JP7077717B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、電力変換装置に関する。
電力変換装置として、半導体モジュールと、半導体モジュールを冷却する冷却器とを備えたものがある。かかる電力変換装置において、冷却器内の冷媒の温度を検出するために、温度センサ(温度検出器)を設けたものが、特許文献1に記載されている。この電力変換装置においては、温度センサを、冷却器の一部に取り付けることで、冷媒の温度検出を精度よく行おうとしている。
特開2008-220042号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された電力変換装置においては、冷媒温度の検出精度の向上という観点において、改善の余地がある。
すなわち、実際に温度センサを冷却器に取り付けるにあたっては、例えば、冷却器に当接させる金属プレート等にねじ止め等により固定することとなる。そうすると、温度センサと冷媒との間に熱抵抗が生じやすい。これらの熱抵抗を考慮すると、冷媒の温度と、温度センサの感温部の温度との間には、差が生じうる。かかる観点において、冷媒温度の検出精度において、改善の余地があるといえる。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、冷媒の温度の検出精度を向上させやすい、電力変換装置を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、スイッチング素子を備えた半導体モジュール(2)と、
該半導体モジュールを冷却する冷却器(3)と、
該冷却器内の冷媒の温度を検出する温度センサ(4)と、
上記冷却器にろう付けされると共に上記冷媒が通過するプレート内流路(51)を備えた金属プレート(5)と、を有し、
上記温度センサの感温部(41)は、上記金属プレートに固定されており、
上記プレート内流路は、該プレート内流路を流れる冷媒が上記金属プレートに直接接触するよう構成されている、電力変換装置(1)にある。
上記電力変換装置は、冷却器にろう付けされると共に冷媒が通過するプレート内流路を備えた金属プレート、を有する。そして、温度センサの感温部は、金属プレートに固定されている。これにより、冷媒が直接接触する金属プレートに、感温部が固定されることとなる。それゆえ、冷媒と感温部との間の熱抵抗を充分に小さくすることができる。その結果、冷媒の温度の検出精度を向上させやすくなる。
以上のごとく、上記態様によれば、冷媒の温度の検出精度を向上させやすい、電力変換装置を提供することができる。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
実施形態1における、電力変換装置の平面説明図。 実施形態1における、金属プレート付近の電力変換装置の断面説明図。 図1のIII-III線矢視断面説明図。 図1のIV-IV線矢視断面説明図。 図1のV-V線矢視断面説明図。 実施形態2における、電力変換装置の平面説明図。
(実施形態1)
電力変換装置に係る実施形態について、図1~図5を参照して説明する。
本形態の電力変換装置1は、図1に示すごとく、半導体モジュール2と、冷却器3と、温度センサ4と、金属プレート5と、を有する。
半導体モジュール2は、スイッチング素子を備えている。冷却器3は、半導体モジュール2を冷却する。温度センサ4は、冷却器3内の冷媒の温度を検出する。金属プレート5は、冷却器3にろう付けされると共に冷媒が通過するプレート内流路51を備えている。
温度センサ4の感温部41は、金属プレート5に固定されている。
図1~図3に示すごとく、冷却器3は、半導体モジュール2と共に積層された複数の冷却管31を有する。金属プレート5は、図2に示すごとく、冷却器3における積層方向Xの一端面にろう付けされている。金属プレート5の積層方向Xにおける冷却器3と反対側の面に、冷媒導入管321及び冷媒排出管322が接続されている。金属プレート5は、プレート内流路51として、冷媒導入管321に連通する導入側流路511と、冷媒排出管322に連通する排出側流路512とを、互いに独立して有する。
電力変換装置1は、図1、図3に示すごとく、複数の半導体モジュール2を備えている。各半導体モジュール2は、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタの略)あるいはMOSFET(MOS型電界効果トランジスタの略)等のスイッチング素子を内蔵している。そして、これらのスイッチング動作によって、直流電力と交流電力との間の電力変換を行うことができるよう構成されている。本形態の電力変換装置1は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等に搭載される車両用インバータ等として用いることができる。
