JP7044208B2 - プレス成形品の製造方法およびプレス成形ライン - Google Patents
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Description
第1の面、隆起面、および、前記第1の面と前記隆起面との間にある第1の稜線とを備えた中間成形品の前記第1の面を拘束し、前記隆起面を、第2の面、フランジ、および、前記第2の面と前記フランジとの間にある第2の稜線にプレス成形する、プレス成形品の製造方法であって、
前記プレス成形のプレス方向から見て、前記第1の稜線は、前記第1の面から前記隆起面に向かう方向に凸に湾曲して延在し、前記第2の稜線は、前記第2の面から前記フランジに向かう方向に凸に湾曲して延在し、
前記第1の稜線と交差する前記プレス方向に沿った断面における、前記第1の稜線の凸方向と、前記第2の稜線と交差するプレス方向の断面における、前記第2の稜線の凸方向が同じ側であり、
前記第2の稜線に直交する直線上にある、前記中間成形品における、前記直線との交点での前記第1の稜線の延在方向の曲率半径は、前記フランジを成形後における、前記直線上の前記第2の稜線の延在方向の曲率半径より小さく、
前記中間成形品における、前記第1の稜線に隣接する前記隆起面と前記第1の面とのなす角度より、前記フランジを成形後における、前記第1の稜線に相当する位置での前記第2の面のなす角度が大きく、
前記中間成形品を成形する予成形工程を備え、
前記予成形工程の後にトリム工程を備え、
前記トリム工程において、前記フランジの高さに応じて前記隆起面の先端部が切断される、プレス成形品の製造方法である。
プレス成形装置と予成形装置とを備え、
前記プレス成形装置は、パンチ、ダイ、および、パッドを備え、
前記パンチは、パンチ縦壁部、パンチ底面部、および、前記パンチ縦壁部と前記パンチ底面部との間にある凹稜線部を備え、
前記ダイは、ダイ縦壁部、ダイ底面部、および、前記ダイ縦壁部と前記ダイ底面部との間にあるダイ肩稜線部を備え、
前記パッドは、パッド縦壁部、パッド底面部、および、前記パッド縦壁部と前記パッド底面部の間にあるパッド稜線部を備え、
プレス方向に見た状態において、前記パッド稜線部は、前記パッドから前記ダイに向かう方向に凸に湾曲して延在し、
プレス方向に見た状態において、前記ダイ肩稜線部は、前記ダイ縦壁部から前記パンチ縦壁部に向かう方向に凸に湾曲して延在し、
前記パッド縦壁部は、前記ダイに隣接して配置され、
成形下死点において、前記パンチ縦壁部と前記ダイ縦壁部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記パンチ底面部と前記ダイ底面部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記パッド底面部と前記パンチ底面部とが対向して隣接し、
前記ダイ肩稜線部と直交する直線との交点での前記パッド稜線部の延在方向の曲率半径は、前記直線上の前記ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径より小さく、
前記予成形装置は、予成形パンチ、および、予成形ダイを備え、
前記予成形パンチは、予成形パンチ縦壁部、予成形パンチ底面部、および、前記予成形パンチ縦壁部と前記予成形パンチ底面部との間にある予成形パンチ凹稜線部を備え、
前記予成形ダイは、予成形ダイ縦壁部、予成形ダイ底面部、および、前記予成形ダイ縦壁部と前記予成形ダイ底面部との間にある予成形ダイ肩稜線部を備え、
プレス方向に見た状態において、前記予成形ダイ肩稜線部は、前記予成形ダイ縦壁部から前記予成形パンチ縦壁部に向かう方向に凸に湾曲して延在し、
成形下死点において、前記予成形パンチ縦壁部と前記予成形ダイ縦壁部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記予成形パンチ底面部と前記予成形ダイ底面部とが対向して隣接し、
前記プレス成形装置のダイ肩稜線部に直交する直線との交点での前記予成形ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径は、前記直線との交点での前記ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径より小さく、
前記予成形装置の前記予成形ダイの前記予成形ダイ肩稜線部および前記プレス成形装置のパッドの前記パッド稜線部と直交するプレス方向の断面において、前記予成形ダイ肩稜線部に隣接する前記予成形ダイ縦壁部と前記予成形ダイ底面部のなす角より、前記パッド稜線部に隣接する前記ダイ底面部と前記パッド底面部のなす角の方が大きい、プレス成形ラインである。
