JP7031979B2 - レフィル容器 - Google Patents

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Description

本発明は、内容物が収納された内容器を容器本体内に格納するレフィル容器に関し、とくに、内容器をシンプルな構造としたレフィル容器に関するものである。
従来から、クリーム等の内容物が収納された内容器と、内容器を格納する外容器とを備えるレフィル容器が知られている。
この内容器は、容器本体に対して出し入れ可能なレフィルとよばれるものであり、内容物を全て使用した後に、消費者によって容器本体内に格納された内容器を取り外し、内容物が充填された新たな内容器に交換することで、外容器の再利用が図られる。
そこで、内容器は、容器本体に対して簡単に交換できるとともに、格納された内容器が容器本体から脱落しないように確実に固定する必要がある。
この課題に対して、内容物を収納する内装体(内容器)と、この内装体を上端開放部を通して収納、保持する外装体(容器本体)と、該内装体の開口部に着脱自在に装着され、該内装体を密封保持する蓋体とを備えたレフィル容器において、前記内装体は、その外周壁に、該内装体の径方向外側に向けて延出する少なくとも1つの横リブを有し、前記外装体は、上端開放部の端面に、該内装体の横リブを落とし入れて該内装体の、該外装体に対する回転を阻止する切欠き凹部を有し、該外装体に、該切欠き凹部に落とし入れた横リブの直上に位置してその横リブを抜け出し不能に保持するリングを備えるとともに、該外装体の周りに沿う時計周り、反時計周りの回動を可能とする肩カバーを設け、該肩カバーのリングは、その少なくとも内端部分に、該切欠き凹部に合致させる肩カバーの回動にて、該横リブを通過させて該内装体を、該外装体から抜き取るとともに新規な内装体への付替えを可能とする切欠き部を有するレフィル容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016-11130号公報
しかしながら、上記特許文献1記載のレフィル容器では、内容物を収納する内装体(内容器)の周壁および底壁が肉厚で、全体の形状も複雑であるので、成形に要するコストが高くなるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、内容器をシンプルな構造とするとともに、内容器が容器本体から脱落しないように固定可能なレフィル容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、レフィル容器として、内容物を収納する内容器と、口筒部から内容器を格納する容器本体と、容器本体内を密封するキャップとを備えるレフィル容器であって、内容器は、内容物を収容する容器部と、容器部の開口から外方に向けて延出するフランジと、フランジの外縁から垂設する外筒と、外筒から外方に向けて延出する少なくとも1つのツバ部とを有し、容器本体は、口筒部に形成され、内容器のツバ部を収容する嵌合部と、嵌合部に収容されるツバ部を保持し、容器本体の口筒部に回転可能に装着される回転体とを有し、回転体は、ツバ部を通過させて内容器を容器本体から取り替え可能とする切り欠き部が形成されるリング壁を有することを特徴とする構成を採用する。
容器本体および回転体の具体的実施形態として、容器本体の口筒部または回転体のいずれか一方に形成される回転規制凹部と、いずれか他方に形成され、回転規制凹部と係合して容器本体に対する回転体の回転を規制する固定部とを有し、回転体は、容器本体に対して、リング壁の切り欠き部と内容器のツバ部が合致するロック状態解除位置と、リング壁がツバ部を覆うロック状態位置との2位置に固定されることを特徴とする構成を採用し、また、回転規制凹部は、両側の側端面と、側端面の間に2個所の係止突部とを有し、固定部は、係止突部を乗り越え可能な中央突部と、中央突部の両側に配置され、側端面に当接する側突部とを有することを特徴とする構成を採用する。
さらに、内容器および容器本体の具体的実施形態として、内容器の少なくともツバ部と、容器本体の少なくとも口筒部とは、互いに色が異なることを特徴とする構成を採用する。
