録媒体上で印字装置を移動操作することに
より、パージされたインクジェットヘッドのノズルによ
ってきれいな印字を被記録媒体に記録することができ
る。
【0023】尚、本発明は以上に説明した実施の形態の
ものに限らず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変
形が可能である。
【0024】例えば、パージ動作の程度、即ち1回のパ
ージ動作におけるインクの消費量に応じてカウンタ40
にカウントする値を変化させてもよい。例えば、前記ス
イッチ44が押下されない状態、即ち通常のパージ動作
を行う場合には1をカウントするとき、前記スイッチ4
4が押下された状態、即ち強力なパージ動作(通常のパ
ージ動作の2倍のインクを消費するパージ動作)を行う
場合には2をカウントするように構成すれば、より正確
にインク使用量を把握することができる。
【0025】また、前記実施の形態では、操作者が手動
でカウント数をリセットする構成としていたが、例えば
インクカートリッジ交換時に自動的にリセットされるよ
うに構成してもよい。このように構成された第二の実施
の形態について、図6を参照しながら説明する。図6
は、特に筐体20内のインクジェットヘッド4の周辺部
分、及びキャップ30における断面図(向かって左)お
よび外観図(同右)を示している。
【0026】先ず、図6(a)は、インクカートリッジ
6交換直後における、筐体20にキャップ30を装着す
る以前の状態を示している。キャップ30に新たに設け
られた突起センサ52は、強い圧力を検出するとカウン
タ40にリセット信号を出力する。カウンタ40は、交
換前のインクカートリッジ6におけるパージカウント数
を表示している。また、未使用のインクカートリッジ6
には、突起部50がインクカートリッジ6から突出して
いる。尚、突起部50及び突起センサ52は本発明のリ
セット手段を構成するものである。
【0027】操作者がキャップ30を筐体20の下側部
に装着すると、センサ32が筐体20を検知し、且つイ
ンクジェットヘッド4のノズルの周囲にキャップ30の
ノズルカバー36が接合し、そのノズル部分が気密状態
に保たれる(図6(b))。同時にインクカートリッジ
6の突起部50は、突起センサ52に押圧されてインク
カートリッジ6内に挿入される。また、突起センサ52
は、突起部50の圧力を検出しカウンタ40にリセット
信号を出力すると、カウンタ40は表示を“00”にす
る。尚、この突起部50のインクカートリッジに対する
挿入行為が、未使用で密閉されていたインクカートリッ
ジ6を大気と連通するように構成されていても良い。
【0028】その後、モータ34が動作しノズルカバー
36内を真空吸引して、カウンタ40がパージ回数をカ
ウントし表示する。
【0029】上述したような構成によれば、操作者はイ
ンクカートリッジ6の交換時にカウンタ40をリセット
する煩わしさが無くなり、且つリセットのし忘れが無く
なる。
【0030】また、前記実施の形態では、カウンタ40
を液晶表示媒体によりカウント値を数字で表示するよう
に構成したが、例えば、LED(発光ダイオード)によ
るバーグラフ表示や、音などで操作者に告知するように
構成してもよい。
【0031】その他、印字装置の構成についても、前記
実施の形態のものに限定されない。例えば、印字装置を
操作者が手動で移動走査するもの以外に、印字装置が自
律して自動で移動する形式のものでもよい。
【0032】また、外部装置から文字等のデータを入力
する手段についても、赤外線で無線通信する赤外通信部
の代替として、有線で接続するように構成してもよい
し、勿論、文字等の入力部を付属すると共に、スキャナ
のような読み取り部を付属した自己完結型の印字装置で
あってもよく、勿論、通常の据え置き型の印字装置であ
っても構わない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の印字装置は、インクをノズルか
ら噴出して印字する印字ヘッドと、前記印字ヘッドにイ
ンクを供給するインク供給手段と、通常の印字動作と異
なり、前記印字ヘッドの性能回復の為に前記インク供給
手段より供給されたインクを前記印字ヘッドから吐出す
る回復動作を行う回復手段とを備えたものを対象とし
て、特に、前記回復手段による回復動作の回数を計数す
る計数手段と、前記計数手段が計数する計数値を告知す
る告知手段とを備えている。従って、前記回復手段が回
復動作を行うと、前記計数手段は前記回復動作の回数を
計数し、前記告知手段は前記計数手段が計数する計数値
を告知する。よって、操作者が無駄に回復手段を動作さ
せることをなくすことができる。
【0034】また、請求項2に記載の印字装置は、前記
計数手段が、前記回復手段による回復動作により吐出し
たインクの量に応じて、計数する値を変化させるように
構成している。従って、インクの吐出量の異なる回復動
作を行った場合でも、前記回復動作によるインクの消費
量を正確に知ることができる。
【0035】また、請求項3に記載の印字装置は、前記
インク供給手段が、印字装置本体に対して着脱可能なイ
ンクカートリッジにより構成され、前記インクカートリ
ッジの交換時に、前記計数手段が計数する計数値をリセ
ットするリセット手段を備えている。従って、前記イン
クカートリッジを交換すると、前記リセット手段は前記
計数手段が計数する計数値をリセットする。よって、操
作者がリセットする煩わしさが無く、且つリセットし忘
れることがない。
【0036】また、請求項4に記載の印字装置は、前記
印字ヘッドを被印字媒体上で手動若しくは自動により走
査して印字するように構成している。従って、前記ヘッ
ドを駆動するキャリッジが不要な為、前記インク供給手
段を含む装置全体を小型化することが可能であり、一
方、前記インク供給手段の容量が小さい場合でも前記回
復動作によるインク消費を正確に知ることができるた
め、確実にインク消費の節約を行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の印字装置の概略構成を示
す要部断面図である。
【図2】印字装置の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図3】キャップの要部断面図である。
【図4】キャップの外形図である。
【図5】パージ動作を示す説明図である。
【図6】本発明の第二の実施の形態のパージ動作を示す
説明図である。
【符号の説明】
4 インクジェットヘッド 6 インクカートリッジ 30 キャップ 34 モータ 36 ノズルカバー 40 カウンタ 44 スイッチ 50 突起部 52 突起センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクをノズルから噴出して印字する印
    字ヘッドと、前記印字ヘッドにインクを供給するインク
    供給手段と、通常の印字動作と異なり、前記印字ヘッド
    の性能回復の為に前記インク供給手段より供給されたイ
    ンクを前記印字ヘッドから吐出する回復動作を行う回復
    手段とを備えた印字装置において、 前記回復手段による回復動作の回数を計数する計数手段
    と、 前記計数手段が計数する計数値を告知する告知手段とを
    備えたことを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】 前記計数手段は、前記回復手段による回
    復動作により吐出したインクの量に応じて、計数する値
    を変化させるように構成したことを特徴をする請求項1
    に記載の印字装置。
  3. 【請求項3】 前記インク供給手段は、印字装置本体に
    対して着脱可能なインクカートリッジにより構成され、 前記インクカートリッジの交換時に、前記計数手段が計
    数する計数値をリセットするリセット手段を、 更に備えたことを特徴とする請求項1若しくは2に記載
    の印字装置。
  4. 【請求項4】 前記印字ヘッドを被印字媒体上で手動若
    しくは自動により走査して印字するように構成したこと
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印字装
    置。
JP25861996A 1996-09-30 1996-09-30 印字装置 Pending JPH10100442A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020040273A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 株式会社リコー 携帯型画像形成装置
JP2020040275A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 株式会社リコー 携帯型画像形成装置
JP2020116807A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 株式会社リコー 物品

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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