JP7058428B1 - エアリーク検査方法及び装置 - Google Patents
エアリーク検査方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7058428B1 JP7058428B1 JP2021120227A JP2021120227A JP7058428B1 JP 7058428 B1 JP7058428 B1 JP 7058428B1 JP 2021120227 A JP2021120227 A JP 2021120227A JP 2021120227 A JP2021120227 A JP 2021120227A JP 7058428 B1 JP7058428 B1 JP 7058428B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leak
- exhaust
- inspected
- flow rate
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 115
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 79
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 30
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 36
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 28
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 22
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 8
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 6
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 4
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 4
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- -1 fluororesin Polymers 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
Description
(1)被検査体のエアリークを検査して合否を判定するエアリーク検査方法において、
複数の被検査体のリークの有無を判断するステップと、
リーク無しと判断した被検査体のリーク流量を演算し記憶するステップと、
前記リーク無しと判断した被検査体の直前の所定数のリーク流量の平均値と当該平均値に基づく判定値とを演算するステップと、
被検査体のリーク流量が前記平均値に基づく判定値未満であるときに合格と判定するステップと、
を備えることを特徴とする。
前記リーク流量の判定値は、リーク流量が所定数に達するまでは、平均値の定数倍、リーク流量が所定数に達した後は、平均値+標準偏差σの定数倍であることが好ましい。
(4)前記平均値の演算に加え、前記リーク流量の前記平均値に対する乖離量を演算し、
前記判定値は、前記平均値と同数であり、
前記被検査体のリーク流量が前記判定値未満であるときに合格と判定し、
前記被検査体のリーク流量が前記判定値以上であって、前記乖離量が所定値未満であるときに合格と判定するようにしてもよい。
被検査体に接続された排気管と、前記排気管より細い径を有する排気細管とで前記被検査体を排気し、
所定時間後に前記被検査体の圧力が第1閾値に到達した後、前記排気管による排気を停止して前記排気細管のみで排気し、
前記被検査体の圧力が前記第1閾値より大きい第2閾値を越えるとリーク有りと判断し、前記被検査体の圧力が前記第2閾値未満であるとリーク無しと判断する、
ことが好ましい。
前記リークの有無の判断の第2閾値は、1個目又は2個目の被検査体に対しては固定値を用い、2個目又は3個目以降の被検査体に対しては、リーク流量から逆算した圧力値に基づいて設定することが好ましい。
排気管と、
排気管の一端に設けられ、被検査体に接続されるワークポートを有する吸気弁と、
排気管の他端に設けられ、真空ポンプに接続される排気ポートを有する排気弁と、
前記排気管の中間に設けられた遮断弁と、
前記遮断弁より上流側の前記排気管に設けられ、上流側排気細管接続ポートを有する開閉弁と、
前記遮断弁より下流側の前記排気管に設けられた下流側排気細管接続ポートと、
前記排気管より細い径を有し、前記上流側排気細管接続ポートと前記下流側排気細管接続ポートとを接続する排気細管と、
前記遮断弁より上流側で前記排気管に接続され、前記被検査体内の圧力を検出する圧力検出手段と、
複数の被検査体のリークの有無を判断するステップと、
リーク無しと判断した被検査体のリーク流量を演算して記憶するステップと、
前記リーク無しと判断した被検査体の直前の所定数のリーク流量の平均値と当該平均値に基づく判定値とを演算するステップと、
