JP7057106B2 - 原子炉のドライチューブアセンブリの取り外しおよび取り付けのためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Description
[実施態様1]
原子炉内の格子形状を有するトップガイド(50)の下に配置された複数の燃料アセンブリを含む原子炉のドライチューブ(10)を取り扱うためのツール(100)であって、
前記格子内の単一開口部を通って嵌合し、前記トップガイド(50)に固定されるように成形された本体(120)と、
前記単一開口部から前記ドライチューブ(10)に選択的に固定され、前記ドライチューブ(10)に直接隣接する燃料アセンブリのうちの1つと交差することなく前記ドライチューブ(10)を移動させるように成形された可動保持部(125)と、を含むツール(100)。
[実施態様2]
前記本体(120)に取り付けられ、前記トップガイド(50)の上端で前記格子の2つの別個の側面の周りに嵌合するように成形された複数のウィング(115)をさらに含む、実施態様1に記載のツール(100)。
[実施態様3]
前記ウィング(115)の各々は、互いに90度の角度で延びる、実施態様2に記載のツール(100)。
[実施態様4]
前記可動保持部(125)は、前記ドライチューブ(10)の周りをクランプするように構成された把持フォーク(125)である、実施態様1に記載のツール(100)。
[実施態様5]
前記把持フォーク(125)は、前記ドライチューブ(10)を前記トップガイド(50)から離脱させるように、前記本体(120)から横方向外方にかつ垂直方向下方に移動するように構成される、実施態様4に記載のツール(100)。
[実施態様6]
前記可動保持部(125)は、遠隔駆動される、実施態様1に記載のツール(100)。
[実施態様7]
前記ツール(100)を前記原子炉の上のオペレータに接続するように構成された接続ポスト(110)をさらに含み、前記ツール(100)は、原子炉冷却材に完全に浸漬されるように構成される、実施態様4に記載のツール(100)。
[実施態様8]
前記可動保持部(125)を伸縮させるように構成された駆動部と、
前記トップガイド(50)上の前記ツール(100)を停止させるように配置された可動ブロック(144)と、をさらに含み、前記可動ブロック(144)は、前記可動保持部(125)と同時に前記駆動部によって駆動される、実施態様1に記載のツール(100)。
[実施態様9]
前記本体(120)に取り付けられ、前記トップガイド(50)の上端で前記格子の2つの別個の側面の周りに嵌合するように成形された複数のウィング(115)をさらに含み、前記ウィング(115)は、前記可動ブロック(144)よりも低い垂直位置で前記ツール(100)を停止させるように配置され、前記駆動部は、空気圧チューブ(130)を含む、実施態様8に記載のツール(100)。
[実施態様10]
原子炉内のドライチューブ(10)を操作する方法であって、
少なくとも1つのアセンブリが前記ドライチューブ(10)に直接隣接して残るように、前記ドライチューブ(10)に直接隣接する燃料アセンブリを除去するステップと、
ドライチューブ操作ツール(100)を前記ドライチューブ(10)に隣接して前記少なくとも1つの残っているアセンブリの反対側に挿入するステップと、
前記ツール(100)の保持部(125)を前記ドライチューブ(10)に取り付けるステップと、
前記少なくとも1つの残っている燃料アセンブリに隣接する位置から前記ツール(100)および前記取り付けたドライチューブ(10)を除去するステップと、を含む方法。
[実施態様11]
前記挿入するステップは、前記ツール(100)が前記原子炉内の冷却材に完全に浸漬されるように前記ツール(100)を前記原子炉の上方から降下させるステップを含む、実施態様10に記載の方法。
[実施態様12]
前記除去するステップは、前記ドライチューブ(10)上のプランジャ(17)を垂直に押し下げて、前記ドライチューブ(10)を前記原子炉のトップガイド(50)から非破壊的に分離するステップを含む、実施態様10に記載の方法。
[実施態様13]
