JP7113631B2 - アクチュエータ、羽根駆動装置、撮像装置及び電子機器 - Google Patents
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Description
第1平面を形成する第1コイル(31)と、
前記第1平面に対して平行な第2平面を形成し、絶縁層を挟んで前記第1コイルと隣接して配置される第2コイル(32)と、
前記第1平面及び前記第2平面に対向して配置されたマグネット(53)を有し、駆動方向に沿って移動する可動子(5)と、を備え、
各コイルの巻回軸方向からの平面視において、
前記第1コイルの前記駆動方向に延びる配線領域は、前記第2コイルの前記駆動方向に延びる配線領域と重畳して形成され、
前記第1コイルの前記駆動方向に対して垂直方向に延びる配線領域は、前記第2コイルの前記駆動方向に対して垂直方向に延びる配線領域と異なる領域に形成される、
アクチュエータである。
前記第1コイル(31)の芯部及び前記第2コイル(32)の芯部は、平面視で一部重畳する共通芯部(34)を有している。
前記共通芯部(34)の前記駆動方向の長さは、前記マグネット(53)の前記駆動方向の長さよりも小さい。
前記第1コイル(31)及び前記第2コイル(32)は、それぞれ絶縁基板上に螺旋状に巻回されている。
前記可動子の位置を検出する位置検出センサをさらに備える。
前記位置検出センサは、検出した磁気に基づいて前記位置を決定する。
前記位置検出センサは、前記マグネットからの磁気を検出することで前記位置を決定する。
前記位置検出センサは、前記第1コイルの芯部、または前記第2コイルの芯部に配置される。
前記位置検出センサは、前記第1コイルの芯部及び前記第2コイルの芯部の軸方向の延長線上の位置に配置される。
前記位置検出センサが2以上配置される。
前記位置検出センサは、光学的に前記位置を決定する。
上述のいずれかのアクチュエータと、
前記可動子の動作に従って動作する光量調整羽根と、を備える
羽根駆動装置である。
上述のアクチュエータのうち、いずれかのアクチュエータを備える
撮像装置及び電子機器を含む。
1.実施形態
2.変形例
(1)変形例1
(2)変形例2
(3)変形例3
(4)まとめ
3.補足事項
本実施形態のアクチュエータは、絶縁層を挟んで層状に配置された第1コイル及び第2コイルを有することにより、一層からなるコイルを用いたアクチュエータと比較して、より小型化された構成となっている。以下、本実施形態のアクチュエータについて具体的に説明する。
図1~6に示されるように、本実施形態の羽根駆動装置100は、アクチュエータ1と、ベース部材2と、仕切板6と、光量調整羽根であるシャッタ羽根7と、カバー部材8とを有している。アクチュエータ1は、基板コイル3と可動子5とを有している。
基板コイル3は、第1コイル31と、第2コイル32とを有している。第1コイル31は、一平面上で巻回され、第1平面を形成する。第2コイル32は、第1平面とは異なる平面上で巻回され、第1平面に対して平行な第2平面を形成し、絶縁体で層状に形成された絶縁層を挟んで第1コイル31と隣接して配置される。第1コイル31及び第2コイル32は、それぞれ絶縁基板上に印刷によって螺旋状に金属配線を巻回させたプリント配線により形成されていてもよい。また、基板コイル3は、Z軸方向に延びる接続部33を有する。接続部33は、第1コイル31及び第2コイル32に電力を供給する配線を含み、配線は絶縁体で周囲を覆われている。なお、第1平面及び第2平面は、厚みのない平面を指すものではなく、それぞれ一定の厚みを持って平面状にコイルの配線が配置された構成を指す。
可動子5は、マグネットホルダ51と、マグネット53とを有している。マグネットホルダは、マグネット53を収容すると共に、シャッタ羽根7を作動させるための作動ピン52を有している。マグネット53は、永久磁石であって、第1コイル31の第1平面及び第2コイル32の第2平面に対向して配置され、駆動方向(X方向)に沿って、マグネットホルダ51と共に移動する。
ベース部材2は、基板コイル3及び可動子5を収納する収納部23と、不図示の撮像素子の露光のためのベース部材開口22を有する支持面21とを有している。ベース部材2の四隅には、後述するベース側スペーサ26が配置される。ベース側スペーサ26は、カバー部材8との隙間を画定させる突起である。支持面21には、作動ピン52の往復移動により回転動作を行うシャッタ羽根7の中心軸として機能する固定ピン24が配置される。