被検査体のリーク流量が前記平均値に基づく判定値未満であるときに合格と判定するステップと、を実行する制御手段とを備えることを特徴とする。
の構成を示す。エアリーク検査装置1は、被検査体2のエアリークを検査して合否を判定するもので、排気管3、排気細管4a、4b、圧力検出器5、温度検出器6、及び制御部7を備えている。
断熱圧縮は、清浄ガス源12から排気管3を介して被検査体2に清浄ガスを導入する工程である。従来、真空ポンプにより被検査体を排気すると、断熱膨張により温度が低下し、その後に周囲の空気により加熱されて圧力が上昇していたが、一旦、被検査体2を100Pa以下に排気した後、100,000~110,000Paまで窒素(N2)等の清浄ガスを導入することで、水、油、及び断熱膨張現象の影響を少なくできる。すなわち、清浄ガスの導入により、断熱圧縮を生じさせて被検査体2を加熱し、水、油を蒸発させて、排気する。
コースB、bは、真空排気後に断熱圧縮を行うもので、断熱圧縮前に水分を蒸発させることができるので、水分が多い被検査体に適している。
コースC、cは、真空排気前に断熱圧縮を行うもので、窒素ガスの節約が望まれる場合に適している。
コースD、dは、断熱圧縮を行わないもので、水分や油を含まない被検出体のリークテストに適している。
すなわち、本実施形態のエアリーク検査工程では、1回目の真空排気1工程、2回目の真空排気1工程、真空排気2工程、テスト工程(リークテスト1)、テスト工程(リークテスト2)、演算・判定工程の6段階でリークの有無を判定する。1回目の真空排気1工程、2回目の真空排気1工程及び真空排気2工程では、検出圧力が5Pa以上となる「漏れ大」の判定を行う。テスト工程(リークテスト1)とテスト工程(リークテスト2)では、検出圧力が5Pa以上となる「漏れ中」の判定を行う。演算・判定工程では、直近の所定数のリーク流量の平均値と標準偏差に基づいて、「漏れ小」か「合格」かの判定を行う。このように、「漏れ大」や「漏れ中」の被検査体2を検査工程の早い段階で発見して、検査から外すことで、検査時間を短縮することができる。
P=(10+1)/2=5.5[Pa]
D=(4-0.45×2)×10-3=3.1×10-3[m]
L=0.5[m]
であるから、コンダクタンスC及び流量Qは、次の通りになる。
=1.370×10-6[m3/s]
Q=1.370×10-6×(10-1)
=12.33×10-6[Pa・m3/s]
2…被検査体
3…排気管
4a、4b…排気細管
5…圧力検出器
6…温度検出器
7…制御部
8a…ロータリポンプ
8b…分子ターボポンプ
9…ワークポート
10…分岐管
11…大気導入ポート
12…清浄ガス源
13…ガス導入ポート
14a…第1排気ポート
14b…第2排気ポート
15a、15b…分岐管
16a…上流側排気細管第1接続ポート
16b…上流側排気細管第2接続ポート
16c…下流側排気細管第1接続ポート
16d…下流側排気細管第2接続ポート
17…圧力検出ポート
18…温度検出ポート
19…表示部
20a、20b、20c…検査状態表示ランプ
21a、21b、21c、21d…検査結果表示ランプ
VB…開放弁
VG…ガス導入弁
VW…吸気弁
VF1…第1開閉弁
VF2…第2開閉弁
VT…遮断弁
VR…第1排気弁
VM…第2排気弁
Claims (12)
- 被検査体のエアリークを検査して合否を判定するエアリーク検査方法において、
複数の被検査体のリークの有無を判断するステップと、
リーク無しと判断した被検査体のリーク流量を演算して記憶するステップと、
前記リーク無しと判断した被検査体の直前の所定数のリーク流量の平均値と当該平均値に基づく判定値とを演算するステップと、
被検査体のリーク流量が前記平均値に基づく判定値未満であるときに合格と判定するステップと、を備えることを特徴とするエアリーク検査方法。 - 前記平均値の演算に加えて、標準偏差σを演算し、
前記リーク流量の判定値は、リーク流量が所定数に達するまでは、平均値の定数倍、リーク流量が所定数に達した後は、平均値+標準偏差σの定数倍であることを特徴とする請求項1に記載のエアリーク検査方法。 - 前記平均値の演算に加えて、前記リーク流量の前記平均値に対する乖離量を演算し、
前記判定値は、前記平均値と同数であり、
前記被検査体のリーク流量が前記判定値未満であるときに合格と判定し、
前記被検査体のリーク流量が前記判定値以上であって、前記乖離量が所定値未満であるときに合格と判定することを特徴とする請求項1に記載のエアリーク検査方法。 - 前記リーク流量が所定数に達する前に判定した被検査体に対して、前記判定値を用いて合否を再判定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のエアリーク検査方法。
- 同一の被検査体に対して検査を反復して行うステップを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のエアリーク検査方法。
- 被検査体を取り付けないで、又は被検査体とリーク検査装置との接続を断続する弁を閉じた状態で、前記リーク検査装置のエアリークの有無を判断するステップを備える請求項1から5のいずれかに記載のエアリーク検査方法。
- 前記被検査体のリークの有無を判断するステップは、
被検査体に接続された排気管と、前記排気管より細い径を有する排気細管とで前記被検査体を排気し、
