JP7098807B1 - 足場用ジャッキ固定具 - Google Patents
足場用ジャッキ固定具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7098807B1 JP7098807B1 JP2021141865A JP2021141865A JP7098807B1 JP 7098807 B1 JP7098807 B1 JP 7098807B1 JP 2021141865 A JP2021141865 A JP 2021141865A JP 2021141865 A JP2021141865 A JP 2021141865A JP 7098807 B1 JP7098807 B1 JP 7098807B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffolding
- jack
- pedestal
- clamp
- scaffolding jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 従来からある仮設足場にも使用でき、容易に足場用ジャッキの抜け落ちを防止できる足場用ジャッキ固定具を提供する。【解決手段】 本発明は、仮設足場1の脚柱2aと足場用ジャッキ3とを固定する足場用ジャッキ固定具10である。足場用ジャッキ固定具10は、脚柱2aをクランプするクランプ部20と、足場用ジャッキ3のハンドル3dを引っ掛けるためのフック部30とを備える。フック部30は、脚柱2aに直交する足場用ジャッキ3のハンドル3dを引っ掛けられるようにクランプ部20に取り付けられている。【選択図】 図2
Description
本発明は、足場用ジャッキの抜け落ちを防止する足場用ジャッキ固定具に関する。
工事現場では、建築物等の作業のために仮設足場が用いられる。仮設足場は、複数の建枠、布板及び筋交等で構成される。また、仮設足場の最下部には、門型の建枠の各脚柱に足場用ジャッキが設けられる。足場用ジャッキは、水平面に載置されるベース板と、ベース板上に立設され、外周面に雄ねじが形成された円柱状の支柱と、内周面に雌ねじが形成され、支柱にねじ込まれる筒状の回転体と、回転体から水平方向に突出するハンドルとを備える。建枠の脚柱は、脚柱の下面が回転体の上面に接する状態で足場用ジャッキの支柱に嵌め込まれる。この足場用ジャッキにより、建枠の左右の高さは、水平になるように調整される。
工事現場では、足場用ジャッキを組み付けた建枠をクレーン等で吊り下げて水平方向に移動させて筋交等で固定して仮設足場を組み立てていくことがある。また、組み立てた仮設足場をクレーン等で吊り下げて水平方向に移動させることがある。このとき、建枠の脚柱は足場用ジャッキの支柱に嵌め込まれているだけであるため、クレーン等で吊り下げると建枠から足場用ジャッキが抜け落ちるという問題が生じていた。この問題を解決するために、従来は脚柱と足場用ジャッキとに番線を巻き付けて、脚柱と足場用ジャッキとを固定している。
また、上記問題を解決するために、建枠の脚柱及び足場用ジャッキに抜け止めの工夫がなされた足場用ジャッキ抜け止め構造も提案されている。(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の足場用ジャッキ抜け止め構造では、脚柱の外周面に外側に突出した突出部を設け、足場用ジャッキのハンドルに抜け止め具が取り付けられている。抜け止め具は、ハンドルに取り付けられる本体と、本体から脚柱側に突出する複数の板ばね片とを備えている。板ばね片には突出部と係合する凹部が設けられており、突出部と凹部とが係合し、板ばね片の付勢力により板ばね片が脚柱を押圧することで、脚柱から足場用ジャッキが抜け落ちることを防止している。
しかしながら、従来のような複数の足場用ジャッキを番線で固定する方法では、足場用ジャッキの固定に手間がかかるという問題があった。一方で、特許文献1のような抜け止め構造は、建枠の脚柱に突出部を設けなければならず、従来からある突出部を有さない建枠では容易に使用できないという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、従来からある仮設足場にも使用でき、容易に足場用ジャッキの抜け落ちを防止できる足場用ジャッキ固定具を提供することを目的とする。
本発明は、仮設足場の脚柱と足場用ジャッキとを固定する足場用ジャッキ固定具である。足場用ジャッキ固定具は、脚柱をクランプするクランプ部と、足場用ジャッキのハンドルを引っ掛けるためのフック部とを備える。フック部は、脚柱に直交する足場用ジャッキのハンドルを引っ掛けられるようにクランプ部に取り付けられている。
好ましい実施形態の足場用ジャッキ固定具では、クランプ部は、第1挟持部材と、第1挟持部材に回動可能に連結される第2挟持部材と、締め付け部材とを有する。クランプ部は、第1挟持部材、第2挟持部材、及び、締め付け部材が連結されて輪を形成する。フック部は、第2挟持部材の回動軸と平行に延びる直線部と、直線部に一体に設けられる湾曲部とを有する。フック部は、直線部の長手方向に直交する平面視において、湾曲部が、クランプ部が形成する輪の接線より外側の位置で接線に対して平行に延び、且つ、輪の中心を通って接線に直交する中心線を越えて延びるように第1挟持部材に取り付けられている。