仕切板6は、ベース部材2上(ベース部材2とZ方向に重なる位置)に配置される。仕切板6は、仕切板開口61と、仕切板ピン穴62と、仕切板ガイド穴63と、スペーサ穴64とを有している。仕切板開口61は、ベース部材開口22と同様に、露光のための開口である。仕切板ピン穴62は、固定ピン24を貫挿させる穴である。仕切板ガイド穴63は、作動ピン52の移動範囲に対応して開口し、作動ピン52を貫挿される。スペーサ穴64は、ベース側スペーサ26を貫挿させると共に、仕切板6の配置位置を画定する。
シャッタ羽根7は、光量調整羽根であり、仕切板6上であって、仕切版6とカバー部材8との間に配置される。シャッタ羽根7は、シャッタ羽根ピン穴71と、シャッタ羽根ガイド穴72とを有している。シャッタ羽根ピン穴71は、シャッタ羽根7の回転軸部分に開けられ、固定ピン24が貫挿される。シャッタ羽根ガイド穴72は、作動ピン52を貫挿させる穴であり、作動ピン52の移動により、固定ピン24を中心としてシャッタ羽根7を回転させる。シャッタ羽根7は、可動子5と共に移動する作動ピン52により、図2及び図3に示されるシャッタが閉じた状態と、図4及び図5に示されるシャッタが開いた状態とを切り替える。
カバー部材8は、仕切板6上にシャッタ羽根7を挟んで配置される。カバー部材8は、カバー部材開口81と、カバー部材ピン穴82と、カバー部材ガイド穴83と、留め具85と、カバー側スペーサ86とを有している。カバー部材開口81は、ベース部材開口22と同様に、露光のための開口である。カバー部材ピン穴82は、固定ピン24を貫挿させる穴である。カバー部材ガイド穴83は、作動ピン52の移動範囲に対応して開口し、作動ピン52が貫挿される。留め具85は、カバー部材8をベース部材2に固定する。カバー側スペーサ86は、カバー部材8と仕切板6との間の隙間を画定する突起である。カバー部材8は、カバー側スペーサ86とベース側スペーサ26とにより、シャッタ羽根7を配置する隙間を確保する。
また、本実施形態の羽根駆動装置100は、アクチュエータ1を備えることにより、従来のアクチュエータを備えた構成より小型化することができる。
次に、本発明における上記実施形態の変形例について説明する。以下の変形例では、マグネット53に対する可動子5の位置を検出するための位置検出センサとして、ホールセンサ91、もしくは93a及び93b、または光学センサをさらに有する構成としている点で、実施形態と異なる。以下の説明では、各変形例について、実施形態との相違点について具体的に説明する。
図11~図15は、実施形態の変形例1の構成を示す図である。図11は、アクチュエータの分解斜視図であって、実施形態の図1に対応している。図12は、アクチュエータにおいて、シャッタ羽根が開いた状態における平面図であって、実施形態の図2に対応している。図13は、図12のVII‐VII線における断面図であって、実施形態の図6に対応している。図14は、Y方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図7に対応している。図15は、Z方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図8に対応している。
図16及び図17は、実施形態の変形例2の構成を示す図である。図16は、Y方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図7に対応している。図17は、Z方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図8に対応している。
図18~図20は、実施形態の変形例3の構成を示す図である。図18は、本変形例の羽根駆動装置100の断面図であって、実施形態の図6に対応している。図19は、Y方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図7に対応している。図20は、Z方向視野における、アクチュエータの基板コイル3とマグネット53の配置について概略的に示した平面図であって、実施形態の図8に対応している。
本変形例のアクチュエータ1では、可動子5の位置を検出する位置検出センサを有する構成としているため、可動子5の位置を高精度に検出することが可能となる。これによって、アクチュエータ1を搭載した機器において、精密な位置調整などの制御を行うことが可能となる。具体的には、羽根駆動装置100において、羽根の位置をより精密に調整することが可能となる。
