JP7034774B2 - ランドリーシステム、ランドリー機器 - Google Patents
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Description
また、環境や公害への影響も懸念されている。このため、特許文献1には、洗剤の使用が少量で済むように、食塩水を電気分解から生成したアルカリイオン水と酸性イオン水を用いて環境汚染及び公害問題を低減する洗濯装置が開示されている。
また、特許文献2では、本出願と同一の発明者によって、コインランドリー施設ごとに、アルカリイオン水発生装置を設けたランドリーシステムが開示されている。
この特徴によれば、アルカリイオン水発生装置を各施設に設けずにすむランドリーシステムを提供することが可能である。
この特徴によれば、水で希釈されていない強アルカリイオン水が直接洗濯槽に給水されることを防止することができる。
この特徴によれば、水で希釈されていない強アルカリイオン水が直接洗濯槽に給水されることを防止することができる。
この特徴によれば、洗浄に好適なpH値のアルカリイオン水を洗濯槽に給水することが可能である。
この特徴によれば、強アルカリイオン水の貯留量を把握することが可能である。
この特徴によれば、水が洗濯槽に給水されているか否かを把握することが可能である。
この特徴によれば、アルカリイオン水発生装置を各施設に設けずにすむコインランドリー機器を提供することが可能である。
このようにすることによって、強アルカリイオン水の貯留量が限界であること、または、アルカリイオン水が漏れているかも知れないということを把握することが可能である。
このようにすることによって、洗濯槽に給水されるアルカリイオン水のpH値を安定させることが可能である。
このようにすることによって、洗濯槽に強アルカリイオン水のみが給水されることを防止することが可能である。
まず、本発明の実施形態に係るランドリーシステムの構成について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るランドリーシステムの構成例を示す図である。
図2は、ランドリーシステムの機能例を示すブロック図である。
本実施形態では、ランドリー機器110a、110bは小容量のランドリー機器(例えば、9kg)とし、ランドリー機器110c、110dは大容量(例えば、18kg)のランドリー機器とする。
なお、これらコインランドリー店舗用のランドリー機器等に関する技術については、例えば、特開2008-125889号公報や特開2010-264307号公報等に記載された公知技術であるため、ここでの説明は省略する。
なお、他のランドリー機器110b~110cについてもランドリー機器110aと同様である。
水給水弁111a~111dは電磁弁により構成されており、各水給水弁111a~111dは各ランドリー機器制御部70a~70dと通信可能に接続され、各水給水弁111a~111dの開放・閉鎖は、ランドリー機器制御部70a~70dにより実行される。
例えば、水給水弁111aは、ランドリー機器制御部70aからの開放信号により電磁弁を開放することで、水給水弁111aに対応した水給水口113aから水が洗濯槽に給水される一方、ランドリー機器制御部70aからの閉鎖信号により電磁弁を閉鎖することで、洗濯槽への水の給水が停止されるようになっている。他の水給水弁111b~111dについても同様である。
各状態表示ランプ117a~117dの表示制御は、各ランドリー機器制御部70a~70dにより実行される。
なお、他のランドリー機器110b~110cについてもランドリー機器110aと同様である。
この給水制御部60には、設定入力部61、通信部62、強アルカリイオン水給水弁112a~112d、水流量計121a~121d、強アルカリイオン水流量計122a~122d、が接続されるとともに、各ランドリー機器制御部70a~70dと通信可能に接続されている。
図1、図2を参照して、本実施形態に係るランドリーシステムにおける強アルカリイオン水給水制御システムについて説明する。
この給水統括処理を実行するためのプログラムは、各ランドリー機器110a~110dに対し強アルカリイオン水の給水を実行するための給水制御処理、各ランドリー機器110a~110dに対する強アルカリイオン水の1回の給水量を設定するための給水設定処理、店舗における強アルカリイオン水の使用量や各貯留タンク115a~115dの強アルカリイオン水の残量等を本部サーバ64に送信するための給水情報処理等を含む各種プログラムにより構築されている。
なお、給水制御処理の詳細ついては図3を用いて後述する。
なお、各貯留タンク115a~115dの容量は、例えばランドリー機器110aであれば20リットルとする一方、ランドリー機器110cであれば40リットルとする等、対応するランドリー機器の洗浄容量の大小に応じて変更するようにしてもよい。