前記垂直方向に押し下げるステップは、前記保持部(125)を前記ツール(100)の本体(120)に対して下方に垂直に移動させるステップを含む、実施態様12に記載の方法。
[実施態様14]
前記ツール(100)は、前記ツール(100)の本体(120)に取り付けられ、トップガイド(50)の開口部の2つの別個の側面の周りに嵌合するように成形された複数のウィング(115)を含み、前記挿入するステップは、前記トップガイド(50)の開口部の2つの別個の隣接する側面の上に前記ウィング(115)を着座させるステップを含む、実施態様10に記載の方法。
[実施態様15]
前記ウィング(115)の各々は、互いに90度の角度で延びる、実施態様14に記載の方法。
[実施態様16]
前記保持部(125)は、前記ドライチューブ(10)の周りをクランプするように構成された把持フォーク(125)であり、前記取り付けるステップは、前記ドライチューブ(10)の周りをクランプするために前記把持フォーク(125)を横方向に伸張するステップを含む、実施態様10に記載の方法。
[実施態様17]
前記横方向に伸張するステップは、前記ドライチューブ(10)と前記少なくとも1つの残っているアセンブリの中心との間に延びる対角線に沿って前記把持フォーク(125)を移動させる、実施態様16に記載の方法。
[実施態様18]
前記ツール(100)の保持部(125)を前記ドライチューブ(10)に取り付ける前記ステップは、前記ドライチューブ(10)の押し下げ可能なプランジャ(17)の周りに把持フォーク(125)を横方向に伸長し、前記把持フォーク(125)を垂直に降下させて前記プランジャ(17)を押し下げるステップを含む、実施態様10に記載の方法。
[実施態様19]
前記垂直に降下させるステップは、前記ドライチューブ操作ツール(100)および前記フォーク(125)が垂直下方に移動するように、前記フォーク(125)を伸長するのと同時に前記ドライチューブ操作ツール(100)のブロック(144)を引き出すステップを含む、実施態様18に記載の方法。
[実施態様20]
前記ブロック(144)を引き出すステップおよび前記把持フォーク(125)を横方向に伸張するステップは、共に前記ブロック(144)および前記把持フォーク(125)を移動させる空気圧シリンダ(130)により実行される、実施態様19に記載の方法。
11 ノブ
13 ボス
14 プランジャガイド、ガイドチューブ
15 トップジョイント
16 ばね
17 プランジャ
50 トップガイド/トッププレート
51 凹部
100 ドライチューブ除去ツール
110 接続ポスト
115 ウィング
120 本体
125 把持フォーク、保持フォーク
130 空気圧チューブ、空気圧シリンダ
131 空気圧ライン
132 空気圧ライン
133 ローラー作動アーム
135 拡張ロッド
136 係合作動アーム
141 停止部
142 後方停止部
143 前方停止部
144 スライドブロック
145 付勢されたローラー
Claims (9)
- 原子炉内の格子形状を有するトップガイド(50)の下に配置された複数の燃料アセンブリを含む原子炉のドライチューブ(10)を取り扱うためのツール(100)であって、
前記格子内の単一開口部を通って嵌合し、前記トップガイド(50)に固定されるように成形された本体(120)と、
前記単一開口部から前記ドライチューブ(10)に選択的に固定され、前記ドライチューブ(10)に直接隣接する燃料アセンブリのうちの1つと交差することなく前記ドライチューブ(10)を移動させるように成形された可動保持部(125)と、
前記本体(120)に取り付けられ、前記トップガイド(50)の上端で前記格子の2つの別個の側面の周りに嵌合するように成形された複数のウィング(115)を備え、
前記ウィング(115)は、前記トップガイド(50)の前記単一開口部から離れた他の開口部よりも下に延びる前記ツール(100)における唯一の要素であり、これによって、前記ツール(100)が他の開口部の下にあり前記ドライチューブに直接隣接する燃料アセンブリに交差できないようになる、ツール(100)。 - 前記可動保持部(125)は、前記ドライチューブ(10)の周りをクランプするように構成された把持フォーク(125)であり、