図5(b)に示されるように、予成形工程で製造される中間成形品11は、平板形状の第1の面12と、ブランク10の曲線部10aを含む部分を図中の上方に隆起させるように成形された、第1の面12に対して隆起した面である隆起面13と、第1の面12と隆起面13との間に位置する第1の稜線14と、を有している。プレス方向に見た平面視において、第1の稜線14は、第1の面12から隆起面13に向かう方向に凸に湾曲して延在している。以後、平面視をプレス方向に見た平面視と表現するが、第1の面12の板厚方向に見た平面視でも意味は同じである。隆起面13は、ブランク10をプレス加工することによって成形される。
図5(c)に示されるようにフランジ成形工程で製造されるプレス成形品1は、前述の通り、平板状の面2(以下“第2の面2”)と、第2の面2と交差する方向(上方)に湾曲させられたフランジ3と、第2の面2とフランジ3とを接続する稜線4(以下“第2の稜線4”)を有している。プレス方向に見た平面視において、第2の稜線4は、第2の面2からフランジ3に向かう方向に凸に湾曲して延在している。なお、後述するように、フランジ成形工程において、中間成形品11の第1の稜線14は押し広げられて実質的に消失する。しかし、第1の稜線14は押しつぶされて第1の稜線の痕になっていてもよいし、第1の面12と隆起面13変形した第2の面2のなす角が大きくなって第1の稜線14が残っていてもよい。図5中に、第1の稜線の痕(14)を示す。第1の稜線の痕は平坦になっていたとしても、例えば、成形品の表面をやすりで磨いたり、硬度測定して加工硬化している箇所を調べれば特定可能である。
ε1={R×π×(1/4)-(R+H)×π×(1/4)}/{(R+H)×π×(1/4)}={R/(R+H)}-1
ε2={R×π×(1/4)-(R+K)×π×(1/4)}/{(R+K)×π×(1/4)}={R/(R+K)}-1
縮みフランジ部を有する部品の成形シミュレーションを実施した。本シミュレーションでは、ブランクとして降伏点:510MPa、引張強度:821MPa、伸び:22%の溶融亜鉛めっき鋼板が想定されており、平面視曲率半径が15mm、高さが10mmの縮みフランジ変形を伴うフランジを成形することを条件としている。解析ソルバーとしてはPAM-STAMPが使用されており、ブランクのメッシュサイズは1mm×1mmである。
図12に示される予成形装置30における長さL1と、図18に示されるプレス成形装置40における長さL2との比(L1/L2)が異なる複数の解析モデルを用いて成形シミュレーションを実施した。なお、ブランクの素材や最終形状、解析ソルバー等のシミュレーション条件は、前述のシミュレーション(1)と同様である。
図20に示される予成形装置30の曲率半径R2と、プレス成形装置40の曲率半径Rとの比(R2/R)が異なる複数の解析モデルを用いて成形シミュレーションを実施した。なお、ブランクの素材や最終形状、解析ソルバー等のシミュレーション条件は、前述のシミュレーション(1)と同様である。
2 面(第2の面)
3 フランジ
3a フランジの先端
4 稜線(第2の稜線)
10 ブランク
10a 曲線部
11 中間製品
11a 第1の中間製品
11b 第2の中間製品
12 第1の面
13 隆起面
13a 隆起面の先端
14 第1の稜線
15 稜線相当部
20 プレス成形ライン
30 予成形装置
31 パンチ
31a パンチの底面部
31b パンチの天面部
31c パンチの傾斜部
32 パッド
33 ダイ
33a ダイの天面部
33b ダイの傾斜部
35 第1の面成形部
36 隆起面成形部
36a 隆起面成形部の先端
36b 隆起面成形部における中間製品の稜線相当部の位置
37 第1の稜線成形部
40 プレス成形装置
41 パンチ
41a パンチの底面部
41b パンチの天面部
41c パンチの縦壁部
42 パッド
43 ダイ
43a ダイの天面部
43b ダイの底面部
43c ダイの縦壁部
45 第2の面成形部
46 フランジ成形部
46a フランジ成形部の先端
47 第2の稜線成形部
50 切断機
80 補強部材
80a 第1のフランジ
80b 第2のフランジ
80c 第3のフランジ
H フランジ成形部の高さ
h 隆起面成形部の高さ
K 隆起面先端の曲率半径と第2の稜線の曲率半径との差
R 第2の稜線成形部の曲率半径
R1 第1の稜線成形部の曲率半径
R2 隆起面成形部における中間製品の稜線相当部の位置の曲率半径
Claims (5)
- 第1の面、隆起面、および、前記第1の面と前記隆起面との間にある第1の稜線とを備えた中間成形品の前記第1の面を拘束し、前記隆起面を、第2の面、フランジ、および、前記第2の面と前記フランジとの間にある第2の稜線にプレス成形する、プレス成形品の製造方法であって、
前記プレス成形のプレス方向から見て、前記第1の稜線は、前記第1の面から前記隆起面に向かう方向に凸に湾曲して延在し、前記第2の稜線は、前記第2の面から前記フランジに向かう方向に凸に湾曲して延在し、