そして、強アルカリイオン水給水弁112a~112dは電磁弁により構成されており、各強アルカリイオン水給水弁112a~112dの開放・閉鎖は、給水制御部60により実行される。
例えば、強アルカリイオン水給水弁112aは、給水制御部60からの開放信号により電磁弁を開放することで、強アルカリイオン水給水弁112aに対応した強アルカリイオン水給水口114aからランドリー機器110aの洗濯槽に強アルカリイオン水が給水される一方、給水制御部60からの閉鎖信号により電磁弁を閉鎖することで強アルカリイオン水の給水が停止されるようになっている。他のアルカリイオン水給水弁112b~112dについても同様である。
通信部62は、インターネット等の通信網63を介して本部サーバ64へ各種情報を送信するとともに、本部サーバ64からの各種情報を受信する。
ここで、本実施形態におけるアルカリイオン水の生成について説明する。
本実施形態では、上述したように、pH13.1の強アルカリイオン水が貯留タンク(例えば、115a)に貯留されており、貯留された強アルカリイオン水を洗濯槽(例えば、ランドリー機器110aの洗濯槽)に給水するとともに、この洗濯槽に水を給水することによって、この洗濯槽内で強アルカリイオン水を50倍に希釈して、衣類等の洗浄に適した約pH11.5のアルカリイオン水を生成しようとするものである。
よって給水制御部60は、各ランドリー機器110a~111dの各洗濯槽内で生成されるアルカリイオン水の濃度が約pH11.5となるように強アルカリイオン水の給水制御を実行する。
したがって、給水制御部60は、各ランドリー機器110a~111dの各洗濯槽内に強アルカリイオン水を給水する給水制御を実行する。
ここでの給水制御は、約pH11.5のアルカリイオン水を生成するため、13.1pHの強アルカリイオン水の給水量=1に対して、水の給水量=50となるように強アルカリイオン水の給水制御が実行されることとなる。
次に給水制御部60により実行される強アルカリイオン水の給水設定処理について説明する。
例えば、コインランドリー店舗2にランドリー機器110a~110dが新たに設置されたと仮定する。
そして、ランドリー機器110a~110dの各々に対応した、強アルカリイオン水給水弁112a~112d、水流量計121a~121d、強アルカリイオン水流量計122a~122d(以上、図2参照)、強アルカリイオン水給水弁112a~112d、強アルカリイオン水給水口114a~114d、貯留タンク115a~115d(以上、図1参照)が取り付けられ、給水制御部60、設定入力部61、通信部62が設置されたと仮定する。
なお、各強アルカリイオン水給水弁112a~112dの口径はこれに限られるものではなく、また、毎分の強アルカリイオン水の給水量についてもこれに限られるものではない。
この初期設定メニュー画面には、各ランドリー機器110a~110dの各ID番号(ID=01~04)に対応付けて、給水量を入力する給水量入力欄があり、管理者はID番号毎に給水させる強アルカリイオン水の給水量の入力(例えば、ID=1,2に対応付けて0.00098、ID=3,4に対応付けて0.00157と入力)を行う。全ての入力が完了し「登録」キーをクリックすると各ランドリー機器100a~110dに対する強アルカリイオン水の給水量が設定登録される。
次に給水制御部60により実行される強アルカリイオン水の給水制御処理について説明する。
図3は給水制御処理の一例を示すフローチャートである。
このようにすることによって、洗濯槽内の衣類等に強アルカリイオン水のみが付着して衣類等が痛むことを極力防止することが可能である。
このようにすることによって、洗濯槽内の衣類等にアルカリ濃度が高いアルカリイオン水が付着して衣類等が痛むことを極力防止することが可能である。
エラーが発生している強アルカリイオン水給水弁があると判定した場合は、ステップS102に進み、エラーが発生している強アルカリイオン水給水弁がないと判定した場合は、ステップS103に進む。
なお、エラー発生中の強アルカリイオン水給水弁の修理または交換等により正常動作が確認されると、エラーが解除される(給水制御部60による自動解除または、メンテナンス者による手動解除)。
このエラー処理1を終了するとステップS106に進む。
なお、エラー発生中の強アルカリイオン水給水弁の修理または交換等により正常動作が確認されると、給水制御部60からエラー1情報が送信されなくなるため、ランドリー機器制御部70a~70dは情報表示器116a~116d、状態表示ランプ117a~117dにおけるエラー表示を終了する。
流量に変化がある強アルカリイオン水流量計があった場合はステップS105に進み、流量に変化がある強アルカリイオン水流量計がなかった場合はステップS106に進む。
水の流量計の流量に変化がある場合はステップS110に進み、水の流量計の流量に変化がなかった場合はステップS109に進む。
なお、エラー発生中の水給水弁の修理または交換等により正常動作が確認されると、エラーが解除される(給水制御部60による自動解除または、メンテナンス者による手動解除)。
なお、エラー発生中の水給水弁の修理または交換等により正常動作が確認された場合、または、水給水弁への水が供給されると、給水制御部60からエラー2情報が送信されなくなるため、ランドリー機器制御部70a~70dは情報表示器116a~116d、状態表示ランプ117a~117dにおけるエラー表示を終了する。
上述したように、本実施形態では、ランドリー機器110a(ランドリー機器ID=01)、110b(ランドリー機器ID=02)には、強アルカリイオン水が0.98リットル(0.00098立方メートル)給水され、ランドリー機器110c(ランドリー機器ID=03)、110d(ランドリー機器ID=04)には、強アルカリイオン水が1.57リットル(0.00157立方メートル)給水される。
設定流量に達したと判定した場合はステップS113に進み、設定流量に達していないと判定した場合はステップS111に進み流量の計測を継続する。
したがって、各コインランドリー店舗2においては店舗内に設けられた各貯留タンク115a~115dの現在の強アルカリイオン水の貯留残量を確認することが可能であるとともに、コインランドリー本部では、全コインランドリー店舗に設けられた全貯留タンクの現在の強アルカリイオン水の貯留残量を確認することが可能である。
上述した給水制御処理では、水が給水されていることを確認してから強アルカリイオン水の給水を開始するようにしていたが、これに限らず、各ランドリー機器制御部70a~70dから給水指示を受信したときに強アルカリイオン水の給水を開始するようにしてもよい。
ただし、このようにした場合、強アルカリイオン水の給水開始後において水の流量を確認するし、水が給水されていないことを確認した場合は直ちに強アルカリイオン水の給水を停止させるようにするのが好ましい。
しかしながら、これに限らず、図5に示すようにランドリー機器110に水給水弁111、強アルカリイオン水給水弁112、強アルカリイオン水給水口114、貯留タンク115、情報表示器116、状態表示ランプ117、水流量計121、強アルカリイオン水流量計122、を設けるようにしてもよい。
そして、このようにした場合、ランドリー機器制御部70に給水制御部60の制御機能を併せ持つようにし、設定入力部61、通信部62をランドリー機器制御部70により制御するようにしてもよい。
2 :コインランドリー店舗
10 :強アルカリイオン水給水制御システム
60 :給水制御部
62 :設定入力部
62 :通信部
63 :通信網
64 :本部サーバ
70、70a~70d:ランドリー機器制御部
110、110a~110d:ランドリー機器
111、111a~111d:水給水弁
112、112a~112d:強アルカリイオン水給水弁
113、113a~113d:水給水口
114、114a~114d:強アルカリイオン水給水口
115、115a~115d:貯留タンク
116、116a~116d:情報表示器
117、117a~117d:状態表示ランプ
Claims (5)
- 強アルカリイオン水を洗濯槽に給水するための強アルカリイオン水給水部と、
前記強アルカリイオン水給水部による前記強アルカリイオン水の給水制御を実行する給水制御手段と、
を備え、
前記給水制御手段は、前記強アルカリイオン水が、
前記洗濯槽に給水される水よりも先に給水されないように給水制御を実行し、
かつ、エラー以外の場合に常に予め定められた設定流量のアルカリイオン水を供給する
ことを特徴とする、ランドリーシステム。 - 前記給水制御手段は、
前記水の給水が開始された後、前記強アルカリイオン水給水部による前記強アルカリイオン水の給水を開始するように給水制御を実行する、
ことを特徴とする、請求項1に記載のランドリーシステム。 - 前記給水制御手段は、
前記強アルカリイオン水給水部による強アルカリイオン水の給水を、前記水の給水を同時期に開始するように給水制御を実行する、
ことを特徴とする、請求項1に記載のランドリーシステム。 - 前記給水制御手段は、
前記強アルカリイオン水の貯留量を検出可能な貯留量検出手段と、前記貯留量検出手段による検出結果を通知する通知手段と、を備える、
ことを特徴とする、請求項1~3のいずれかに記載のランドリーシステム。 - 洗濯槽と、
強アルカリイオン水を洗濯槽に給水するための強アルカリイオン水給水部と、
水を洗濯槽に給水するための水給水部と、
前記強アルカリイオン水給水部による前記強アルカリイオン水と、前記水給水部による前記水の給水制御とを実行する給水制御手段と、
を備え、
前記給水制御手段は、
前記強アルカリイオン水が、前記洗濯槽に給水される水よりも先に給水されないように給水制御を実行し、
かつ、エラー以外の場合に常に予め定められた設定流量のアルカリイオン水を供給する
ことを特徴とする、ランドリー機器。
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