JP7059065B2 - 鉄道車両 - Google Patents

鉄道車両 Download PDF

Info

Publication number
JP7059065B2
JP7059065B2 JP2018059930A JP2018059930A JP7059065B2 JP 7059065 B2 JP7059065 B2 JP 7059065B2 JP 2018059930 A JP2018059930 A JP 2018059930A JP 2018059930 A JP2018059930 A JP 2018059930A JP 7059065 B2 JP7059065 B2 JP 7059065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
wall surface
passenger
standing
handrail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018059930A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019171952A (ja
Inventor
和彦 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Transport Engineering Co
Original Assignee
Japan Transport Engineering Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Transport Engineering Co filed Critical Japan Transport Engineering Co
Priority to JP2018059930A priority Critical patent/JP7059065B2/ja
Publication of JP2019171952A publication Critical patent/JP2019171952A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7059065B2 publication Critical patent/JP7059065B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/02Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2002/247Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles to support passengers in a half-standing position

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、鉄道車両に関する。
鉄道車両において、立席の乗客の快適さを向上させるための技術が提案されている。例えば、特許文献1には、鉄道車両の車室の片隅にベビーカースペースが設けられた構造が提案されている。ベビーカースペースには、車室の内壁面に沿って水平方向に延在する上段の支持パイプと、上段の支持パイプの下方で上段の支持パイプに平行な方向に延在する下段の支持パイプとが配置されている。下段の支持パイプは上段の支持パイプよりも内壁面から離れた位置に配置され、クッションが装備されている。ベビーカースペースの隅の上段の支持パイプと下段の支持パイプとの間には、ベビーラックが配置されている。保護者等の立席の乗客は、下段の支持パイプのクッションに腰を掛け、上段の支持パイプを背もたれとして利用することができる。
特開2007‐230281号公報
ところで、鉄道車両においては、鉄道車両が分岐器を通過するときや、鉄道車両が急減速をするときに、鉄道車両が大きく揺動することがある。しかし、上記のような構造では、鉄道車両の揺動に対するクッションに腰を掛けた立席の乗客の快適さについては、改善の余地がある。
そこで本発明は、鉄道車両の揺動に対する立席の乗客の快適さが向上する鉄道車両を提供することを目的とする。
本発明は、乗客を収容する車室と、車室に設けられ、立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている乗客を支持する手摺部とを備え、手摺部は、立席の乗客の後背部を支持する後背部支持部と、後背部支持部よりも後背部支持部によって後背部を支持された立席の乗客の前側に位置し、後背部支持部によって後背部を支持された立席の乗客の上肢を支持する上肢支持部とを有する鉄道車両である。
