JP7074539B2 - 移植機 - Google Patents

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本発明は、乗用田植機等の移植機に係り、詳しくは植付装置等の移植装置を支持するスタンドに関する。
一般に、乗用田植機は、運送時に昇降リンク機構により下降させた植付装置を、荷台の床面に接地させて支持する輸送時用の輸送スタンドと、植付作業の休止時や機体保管時に使用する接地スタンドとを有している(特許文献1参照)。上記輸送スタンドは、横フレームの左右端部に着脱自在に固定された第1スタンドと、該第1スタンドにスタンド切換機構によりスタンド姿勢と格納姿勢に切換え自在な第2スタンドとからなる。上記の第1スタンドは、その下端に接地板を有しており、第2スタンドを後方に回動した格納姿勢にある場合は、第1スタンドの接地面を接地した低い支持姿勢で植付装置を支持し得る。第2スタンドを第1スタンドと直線状となるスタンド姿勢とした場合、植付装置の最大巾部が輸送用車両の荷台のアオリ板の高さより高い位置になり、植付装置がアオリ板に当ることなく植付装置を支持する。
特開2007-244333号公報
上述したスタンドは、輸送スタンドと接地スタンドの2種類の別個のスタンドを有し、更に輸送スタンドは、第1スタンドと第2スタンドからなる複雑な構成からなり、コストアップの原因となっている。また、輸送スタンドは、左右の第2スタンド先(下)端を横支持杆(接地杆)で連結しており、輸送スタンドの接地面を増大して植付装置を安定して支持し得るが、例えば整地装置や施肥用ノズルを有する場合、これら装置(部材)と干渉して設置困難となる。
上記輸送スタンドの第1スタンドは、第2スタンドを取外して、接地スタンドとして用いることが可能であるとしても、該第1スタンドは、横フレームに固着されており、使用時、非使用時に取付け、取外す必要があり、取扱いが面倒である。
そこで、本発明は、スタンド杆を上下方向移動自在にかつ使用位置及び格納位置に位置決め自在とし、もって上述した課題を解決したスタンドを備えた移植機を提供することを目的とするものである。
本発明は、走行機体(5)に移植装置(9)を昇降自在に支持し、該移植装置(9)は、プランタに動力を伝達するプランタケース(30)及びフロート(16)の前部を支持する横フレーム(29)を含み互いに一体に結合されているフレーム体を有する移植機(1)において、
前記フレーム体(30,29)における左右の前記フロート(16l,16r)の前部内側近傍上に左右の支持筒(32)を固定し、これら支持筒に、接地して前記移植装置を支持する接地スタンドのスタンド杆(37)を上下方向に移動自在に支持し、
前記左右の支持筒(32)に、前記スタンド杆(37)を下方に移動した使用位置及び上方に移動した格納位置にて位置決め固定する位置決め用ピン(33)を抜き差し自在に設けた、
ことを特徴とする移植機にある。
好ましくは、前記左右の支持筒(32)は、左右の前記プランタケース(30)及び前記横フレーム(29)に支持ブラケット(31)を介して固定されてなる。
前記フレーム体(42)に、左右の脚部(46,46)とこれら脚部の下端を連結する底部(47)を有する輸送スタンド(45)を前記脚部(46)の上端部で着脱自在に連結可能とし、
前記輸送スタンド(45)を前記フレーム体(42)に連結した状態で、該輸送スタンド(45)の前記脚部(46)は、前記左右のフロート(16l,16r)と中央フロート(16c)の間部分(C)の前部に位置してなる。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲の記載に何等影響を及ぼすものではない。
本発明によると、左右の支持筒を、左右のフロートの前部内側近傍上のフレーム体に固定し、該支持筒にそれぞれスタンド杆を上下方向移動自在に支持したので、各種装置が込み入っている部分の狭いスペースを有効に利用して、左右のスタンド杆を配置し、スタンド杆を下方に移動して使用位置に位置決め用ピンに位置決め固定することにより、比較的広い間隔を隔てた左右のスタンド杆にて移植装置を安定して支持することができる。また、左右のスタンド杆を上方に移動して格納位置に位置決め用ピンにて位置決め固定することにより、スタンド杆は、他の部材と干渉することなく上方位置に格納され、移植作業を支障なく行うことができる。
前記左右の支持筒を、左右のプランタケース及び横フレームに支持ブラケットを介して強固に固定されるので、左右のスタンド杆は、使用位置において移植装置を安定して支持することができる。
左右のスタンド杆の正面視内側位置に、正面視コ字状の輸送スタンドを取付けることができ、該輸送スタンドは、両脚部及び底部からなる強度の高い構成からなり、輸送時の衝撃に対しても安定して移植装置を支持することができる。また、輸送スタンドは、輸送時以外は、取外されるので、他の部材と干渉することはなく、また輸送スタンドが取付けられた状態では、スタンド杆は格納位置にあるので、スタンド杆が干渉することはない。