より好ましい実施形態の足場用ジャッキ固定具では、湾曲部は、U字状を有する。湾曲部の凹みの深さは、足場用ジャッキのハンドルの直径よりも大きい。
本発明の足場用ジャッキ固定具によれば、従来からある仮設足場にも使用でき、容易に足場用ジャッキの抜け落ちを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。以下の説明では、足場用ジャッキ固定具10のフック部30の直線部31が延びる鉛直方向を上下方向とする。また、鉛直方向に直交する平面視において、フック部30の湾曲部32が延びる方向を前後方向とする。また、上下方向及び前後方向に直交する方向を左右方向とする。
まず、図1及び図4を参照して、本発明の足場用ジャッキ固定具10を使用する仮設足場1について説明する。仮設足場1は、複数の建枠2、布板(図示せず)及び筋交(図示せず)等で構成される。仮設足場1の最下部には、門型の建枠2の各脚柱2aに足場用ジャッキ3が設けられる。
足場用ジャッキ3には、従来から工事現場で使用されている既知の足場用ジャッキが用いられる。具体的には、足場用ジャッキ3は、ベース板3aと、支柱3bと、回転体3cと、一対のハンドル3dとを備える。ベース板3aは、工事現場の略水平面G上に載置されるもので、略矩形状を有する。支柱3bは、ベース板3a上の中央部に立設される。支柱3bは、円柱状を有し、外周面に雄ねじが形成されている。回転体3cは、所定肉厚の筒状を有し、内周面に雌ねじが形成されている。回転体3cは、内周面の雌ねじと支柱3bの外周面の雄ねじとが螺合して支柱3bに取り付けられており、支柱3bに対して上下動可能となっている。ハンドル3dは、所定長さの棒状を有する。ハンドル3dは、回転体3cから水平方向に突出して伸びて、回転体3cに一体に設けられる。一対のハンドル3dは、互いに反対方向に延びている。
建枠2の円筒状の脚柱2aは、脚柱2aの下面が回転体3cの上面に接する状態で足場用ジャッキ3の支柱3bに嵌め込まれる。足場用ジャッキ3により、建枠2の左右の高さは、水平になるように調整される。
次に、図2及び図3を参照して、本実施形態の足場用ジャッキ固定具10について説明する。足場用ジャッキ固定具10は、仮設足場1の脚柱2aと足場用ジャッキ3とを固定するものである。
足場用ジャッキ固定具10は、脚柱2aをクランプするクランプ部20と、足場用ジャッキ3のハンドル3dを引っ掛けるためのフック部30とを備える。フック具30は、脚柱2aに直交する足場用ジャッキ3のハンドル3dを引っ掛けられるようにクランプ部20に取り付けられている。
クランプ部20は、従来から工事現場で使用されている既知の足場用クランプと同様の形状を有する。具体的には、クランプ部20は、第1挟持部材21と、第2挟持部材22と、締め付け部材23とを有する。
第1挟持部材21は、平板を長手方向に沿って湾曲させた半弧状を有する。第1挟持部材21の両方の端部には、第1挟持部材21の短手方向に沿って延びる回動軸24及び回動軸25が設けられている。回動軸24及び回動軸25は、鉛直方向(上下方向)に延びている。
第2挟持部材22は、平板を長手方向に沿って湾曲させた半弧状を有する。第2挟持部材22は、一方の端部が回動軸24に挿通され、第1挟持部材21に回動可能に連結されている。第2挟持部材22の他方の端部には、切れ込み26が形成されている。
締め付け部材23は、外周面に雄ねじが形成された棒材231と、棒材231の雄ねじに螺合するナット232とを備える。締め付け部材23は、棒材231の一方の端部が回動軸25に挿通され、第1挟持部材21に回動可能に連結されている。棒材231の他方の端部は、第2挟持部材22の切れ込み26に抜き差し可能となっている。ナット232は、棒材231が切れ込み26に差し込まれた状態で、第2挟持部材22より外側の位置で棒材231に取り付けられる。
クランプ部20は、第1挟持部材21、第2挟持部材22、及び、締め付け部材23が連結されて輪Rを形成している。第1挟持部材21と第2挟持部材22とで脚柱2aを挟み、切れ込み26に締め付け部材23を位置させた状態でナット232をねじ込んで締め付ける。これにより、クランプ部20が形成する輪Rによって脚柱2aが囲まれ、クランプ部20は脚柱2aをクランプする。
フック部30は、I字状の直線部31と、直線部31に一体に設けられるU字状の湾曲部32とからなるJ字状を有する。直線部31は、第2挟持部材22の回動軸24と平行に上下方向に延びる。フック部30は、直線部31の長手方向(上下方向)に直交する平面視(図3視)において、湾曲部32が、クランプ部20が形成する輪Rの接線Tより外側(図3では右側)の位置で接線Tに対して平行に延び、且つ、輪Rの中心を通って接線Tに直交する中心線Cを越えて延びるように第1挟持部材21に取り付けられている。このとき、湾曲部32は、クランプ部20の幅Wに収まっている。なお、湾曲部32は、曲線で形成される形状に限らず、屈曲によって形成される形状も含むものである。