この構成によれば、鉄道車両において、乗客を収容する車室に設けられた手摺部により立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている乗客が支持される。後背部支持部により立席の乗客の後背部が支持されつつ、後背部支持部よりも後背部支持部によって後背部を支持された立席の乗客の前側に位置する上肢支持部によって立席の乗客の上肢が支持されるため、鉄道車両の揺動に対する立席の乗客の快適さを向上させることができる。
この場合、後背部支持部によって後背部を支持された立席の乗客の腰部を支持する腰部支持具をさらに備えることが好適である。
この構成によれば、腰部支持具により、後背部支持部によって後背部を支持された立席の乗客の腰部が支持されるため、立席の乗客の快適さをより向上させることができる。
また、手摺部は、車室の内壁面に設けられていてもよい。
この構成によれば、車室の内壁面に設けられている手摺部により、車室の内壁面付近の立席の乗客の快適さを向上させることができる。
本発明の鉄道車両によれば、鉄道車両の揺動に対する立席の乗客の快適さを向上させることができる。
実施形態の鉄道車両の手摺部と腰部支持具とを示す斜視図である。 (A)は図1の鉄道車両の手摺部及び腰部支持具の正面図であり、(B)は図1の鉄道車両の手摺部及び腰部支持具の左側面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態に係る鉄道車両について詳細に説明する。図1、図2(A)及び図2(B)に示すように、本発明の実施形態の鉄道車両1は、乗客を収容する車室2を備えている。車室2は、鉄道車両1の側構体の内壁面3Aと、鉄道車両1の妻構体の内壁面3Bと、床面4とを有している。また、鉄道車両1は、車室2に設けられ、立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている乗客を支持する手摺部10を備えている。立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えているとは、乗客が完全に自重を手摺部10に預けておらず、立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えつつ、手摺部10に寄り掛かっていることを意味する。
手摺部10は、車室2の内壁面3A,3Bに設けられている。本実施形態では、手摺部10は、車椅子を利用する乗客やベビーカーを利用する乗客のためのスペースの近傍の鉄道車両1の内壁面3A,3Bに設けられている。手摺部10は、例えば、金属製、合成樹脂製又は木製である。手摺部10は、水平方向にジグザグに屈曲した円柱形状を有する。手摺部10の一方の端部11は内壁面3Aと一体化している。手摺部10の他方の端部12は内壁面3Bと一体化している。手摺部10の端部11と端部12との間の部位は、内壁面3Aの近傍で水平方向にジグザグに屈曲しつつ横方向に延在する。
手摺部10は、立席の乗客の後背部を支持する後背部支持部13を有する。後背部支持部13は、内壁面3Aの近傍で水平方向にジグザグに屈曲しつつ横方向に延在する手摺部10の内壁面3Aの側に引込んだ部位である。手摺部10の後背部支持部13は、後背部支持部13に後背部を介して寄り掛かっている複数の立席の乗客の後背部を支持する。後背部支持部13の表面には、鉄道車両1の揺動に対して立席の乗客の後背部が滑り難いように凹凸が設けられている。
また、手摺部10は、後背部支持部13よりも後背部支持部13によって後背部を支持された立席の乗客の前側Fに位置し、後背部支持部13によって後背部を支持された立席の乗客の上肢を支持する上肢支持部14を有する。上肢支持部14は、内壁面3Aの近傍で水平方向にジグザグに屈曲しつつ横方向に延在する手摺部10の内壁面3Aとは反対側に突出した部位である。上肢支持部14が支持する立席の乗客の上肢とは、立席の乗客の掌部、手首、前腕部、肘部、上腕部及び肩部を意味する。上肢支持部14の表面には、鉄道車両1の揺動に対して立席の乗客の上肢が滑り難いように凹凸が設けられている。
手摺部10の直径は、例えば、20mm~40mmである。手摺部10の内壁面3Aの近傍で横方向に延在する範囲の長さは、例えば、手摺部10の後背部支持部13が4人の乗客の後背部を支持する場合は、1400mm~1800mmである。互いに隣接する後背部支持部13の間隔や、互いに隣接する上肢支持部14の間隔は、例えば、350mm~450mmである。上肢支持部14の内壁面3Aから突出している範囲の長さは、例えば、125mm~225mmである。手摺部10の床面4からの高さは、例えば、女性の床面4から後背部までの高さの1%タイル値~10%タイル値にすることができる。
