JP7110943B2 - 電極積層体の製造方法 - Google Patents
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Description
特許文献2に記載の固体電解質は保護層で覆う必要があるため、作業工程が増加し、生産性が低下する虞があった。
よって、特許文献1、2に記載された発明からでは簡易な方法で低露点下での作業工程を減少させることは困難であった。
電極積層体10の製造方法100は、第1の電極積層体1を得る工程(以下において、「第1の電極積層体製造工程S1」ということがある。)と、第2の電極積層体2を得る工程(以下において、「第2の電極積層体製造工程S2」ということがある。)と、第1の電極積層体と第2の電極積層体とを積層する工程(以下において、「積層工程S3」ということがある。)と、を備える。第1の電極積層体製造工程S1と第2の電極積層体製造工程S2とを行う順序は特に限定されず、何れを先に行ってもよい。ただし、積層工程S3は第1の電極積層体製造工程S1及び第2の電極積層体製造工程S2が完了した後に行われる。
第1の電極積層体製造工程S1は、第1の電極積層体1を得る工程である。第1の電極積層体製造工程S1は、第1の集電箔1a上に第1の電極合材層1bを形成する工程S11(以下において、「第1の電極合材層形成工程S11」ということがある。)と、第1の電極合材層1b上に第1の固体電解質層1c及び該第1の固体電解質層1cよりも耐水性の高い第1の耐水性固体電解質層1dを形成する工程S12(以下において、「第1の耐水性固体電解質層形成工程S12」ということがある。)と、を含む。
第1の電極合材層形成工程S11では、第1の集電箔1a上に第1の電極合材層1bを形成する。第1の集電箔1a上に第1の電極合材層1bを形成する方法は特に限定されず公知の方法を採用することができる。例えば、第1の電極合材層1bを構成する材料を溶媒で溶解してスラリーとし、該スラリーを第1の集電箔1a上に塗布、乾燥させる方法を挙げることができる。または、第1の電極合材層1bを構成する材料を混合しプレスすることで第1の電極合材層1bを作製し、次いで第1の電極合材層1bに第1の集電箔1aを貼り付ける方法も挙げられる。
そのため、第1の集電箔1aとしては負極集電箔を用いる。負極集電箔としては公知の負極集電箔を用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。
また、第1の電極合材層1bとしては、負極活物質を少なくとも含む。また、必要に応じて固体電解質、導電材、バインダーを含むことができる。第1の電極合材層1bに含むことができる負極活物質、導電材、バインダーとしては、公知の負極活物質、導電材、バインダーを用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。固体電解質としては、公知の固体電解質を用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができるが、後述する耐水性固体電解質は除かれる。第1の電極合材層1bを構成する材料の配合割合は特に限定されず、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。第1の集電箔1a及び第1の電極合材層1bの厚みも特に限定されない。
第1の耐水性固体電解質層形成工程S12では、第1の電極合材層1b上に第1の固体電解質層1c及び該第1の固体電解質層1cよりも耐水性の高い第1の耐水性固体電解質層1dを形成する。この際、図2に示したとおり、第1の耐水性固体電解質層1dは第1の固体電解質層1cの第1の電極合材層1bと接している面とは反対側の面に形成される。これは、第1の電極積層体1の積層方向内部に含有される固体電解質(耐水性固体電解質以外の固体電解質)と外気中の水分との接触を抑制するためである。
よって、第1の耐水性固体電解質層形成工程S12を完了するまで(第1の電極積層体製造工程S1を完了するまで)は低露点環境下での作業を必要とするが、第1の耐水性固体電解質層形成工程S12(第1の電極積層体製造工程S1)の完了後は低露点環境下でなくとも、すなわち高露点環境下であっても第1の電極積層体1の取扱いが可能になる。
露点は露点温度計によって測定することができる。また、このような露点環境は露点温度が制御可能なグローブボックス内において実現することができる。