所定時間後に前記被検査体の圧力が第1閾値に到達した後、前記排気管による排気を停止して前記排気細管のみで排気し、
前記被検査体の圧力が前記第1閾値より大きい第2閾値を越えるとリーク有りと判断し、前記被検査体の圧力が前記第2閾値未満であるとリーク無しと判断する、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のエアリーク検査方法。 - 前記リークの有無の判断の第1閾値は、固定値を用い、
前記リークの有無の判断の第2閾値は、1個目又は2個目の被検査体に対しては固定値を用い、2個目又は3個目以降の被検査体に対しては、リーク流量から逆算した圧力値に基づいて設定することを特徴とする請求項7に記載のエアリーク検査方法。 - 排気管と、
排気管の一端に設けられ、被検査体に接続されるワークポートを有する吸気弁と、
排気管の他端に設けられ、真空ポンプに接続される排気ポートを有する排気弁と、
前記排気管の中間に設けられた遮断弁と、
前記遮断弁より上流側の前記排気管に設けられ、上流側排気細管接続ポートを有する開閉弁と、
前記遮断弁より下流側の前記排気管に設けられた下流側排気細管接続ポートと、
前記排気管より細い径を有し、前記上流側排気細管接続ポートと前記下流側排気細管接続ポートとを接続する排気細管と、
前記遮断弁より上流側で前記排気管に接続され、前記被検査体内の圧力を検出する圧力検出手段と、
複数の被検査体のリークの有無を判断するステップと、
リーク無しと判断した被検査体のリーク流量を演算して記憶するステップと、
前記リーク無しと判断した被検査体の直前の所定数のリーク流量の平均値と当該平均値に基づく判定値とを演算するステップと、
被検査体のリーク流量が前記平均値に基づく判定値未満であるときに合格と判定するステップと、を実行する制御手段とを備えることを特徴とするエアリーク検査装置。 - 前記上流側排気細管接続ポートに前記排気細管を接続する方向と、前記下流側排気細管接続ポートに前記排気細管を接続する方向とが異なることを特徴とする請求項9に記載のエアリーク検査装置。
- 前記排気細管は透明又は半透明であることを特徴とする請求項9又は10に記載のエアリーク検査装置。
- 前記排気ポートは、高真空用ポンプに接続される高真空用排気ポートと、低真空用ポンプに接続される低真空用排気ポートとを備えることを特徴とする請求項9から11のいずれかに記載のエアリーク検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021095487 | 2021-06-07 | ||
JP2021095487 | 2021-06-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7058428B1 true JP7058428B1 (ja) | 2022-04-22 |
JP2022187458A JP2022187458A (ja) | 2022-12-19 |
Family
ID=81291857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021120227A Active JP7058428B1 (ja) | 2021-06-07 | 2021-07-21 | エアリーク検査方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7058428B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7162952B1 (ja) | 2022-07-30 | 2022-10-31 | 守 藤山 | エアリーク検査装置及び方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003222564A (ja) | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Toppan Printing Co Ltd | 漏れ不良検査装置 |
JP2006257937A (ja) | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Toyota Industries Corp | エバポガスのリーク診断装置 |
JP2007127434A (ja) | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Kyushu Sankosha:Kk | 水蒸気移動制御装置を取り付けるための箱体を検査対象とした気密検査装置 |
JP2012173267A (ja) | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Showa Kiki Kogyo Co Ltd | 注液管の漏洩検知方法及び漏洩検知システム |
JP2017181395A (ja) | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 三菱重工業株式会社 | 差圧測定方法及び差圧測定システム |
