JP7460283B2 - パウダー容器 - Google Patents

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本発明は、パウダー容器に関する。
ルースパウダー、ベビーパウダー等のパウダー(粉)を収容するパウダー容器として、複数の孔である貫通口を備えるとともにパウダー収容空間と塗布具収容空間とを隔てる隔壁を有するものが知られている(例えば、特許文献1の図9参照)。
特開平10-201530号公報
上記のような従来のパウダー容器は、パウダー収容空間が塗布具収容空間の鉛直上方にくるようにパウダー容器を反転させることで、パウダー収容空間から貫通口を通して塗布具収容空間にパウダーを取り出すことができる。しかし、パウダーの取り出し量の調節が難しいという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、パウダーの取り出し量を容易に調節することができるパウダー容器を提供することにある。
本発明のパウダー容器は、貫通口を備えるとともにパウダー収容空間と塗布具収容空間とを隔離する隔壁と、遮断部を備えるとともに前記隔壁との間に前記パウダー収容空間を形成し、前記隔壁に対する相対回転により、前記遮断部が前記パウダー収容空間と前記貫通口との連通を遮断する遮断状態と、前記遮断部が前記パウダー収容空間と前記貫通口との連通を許容する連通状態と、を切り替え可能な操作部材と、を有し、前記隔壁と前記操作部材とを備える蓋と、前記蓋との間に前記塗布具収容空間を形成する容器本体と、によって構成され、前記容器本体が、前記塗布具収容空間内における前記相対回転の中心軸線に沿って視たときに前記貫通口と重なり合う位置に塗布具が進入することを阻止する突出部を有することを特徴とする。
本発明のパウダー容器は、上記構成において、正立状態において前記パウダー収容空間が前記塗布具収容空間の鉛直上方に位置するのが好ましい。
本発明によれば、パウダーの取り出し量を容易に調節することができるパウダー容器を提供することができる。
本発明の一実施の形態であるパウダー容器を閉状態で示す断面図である。 図1の一部を拡大して示す断面図である。 図1に示す閉状態の蓋の底面図である。 図1に示すパウダー容器の外観図である。 図3に示す閉状態から開状態にしたときの蓋の底面図である。 図2に示す閉状態から開状態にしたときのパウダー容器の断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態であるパウダー容器1を例示説明する。
図1に示す本発明の一実施の形態であるパウダー容器1は、容器本体2と蓋3とで構成されている。蓋3は、蓋本体4と操作部材5とを有している。なお、操作部材5にはOリングであるパッキン6が取り付けられている。容器本体2、蓋本体4及び操作部材5は、それぞれ、合成樹脂の射出成形によって形成されている。なお、各々の部材の材料と製法は適宜変更が可能である。
なお、本実施の形態において、上下方向とは隔壁7と操作部材5との間の相対回転の中心軸線Oに沿う方向を意味し、上方とは塗布具収容空間S2からパウダー収容空間S1に向かう方向を意味し、下方とはその反対方向を意味し、径方向とは中心軸線Oに垂直な直線に沿う方向を意味し、周方向とは中心軸線Oを周回する方向を意味している。
本実施の形態では、パウダー容器1は、正立状態において塗布具収容空間S2の鉛直上方にパウダー収容空間S1が位置するように構成されている。パウダー容器1は、基本的に常に正立状態で使用することができ、基本的に倒立状態にする必要はない。
容器本体2は、中心軸線Oを中心とする下向きドーム状の底壁2aと、底壁2aの外周縁に連なる円筒状の周壁2bと、を有している。周壁2bは、底壁2aの外周縁から下方に延びる下周壁2cと、底壁2aの外周縁から上方に延びる上周壁2dと、を有している。
図1~図4に示すように、蓋本体4は、パウダー収容空間S1と塗布具収容空間S2とを隔離する隔壁7と、隔壁7の外周縁から下方に延びる円筒状の装着筒8と、を有している。パウダー収容空間S1は、操作部材5と隔壁7との間に形成されている。また、塗布具収容空間S2は、容器本体2(底壁2a及び上周壁2d)と蓋3(隔壁7)との間に形成されている。