鉄道車両1は、手摺部10の後背部支持部13によって後背部を支持された立席の乗客の腰部を支持する複数の腰部支持具20をさらに備える。腰部支持具20は、例えば、金属製、合成樹脂製又は木製である。腰部支持具20は、略円板形状を有する。腰部支持具20の上面には、鉄道車両1の揺動に対して立席の乗客の上肢が滑り難いように凹凸が設けられている。
腰部支持具20の略円板形状の直径は、例えば、100mm~200mmである。腰部支持具20の略円板形状の厚さは、例えば、30mm~70mmである。腰部支持具20の内壁面3Aに沿った横方向の位置は、手摺部10の後背部支持部13の内壁面に沿った横方向の位置に対応している。腰部支持具20の内壁面3Aから最も離れた部位と内壁面3Aとの距離は、例えば、210mm~310mmである。腰部支持具20の上面の高さは、例えば、女性の床面4から腰部までの高さの1%タイル値~10%タイル値にすることができる。
腰部支持具20は、下部支柱21により支持されている。下部支柱21の下端部の基部22は、腰部支持具20の下方で内壁面3Aと一体化している。下部支柱21は、基部22から立席の乗客の前側Fに延在し、上方に湾曲しつつ上方に延在している。下部支柱21の上端部は腰部支持具20の下面と一体化している。
腰部支持具20は、上部支柱23によっても支持されている。上部支柱23の一方の端部24は内壁面3Aと一体化している。上部支柱23の他方の端部25は内壁面3Bと一体化している。上部支柱23の端部24と端部25との間の部位は、内壁面3Aの近傍で腰部支持具20のやや上方を横方向に延在する。上部支柱23と下部支柱21とは、上下方向に延在する連結柱26により連結されている。下部支柱21、上部支柱23及び連結柱26の直径は、例えば、20mm~40mmである。
なお、手摺部10は、腰部支持具20と一体化していてもよい。また、手摺部10は、鉄道車両1の妻構体の内壁面3Bの近傍で横方向に延在していてもよい。また、本実施形態では、手摺部10と腰部支持具20とは内壁面3A,3Bにより支持されているが、例えば、手摺部10と腰部支持具20とは内壁面3Aの近傍に位置し、車室2の床面4から支持柱等により支持されていてもよい。あるいは、床面4の中央にその表面が床面4に垂直な板状部材が設けられ、手摺部10と腰部支持具20とは当該板状部材により支持されてもよい。つまり、必ずしも手摺部10と腰部支持具20とが内壁面3A,3Bにより支持されていることを要しない。
また、本実施形態では、円柱形状を有する手摺部10は内壁面3A,3Bにその両方の端部11,12が取り付けられ、円柱形状を有する手摺部10と内壁面3Aとの間に隙間を有するが、例えば板状であって後背部支持部13及び上肢支持部14を有する手摺部10の全体が内壁面3Aから突出しており、手摺部10と内壁面3Aとの間に隙間が無くともよい。
本実施形態によれば、鉄道車両1において、乗客を収容する車室2に設けられた手摺部10により立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている乗客が支持される。後背部支持部13により立席の乗客の後背部が支持されつつ、後背部支持部13よりも後背部支持部13によって後背部を支持された立席の乗客の前側Fに位置する上肢支持部14によって立席の乗客の上肢が支持されるため、鉄道車両1の揺動に対する立席の乗客の快適さを向上させることができる。
また、本実施形態によれば、腰部支持具20により、後背部支持部13によって後背部を支持された立席の乗客の腰部が支持されるため、立席の乗客の快適さをより向上させることができる。
また、本実施形態によれば、車室2の内壁面3A,3Bに設けられている手摺部10により、車室2の内壁面3A,3B付近の立席の乗客の快適さを向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく様々な形態で実施される。例えば、手摺部10と腰部支持具20との位置、長さ、形状、範囲、個数等は適宜変更され得る。
1…鉄道車両、2…車室、3A,3B…内壁面、4…床面、10…手摺部、11,12…端部、13…後背部支持部、14…上肢支持部、20…腰部支持具、21…下部支柱、22…基部、23…上部支柱、24,25…端部、26…連結柱、F…前側。