本発明のレフィル容器では、内容器は、内容物を収容する容器部と、容器部の開口から外方に向けて延出するフランジと、フランジの外縁から垂設する外筒と、外筒から外方に向けて延出する少なくとも1つのツバ部とを有し、容器本体の口筒部には、回転可能に装着される回転体を有し、回転体は、ツバ部を通過させて内容器を容器本体から取り替え可能とする切り欠き部が形成されるリング壁を有することにより、内容器は、アンダーカット部等の固定手段を必要としないシンプルな構造とすることができ、このため、内容器の成形コストを抑制することができる。
また、本発明のレフィル容器は、内容器の少なくともツバ部と、容器本体の少なくとも口筒部とが互いに色が異なることにより、内容器がロック状態のときは、回転体の切り欠き部から容器本体が見え、ロック状態であることを視認でき、また、ロック解除状態のときは、回転体の切り欠き部から内容器のツバ部が見え、ロック解除状態であることを視認できる。
本発明のレフィル容器の実施例を示す図であり、(a)は一部断面側面図、(b)は(a)のX-X線における断面上視図である。 図1のレフィル容器の開蓋後の内容器ロック時を示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 図2のレフィル容器の要部を示す図であり、(a)は図2(a)のY-Y線における断面矢視図、(b)は図2(b)の要部拡大図である。 レフィル容器の内容器を示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 レフィル容器の容器本体を示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 レフィル容器の回転体を示す図であり、(a)は上面図、(b)は断面側面図である。 レフィル容器の内容器ロック解除時を示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 図7のレフィル容器の要部を示す図であり、(a)は図7(a)のZ-Z線における断面矢視図、(b)は図7(b)の要部拡大図である。
次に、本発明のレフィル容器について、実施例を示した図面を参照して説明する。
図1において、Aは内容物を収納する内容器、Bは口筒部kから内容器Aを取り替え可能に格納する容器本体、Cは内容器Aを容器本体Bに対して固定・解除する回転体、Dは容器本体B内を密封するキャップである。
内容器Aは、図1~4に示すように、内容物を収納する有底の円筒状の容器部1と、容器部1の開口fから径方向外方に向けて形成される上面視でリング状のフランジ2と、フランジ2の外縁から垂設される外筒3とから構成されている。
外筒3は、外周下端の少なくとも1個所(本実施例では、対向位置に2個所)から径方向外方に向けてツバ部4が延設されている。
容器本体Bは、図1~3および図5に示すように、円板状の底壁5と、底壁5の外縁から立設される円筒状の外周壁6とから構成されている。
外周壁6の上部は、外周から縮径されることにより、口筒部kを形成しており、下端部の環状の下部上面7と、下部上面7の内縁から上方に延びるとともに外面がキャップDの内周面と係合する下部外周面8と、下部外周面8上端から縮径される環状の中部上面9と、中部上面9の内縁から上方に延びるとともに外面が回転体Cの内周面と係合する中部外周面10と、中部外周面10上端から縮径される環状の上部上面11と、上部上面11の内縁から上端まで延びるとともに外面が内容器Aの外筒3内面に係合する上部外周面12とを備えている。
下部外周面8には、キャップDを装着するねじ13が形成されている。
口筒部kの一部である中部外周面10の上部には、拡径する係合突部14が突設され、係合突部14の所定の個所(本実施例では、対向位置に2個所)には、外周から切り欠かれ、両側に側端面15a、15bを形成した回転規制凹部15が凹設されている。
回転規制凹部15の切り欠かれた周面には、所定の2個所に係止突部16a、16bが突設されている。
口筒部kの一部である上部上面11には、内側に内容器Aの外筒3の下端部およびツバ部4の下部と係合する係止凹部17が凹設され、係止凹部17のうち、ツバ部4の下面および側面を収容する個所は、嵌合部17aとなっている。
回転体Cは、図1~3および図6に示すように、容器本体Bの上部上面11に載置されるリング壁20と、リング壁20の外縁から垂設される外周筒21とから構成されている。
リング壁20は、内周縁が内容器Aの外筒3の外周に沿うように、外筒3の外周よりやや大きい径で形成され、さらに、内周縁からは、内容器Aのツバ部4の形状よりやや大きな形状で切り欠き部22がツバ部4と対応する位置に形成されている。
外周筒21は、内周下部に、容器本体Bへの装着時に、上端面が中部外周面10の係合突部14の下面に当接する係止部23が突設され、さらに、係止部23より上方には、装着時に容器本体Bの口筒部kに設けられた回転規制凹部15と係合し、回転体Cの容器本体Bに対する回転を規制する固定部24が配設されている。
固定部24は、係止突部16aおよび16bに当接するとともに、少なくとも先端部が弾性変形可能で、係止突部16aおよび16bを乗り越え可能な中央突部24aと、その左右に配設され、それぞれの外側が回転規制凹部15の側端面15aまたは15bに当接する側突部24b、24cとを備えている。
なお、本実施例では、容器本体Bの口筒部kに回転規制凹部15が設けられ、回転体Cの外周筒21に固定部24が設けられているが、容器本体Bの口筒部kまたは回転体Cの外周筒21のいずれか一方に回転規制凹部15が設けられ、いずれか他方に固定部24が設けられていればよい。
キャップDは、図1に示すように、円板状の頂壁25と、頂壁25の外周縁から垂設される側周壁26とから構成され、側周壁26の内周には、容器本体Bの口筒部kに形成されたねじ13と螺合するねじ27が形成されている。
頂壁25の下面には、パッキンPが装着され、キャップDによって容器本体Bが閉蓋された際に、パッキンPは、内容器Aのフランジ2上面と密着して内容器A内を密封する。
なお、本実施例では、キャップDは、容器本体Bの口筒部kに形成されたねじ13と螺合するねじキャップとしているが、ねじキャップに限らず、アンダーカット嵌合するタイプのキャップであっても構わない。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例のレフィル容器は、図1、2に示すように、内容物が収納された内容器Aを容器本体Bの口筒部kに装着する際に、内容器Aの容器部1の外周面、フランジ2の下面、外筒3の内周面が、容器本体Bの口筒部kに係合するとともに、外筒3の下端部およびツバ部4が、口筒部kに形成された上部上面11の係止凹部17に係合し、内容器Aが容器本体B内に格納される。
その後、回転体Cを容器本体Bに装着するには、リング壁20の切り欠き部22が内容器Aのツバ部4に対応する位置(図7(a)に示す位置)となるように、回転体Cを容器本体Bの上方から押圧することにより、回転体Cの係止部23が容器本体Bの係合突部14を乗り越え、係止部23の上端面が係合突部14の下面と係合し、回転体Cが容器本体Bに対して着脱不能かつ回転可能に装着される。
内容器Aを容器本体Bから脱落しないようにロック状態とするには、図7(a)に示す状態から回転体Cを把持し、容器本体Bに対して時計回りに回動すると、図2、3に示すように、ツバ部4の上面に回転体Cのリング壁20の切り欠き部22が形成されていない部分が位置することにより、内容器Aのツバ部4の上面に回転体Cのリング壁20の下面が当接するとともに、ツバ部4が係止凹部17の嵌合部17aに嵌合し、内容器Aが容器本体Bに対して回転および上下動しないように固定される。
これと同時に、回転体Cの固定部24の中央突部24aが容器本体Bの回転規制凹部15の係止突部16aを乗り越え、クリック感を誘発して係合するとともに、側突部24bの外側が側端面15aに当接することにより、回転体Cが容器本体Bに対して自由に回転しないように固定される。
次に、内容器のロック状態を解除するには、図2、3に示す状態から、回転体Cを把持し、容器本体Bに対して反時計回りに力を掛け、回転体Cの固定部24の中央突部24aが容器本体Bの回転規制凹部15の係止突部16aを乗り越えるように回動させる。
さらに、回転体Cを回動すると、図7に示すように、回転体Cの固定部24の中央突部24aが容器本体Bの回転規制凹部15の係止突部16bを乗り越え、クリック感を誘発して係合するとともに、側突部24cの外側が側端面15bに当接することにより、回転体Cが容器本体Bに対して自由に回転しないように固定される。