半導体モジュール2は、図3、図4に示すごとく、積層方向Xと直交する方向に、複数のパワー端子21と複数の制御端子22とを突出してなる。パワー端子21の突出方向と制御端子22の突出方向とは、互いに反対側である。以下において、パワー端子21及び制御端子22の突出方向を、適宜、Z方向という。また、積層方向Xを、適宜X方向といい、X方向とZ方向との双方に直交する方向を、適宜Y方向という。
複数の半導体モジュール2と複数の冷却管31とは、X方向に、交互に積層されている。X方向に隣り合う冷却管31同士は、Y方向の両端部付近において、連結部32によって連結されている。本形態において、連結部32は、冷却管31と一体的に形成されている。冷却管31は、金属板をプレス加工したものを、組み合わせると共にろう付けして形成されている。
X方向の一端に配された冷却管31に、金属プレート5が配設されている。図2に示すごとく、金属プレート5は、比較的厚みの大きい金属の板材に、厚み方向に貫通した2つのプレート内流路51を設けてなる。X方向の一端に配された冷却管31の連結部32は、金属プレート5のプレート内流路51の外周部分において、全周にわたり、ろう付けされている。
また、冷媒導入管321及び冷媒排出管322は、金属プレート5のプレート内流路51(導入側流路511及び排出側流路512)の内側に、それぞれ、冷却器3と反対側から圧入されている。
このように、冷媒導入管321及び冷媒排出管322と、金属プレート5と、冷却器3とが組み合わされていることにより、冷媒導入管321から導入側流路511を介して、冷媒が冷却器3に導入される。そして、冷却器3に導入された冷媒は、連結部32を介して、複数の冷却管31に分配されて、各冷却管31をY方向に流通する。この間に、冷媒は、半導体モジュール2を冷却する。半導体モジュール2との間で熱交換を行った冷媒は、連結部32、排出側流路512を介して、冷媒排出管322に達し、冷却器3から排出される。
また、図2に示すごとく、金属プレート5は、一対のプレート内流路51の間の領域において、冷却器3側に突出した凸状面52を有する。凸状面52は平坦面となっており、冷却管31に当接している。金属プレート5は、この凸状面52において、冷却管31にろう付けされている。
図1、図3に示すごとく、複数の半導体モジュール2及び冷却器3は、金属製の筐体11内に収容されている。そして、冷媒導入管321及び冷媒排出管322は、筐体11からX方向に突出している。
筐体11内には、バスバー14の端子を載置する端子台12が設けてある。この端子台12に載置されるバスバー14は、半導体モジュール2のパワー端子21に接続されたバスバー14であり、交流電流が流れるバスバー14である。そして、端子台12には、バスバー14に流れる電流を検出する電流センサ(図示略)が設けてある。
端子台12は、図1に示すごとく、Z方向方見たとき、冷却器3及び半導体モジュール2に対して、Y方向の一端側に配されている。また、端子台12は、X方向に長尺な形状を有する。端子台12は、X方向の一端側において、Y方向へ延びる延設部124を有する。この延設部124に、温度センサ4が配置されている。
図1、図5に示すごとく、温度センサ4は、端子台12と一体的に形成されている。端子台12の延設部124の突出端部に、感温部41を配置してある。延設部124は、樹脂からなり、感温部41に接続される配線を内部に配置してなる。感温部41は、ビス44によって、金属プレート5における、Z方向を向いた面に固定されている。
温度センサ4は、感温部41において検出される温度を電圧として検出する電圧検出部42を有する。電圧検出部42は、半導体モジュール2を制御する制御基板13に接続されている。
すなわち、温度センサ4の電圧検出部42は、電流センサとともに、端子台12に設けてある。そして、図1、図5に示すごとく、電圧検出部42から延びる信号端子43が、端子台12から、Z方向に突出している。この信号端子43が、制御基板13に接続されている。
図1、図2に示すごとく、感温部41は、排出側流路512との間の距離よりも、導入側流路511との間の距離が短い。感温部41は、Z方向から見たとき、導入側流路511と排出側流路512との間に配置されている。
また、図3、図5に示すごとく、感温部41は、金属プレート5における、制御基板13と反対側の面に固定されている。
本形態において、温度センサ4は、例えば熱電対によって構成することができる。ただし、温度センサ4は、特に熱電対に限らず、他の温度センサを用いてもよい。
次に、本実施形態の作用効果につき説明する。
電力変換装置1は、冷却器3にろう付けされると共に冷媒が通過するプレート内流路51を備えた金属プレート5、を有する。そして、温度センサ4の感温部41は、金属プレート5に固定されている。これにより、冷媒が直接接触する金属プレート5に、感温部41が固定されることとなる。それゆえ、冷媒と感温部41との間の熱抵抗を充分に小さくすることができる。その結果、冷媒の温度の検出精度を向上させやすくなる。