JP6228285B1 (ja) | 2016-11-15 | 2017-11-08 | 藤山 守 | エアリーク検査装置及び方法 |
-
2021
- 2021-07-21 JP JP2021120227A patent/JP7058428B1/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003222564A (ja) | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Toppan Printing Co Ltd | 漏れ不良検査装置 |
JP2006257937A (ja) | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Toyota Industries Corp | エバポガスのリーク診断装置 |
JP2007127434A (ja) | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Kyushu Sankosha:Kk | 水蒸気移動制御装置を取り付けるための箱体を検査対象とした気密検査装置 |
JP2012173267A (ja) | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Showa Kiki Kogyo Co Ltd | 注液管の漏洩検知方法及び漏洩検知システム |
JP2017181395A (ja) | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 三菱重工業株式会社 | 差圧測定方法及び差圧測定システム |
JP6228285B1 (ja) | 2016-11-15 | 2017-11-08 | 藤山 守 | エアリーク検査装置及び方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7162952B1 (ja) | 2022-07-30 | 2022-10-31 | 守 藤山 | エアリーク検査装置及び方法 |
JP2024019390A (ja) * | 2022-07-30 | 2024-02-09 | 守 藤山 | エアリーク検査装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022187458A (ja) | 2022-12-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6228285B1 (ja) | エアリーク検査装置及び方法 | |
TWI718204B (zh) | 測量測試氣體進氣口處之壓力的裝置 | |
JP4431144B2 (ja) | 密封品における大規模漏れの検出方法および装置 | |
KR950033456A (ko) | 누설 검사 방법 및 장치 | |
JPS6015537A (ja) | 冷却トラツプ付逆流漏れ検出器 | |
JP7058428B1 (ja) | エアリーク検査方法及び装置 | |
JP5806462B2 (ja) | 洩れ検査装置及び方法 | |
JP2014522976A (ja) | 漏れ検出装置及び漏れ検出装置を用いて気密性に関して物体を検査するための方法 | |
JP2021110594A (ja) | ガスリーク検知器の検査方法、ガスリーク検査方法、ガスリーク検知器 | |
CN208860545U (zh) | 一种密封性检测设备 | |
JP4016927B2 (ja) | 気密漏れ検査方法及び装置 | |
JP4026579B2 (ja) | 気密漏れ検査方法及び装置 | |
JPH1048087A (ja) | ヘリウムリークディテクタ | |
JP7162952B1 (ja) | エアリーク検査装置及び方法 | |
TWI708049B (zh) | 樣品之洩漏偵測方法 | |
JPS6315133A (ja) | 真空リ−クチエツク方法 | |
JP3186644B2 (ja) | 気体漏洩検査方法 | |
JP2012122756A (ja) | 洩れ検査装置 | |
JPH11326108A (ja) | ヘリウムリークディテクタ | |
US20240310234A1 (en) | Leak detectors | |
JP4186763B2 (ja) | プロセスチューブのリーク検査方法 | |
JPH07286928A (ja) | ヘリウムリークディテクタ | |
JP2024018441A (ja) | 狭小口を有する密閉容器に対する漏れ検査方法及びそれを実施する漏れ検査装置 | |
JPS58147628A (ja) | 冷却ユニツトのガスリ−ク検査装置 | |
JPS6353487B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210721 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211019 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7058428 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |