JP7037533B2 - 製造の管理を支援するシステム及び方法 - Google Patents
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Description
(A)当該製品の製造のために実施された2以上の工程と、当該2以上の工程の各々について、当該工程に関わった1以上のリソース(本実施形態では、作業員及び部品)と、当該工程の実施時間帯とを、実施実績テーブル群351から特定すること、
(B)当該特定された2以上の工程の各々について、当該特定された1以上のリソースが関わる1以上の費用を、費用テーブル群353から特定すること、及び、
(C)当該特定された2以上の工程の各々について、当該特定された1以上の費用を基にコスト(本実施形態では、差分コスト)を算出すること、
を含む。また、コスト算出処理は、更に、各工程について、時刻毎に、当該工程の実施時間帯に当該時刻が属する1以上の製品あれば、当該1以上の製品に関し当該工程について算出された1以上のコストに基づきコスト(本実施形態では、差分コスト)を算出すること、を含む。このように、実施実績テーブル群351に対して用意された費用テーブル群353を基に各時刻について適切なコスト算出が可能である。
・管理サーバプログラム271(及び/又はユーザ)が、対象差分コストの基になった実コストを構成する労務費と材料費を特定する。
・管理サーバプログラム271(及び/又はユーザ)が、特定された労務費及び材料費のいずれが要因条件を満たすかを判定する。「要因条件」とは、コスト超過の要因であることに該当するための条件である。要因条件としては、例えば、労務費及び材料費のうち高い方であること、労務費の割合が所定の閾値以上であること、材料費の割合が一定の閾値以上であること、のうちの少なくとも1つが採用されてよい。
(X)下記(x1)及び(x2)のうちのいずれか、
(x1)同一の1以上の特定状況が生じた1以上の時刻、及び、
(x2)特定状況が生じたリソースに関し、実績時間と計画時間との関係と、実績時間帯、
(Y)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストの大きさ、及び、
(Z)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストが生じた時間帯、
を基に決定する。
・イベント“B1異常”は1つ発生している。イベント“B1異常”の発生時刻でコスト超過が生じているため、判定結果が真となる。故に、管理サーバプログラム271は、イベント“B1異常”のアラートオブジェクト70Aに対応したアラートオブジェクトをコストヒートマップ11に表示することを決定する。
・イベント“B2異常”は2つ発生している。1つのイベント“B2異常”の発生時刻ではコスト超過が生じているが、もう1つのイベント“B2異常”の発生時刻ではコスト超過が生じていない。このため、実割合は、1/2であり、所定割合2/3未満である。故に、判定結果が偽となる。従って、管理サーバプログラム271は、イベント“B2異常”のアラートオブジェクト70B1及び70B2のいずれについても対応するアラートオブジェクトをコストヒートマップ11に表示しないことを決定する。結果として、コスト超過に影響を与えているイベント“B2異常”があっても、当該イベント“B2異常”についてもアラートオブジェクトはコストヒートマップ11に表示されない。
・イベント“B3異常”は3つ発生している。1つのイベント“B3異常”の発生時刻ではコスト超過が生じていないが、残り2つのイベント“B2異常”の発生時刻ではコスト超過が生じている。このため、実割合は、2/3であり、所定割合2/3以上である。故に、判定結果が真となる。従って、管理サーバプログラム271は、イベント“B3異常”のアラートオブジェクト70C1~70C3にそれぞれ対応するアラートオブオブジェクトをコストヒートマップ11に表示することを決定する。結果として、コスト超過に影響を与えていないイベント“B3異常”があっても、当該イベント“B3異常”のアラートオブジェクト70C1に対応するアラートオブジェクトがコストヒートマップ11に表示される。
・イベント“B1異常”について、上記判定の結果は真であり、設備アラートレベルは“2”以上である(最も高い“1”である)。このため、設備/コスト観点アラートレベルは、設備アラートレベルと同じ“1”とされる。
・イベント“B2異常”について、上記判定の結果は偽であり、設備アラートレベルは“2”未満である(最も低い“3”である)。このため、設備/コスト観点アラートレベルは、設備アラートレベルと同じ“3”とされる。
・イベント“B3異常”について、上記判定の結果は真であり、設備アラートレベルは“2”未満である。このため、設備/コスト観点アラートレベルは、設備アラートレベル“3”より高い“2”とされる。
Claims (14)
- 1以上のインターフェースを含むインターフェース部と、
複数の工程を有する製造システムの管理情報を格納する、1以上のメモリを含んだ記憶部と、
前記インターフェース部及び前記記憶部に接続されたプロセッサ部と
を有し、
製造に関わる複数のリソース種類として、Man、Machine、Material及びMoneyのうちMoneyを含む2以上のリソース種類があり、
前記管理情報の少なくとも一部が、
前記複数のリソース種類のうちMoney以外の1以上のリソース種類の各々について、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関し実施された工程と、当該工程の実施時間帯とを表す実施実績情報と
前記1以上のリソース種類の少なくとも1つについて、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関する費用を表す費用情報と
であり、