具体的には、図3及び図4に示すようにクランプ部20の締め付け部材23を前側に位置するようにして足場用ジャッキ固定具10を見た状態で、直線部31は、クランプ部20の右後方位置で、上端が第1挟持部材21に取り付けられている。直線部31は、クランプ部20から下方向に延びている。湾曲部32は、後側から前側に向かって中心線Cを越えるように湾曲している。湾曲部32の先端は、クランプ部20の右前方位置に位置し、前後方向において、クランプ部20の前端より後方に位置する。上下方向に直交する平面視において、湾曲部32の先端と直線部31とを結ぶ線Lは、クランプ部20が形成する輪Rの接線Tよりも外側(右側)にあり、接線Tと平行になっている。湾曲部32は、下側へ凹んでおり、湾曲部32の凹みの深さD(図2参照)は、足場用ジャッキ3のハンドル3dの直径よりも大きいことが好ましい。
次に、図4を参照して、足場用ジャッキ固定具10の使用方法について説明する。
足場用ジャッキ固定具10は、第1挟持部材21及び第2挟持部材22を開いた状態で、フック部30を足場用ジャッキ3のハンドル3dの下側から引っ掛ける。ハンドル3dとフック部30の湾曲部32とが接する状態で、第1挟持部材21及び第2挟持部材22を閉じて脚柱2aを挟み、切れ込み26に締め付け部材23を位置させた上でナット232をねじ込んで締め付ける。これにより、クランプ部20が脚柱2aに固定され、クランプ部20と一体のフック部30によって足場用ジャッキ3のハンドル3dが保持される。足場用ジャッキ3の支柱3bが脚柱2aの内部に差し込まれているため、足場用ジャッキ3の一方のハンドル3dがフック部30によって保持されることで、仮設足場1(建枠2)を持ち上げた場合でも、支柱3bの先端が脚柱2aの内周面に接して止まり、足場用ジャッキ3が脚柱2aから抜け落ちない。
以上のように、本発明の足場用ジャッキ固定具10は、一体に形成されたクランプ部20とフック部30とからなる。クランプ部20で脚柱2aをクランプでき、クランプ部20を脚柱2aに固定したときにフック部30が下側からハンドル3dを引っ掛けて保持できる。クランプ部20とフック部30とが連結されているため、フック部30を足場用ジャッキ3のハンドル3dに引っ掛けてクランプ部20を脚柱2aにクランプするだけで、脚柱2aと足場用ジャッキ3とを固定することができる。これにより、仮設足場1(建枠2)をクレーン等で持ち上げて吊り下げた状態にしても、脚柱2aから足場用ジャッキ3が抜け落ちることがない。
このように、フック部30をハンドル3dに引っ掛けてクランプ部20を脚柱2aにクランプするという簡単な操作で脚柱2aと足場用ジャッキ3とを固定でき、従来の番線を巻いて固定する方法より短時間で足場用ジャッキ3を脚柱2aに固定することができる。また、建枠2の脚柱2aに足場用ジャッキ3の抜け止め構造を設ける必要がなく、従来の建枠2にも使用することもできる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。
1 仮設足場
2a 脚柱
3 足場用ジャッキ
3d ハンドル
10 足場用ジャッキ固定具
20 クランプ部
21 第1挟持部材
22 第2挟持部材
23 締め付け部材
30 フック部
31 直線部
32 湾曲部
C 中心線
R 輪
T 接線
2a 脚柱
3 足場用ジャッキ
3d ハンドル
10 足場用ジャッキ固定具
20 クランプ部
21 第1挟持部材
22 第2挟持部材
23 締め付け部材
30 フック部
31 直線部
32 湾曲部
C 中心線
R 輪
T 接線
Claims (3)
- 仮設足場の脚柱と足場用ジャッキとを固定する足場用ジャッキ固定具であって、
脚柱をクランプするクランプ部と、
足場用ジャッキのハンドルを引っ掛けるためのフック部と、を備え、
前記フック部は、脚柱に直交する足場用ジャッキのハンドルを引っ掛けられるように前記クランプ部に取り付けられている足場用ジャッキ固定具。 - 前記クランプ部は、第1挟持部材と、前記第1挟持部材に回動可能に連結される第2挟持部材と、締め付け部材とを有し、前記第1挟持部材、前記第2挟持部材、及び、前記締め付け部材が連結されて輪を形成し、
前記フック部は、前記第2挟持部材の回動軸と平行に延びる直線部と、前記直線部に一体に設けられる湾曲部とを有し、前記直線部の長手方向に直交する平面視において、前記湾曲部が、前記クランプ部が形成する前記輪の接線より外側の位置で前記接線に対して平行に延び、且つ、前記輪の中心を通って前記接線に直交する中心線を越えて延びるように前記第1挟持部材に取り付けられている請求項1に記載の足場用ジャッキ固定具。 - 前記湾曲部は、U字状を有し、
前記湾曲部の凹みの深さは、足場用ジャッキのハンドルの直径よりも大きい請求項2に記載の足場用ジャッキ固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021141865A JP7098807B1 (ja) | 2021-08-31 | 2021-08-31 | 足場用ジャッキ固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021141865A JP7098807B1 (ja) | 2021-08-31 | 2021-08-31 | 足場用ジャッキ固定具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7098807B1 true JP7098807B1 (ja) | 2022-07-11 |
JP2023035207A JP2023035207A (ja) | 2023-03-13 |