前記把持フォーク(125)は、前記ドライチューブ(10)を前記トップガイド(50)から離脱させるように、前記本体(120)から横方向外方にかつ垂直方向下方に移動するように構成される、請求項1に記載のツール(100)。 - 前記ツール(100)を前記原子炉の上のオペレータに接続するように構成された接続ポスト(110)をさらに含み、前記ツール(100)は、原子炉冷却材に完全に浸漬されるように構成される、請求項1に記載のツール(100)。
- 前記可動保持部(125)を伸縮させるように構成された駆動部と、
前記トップガイド(50)上の前記ツール(100)を停止させるように配置された可動ブロック(144)と、をさらに含み、前記可動ブロック(144)は、前記可動保持部(125)と同時に前記駆動部によって駆動される、請求項1に記載のツール(100)。 - 原子炉内のドライチューブ(10)を操作する方法であって、
少なくとも1つのアセンブリが前記ドライチューブ(10)に直接隣接して残るように、前記ドライチューブ(10)に直接隣接する燃料アセンブリを除去するステップと、
ドライチューブ操作ツール(100)を、前記原子炉内のトップガイド(50)の格子の単一開口部を通る前記ドライチューブ(10)に隣接して前記少なくとも1つの残っているアセンブリの反対側に挿入するステップと、
前記ツール(100)の保持部(125)を前記ドライチューブ(10)に取り付けるステップと、
前記少なくとも1つの残っている燃料アセンブリに隣接する位置から前記ツール(100)および前記取り付けたドライチューブ(10)を除去するステップと、を含み、
前記ツール(100)は、前記ツール(100)の本体(120)に取り付けられ、前記トップガイド(50)の上端で前記格子の2つの別個の側面の周りに嵌合するように成形された複数のウィング(115)を備え、
前記ウィング(115)は、前記トップガイド(50)の前記単一開口部から離れた他の開口部よりも下に延びる前記ツール(100)における唯一の要素であり、これによって、前記ツール(100)が他の開口部の下にあり前記ドライチューブに直接隣接する燃料アセンブリに交差できないようになる、方法。 - 前記挿入するステップは、前記ツール(100)が前記原子炉内の冷却材に完全に浸漬されるように前記ツール(100)を前記原子炉の上方から降下させるステップを含む、請求項5に記載の方法。
- 前記除去するステップは、前記ドライチューブ(10)上のプランジャ(17)を垂直に押し下げて、前記ドライチューブ(10)を前記原子炉のトップガイド(50)から非破壊的に分離するステップを含み、
前記垂直方向に押し下げるステップは、前記保持部(125)を前記ツール(100)の本体(120)に対して下方に垂直に移動させるステップを含む、請求項5に記載の方法。 - 前記挿入するステップは、前記トップガイド(50)の開口部の2つの別個の隣接する側面の上に前記ウィング(115)を着座させるステップを含む、請求項5に記載の方法。
- 前記ツール(100)の保持部(125)を前記ドライチューブ(10)に取り付ける前記ステップは、前記ドライチューブ(10)の押し下げ可能なプランジャ(17)の周りに把持フォーク(125)を横方向に伸長し、前記把持フォーク(125)を垂直に降下させて前記プランジャ(17)を押し下げるステップを含み、
前記垂直に降下させるステップは、前記ドライチューブ操作ツール(100)および前記フォーク(125)が垂直下方に移動するように、前記フォーク(125)を伸長するのと同時に前記ドライチューブ操作ツール(100)のブロック(144)を引き出すステップを含み、
前記ブロック(144)を引き出すステップおよび前記把持フォーク(125)を横方向に伸張するステップは、共に前記ブロック(144)および前記把持フォーク(125)を移動させる空気圧シリンダ(130)により実行される、請求項6に記載の方法。
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