以上、本発明の実施形態についての具体的な説明を行った。上記説明は、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、同様の技術思想に基づいて当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
2…ベース部材
21…支持面
22…ベース部材開口
23…収納部
24…固定ピン
26…ベース側スペーサ
3…基板コイル
31…第1コイル
32…第2コイル
33…接続部
34…共通芯部
5…可動子
51…マグネットホルダ
52…作動ピン
53…マグネット
531…第1マグネット
532…第2マグネット
6…仕切板
61…仕切板開口
62…仕切板ピン穴
63…仕切板ガイド穴
64…スペーサ穴
7…シャッタ羽根(光量調整羽根)
71…シャッタ羽根ピン穴
72…シャッタ羽根ガイド穴
8…カバー部材
81…カバー部材開口
82…カバー部材ピン穴
83…カバー部材ガイド穴
85…留め具
86…カバー側スペーサ
91、93a、93b…ホールセンサ
92…凹部
94a…フォトリフレクタ
94b…位置検出テープ
100…羽根駆動装置
200…撮像装置
300…電子機器
Claims (13)
- 第1軸の周りに巻回され、前記第1軸に対して垂直方向にある第1平面を形成する第1コイルと、
前記第1軸と平行な第2軸の周りに巻回され、前記第1平面に対して平行な第2平面を形成し、前記第1軸及び前記第2軸に対して垂直な平面に配置された絶縁層を挟んで前記第1コイルと隣接して配置される第2コイルと、
前記第1平面及び前記第2平面に対向して配置されたマグネットを有し、駆動方向に沿って移動する可動子と、を備え、
各コイルの巻回軸方向からみたとき、
前記第1コイルの前記駆動方向に延びる配線領域は、前記第2コイルの前記駆動方向に延びる配線領域と重畳して形成され、
前記第1コイルの前記駆動方向に対して垂直方向に延びる配線領域は、前記第2コイルの前記駆動方向に対して垂直方向に延びる配線領域と異なる領域に形成され、
前記第1コイルと前記第2コイルとは異なる大きさであり、
前記第1コイルの芯部及び前記第2コイルの芯部は、各コイルの巻回軸方向からみたときに一部重畳する共通芯部を有し、前記共通芯部には空間が形成されている、
アクチュエータ。 - 前記共通芯部の前記駆動方向の長さは、前記マグネットの前記駆動方向の長さよりも小さい、
請求項1に記載のアクチュエータ。 - 前記第1コイル及び前記第2コイルは、それぞれ絶縁基板上に螺旋状に巻回されている、
請求項1または請求項2に記載のアクチュエータ。 - 前記可動子の位置を検出する位置検出センサをさらに備える、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサは、検出した磁気に基づいて前記位置を決定する、
請求項4に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサは、前記マグネットからの磁気を検出することで前記位置を決定する、
請求項5に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサは、前記第1コイルの芯部、または前記第2コイルの芯部に配置される、
請求項5または請求項6に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサは、前記第1コイルの芯部及び前記第2コイルの芯部の軸方向の延長線上の位置に配置される、
請求項5または請求項6に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサが2以上配置される、
請求項5から請求項8のいずれか1項に記載のアクチュエータ。 - 前記位置検出センサは、光学的に前記位置を決定する、
請求項4に記載のアクチュエータ。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のアクチュエータと、
前記可動子の動作に従って動作する光量調整羽根と、を備える羽根駆動装置。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のアクチュエータを備える撮像装置。
- 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のアクチュエータを備える電子機器。
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