前記プロセッサ部は、前記実施実績情報及び前記費用情報を基に時刻とコストの関係を算出する処理であるコスト算出処理を実行し、
前記プロセッサ部は、前記コスト算出処理の結果に基づくチャートであり前記工程である管理単位でコストを表したチャートであるコストチャートを表示し、
前記コストチャートは、時間軸と、前記時間軸と直交する管理単位軸とを有する、
製造管理支援システム。 - 前記コスト算出処理は、製品毎に、下記を行うことを含み、
当該製品の製造のために実施された2以上の工程と、当該2以上の工程の各々について、当該工程に関わった1以上のリソースと、当該工程の実施時間帯とを、前記実施実績情報から特定すること、
当該特定された2以上の工程の各々について、当該特定された1以上のリソースが関わる1以上の費用を、前記費用情報から特定すること、及び、
当該特定された2以上の工程の各々について、当該特定された1以上の費用を基にコストを算出すること、
前記コスト算出処理は、更に、各工程について、時刻毎に、当該工程の実施時間帯に当該時刻が属する1以上の製品があれば、当該1以上の製品に関し当該工程について算出された1以上のコストに基づきコストを算出すること、を含む、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記コストチャートは、コストヒートマップであり、
各管理単位について、前記時間軸によりカバーされる期間である表示対象期間に、差分コストがある時刻があれば、当該時刻の表示態様は、当該差分コストの大きさに依存し、
各時刻について、差分コストは、当該時刻での実コストから当該時刻での計画コストを引いた値であり、
各時刻について、実コストは、前記コスト算出処理において前記実施実績情報及び前記費用情報を基に算出されたコストであり、
各時刻について、計画コストは、当該時刻での予定されたコストである、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記複数の工程を含む複数の管理単位をさらに有し、
前記複数の管理単位は木構造をなしており、
前記プロセッサ部は、
管理単位の指定を受け、
指定された管理単位に前記木構造において属する1以上の子の管理単位についてのコストチャートを表示する、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記費用情報が表す費用は、Materialに属する1以上のリソースの各々の仕入れ値である第1種の費用と、Manに属する1以上のリソースの各々の単位時間当たりの費用である第2種の費用とを含み、
各工程について、算出されるコストは、当該工程に関わりMaterialに属する1以上のリソースの各々の第1種の費用に基づき算出された費用としての材料費と、当該工程の実施時間帯と当該工程に関わりManに属する1以上のリソースの各々の第2種の費用とに基づき算出された費用としての労務費とに基づいている、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、前記コストチャートに加えて、前記コストチャートの内訳である材料費チャート及び労務費チャートを、時間軸と直交する方向に並べて表示する、
請求項5に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、特定状況について前記コストチャートにアラートオブジェクトを表示するか否かを、下記(X)乃至(Z)の関係を基に決定し、
(X)下記(x1)及び(x2)のうちのいずれか、
(x1)同一の1以上の特定状況が生じた1以上の時刻、及び、
(x2)前記特定状況が生じたリソースに関し、実績時間と計画時間との関係と、実績時間帯、
(Y)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストの大きさ、及び、
(Z)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストが生じた時間帯、
各時刻について、差分コストは、当該時刻での実コストから当該時刻での計画コストを引いた値であり、
各時刻について、実コストは、前記実施実績情報及び前記費用情報を基に算出されたコストであり、
各時刻について、計画コストは、当該時刻での予定されたコストである、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、下記のうちの少なくとも1つを行う、
前記同一の1以上の特定状況が生じた1以上の時刻で所定の大きさ以上の差分コストが生じた割合が所定割合以上であれば、当該同一の1以上の特定状況の全てについて前記コストチャートにアラートオブジェクトを表示する、
前記特定状況が生じたリソースについて、当該リソースの実績時間帯の数に対する、所定の大きさ以上の差分コストが生じた時間帯と重複する実績時間帯の数の割合が、所定割合以上であれば、当該リソースの各実績時間帯について前記コストチャートにアラートオブジェクトを表示する、
請求項7に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、下記のうちの少なくとも1つを行う、
前記同一の1以上の特定状況が生じた1以上の時刻で所定の大きさ以上の差分コストが生じた割合が所定割合未満であれば、当該同一の1以上の特定状況の全てについて前記コストチャートにアラートオブジェクトを表示しない、
前記特定状況が生じたリソースについて、当該リソースの実績時間帯の数に対する、所定の大きさ以上の差分コストが生じた時間帯と重複する実績時間帯の数の割合が、所定割合未満であれば、当該リソースのいずれの実績時間帯についても前記コストチャートにアラートオブジェクトを表示しない、