本発明を適用した乗用田植機を示す側面図。 上記乗用田植機を示す平面図。 乗用田植機のスタンド部分を示す拡大正面図。 上記スタンド部分を示す斜視図。 上記スタンド部分を示す拡大斜視図。 上記スタンドを接地スタンドとした側面図。 上記スタンドを輸送スタンドとした側面図。
以下、図面に沿って、本発明の実施の形態について説明する。移植機である乗用田植機1は、図1及び図2に示すように、前輪2及び後輪3で支持される走行機体5を有しており、該走行機体5の後方にはリンク機構6及び油圧シリンダ7により植付装置(移植装置)9が昇降自在に支持される。走行機体5は、前部にエンジン、施肥タンク10及び予備荷台11を有し、後部に運転席12が設けられている。上記植付装置9は、苗のせ台13、複数(4個)のプランタ15及び複数(3個)のフロート16(16c,16l,16r)を有し、更に上記施肥タンク10から供給される肥料を施肥する複数の施肥ノズル17が設けられている。
また、走行機体5の後輪3と植付装置9との間に整地装置20が配置されており、該整地装置20は、多数の整地板を周面に取付けた整地ローラ21を有しており、該整地ローラ21は、植付装置9に上下位置を調節自在に支持され、かつ走行機体5から動力が伝達される。また、整地ローラ21とフロート16の先端との間にスタンド22が配置される。本植付装置9は、4条田植機であり、図2に示すように、後述する2個のプランタケースの左右から上記プランタ15が突出して設けられ、フロート16は、中央がT字状の感知フロート16cからなり、左右がU字状の整地フロート16l,16rからなる。
植付装置9の前部には、図3~図5に示すように、上記リンク機構6に連結するマウントに揺動シャフト25を介して揺動自在かつ水平となるようにスプリングで付勢されて支持されるドライブケース26が配置され、該ドライブケース26には植付PTO軸27により走行機体5から動力が伝達されている。ドライブケース26には横フレーム29が連結されると共に左右のプランタケース30,30が連結されており、上記苗のせ台13及び各プランタ15が駆動される。横フレーム29には各ブラケットを介して上記フロート16の前部が支持されている。上記左右のプランタケース30,30及び横フレーム29にボルトにより支持ブラケット31が左右2箇所に固定されている。各支持ブラケット31は1対のプレートからなり、T字状の中央フロート(感知フロート)16cとU字状の左右のフロート(整地フロート)16l、16rの間の間部分(隙間)Cに対応して配置される。なお、上記支持ブラケット31は、上記プランタケース30及び横フレーム29に限らず、ドライブケース26を始めとして植付装置9において直接又はブラケットを介して互いに一体に連結されているフレーム体に固定されていればよい。
左右の支持ブラケット31の1対のプレートの各間にはそれぞれ円筒形の支持筒32が溶接により固着して配置されている。各支持筒32は、上下方向が長手方向になっており、その中間部の支持ブラケット31による固着部分に位置決め用ピン33のためのピン孔が左右方向に貫通して形成されており、該位置決め用ピン33は、上記支持筒32に固定された支持プレート34に支持されている。上記支持筒32にはそれぞれスタンド杆37が貫通して保持されており、該スタンド杆37は、所定長さの中空円筒部材(パイプ材)からなり、その下部分に格納用ピン孔38が、上部分に使用位置用のピン孔44(図7参照)がそれぞれ形成されている。上記位置決め用ピン33は、L字状からなり、その丸棒状の真直部が上記支持筒32のピン孔及びスタンド杆37の使用位置用又は格納用ピン孔44,38に貫通し得、その曲がり部側で上記支持プレート34のピン孔に支持され、かつ上記真直部の支持筒側に軸方向移動不能にワッシャ49(図5参照)が嵌合して、該ワッシャと上記支持プレート34との間にスプリング39が縮設されている。従って、上記位置決め用ピン33は、支持筒32のピン孔及びスタンド杆37のピン孔に貫通するように付勢されている。
上記スタンド杆37の下端には比較的左右方向に長いL字状の接地プレート41が溶接により固着されており、左右のスタンド杆37,37が接地スタンド40を構成する。上記左右の支持筒32,32は、支持ブラケット31によりプランタケース30の前部及び横フレーム29に固定され、高い強度でフレーム体に一体に支持され、かつ左右のフロート16l,16rの前部の内側近傍の上方に配置されている。従って、該接地スタンド40となる左右のスタンド杆37,37は、左右のフロート16の内側隅部の前方に対応する位置に接地する。
前記左右のプランタケース30,30の前部及び横フレーム29にブラケット42を介して縦フレーム43が支持されており、上記ブラケット42に輸送スタンド45がボルト50(図5参照)により取外し自在に取付けられている。該輸送スタンド45は、コ字状に折曲されたプレートからなり、従って左右の脚部46,46及びこれら脚部の下端を連結する底部47を有し、上記脚部46,46の上端部で上記ブラケット42に固定されている。図3~図5に示されるように、接地スタンド40が使用位置にあって輸送スタンド45が取付けられることは通常ないが、輸送スタンド45は、接地スタンド40の内側で僅かに後方に配置される。即ち、輸送スタンド45の両脚部46,46は、左右のフロート16l,16rと中央のフロート16cの間部分Cの前部分を通るように配置される。なお、上記輸送スタンド45の取付けは、上記縦フレーム43用ブラケット42に限らず、他のフレーム体でもよい。