上周壁2dには、蓋3をねじ部9を介して着脱することができる。蓋本体4の装着筒8の内周面にはねじ部9の雌ねじ9aが設けられている。上周壁2dの外周面にはねじ部9の雄ねじ9bが設けられている。正立状態において蓋3を上周壁2dに着脱することで、塗布具収容空間S2を開閉することができる。なお、蓋3は、ねじ部9以外の係合部を介して上周壁2dに着脱することができるように構成してもよい。また、蓋3は、上周壁2dに対してヒンジ部を介して回動することで塗布具収容空間S2を開閉することができるように構成してもよい。
隔壁7は、中心軸線Oを中心とする円形状の底壁部7aと、底壁部7aの外周縁から上方に延びる円筒状の筒壁部7bと、筒壁部7bの上端から径方向外側に延びる円環状の上壁部7cと、を有している。上壁部7cの外周縁は、装着筒8の上端に連なっている。
図3に示すように、底壁部7aの外周縁には、貫通口10が形成されている。貫通口10は、6個の部分貫通口10aで構成されている。各々の部分貫通口10aは、2個のスリット10bで構成されている。各々のスリット10bは、径方向外側に向けて周方向一方側へ傾斜しながら径方向に延びている。全て(12個)のスリット10bは、周方向に並べて設けられている。全ての部分貫通口10aは、周方向に等間隔で並べて設けられている。
図1に示すように、貫通口10よりも径方向内側に位置する底壁部7aの中央部7dは、中心軸線Oを中心とする上向きドーム状をなしている。
操作部材5は、中心軸線Oを中心とする円形状の頂壁11と、頂壁から下方に中心軸線Oに沿って延びる円筒状の外周壁12と、を有している。
図2に示すように、頂壁11の外周縁は、外周壁12を超えて径方向外側に延びるフランジ状をなしており、上壁部7cの上面に形成された環状凹部に収容されており、これにより、頂壁11の上面と上壁部7cの上面における環状凹部よりも径方向外側の部分とが面一になっている。
外周壁12は、隔壁7の筒壁部7bの内周面に沿って配置されている。外周壁12の外周面の上端には中心軸線Oを中心とする環状の溝が形成されており、この溝に配置されたパッキン6により、筒壁部7bと外周壁12との間の隙間が封止されている。なお、パッキン6の配置はこれに限らない。
操作部材5は、蓋本体4に対し、中心軸線Oを中心に相対回転可能に抜け止め嵌合部13を介して取り付けられている。抜け止め嵌合部13は、外周壁12の外周面に形成された中心軸線Oを中心とする円環状の溝部13aと、筒壁部7bの内周面に形成された複数(6個)の突起13bと、で構成されている。なお、抜け止め嵌合部13の構成はこれに限らず、抜け止め嵌合部13は、操作部材5を蓋本体4に対して中心軸線Oを中心に相対回転可能に嵌合させるものであればよい。
図4に示すように、頂壁11の上面には、上面視で半円形をなす一対の凹部に挟まれた部分によって形成される摘まみ11aが設けられている。摘まみ11aを操作することにより、操作部材5を蓋本体4に対して周方向一方側と周方向他方側とのいずれにも選択的に相対回転させることができる。
図2~図3に示すように、操作部材5は、パウダー収容空間S1と貫通口10との連通を遮断可能な遮断部14を有している。遮断部14は、6個の部分遮断部14aで構成されている。各々の部分遮断部14aは、頂壁11から下方に延びるとともに上面視で両端がそれぞれ外周壁12の内周面に連なるU字状をなすU字壁14bで構成されている。全ての部分遮断部14a、つまりU字壁14bは、周方向に等間隔で並べて設けられている。周方向に互いに隣接する2つの部分遮断部14a(つまりU字壁14b)の間には、それぞれ周方向の隙間14cが形成されている。各々の隙間14cは、パウダー収容空間S1に含まれている。
図3及び図5に示すように、操作部材5は、隔壁7に対する中心軸線Oを中心とする相対回転により、遮断部14がパウダー収容空間S1と貫通口10との連通を遮断する遮断状態と、遮断部14がパウダー収容空間S1と貫通口10との連通を許容する連通状態と、を切り替え可能に構成されている。