前記第1の稜線と交差する前記プレス方向に沿った断面における、前記第1の稜線の凸方向と、前記第2の稜線と交差するプレス方向の断面における、前記第2の稜線の凸方向が同じ側であり、
前記第2の稜線に直交する直線上にある、前記中間成形品における、前記直線との交点での前記第1の稜線の延在方向の曲率半径は、前記フランジを成形後における、前記直線上の前記第2の稜線の延在方向の曲率半径より小さく、
前記中間成形品における、前記第1の稜線に隣接する前記隆起面と前記第1の面とのなす角度より、前記フランジを成形後における、前記第1の稜線に相当する位置での前記第2の面のなす角度が大きく、
前記中間成形品を成形する予成形工程を備え、
前記予成形工程の後にトリム工程を備え、
前記トリム工程において、前記フランジの高さに応じて前記隆起面の先端部が切断される、プレス成形品の製造方法。 - 前記中間成形品における、前記第1の稜線から前記隆起面の先端までの長さは、前記フランジを成形後における、前記第1の稜線に相当する位置から前記フランジの先端までの長さの1.00~1.08倍である、請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記中間成形品における、前記隆起面の高さが、前記フランジを成形後における、前記フランジの高さ以上である、請求項1または2に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記中間成形品における、前記第2の稜線となる部分である稜線相当部の延在方向の曲率半径が、前記フランジを成形後における、前記第2の稜線の延在方向の曲率半径の0.71倍以上である、請求項1~3のいずれか一項に記載のプレス成形品の製造方法。
- プレス成形装置と予成形装置とを備え、
前記プレス成形装置は、パンチ、ダイ、および、パッドを備え、
前記パンチは、パンチ縦壁部、パンチ底面部、および、前記パンチ縦壁部と前記パンチ底面部との間にある凹稜線部を備え、
前記ダイは、ダイ縦壁部、ダイ底面部、および、前記ダイ縦壁部と前記ダイ底面部との間にあるダイ肩稜線部を備え、
前記パッドは、パッド縦壁部、パッド底面部、および、前記パッド縦壁部と前記パッド底面部の間にあるパッド稜線部を備え、
プレス方向に見た状態において、前記パッド稜線部は、前記パッドから前記ダイに向かう方向に凸に湾曲して延在し、
プレス方向に見た状態において、前記ダイ肩稜線部は、前記ダイ縦壁部から前記パンチ縦壁部に向かう方向に凸に湾曲して延在し、
前記パッド縦壁部は、前記ダイに隣接して配置され、
成形下死点において、前記パンチ縦壁部と前記ダイ縦壁部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記パンチ底面部と前記ダイ底面部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記パッド底面部と前記パンチ底面部とが対向して隣接し、
前記ダイ肩稜線部と直交する直線との交点での前記パッド稜線部の延在方向の曲率半径は、前記直線上の前記ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径より小さく、
前記予成形装置は、予成形パンチ、および、予成形ダイを備え、
前記予成形パンチは、予成形パンチ縦壁部、予成形パンチ底面部、および、前記予成形パンチ縦壁部と前記予成形パンチ底面部との間にある予成形パンチ凹稜線部を備え、
前記予成形ダイは、予成形ダイ縦壁部、予成形ダイ底面部、および、前記予成形ダイ縦壁部と前記予成形ダイ底面部との間にある予成形ダイ肩稜線部を備え、
プレス方向に見た状態において、前記予成形ダイ肩稜線部は、前記予成形ダイ縦壁部から前記予成形パンチ縦壁部に向かう方向に凸に湾曲して延在し、
成形下死点において、前記予成形パンチ縦壁部と前記予成形ダイ縦壁部とが対向して隣接し、
成形下死点において、前記予成形パンチ底面部と前記予成形ダイ底面部とが対向して隣接し、
前記プレス成形装置のダイ肩稜線部に直交する直線との交点での前記予成形ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径は、前記直線との交点での前記ダイ肩稜線部の延在方向の曲率半径より小さく、
前記予成形装置の前記予成形ダイの前記予成形ダイ肩稜線部および前記プレス成形装置のパッドの前記パッド稜線部と直交するプレス方向の断面において、前記予成形ダイ肩稜線部に隣接する前記予成形ダイ縦壁部と前記予成形ダイ底面部のなす角より、前記パッド稜線部に隣接する前記ダイ底面部と前記パッド底面部のなす角の方が大きい、プレス成形ライン。
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