JP6993053B2 - 付け替え容器 - Google Patents

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Description

本発明は、レフィル容器を付け替え自在な付け替え容器に関するものである。
従来から、クリーム等の内容物が収容される内容器と、該内容器を付け替え自在に収納する外容器と、を備える付け替え容器が知られている。このような内容器は、外容器に対して出し入れ可能なレフィル容器であり、消費者によって外容器内に収納された内容器を取り外して新たな内容器に交換することで、外容器の再利用が図られる。
内容器(レフィル容器)の取り外し時にレフィル容器の口元を掴み引き上げることで、外容器から取り外す機能のものが存在するが、レフィル容器の口元が低く掴みづらい等の付け替え作業がスムーズに行えない不便さがあった。そのため、外容器の本体容器の壁面の一部に切欠部を設けてレフィル容器を掴み易くしたり、コインや上蓋等の別体品を使用してレフィル容器を押し上げたり、外容器の底部に突起部を設け、この突起部を指先で押すことでレフィル容器を押し上げて付け替える方法が考えられる。また、レフィル容器(内容器)に押圧操作により回動可能な押圧部を設け、外容器に押圧部が係止可能な被係止部を設けることが開示されている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、上記の内容器の取外し手法を採用する場合には、レフィル容器を取外すのに比較的大きな力が必要となったり、切欠部や貫通部を設けるために容器の外観設計上の制約を生じてしまうといった問題がある。更には、レフィル容器の付け替え作業のやり難さや、その作業方法は一見しただけでは理解し難いものであった。
特開2010-195484号公報
本発明の目的は、上記した従来技術における問題点を解消することであり、レフィル容器の付け替え作業方法が一目で判断できるような容易に理解可能であり、その付け替え作業も簡単な操作で実行できる付け替え容器を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の主たる付け替え容器の構成は、
内容物を収容するレフィル容器と、該レフィル容器を収納する内容器と、該内容器と組み付き外装容器となる外容器と、前記レフィル容器を前記内容器に固定したりその固定を解除したりするロックダイヤルとを備えた付け替え容器であって、
前記外容器は、外容器底部の中央部に底部開口を有し、
前記レフィル容器は、下方の外周全面に突設された突起部を有してレフィル底部の外面から全周に亘って垂下設された連結片を有し、
前記ロックダイヤルは、前記底部開口に収まる状態で回動可能に設けられた底板部と、該底板部の下方に垂下設されて前記ロックダイヤルを回動させる際に指先を掛ける摘み部と、前記底板部よりヒンジ部及びアーム部を介して連結されると共に前記突起部に嵌合する係止手段が突設された係止部材(55)と、を有して一体に形成されていることを特徴とする。
上記主たる構成からなる付け替え容器では、付け替え作業を付け替え容器底部のロックダイヤルの簡単な回動操作のみで達成することができ、その付け替え作業方法は容易に理解可能である。
また、本発明の他の構成は、係止部材が湾曲した板状の部材であり、係止部材を構成する曲率半径がレフィル容器の連結片の曲率半径と同等又は近似しているものである。
係止部材の曲率半径が連結片の曲率半径と同等又は近似することで、係止手段と突起部が確実に嵌合できより強固に嵌合することができる。
また更に、本発明の他の構成は、底部開口が小径部と大径部を設けており、摘み部の直線状に延設された両端部の先端部間の長さが、小径部の直径より長く、該大径部の直径より短いものである。
摘み部の先端部間の長さ、つまり摘み部の全長を、小径部の直径より長く、かつ大径部の直径より短くしたことによって、摘み部は大径部だけで摺動可能となり、ロックダイヤルの回動範囲を限定させ、回動動作を行い易くすることができる。
また、本発明の他の構成は、大径部に乗り越えリブを設けているものである。
乗り越えリブによりロックダイヤルが外容器に固定状態となるため、利用者は摘み部の先端部が示す位置でロック状態か解除状態かを判別することが可能となる。また、ロック操作時に、クリック感を与え操作が完了したことを知らせることができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明の主たる構成においては、レフィル容器の付け替え作業方法が一目で判断できるような容易に理解可能であり、その付け替え作業も付け替え容器底部のロックダイヤルの簡単な回動操作のみで達成することができる。
また、本発明の構成においては、摘み部の先端部間の長さを大径部だけで摺動可能とすることで、ロックダイヤルの回動範囲を限定させ、付け替え作業時の回動動作を行い易くすることができる。
また、本発明の構成においては、乗り越えリブによりロックダイヤルが固定状態となり、利用者は摘み部の先端部が示す位置でロック状態か解除状態かを判別できる。