パウダー収容空間S1には、ルースパウダー、ベビーパウダー等のパウダー15が収容されている。
また、塗布具収容空間S2には、パフである塗布具16が収容されている。なお、塗布具16はパフに限らない。
図3に示す遮断状態では、各々の部分遮断部14aが、パウダー収容空間S1と部分貫通口10aとの連通を遮断する。つまり、遮断状態では、各々の隙間14cの直下には、部分貫通口10aが位置しない。したがって、遮断状態では、パウダー収容空間S1内のパウダー15が各々の部分貫通口10aから塗布具収容空間S2に落下することが阻止される。
また、図5に示す連通状態では、各々の部分遮断部14aが、パウダー収容空間S1と部分貫通口10aとの連通を許容する。つまり、連通状態では、各々の隙間14cの直下に、部分貫通口10aの一部が位置する。したがって、連通状態では、図6に白抜き矢印で示すように、パウダー収容空間S1内のパウダー15が、上記隙間14cを通って各々の部分貫通口10aから塗布具収容空間S2に落下することができる。具体的には、隔壁7に対する操作部材5の相対回転に伴い、U字壁14bが部分貫通口10aの一部を通り過ぎるので、パウダー15を部分貫通口10aから強制的に塗布具収容空間S2に落下させることができる。またこのとき、U字壁14bが部分貫通口10aの一部を通り過ぎた分だけパウダー15を落下させることができる。したがって、隔壁7に対する操作部材5の相対回転量に応じた分量のパウダー15を塗布具収容空間S2に取り出すことができる。
図6に示すように、容器本体2は、塗布具収容空間S2内における中心軸線Oに沿って視たときに貫通口10と重なり合う位置に塗布具16が進入することを阻止する突出部17を有している。突出部17は、縦リブ群18であり、縦リブ群18は、周方向に間隔を開けて並ぶ周方向に垂直な複数の縦リブ18aで構成されている。したがって、塗布具収容空間S2内に配置された塗布具16が貫通口10の真下に入り込むことがないので、パウダー15が塗布具16の上面に落下することがなく、パウダー15は塗布具16よりも径方向外側の部分に落下する。なお、突出部17は縦リブ群18に限らず、例えば、複数の柱状の突起である突起群であってもよい。
図2に示すように、U字壁14bと、底壁部7aの中央部7dの上面における外周縁部との間には、操作部材5が連通状態から遮断状態になった時にクリック感を生じさせる乗り越え部19が設けられている。乗り越え部19は、幾つかのU字壁14bにそれぞれ形成された上下方向に延びるリブ19aと、中央部7dの上面における外周縁部に周方向に等間隔で形成された上下方向に延びる6個の溝19bと、で構成されている。なお、乗り越え部19の構成はこれに限らない。
パウダー15を使用する際は、使用者は、操作部材5を回転操作し、操作部材5を遮断状態から連通状態にし、これにより、パウダー15を貫通口10を通じて塗布具16の周縁部における底壁2a上に落下させる。そして、使用者は、操作部材5をさらに回転操作し、操作部材5を連通状態から遮断状態にする。このとき、使用者は、乗り越え部19が生じるクリック感により、操作部材5が遮断状態に戻ったことを認知することができる。
例えば、周方向一方側に回転操作して、遮断状態から一度、連通状態にし、さらに周方向一方側に回転操作して再度遮断状態にすることで、所定量のパウダー15を塗布具収容空間S2に取り出すことができる。したがって、例えばこのような回転操作の回数を調節することで、パウダー収容空間S1からのパウダー15の取り出し量を容易に調節することができる。
そして、使用者は、蓋3を容器本体2から取り外すことで、塗布具収容空間S2を開放し、塗布具収容空間S2内から塗布具16を取り出し、塗布具収容空間S2に取り出したパウダー15を適量ずつ塗布具16で取って使用することができる。
本実施の形態に係るパウダー容器1によれば、操作部材5を回転操作して遮断状態と連通状態とを適宜切り替えることで、パウダー収容空間S1からのパウダー15の取り出し量を容易に調節することができる。
また、本実施の形態に係るパウダー容器1によれば、正立状態のままで操作部材5を回転操作してパウダー15を取り出すことができるので、良好な操作性を得ることができる。
また、本実施の形態に係るパウダー容器1によれば、正立状態のままで操作部材5を回転操作した後、蓋3を容器本体2から取り外すだけの簡単な操作で、塗布具16で適量のパウダー15を使用できる状態にすることができる。
また、本実施の形態に係るパウダー容器1によれば、突出部17により、塗布具16の周囲にパウダー15を取り出すことができるので、パウダー15を適量ずつ塗布具16で取って使用することができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
したがって、前記の実施形態のパウダー容器1は、例えば以下に述べるような種々の変更が可能である。
パウダー容器1は、貫通口10を備えるとともにパウダー収容空間S1と塗布具収容空間S2とを隔離する隔壁7と、遮断部14を備えるとともに隔壁7との間にパウダー収容空間S1を形成し、隔壁7に対する相対回転により、遮断部14がパウダー収容空間S1と貫通口10との連通を遮断する遮断状態と、遮断部14がパウダー収容空間S1と貫通口10との連通を許容する連通状態と、を切り替え可能な操作部材5と、を有する限り、種々変更可能である。
しかし、正立状態においてパウダー収容空間S1が塗布具収容空間S2の鉛直上方に位置するのが好ましい。
また、パウダー容器1は、隔壁7と操作部材5とを備える蓋3と、蓋3との間に塗布具収容空間S2を形成する容器本体2と、を有するのが好ましい。
また、容器本体2が、塗布具収容空間S2内における前記相対回転の中心軸線Oに沿って視たときに貫通口10と重なり合う位置に塗布具16が進入することを阻止する突出部17を有するのが好ましい。
部分貫通口10aと部分遮断部14aの数は6個に限らず、適宜変更が可能である。また、部分貫通口10aを構成するスリット10bの数は2個に限らず、適宜変更が可能である。例えば、貫通口10を1つのスリット10bのみで構成し、遮断部14を1つのU字壁14aのみで構成してもよい。部分貫通口10aはスリット10bで構成されるものに限らない。また、部分遮断部14aはU字壁14aで構成されるものに限らない。
1 パウダー容器
2 容器本体
2a 底壁
2b 周壁
2c 下周壁
2d 上周壁
3 蓋
4 蓋本体
5 操作部材
6 パッキン
7 隔壁
7a 底壁部
7b 筒壁部
7c 上壁部
7d 中央部
8 装着筒
9 ねじ部
9a 雌ねじ
9b 雄ねじ
10 貫通口
10a 部分貫通口
10b スリット
11 頂壁
11a 摘まみ
12 外周壁
13 抜け止め嵌合部
13a 溝部
13b 突起
14 遮断部
14a 部分遮断部
14b U字壁
14c 隙間
15 パウダー
16 塗布具
17 突出部
18 縦リブ群
18a 縦リブ
19 乗り越え部
19a リブ
19b 溝
O 中心軸線
S1 パウダー収容空間
S2 塗布具収容空間

Claims (2)

  1. 貫通口を備えるとともにパウダー収容空間と塗布具収容空間とを隔離する隔壁と、
    遮断部を備えるとともに前記隔壁との間に前記パウダー収容空間を形成し、前記隔壁に対する相対回転により、前記遮断部が前記パウダー収容空間と前記貫通口との連通を遮断する遮断状態と、前記遮断部が前記パウダー収容空間と前記貫通口との連通を許容する連通状態と、を切り替え可能な操作部材と、を有し、
    前記隔壁と前記操作部材とを備える蓋と、前記蓋との間に前記塗布具収容空間を形成する容器本体と、によって構成され、
    前記容器本体が、前記塗布具収容空間内における前記相対回転の中心軸線に沿って視たときに前記貫通口と重なり合う位置に塗布具が進入することを阻止する突出部を有することを特徴とするパウダー容器。
  2. 正立状態において前記パウダー収容空間が前記塗布具収容空間の鉛直上方に位置する、請求項1に記載のパウダー容器。
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