温度センサ4の電圧検出部42は、半導体モジュール2を制御する制御基板13に接続されている。これにより、電圧検出部42と制御基板13との間の信号経路を短くすることができる。その結果、電力変換装置1の簡素化を図りやすくなると共に、温度検出信号へのノイズの影響を抑制することができる。
冷却器3は複数の冷却管31を有し、金属プレート5は、冷却器3におけるX方向の一端面にろう付けされている。金属プレート5のX方向における冷却器3と反対側の面に、冷媒導入管321及び冷媒排出管322が接続され、金属プレート5は、プレート内流路51として、導入側流路511と排出側流路512とを、互いに独立して有する。これにより、金属プレート5と冷媒との間の熱抵抗が小さくなり、温度センサ4による冷媒温度の検出精度をより向上させることができる。
感温部41は、排出側流路512との間の距離よりも、導入側流路511との間の距離が短い。これにより、冷却器3に導入される冷媒の温度を精度よく検出しやすくなる。
感温部41は、Z方向から見たとき、導入側流路511と排出側流路512との間に配置されている。これにより、外部からの影響を抑制して、冷却器3における冷媒の温度を精度よく検出しやすくなる。
以上のごとく、本形態によれば、冷媒の温度の検出精度を向上させやすい、電力変換装置を提供することができる。
(実施形態2)
本実施形態は、図6に示すごとく、感温部41を、排出側流路512に近い位置に配置した、電力変換装置1の形態である。
すなわち、本形態においては、感温部41は、導入側流路511との間の距離よりも、排出側流路512との間の距離が短い。
本形態においては、金属プレート5における2つのプレート内流路51のうち、端子台12から遠い方のプレート内流路51に、より近い位置に、感温部41が配置されている。これに伴い、端子台12に設けた延設部124は、Y方向の長さが、実施形態1に示したものよりも長い。
その他の構成は、実施形態1と同様である。なお、実施形態2以降において用いた符号のうち、既出の実施形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の実施形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
本形態においては、冷却器3から排出される直前の冷媒の温度を精度よく検出しやすくなる。つまり、半導体モジュール2との熱交換を終えた後の、比較的温度が高い状態の冷媒の温度を、精度よく検出しやすい。それゆえ、安全サイドでの冷媒の温度管理を行いやすい。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の実施形態に適用することが可能である。
1 電力変換装置
2 半導体モジュール
3 冷却器
4 温度センサ
41 感温部
5 金属プレート
51 プレート内流路

Claims (6)

  1. スイッチング素子を備えた半導体モジュール(2)と、
    該半導体モジュールを冷却する冷却器(3)と、
    該冷却器内の冷媒の温度を検出する温度センサ(4)と、
    上記冷却器にろう付けされると共に上記冷媒が通過するプレート内流路(51)を備えた金属プレート(5)と、を有し、
    上記温度センサの感温部(41)は、上記金属プレートに固定されており、
    上記プレート内流路は、該プレート内流路を流れる冷媒が上記金属プレートに直接接触するよう構成されている、電力変換装置(1)。
  2. 上記温度センサは、上記感温部において検出される温度を電圧として検出する電圧検出部(42)を有し、該電圧検出部は、上記半導体モジュールを制御する制御基板に接続されている、請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 上記冷却器は、上記半導体モジュールと共に積層された複数の冷却管(31)を有し、上記金属プレートは、上記冷却器における積層方向(X)の一端面にろう付けされており、上記金属プレートの積層方向における上記冷却器と反対側の面に、冷媒導入管(321)及び冷媒排出管(322)が接続され、上記金属プレートは、上記プレート内流路として、上記冷媒導入管に連通する導入側流路(511)と、上記冷媒排出管に連通する排出側流路(512)とを、互いに独立して有する、請求項1又は2に記載の電力変換装置。
  4. 上記感温部は、上記排出側流路との間の距離よりも、上記導入側流路との間の距離が短くなる位置に配置されている、請求項3に記載の電力変換装置。
  5. 上記感温部は、上記導入側流路との間の距離よりも、上記排出側流路との間の距離が短くなる位置に配置されている、請求項3に記載の電力変換装置。
  6. 上記感温部は、上記導入側流路と上記排出側流路との並び方向(Y)及び上記積層方向の双方に直交する方向(Z)から見たとき、上記導入側流路と上記排出側流路との間に配置されている、請求項3~5のいずれか一項に記載の電力変換装置。
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