本発明の付け替え容器の正面半縦断面図である。 図1のA-A線での横断面図である。 付け替え容器がロック状態での底面図である。 付け替え容器が解除状態での正面半縦断面図である。 図4のB-B線での横断面図である。 付け替え容器が解除状態での底面図である。 レフィル容器を交換する際の正面半縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、本発明に係る付け替え容器1は、クリーム等の内容物を収容したレフィル容器4と、そのレフィル容器4を収納可能な内容器3と、付け替え容器1の外装容器となる外容器2と、レフィル容器4と内容器3を嵌合させたり嵌合を解除したりするロックダイヤル5と、内容器3にネジ嵌合しレフィル容器4の開口部を覆うキャップ6と、内容器3にキャップ6を組み付けた際に気密性を高めるパッキン7と、を備える構成となっている。
外容器2は、付け替え容器1の外装容器であり、略円筒形状の外周壁部21と、その外周壁部21の下方に設けられた外容器底部22と、を備えている。外容器底部22は、円環状の接地部22aと、接地部22aから容器内部に窪んだ底壁部22bからなり、底壁部22bの中央部には略円状の底部開口23が設けられている。底部開口23は、小径部23aと大径部23bを有し、大径部23bは向かい合う位置に一対設けられており、大径部23bのLOCK位置側には乗り越えリブ23cが設けられている(図3参照)。外周壁部21の上部内面全周には、外容器側係止凹部24が設けられている。
内容器3は、内周壁部31を介して外鍔状のフランジ部32を設けており、フランジ部32は外容器2の外周壁上端部21aに載置する(図1参照)。このフランジ部32から支持片33が垂下設され、支持片33の外周面全周には、外容器側係止凹部24に係止する内容器側係止凸部33aが突設している。内周壁部31の上部外周面には雄ネジ部34が刻設されている。内周壁部31の下部内面には、内周壁部31が薄肉となった内容器窪み部35が左右対称状に向かい合う位置に一対設けられている。内容器窪み部35は、後述する係止部材55の一部が入り込める大きさ・形状であれば構わない。そして、内容器窪み部35付近を除く内周壁部31の下部内面の中央部には内容器底壁36が設けられている。
レフィル容器4は、略円筒形状のレフィル周壁部41と、そのレフィル周壁部41の下方に設けられたレフィル底部42とを有し、レフィル周壁部41の上端部からは外鍔状のレフィルフランジ部43を設けている(図1参照)。レフィル底部42の外面から連結片44が全周に亘り垂下設され、連結片44の下方外周全面には突起部44aが突設している。
ロックダイヤル5は、底部開口23に収まる略円状の底板部51と、底板部51の端縁から段差部を介するようにロックダイヤル周壁部51aが起立連設されている。底板部51から下方にロックダイヤル5を回動させる際に指先を掛ける摘み部52が垂下設されている。摘み部52は底板部51の直径方向にて直線状に延設しており、先端部52aが底板部51から僅かはみ出ており、その両端部の先端部52a、52a間の長さが、小径部23aの直径より長く、底部開口23の大径部23bの直径より僅かに短いため、先端部52aは大径部23bを摺動する。ロックダイヤル周壁部51aの外周から内ヒンジ部54aを介してアーム部53が延設され、そのアーム部53の外端部に外ヒンジ部54bを介して係止部材55が一体に連結されている。係止部材55の上部には、突起部44aと嵌合する係止手段55aが突設している。係止部材55は湾曲した板状の部材であり、係止部材55を構成する湾曲の曲率半径をレフィル容器4の連結片44の曲率半径と同等又は近似させることによって、係止手段55aと突起部44aがより強固に嵌合することができる。なお、ロックダイヤル5は、ロックダイヤル周壁部51aを設けず、例えば、底板部51を略円状部材とし、底板部51の外周から内ヒンジ部54aを介してアーム部53を延設させても構わない。
ロックダイヤル5に力が掛からず負荷が無い、摘み部52がOPEN位置の状態では、図5に示される様に、ヒンジ部54が屈曲していないため、アーム部53がロックダイヤル周壁部51aから直線状に伸長していることで、係止部材55は外側に押され内容器窪み部35に入り込んでいる。このヒンジ部54が屈曲していない状態において、内ヒンジ部54a、アーム部53、外ヒンジ部54b及び係止部材55は、底板部51を挟んで対向する位置に設けられている。一方、図2に示される様に、摘み部52を反時計周りに回動させると、ヒンジ部54が屈曲することで係止部材55が内側に引き寄せられる。
キャップ6は、内容器3の雄ネジ部34にネジ嵌合する有頂筒状のオーバーキャップ体であり、円盤状の天壁部61と、天壁部61の端縁から垂下された円筒形状の周壁部62と、を備えている(図1参照)。周壁部62の内周面には、雄ネジ部34にネジ嵌合する雌ネジ部63が形成されている。また、キャップ6の内側には、円盤状のパッキン7が嵌合されている。このパッキン7は、キャップ6の天壁部61の下面に接合されており、パッキン7の外周部が、天壁部61の下面とレフィルフランジ部43の上面との間に挟み込まれてシールされ、付け替え容器1は密封される。