Family
ID=82361476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021141865A Ceased JP7098807B1 (ja) | 2021-08-31 | 2021-08-31 | 足場用ジャッキ固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7098807B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126953U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | ||
JPH0740894U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 株式会社フジタ | ビティー枠に連結できるジャッキベース |
JP3126953B2 (ja) | 1998-07-09 | 2001-01-22 | 中興電機株式会社 | 作業支援表示装置 |
WO2020166101A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日建リース工業株式会社 | 仮設構造物の安定化構造、根がらみの設置方法、および、根がらみ用の連結金具 |
-
2021
- 2021-08-31 JP JP2021141865A patent/JP7098807B1/ja not_active Ceased
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126953U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | ||
JPH0740894U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 株式会社フジタ | ビティー枠に連結できるジャッキベース |
JP3126953B2 (ja) | 1998-07-09 | 2001-01-22 | 中興電機株式会社 | 作業支援表示装置 |
WO2020166101A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日建リース工業株式会社 | 仮設構造物の安定化構造、根がらみの設置方法、および、根がらみ用の連結金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023035207A (ja) | 2023-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4457146B2 (ja) | コアドリル装置のベース取付け構造 | |
JP7098807B1 (ja) | 足場用ジャッキ固定具 | |
KR200443586Y1 (ko) | 전선 거치대 | |
JP7336795B1 (ja) | 親綱支柱 | |
JP4274991B2 (ja) | 吊り治具 | |
US5730432A (en) | Multi-beam strongback clamp | |
KR101505169B1 (ko) | 수직대와 횡대를 포함하는 건축자재 연결구 | |
WO2007039422A2 (en) | Support device for making formworks for floors or similar building structures | |
JP6738451B1 (ja) | 足場板用固定具および足場板の固定方法 | |
JP4264688B2 (ja) | 重量物セット用支持具 | |
JPH06294214A (ja) | 柱鉄筋先組用治具 | |
JPH0542504U (ja) | 足場の幅木固定用金具 | |
JPS636138Y2 (ja) | ||
JP2004108080A (ja) | パネル用吊り具 | |
JP4282330B2 (ja) | 親綱用支柱 | |
JP2023025099A (ja) | 支持具 | |
KR20160129151A (ko) | 유압 램 지지 장치 | |
JP2718870B2 (ja) | 作業用梯子 | |
JP3094662U (ja) | 枠組足場の先行手摺 | |
JPH0531155Y2 (ja) | ||
JPH0725970Y2 (ja) | 親綱支柱 | |
JP3018842U (ja) | 家具等の転倒防止器具 | |
JPH078734Y2 (ja) | ビーム収納器 | |
JPH0743202U (ja) | ステップ用具 | |
JPH0743201U (ja) | ステップ用具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220614 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220629 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7098807 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |