JP7063118B2 - 鞍乗型車両のシートホップアップ装置 - Google Patents

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本発明は、シートのロック解除時にシートを押し上げてホップアップしロック解除状態に保持する鞍乗型車両のシートホップアップ装置に関する。
特許文献1には、シートのシート底板と車体との間に介設したダンパラバー(クッションゴム)の上部に、シートをロックした際にシート底板によって圧縮せしめられる突部を形成したシートリフターが開示されている。このシートリフターでは、運転者の体重を支持するダンパラバーの弾発力を、シートのロック解除時にシートをホップアップさせる上向きの力として作用させている。
実開昭58-41680号公報
ところが、上述のシートリフターでは、乗員の体重を支持するダンパラバーの本来の機能と、シートをホップアップさせる突部の機能とでは、要求される荷重特性が大きく異なる。このため、突部を変形し易い形状に形成したとしても、ホップアップのストロークを大きく設定すると、シートをロックする際のシート押付荷重が過大になって、シートロック時の操作感が低下してしまう。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、シートロック時に必要なシート押付荷重を低下させてシートロック時の操作感を向上できる鞍乗型車両のシートホップアップ装置を提供することにある。
本発明に係る鞍乗型車両のシートホップアップ装置は、車体に対し着脱可能で且つロック機構により前記車体にロックされるシートを備え、前記ロック機構による前記シートのロック解除時に前記シートを押し上げてホップアップしロック解除状態に保持する鞍乗型車両のシートホップアップ装置において、前記シートに設けられて前記シートを後方へ付勢する付勢手段と、前記シートに設けられ、前記シートのロック解除時における前記付勢手段による前記シートの後方への移動時に前記シートを押し上げてホップアップさせる反らし傾斜面と、を有することを特徴とするものである。
本発明によれば、シートロック解除時のホップアップ荷重を低く設定することができる。その結果、シートロック操作時におけるシート押付荷重が低下してシートロックの操作感が向上する。
本発明に係る鞍乗型車両のシートポップアップ装置の一実施形態が適用された自動二輪車を示す左側面図。 図1のシートを示す平面図。 図2のシートのシートロック時におけるIII-III線に沿う断面図。 図3のIV部を拡大して示す断面図。 図2のシートのシートロック時におけるV-V線に沿う断面図。 図2のシートのシートロック解除時における図3に対応する断面図。 図6のVII部を拡大して示す断面図。 図2のシートのシートロック解除時における図5に対応する断面図。
以下、本発明を実施するための実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る鞍乗型車両のシートポップアップ装置の一実施形態が適用された自動二輪車を示す左側面図である。この一実施形態において、上下、左右、前後の表現は、車両乗車時の運転者を基準にしたものである。
図1に示すように、鞍乗型車両としての自動二輪車1は車体フレーム2を有し、その前方にヘッドパイプ3が設けられる。このヘッドパイプ3には、図示しないサスペンション機構を内装し前輪4を回動自在に支持する左右一対のフロントフォーク5とハンドルバー6とから構成されるステアリング機構7が回転自在に支持さる。ハンドルバー6の操作により前輪4が左右方向に操舵される。
一方、車体フレーム2は、例えばツインチューブ型であってヘッドパイプ3の直後で左右方向に拡開された後、互いに平行に後斜下方に延びる左右一対のタンクレールを兼ねたメインフレーム8を有して構成される。このメインフレーム8の上方に燃料タンク11が配置され、この燃料タンク11の後方にシート12が配置される。このシート12は、メインフレーム8に結合されて車体フレーム2を構成する左右一対のシートレール18(図3)により支持される。
また、メインフレーム8の後方下部にはピボット軸13が架設され、このピボット軸13にスイングアーム14が、ピボット軸13回りに車両上下方向に揺動自在に支持される。このスイングアーム14の後端に後輪15が回転自在に支持される。そして、前輪4と後輪15間の車両中央下部で燃料タンク11の下方に、動力源としてのエンジン16がメインフレーム8に懸架されて配置される。このエンジン16の駆動力は、ドライブチェーン(不図示)などを経て後輪15へ伝達される。
前述のシート12は、図1及び図2に示すように、前方に運転者が着座するライダシート12Aと、後方に同乗者が着座するピリオンシート12Bとが連続して設けられたタンデムシートである。そして、このシート12は、車両後方へ移動させることで車体フレーム2から離脱され、車両前方へ移動させることで車体フレーム2に装着され、この装着された状態で後述のシートロック機構27(図3)が操作されることで、シート12の装着状態がロックされる。
図3及び図6に示すように、シート12は、シート底板20の上面にシートクッション21が重ねて配置されて構成される。このシートクッション21は、後述のクッションゴム34に比べて硬度の低い、例えば発泡ウレタン等の弾性材が用いられる。従って、シート12のシートクッション21は、上記クッションゴム34に比べて弾発力が低く構成されている。
このシート12は、前側係止フック23及び前側係止部24と、中間部係止フック25及び中間部係止部26と、ストライカ片28及びロック爪29を備えたシートロック機構27とを用いて、シートレール18に装着される。
前側係止フック23は、シート12の前部における車幅方向略中央位置において、シート底板20から下方へ鉤状に突出して設けられる。また、前側係止部24は、左右のシートレール18に掛け渡されて固着される。前側係止フック23は前側係止部24に、車両後方から車両前方へ向かって進入することで係止される。
中間部係止フック25は、シート12の車両前後方向略中央位置で車幅方向両側において、シート底板20から下方へ突出された中間部突出部30の先端から前方へ突出して設けられる。また、中間部係止部26は、左右のシートレール18のそれぞれに中間部ブラケット31を介して固着されて、略U字形状に形成される。これらの中間部係止フック25と中間部係止部26とは、車両上下方向に隙間Tが設定されている。
中間部係止フック25と中間部係止部26との係止は、シート12の装着時にシート12がいたずら等によって取り外されないようにするためである。また、中間部係止フック25と中間部係止部26との隙間Tは、シートロック機構27によるシート12のロック解除時に、シート12が押し上げられるホップアップを実施可能とするためである。
シートロック機構27は、シート12の車両後部で車幅方向略中央位置に設けられる。このシートロック機構27のストライカ片28は、シート12のシート底板20から下方へ突出して設けられ、略U字形状に形成される。また、ロック爪29は、シートレール18の後端部に固着された後側ブラケット32に回転自在に支持されると共に、ばね付勢されて構成される。更に、このロック爪29には、遠隔操作用のロッド(不図示)が連結されている。
シート12を下方に押し付けて、シートロック機構27のストライカ片28をロック爪29に係合させることで、シート12の車体フレーム2への装着状態がロックされる。ロック解除は、遠隔操作用のロッドを用いてロック爪29を解除位置に回転させ、ロック爪29とストライカ片28との係合を解除することで実施される。
シート12のシート底板20には、特にライダシート12Aに対応する位置から下方へ突出して、前側突出部33が複数設けられる。これらの前側突出部33及び中間部突出部30の先端面等のシート底板20の各所に、ダンパラバーとしてのクッションゴム34が装着される。このクッションゴム34は、シート12が車体フレーム2に装着されたときにシートレール18または中間部ブラケット31等に接触して、シート12に作用するシート荷重を支持する。なお、燃料タンク11の後端部が前側係止部24に支持される箇所にはクッションゴム35が配置されて、燃料タンク11の荷重がクッションゴム35により支持される。
ところで、本実施形態の自動二輪車1は、シートロック機構27によるシート12のロック解除時に、シート12が再びロック状態にならないように、シート12を押し上げてホップアップしロック解除状態を保持させるシートホップアップ装置40を有する。このシートホップアップ装置40は、図3及び図4に示す付勢手段41と、図5及び図8に示す反らし傾斜面42と、を備えて構成される。
付勢手段41は、シート12または車体フレーム2に設けられる。本実施形態では、付勢手段41はシート12に設けられ、シート12を構成するシートクッション21の前端部21Aである。この付勢手段41としてのシートクッション21の前端部21は、図4及び図7に示すように、シート12のロック状態(図4)では、ロック解除状態(図7)よりも、燃料タンク11の後部により強く接触し圧縮されて、シートクッション21の弾発力に基づく車両後方への付勢力Fを発生する。
反らし傾斜面42は、シート12または車体フレーム2に設けられる。本実施形態では、反らし傾斜面42はシート12に設けられ、図5及び図8に示すように、シート12の後部においてシート底板20から下方へ突出するノックピン43の先端部の後側に形成される。
ここで、ノックピン43は、シートロック機構27の近傍に配置され、シートロック機構27によりシート12の車体フレーム2への装着状態をロックする際に、後側ブラケット32に形成されたノックピン挿入孔44に挿入されることで、シート12を車体フレーム2に対して位置決めするものである。また、このノックピン43は、シートロック機構27によるシート12のロックが解除された状態でも、図8に示すように、その先端部がノックピン挿入孔44に挿入された状態を維持する。