請求項7に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、前記コストチャートに1以上のアラートオブジェクトを表示し、且つ、当該1以上のアラートオブジェクトのいずれかが指定された場合、当該指定されたアラートオブジェクトに対応したリソース種類である対象リソース種類についてのチャートであり、前記コストチャートの時間軸及び管理単位軸とそれぞれ同じスケールの時間軸及び管理単位軸を有するチャートであるリソースチャートを表示し、
前記対象リソース種類について、1以上の特定状況が生じていれば、当該リソースチャートには、当該1以上の特定状況の各々について、当該特定状況が生じた時刻に関し当該特定状況に対応したアラートオブジェクトが表示されており、
前記リソースチャートに表示されているアラートオブジェクトの表示態様は、当該アラートオブジェクトに対応したアラートオブジェクトが前記コストチャートに表示されているか否かに依存する、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - 前記プロセッサ部は、前記コストチャートに1以上のアラートオブジェクトを表示し、且つ、当該1以上のアラートオブジェクトのいずれかが指定された場合、当該指定されたアラートオブジェクトに対応したリソース種類である対象リソース種類についてのチャートであり、前記コストチャートの時間軸及び管理単位軸とそれぞれ同じスケールの時間軸及び管理単位軸を有するチャートであるリソースチャートを表示し、
前記1以上のリソース種類の各々について、特定状況毎にアラートレベルが関連付けられており、
前記プロセッサ部は、特定状況が生じたリソースのリソース種類に関し、下記(X)乃至(Z)の関係と、下記(α)とを基に、当該リソース種類に関しMoney観点を加えた新たなアラートレベルを当該特定状況に関連付け、
(X)下記(x1)及び(x2)のうちのいずれか、
(x1)同一の1以上の特定状況が生じた1以上の時刻、及び、
(x2)当該特定状況が生じたリソースに関し、実績時間と計画時間との関係と、実績時間帯、
(Y)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストの大きさ、及び、
(Z)1以上の差分コストの各々について、当該差分コストが生じた時間帯、
(α)当該特定状況に関連付けられているアラートレベル、
各時刻について、差分コストは、当該時刻での実コストから当該時刻での計画コストを引いた値であり、
各時刻について、実コストは、前記実施実績情報及び前記費用情報を基に算出されたコストであり、
各時刻について、計画コストは、当該時刻での予定されたコストであり、
前記対象リソース種類について、1又は複数の特定状況が生じていれば、前記リソースチャートには、当該1又は複数の特定状況の各々について、当該特定状況が生じた時刻に関し当該特定状況に対応したアラートオブジェクトが表示されており、且つ、当該アラートオブジェクトの表示態様は、当該特定状況に関連付けられている新たなアラートレベルに基づいている、
請求項1に記載の製造管理支援システム。 - Money以外のリソース種類としてMan、Machine及びMaterialのうちの2以上のリソース種類があり、
前記プロセッサ部は、前記2以上のリソース種類の各々について、当該リソース種類が属するリソースについてアラートオブジェクトの表示を決定した場合には、当該リソース種類に対応した種類のアラートのアラートオブジェクトを前記コストチャートに表示する、
請求項11に記載の製造管理支援システム。 - コンピュータが、実施実績情報及び費用情報を基に時刻とコストの関係を算出する処理であるコスト算出処理を実行し、
前記実施実績情報及び前記費用情報は、複数の工程を有する製造システムの管理情報の少なくとも一部であり、
製造に関わる複数のリソース種類として、Man、Machine、Material及びMoneyのうちMoneyを含む2以上のリソース種類があり、
前記実施実績情報は、前記複数のリソース種類のうちMoney以外の1以上のリソース種類の各々について、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関し実施された工程と、当該工程の実施時間帯とを表し、
前記費用情報は、前記1以上のリソース種類の少なくとも1つについて、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関する費用を表し、
コンピュータが、前記コスト算出処理の結果に基づくチャートであり前記工程である管理単位でコストを表し時間軸と前記時間軸と直交する管理単位軸とを有するチャートであるコストチャートを表示する、
製造管理支援方法。 - 実施実績情報及び費用情報を基に時刻とコストの関係を算出する処理であるコスト算出処理を実行し、
前記実施実績情報及び前記費用情報は、複数の工程を有する製造システムの管理情報の少なくとも一部であり、
製造に関わる複数のリソース種類として、Man、Machine、Material及びMoneyのうちMoneyを含む2以上のリソース種類があり、
前記実施実績情報は、前記複数のリソース種類のうちMoney以外の1以上のリソース種類の各々について、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関し実施された工程と、当該工程の実施時間帯とを表し、
前記費用情報は、前記1以上のリソース種類の少なくとも1つについて、当該リソース種類に属するリソース毎に、当該リソースに関する費用を表し、
前記コスト算出処理の結果に基づくチャートであり前記工程である管理単位でコストを表し時間軸と前記時間軸と直交する管理単位軸とを有するチャートであるコストチャートを表示する、
ことをコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
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