Claims (4)

  1. 側構体の内壁面を有し、乗客を収容する車室と、
    前記車室に設けられ、立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている前記乗客を支持する手摺部と、
    を備え、
    前記手摺部は、
    水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記側構体の前記内壁面に沿って横方向に延在し、
    立席の前記乗客の後背部を支持する後背部支持部と、
    前記後背部支持部よりも前記後背部支持部によって前記後背部を支持された立席の前記乗客の前側に位置し、前記後背部支持部によって前記後背部を支持された立席の前記乗客の上肢を支持する上肢支持部と、
    を有し、
    前記後背部支持部は、水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記側構体の前記内壁面に沿って横方向に延在する前記手摺部の前記側構体の前記内壁面の側に引込んだ部位であり、
    前記上肢支持部は、水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記側構体の前記内壁面に沿って横方向に延在する前記手摺部の前記側構体の前記内壁面とは反対側に突出した部位である、鉄道車両。
  2. 妻構体の内壁面を有し、乗客を収容する車室と、
    前記車室に設けられ、立席で自重の少なくとも一部を自身の脚部により支えている前記乗客を支持する手摺部と、
    を備え、
    前記手摺部は、
    水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記妻構体の前記内壁面に沿って横方向に延在し、
    立席の前記乗客の後背部を支持する後背部支持部と、
    前記後背部支持部よりも前記後背部支持部によって前記後背部を支持された立席の前記乗客の前側に位置し、前記後背部支持部によって前記後背部を支持された立席の前記乗客の上肢を支持する上肢支持部と、
    を有し、
    前記後背部支持部は、水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記妻構体の前記内壁面に沿って横方向に延在する前記手摺部の前記妻構体の前記内壁面の側に引込んだ部位であり、
    前記上肢支持部は、水平方向にジグザグに屈曲しつつ前記妻構体の前記内壁面に沿って横方向に延在する前記手摺部の前記妻構体の前記内壁面とは反対側に突出した部位である、鉄道車両。
  3. 前記後背部支持部によって前記後背部を支持された立席の前記乗客の腰部を支持する腰部支持具をさらに備えた、請求項1又は2に記載の鉄道車両。
  4. 前記手摺部は、前記車室の内壁面に設けられている、請求項1~3のいずれか1項に記載の鉄道車両。
JP2018059930A 2018-03-27 2018-03-27 鉄道車両 Active JP7059065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018059930A JP7059065B2 (ja) 2018-03-27 2018-03-27 鉄道車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018059930A JP7059065B2 (ja) 2018-03-27 2018-03-27 鉄道車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019171952A JP2019171952A (ja) 2019-10-10
JP7059065B2 true JP7059065B2 (ja) 2022-04-25

Family

ID=68169372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018059930A Active JP7059065B2 (ja) 2018-03-27 2018-03-27 鉄道車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7059065B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007230281A (ja) 2006-02-28 2007-09-13 Railway Technical Res Inst 鉄道車両用多目的収容装置
JP2016068737A (ja) 2014-09-30 2016-05-09 三菱重工業株式会社 バックレスト、車両、及び案内軌道交通システム
US20160229423A1 (en) 2013-09-18 2016-08-11 Bombardier Transportation Gmbh Passenger Cabin of a Vehicle and a Method of Manufacturing a Passenger Cabin
JP2016164052A (ja) 2015-03-06 2016-09-08 公益財団法人鉄道総合技術研究所 車輪止め構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846902Y2 (ja) * 1979-10-09 1983-10-26 日野自動車株式会社 車輛用握り棒

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007230281A (ja) 2006-02-28 2007-09-13 Railway Technical Res Inst 鉄道車両用多目的収容装置
US20160229423A1 (en) 2013-09-18 2016-08-11 Bombardier Transportation Gmbh Passenger Cabin of a Vehicle and a Method of Manufacturing a Passenger Cabin
JP2016068737A (ja) 2014-09-30 2016-05-09 三菱重工業株式会社 バックレスト、車両、及び案内軌道交通システム
JP2016164052A (ja) 2015-03-06 2016-09-08 公益財団法人鉄道総合技術研究所 車輪止め構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019171952A (ja) 2019-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9332850B2 (en) Reversible orthopedic seat cushion
US8931846B2 (en) Seat for transport vehicle
CN107264346B (zh) 仿人体上部座椅靠背
JP6156328B2 (ja) 車両用シート
JP7381945B2 (ja) 乗物用シート
JP7043365B2 (ja) 車両
JP2019098152A (ja) 反転式フットレスト組付け品を有するシート
JP6074500B2 (ja) 乗り物用座席
JP2014034215A (ja) 車両用シート
JP5700413B2 (ja) 座席
JP7059065B2 (ja) 鉄道車両
JP7076257B2 (ja) 鉄道車両
JP5906809B2 (ja) 着座快適評価方法
US2139852A (en) Combined seat frame and stanchion
JP6364309B2 (ja) シート
JP5909268B1 (ja) バックレスト、車両、及び案内軌道交通システム
JP6000871B2 (ja) 乗物用シート
JP5414229B2 (ja) シートのレッグレスト
JP3199963U (ja) 鉄道車両用袖仕切り
JP6280360B2 (ja) 鉄道車両
JP2019171950A (ja) 鉄道車両
JP6629260B2 (ja) 乗物用シート
Pachling Vishwanath et al. Reviwe of design aspects of major components of Automotive Seat
JP2021142867A (ja) 車両用シート
JPH0111558Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220413

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7059065

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150