本乗用田植機1のスタンド22は、以上のような構成からなるので、輸送時以外は、図6に示すように、輸送スタンドを取外した状態にある。そして、植付作業の休止時、保管時は、スタンド杆37を下げた使用位置に位置決め固定する。即ち、位置決め用ピン33をスタンド杆37の上方のピン孔44及び支持筒32のピン孔に差込んで位置決めする。この状態では、左右のスタンド杆37,37は、左右のフロート16l,16rの内側隅部の僅か前方に位置して、比較的左右方向に広い間隔を隔ててその下端の接地プレート41が接地して、植付装置9を安定して支持する。
乗用田植機1の植付け使用時は、位置決め用ピン33を、スプリング39に抗して移動してスタンド杆37の上方のピン孔44から抜いて、スタンド杆37,37を上方に移動する(図7参照)。接地プレート41の立上り部が支持筒32に接触する上限位置付近にて、位置決め用ピン33を支持筒32のピン孔及びスタンド杆37の格納用ピン孔38に差込む。これにより、スタンド杆37は、上方位置である格納位置に位置決め固定され、格納される。
乗用田植機1をトラック等の荷台に載せて輸送する際、図7に示すように、輸送スタンド45をフレーム体42にボルト50で取付ける。この際、スタンド杆37を下方に移動して接地スタンド40を使用状態にしておくと作業が容易となる。そして、位置決め用ピン33を使用位置であるピン孔44から抜いて、スタンド杆37を上方に移動し、該ピン33を格納用ピン孔38に差込んで位置決めする。この状態では、輸送スタンド45は、その両脚部46,46が中央フロート16cと左右のフロート16l,16rの間部分Cの前部に位置し、フロート16等と干渉することなく、植付装置9を支持する。輸送スタンド45は、両脚部46,46の下端を連結する底部47を備え、かつ脚部46の上部は、縦フレーム43固定用のブラケット42に固定され、枠体構造からなる高い強度からなり、輸送時に衝撃が作用しても植付装置9を安定して支持をする。また、輸送時にのみに上記輸送スタンド45を取付けるので、施肥ノズル17や整地装置20等干渉することはなく、植付装置9を荷台等に当てることなく安定して支持する。
スタンド杆37等のスタンド22は、左右のプランタケース30の前方部分で、中央フロート16cと左右のフロート16l,16rの間部分C近傍に配置され、各種装置が込み入っている部分の狭いスペースを有効に利用して配置されている。スタンド杆37を上昇した格納位置、下降した使用位置に移動する際、所定長さの接地プレート41が整地ローラ21のカバー21a等に干渉することがあるとしても、スタンド杆37を回動することにより接地プレート41をローラカバー21aとの干渉を避けて移動することができる。
上記乗用田植機1は、4条植え田植機であるが、本スタンド22は、4条植えに限らず、4条以上の多数植え用田植機に適用可能である。また、上記スタンド22を乗用田植機に適用して説明したが、これに限らず、他の移植機にも同様に適用可能である。
1 移植機(乗用田植機)
5 走行機体
9 移植装置(植付部)
16,16c,16l,16r フロート(中央フロート、左右フロート)
22 スタンド
29,30,42 フレーム体(横フレーム、プランタケース、ブラケット)
31 支持ブラケット
32 支持筒
33 位置決め用ピン
37 スタンド杆
40 接地スタンド
45 輸送スタンド
46 脚部
47 底部
C 間部分

Claims (3)

  1. 走行機体に移植装置を昇降自在に支持し、該移植装置は、プランタに動力を伝達するプランタケース及びフロートの前部を支持する横フレームを含み互いに一体に結合されているフレーム体を有する移植機において、
    前記フレーム体における左右の前記フロートの前部内側近傍上に左右の支持筒を固定し、これら支持筒に、接地して前記移植装置を支持する接地スタンドのスタンド杆を上下方向に移動自在に支持し、
    前記左右の支持筒に、前記スタンド杆を下方に移動した使用位置及び上方に移動した格納位置にて位置決め固定する位置決め用ピンを抜き差し自在に設けた、
    ことを特徴とする移植機。
  2. 前記左右の支持筒は、左右の前記プランタケース及び前記横フレームに支持ブラケットを介して固定されてなる、
    請求項1記載の移植機。
  3. 前記フレーム体に、左右の脚部とこれら脚部の下端を連結する底部を有する輸送スタンドを前記脚部の上端部で着脱自在に連結可能とし、
    前記輸送スタンドを前記フレーム体に連結した状態で、該輸送スタンドの前記脚部は、前記左右のフロートと中央フロートの間部分の前部に位置してなる、
    請求項1又は2記載の移植機。
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