第2の電極積層体製造工程S2は、第2の電極積層体2を得る工程である。第2の電極積層体製造工程S2は、第2の集電箔2a上に第2の電極合材層2bを形成する工程S21(以下において、「第2の電極合材層形成工程S21」ということがある。)と、第2の電極合材層2b上に上記第1の固体電解質層1cよりも耐水性の高い第2の耐水性固体電解質層2cを形成する工程S22(以下において、「第2の耐水性固体電解質層形成工程S22」ということがある。)と、を含む。
第2の電極合材層形成工程S21では、第2の集電箔2a上に第2の電極合材層2bを形成する。第2の集電箔2a上に第2の電極合材層2bを形成する方法は、特に限定されず、公知の方法を採用することができる。例えば、第2の電極合材層2bを構成する材料を溶媒で溶解してスラリーとし、該スラリーを第2の集電箔2a上に塗布、乾燥させる方法を挙げることができる。または、第2の電極合材層2bを構成する材料を混合しプレスすることで第2の電極合材層2bを作製し、次いで第2の電極合材層2bに第2の集電箔2aを貼り付ける方法も挙げられる。
そのため、第2の集電箔2aとしては正極集電箔を用いる。正極集電箔としては公知の正極集電箔を用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。
また、第2の電極合材層2bとしては、正極活物質を少なくとも含む。また、必要に応じて固体電解質、導電材、バインダーを含むことができる。第2の電極合材層2bに含むことができる正極活物質、導電材、バインダーとしては、公知の正極活物質、導電材、バインダーを用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。固体電解質としては、公知の固体電解質を用いることができ、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができるが、上記の耐水性固体電解質は除かれる。第2の電極合材層2bを構成する材料の配合割合は特に限定されず、電池の構成や目的とする性能に応じて適宜選択することができる。第2の集電箔2a及び第2の電極合材層2bの厚みも特に限定されない。
第2の耐水性固体電解質層形成工程S22では、第2の電極合材層2b上に第1の固体電解質層1cよりも耐水性の高い第2の耐水性固体電解質層2cを形成する。これにより、第2の耐水性固体電解質層形成工程S22(第2の電極積層体製造工程S2)を完了するまでは低露点環境下を必要とするが、第2の耐水性固体電解質層形成工程S22(第2の電極積層体製造工程S2)の完了後は低露点環境下でなくとも、すなわち高露点環境下であっても第2の電極積層体2の取扱いが可能になる。
積層工程S3では、第1の電極積層体1と第2の電極積層体2とを積層する。第1の電極積層体1と第2の電極積層体2とを積層する方法は特に限定されないが、第1の耐水性固体電解質層1dと第2の耐水性固体電解質層2cとが接するように積層する。よって、製造方法100によって製造される電極積層体10は、図4に示したとおり、第1の耐水性固体電解質層1dと第2の耐水性固体電解質層2cとが連続している。この構造が電極積層体10の特徴である。
よって、製造方法100によれば、従来に比べて、簡易な方法で低露点下での作業工程を低減することができる。
1a 第1の集電箔
1b 第1の電極合材層
1c 第1の固体電解質層
1d 第1の耐水性固体電解質層
2 第2の電極積層体
2a 第2の集電箔
2b 第2の電極合材層
2c 第2の耐水性固体電解質層
10 電極積層体
Claims (1)
- 第1の電極積層体を得る工程と、
第2の電極積層体を得る工程と、
前記第1の電極積層体と前記第2の電極積層体とを積層する工程と、を備え、
前記第1の電極積層体を得る工程は、
第1の集電箔上に第1の電極合材層を形成する工程と、
前記第1の電極合材層上に第1の固体電解質層及び第1の固体電解質層よりも耐水性の高い第1の耐水性固体電解質層を形成する工程と、を含み、
前記第1の耐水性固体電解質層は前記第1の固体電解質層の前記第1の電極合材層とは反対側の面に形成されており、
前記第2の電極積層体を得る工程は、
第2の集電箔上に第2の電極合材層を形成する工程と、
前記第2の電極合材層上に前記第1の固体電解質層よりも耐水性の高い第2の耐水性固体電解質層を形成する工程と、を含み、
前記積層する工程において、前記第1の耐水性固体電解質層と前記第2の耐水性固体電解質層とが接するように、前記第1の電極積層体と前記第2の電極積層体とを積層し、
前記第1の耐水性固体電解質層及び前記第2の耐水性固体電解質層は耐水性固体電解質を含み、
前記耐水性固体電解質はLi元素、P元素、S元素及びO元素を含有する硫化物固体電解質である、
電極積層体の製造方法。
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