これと同時に、図7、8に示すように、ツバ部4に対応する位置に回転体Cのリング壁20の切り欠き部22が位置決めされるので、内容器Aのツバ部4の上面と回転体Cのリング壁20との当接が外され、内容器Aを容器本体Bから簡単に取り出すことができる。
本実施例のレフィル容器は、ロック状態を解除した時に、内容物使用後の内容器Aを取り出し、内容物を充填した新しい内容器Aを容器本体Bにセットし、再度、内容器Aをロック状態にして使用できるので、レフィル容器として繰り返して使用することができる。
さらに、本実施例のレフィル容器は、回転体Cを上方から見て、リング壁20の切り欠き部22を通して、ロック状態の時には、図2(a)、3(a)に示すように、容器本体Bの口筒部kに形成された上部上面11が見え、ロック状態が解除された時には、図7(a)、8(a)に示すように、内容器Aのツバ部4が見えるので、内容器Aと容器本体Bの互いの色を変えるか、少なくともツバ部4と、ロック状態のときに見える口筒部kの色を互いに変えることにより、容器本体Bに対する内容器Aのロック状態を回転体Cの上方から視認して簡単に確認することができる。
また、ツバ部4の上面に「ロック解除」と文字で表示するとともに、ロック状態のときに切り欠き部22から見える容器本体Bの口筒部kに「ロック状態」と文字で表示することにより、内容器Aのロック状態を視認するようにしても構わない。
本発明のレフィル容器は、回転体を回動させるだけで内容器の容器本体に対するロック状態を変更することができるので、内容器を簡単に取り替えることができ、また、ロック状態を回転体の上方から容易に視認することができるので、容器本体を再使用するレフィル容器として広く利用可能である。
A 内容器
B 容器本体
C 回転体
D キャップ
f 開口
k 口筒部
P パッキン
1 容器部
2 フランジ
3 外筒
4 ツバ部
5 底壁
6 外周壁
7 下部上面
8 下部外周面
9 中部上面
10 中部外周面
11 上部上面
12 上部外周面
13、27 ねじ
14 係合突部
15 回転規制凹部
15a、15b 側端面
16a、16b 係止突部
17 係止凹部
17a 嵌合部
20 リング壁
21 外周筒
22 切り欠き部
23 係止部
24 固定部
24a 中央突部
24b、24c 側突部
25 頂壁
26 側周壁

Claims (4)

  1. 内容物を収納する内容器と、口筒部から内容器を格納する容器本体と、容器本体内を密封するキャップとを備えるレフィル容器であって、
    内容器は、内容物を収容する容器部と、容器部の開口から外方に向けて延出するフランジと、フランジの外縁から垂設する外筒と、外筒から外方に向けて延出する少なくとも1つのツバ部とを有し、
    容器本体は、口筒部に形成され、内容器のツバ部を収容する嵌合部と、嵌合部に収容されるツバ部を保持し、容器本体の口筒部に回転可能に装着される回転体とを有し、
    回転体は、ツバ部を通過させて内容器を容器本体から取り替え可能とする切り欠き部が形成されるリング壁を有することを特徴とするレフィル容器。
  2. 容器本体の口筒部または回転体のいずれか一方に形成される回転規制凹部と、いずれか他方に形成され、回転規制凹部と係合して容器本体に対する回転体の回転を規制する固定部とを有し、
    回転体は、容器本体に対して、リング壁の切り欠き部と内容器のツバ部が合致するロック状態解除位置と、リング壁がツバ部を覆うロック状態位置との2位置に固定されることを特徴とする請求項1に記載のレフィル容器。
  3. 回転規制凹部は、両側の側端面と、側端面の間に2個所の係止突部とを有し、
    固定部は、係止突部を乗り越え可能な中央突部と、中央突部の両側に配置され、側端面に当接する側突部とを有することを特徴とする請求項2に記載のレフィル容器。
  4. 内容器の少なくともツバ部と、容器本体の少なくとも口筒部とは、互いに色が異なることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載のレフィル容器。
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