図3及び図4に示すように、シート12の車体フレーム2への装着状態がシートロック機構27によりロックされているときには、付勢手段41(シートクッション21の前端部21)によりシート12を後方へ付勢する付勢力Fが生じている。図6に示すように、このシートロック機構27によるシート12のロックが解除されると、シート12は、上記付勢力Fにより車両後方へ移動する。このとき、図8に示すように、反らし傾斜面42がノックピン43の先端部の後側に形成されているので、反らし傾斜面42は、後側ブラケット32のノックピン挿入孔44の縁に押し当てられることで、シート12を後方へ付勢して移動させる付勢力Fを、シート12を押し上げてホップアップさせる押上力Pに変換して、シート12をロック解除状態に保持する(図6)。
以上のように構成されたことから、本実施形態によれば、次の効果(1)~(3)を奏する。
(1)図3及び図5に示すように、シート21をロック解除状態に保持するためのシートホップアップ装置40が、シート12に作用する荷重を支持するクッションゴム34とは別の機構(付勢手段41及び反らし傾斜面42)で構成されているので、シート12を押し上げてホップアップさせるホップアップ荷重を、クッションゴム34のシート支持荷重よりも低く設定できる。つまり、付勢手段41は、クッションゴム34に比べて硬度の低い弾性材(例えば発泡ウレタン等)が用いられるので、クッションゴム34に比べて弾発力を低く設定できる。従って、シート12の車体フレーム2への装着状態をロックするシートロック時にホップアップ荷重に抗してシート12を押し付けるシート押付荷重を低下できるので、シートロック時の操作感を向上させることができる。
(2)図4及び図7に示すように、シートホップアップ装置40を構成し且つシート12を車両後方へ付勢する付勢手段41が、シート12におけるシートクッション21の前端部21Aにて構成されている。このため、付勢手段41を専用部材とする場合に比べてコストを低減できる。更に、シート12の前端部は乗車位置の乗員が接触することのない位置であるため、乗員の乗り心地に影響を及ぼすこともない。
(3)図5及び図8に示すように、シートホップアップ装置40を構成し且つ付勢手段41によるシート12の後方への移動時にシートを押し上げてホップアップさせる反らし傾斜面42は、シートロック機構27のストライカ片28とロック爪29の位置決め用のノックピン43に形成されている。このノックピン43は、シートロックの解除時においても、その先端が車体フレーム2の後側ブラケット32に形成されたノックピン挿入孔44に挿入された状態にある。この結果、シートロック操作時の位置合せをノックピン43により容易に行なうことができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができ、また、それらの置き換えや変更は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、シートは、ヒンジを用いて車体に回転自在に支持されて開閉可能に設けられたものでもよい。更に、シートホップアップ装置40の付勢手段41、反らし傾斜面42は、シート12に設けられるものを述べたが、車体側に設けられてもよい。
1…自動二輪車(鞍乗型車両)、2…車体フレーム(車体)、11…燃料タンク、12…シート、18…シートレール、20…シート底板、21…シートクッション、21A…シートクッションの前端部、27…シートロック機構、40…シートホップアップ装置、41…付勢手段、42…反らし傾斜面、43…ノックピン、F…付勢力、P…押上力。

Claims (3)

  1. 車体に対し着脱可能で且つロック機構により前記車体にロックされるシートを備え、前記ロック機構による前記シートのロック解除時に前記シートを押し上げてホップアップしロック解除状態に保持する鞍乗型車両のシートホップアップ装置において、
    前記シートに設けられて前記シートを後方へ付勢する付勢手段と、
    前記シートに設けられ、前記シートのロック解除時における前記付勢手段による前記シートの後方への移動時に前記シートを押し上げてホップアップさせる反らし傾斜面と、を有することを特徴とする鞍乗型車両のシートホップアップ装置。
  2. 前記付勢手段は、シートを構成するシートクッションの前端部であり、この前端部が、前記シートのロック状態で燃料タンクに接触し圧縮されて後方への付勢力を発生するよう構成されたことを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両のシートホップアップ装置。
  3. 前記反らし傾斜面は、シートのシート底板から下方へ突出してロック機構による前記シートのロック時に前記シートを位置決めするノックピンに形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の鞍乗型車両のシートホップアップ装置。
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