次に、このように構成された付け替え容器1の作用について説明する。
内容器3に収容されているレフィル容器4内の内容物が無くなった時に、新たなレフィル容器4に付け替える際は、まず初めに図1に示される内容器3に被着されているキャップ6を取り外す。キャップ6を取り外した際にパッキン7も共に取り外される。
この状態ではレフィル容器4が内容器3に収まっており、摘み部52の先端部52aが乗り越えリブ23cにより係止していることで、ロックダイヤル5が図2や図3に示されるロック状態となっている。このロック状態では、内ヒンジ部54aと外ヒンジ部54bが屈曲していることで係止部材55が内側に引き寄せられ、係止手段55aが突起部44aにアンダーカット状に嵌合することで、レフィル容器4は内容器3に固定されている(図1参照)。
次に、内容器3からレフィル容器4を取り外すために、摘み部52を指先で摘みロックダイヤル5を回動させると、先端部52aがLOCK位置側の乗り越えリブ23cを乗り越し、大径部23bを摺動し、OPEN位置側に向かう(図6参照)。ロックダイヤル5の回動により、図5に示される様に、ヒンジ部54の屈曲が解消されてアーム部53は係止部材55を外方に移動させ、係止部材55の一部が内容器窪み部35に入り込む。この係止部材55の外方への移動によって、係止手段55aと突起部44aとの嵌合は解除される(図4参照)。
係止手段55aと突起部44aの嵌合が解除されたことによってレフィル容器4が抜き取り自在となり、レフィルフランジ部43などを指先で摘み、図7に示される様に、上方に引き上げることで内容器3からレフィル容器4が取り外される。その後、新たなレフィル容器4を内容器3内に挿入し、ロックダイヤル5を回動させ、先端部52aがLOCK位置側の乗り越えリブ23cを乗り越してロックダイヤル5が係止状態となると、ヒンジ部54が屈曲することで係止部材55は内側に引き寄せられ、係止手段55aと突起部44aが嵌合され、レフィル容器4は内容器3に固定される。
このように本発明においては、ロック時にレフィル容器4を係止手段55aと突起部44aにより強固に嵌合させているため、レフィル容器4を無理に引き抜いたり、また付け替え容器1を誤って落下させた場合の衝撃等でレフィル容器4が外れてしまうことを防止することができる。
以上、実施例に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば上記実施形態では、外容器2と内容器3を外容器側係止凹部24と内容器側係止凸部33aにより係止させているが、その係止方法は限定されるものではなく、例えばネジ嵌合としても構わない。
更に、上記実施形態において、内容器3に内容器窪み部35を設けているが、レフィル容器4の大きさやアーム部53の長さを適宜変更することによって、内容器窪み部35を設けず、内周壁部31が均一の肉厚で下端部まで伸びる構成、あるいは内容器窪み部35が内周壁部31を貫通するような内周壁部31の下方に切欠き部を有する構成としても構わない。
また、上記実施形態では、ロックダイヤル5を先端部52aによる乗り越えリブ23cの乗り越しでロック状態としているが、底壁部22bに他の係止手段を設けてロックダイヤル5をロック状態とさせても構わない。
以上説明したように、本発明は、付け替え容器の底部に位置するロックダイヤルの簡単な回動操作のみでレフィル容器の付け替え作業が行え、その付け替え方法は容易に理解できるため、付け替え容器の分野における用途展開をさらに広い領域で図ることができる。
1 ;付け替え容器
2 ;外容器
3 ;内容器
4 ;レフィル容器
5 ;ロックダイヤル
6 ;キャップ
7 ;パッキン
21 ;外周壁部
21a;外周壁上端部
22 ;外容器底部
22a;接地部
22b;底壁部
23 ;底部開口
23a;小径部
23b;大径部
23c;乗り越えリブ
24 ;外容器側係止凹部
31 ;内周壁部
32 ;内容器フランジ部
33 ;支持片
33a;内容器側係止凸部
34 ;雄ネジ部
35 ;内容器窪み部
36 :内容器底壁
41 ;レフィル周壁部
42 ;レフィル底部
43 ;レフィルフランジ部
44 ;連結片
44a;突起部
51 ;底板部
51a:ロックダイヤル周壁部
52 ;摘み部
52a;先端部
53 ;アーム部
54 ;ヒンジ部
54a;内ヒンジ
54b;外ヒンジ
55 ;係止部材
55a;係止手段
61 ;天壁部
62 ;周壁部
63 ;雌ネジ部

Claims (4)

  1. 内容物を収容するレフィル容器(4)と、該レフィル容器を収納する内容器(3)と、該内容器(3)と組み付き外装容器となる外容器(2)と、前記レフィル容器(4)を前記内容器(3)に固定したりその固定を解除したりするロックダイヤル(5)とを備えた付け替え容器であって、
    前記外容器(2)は、外容器底部(22)の中央部に底部開口(23)を有し、
    前記レフィル容器(4)は、下方の外周全面に突設された突起部(44a)を備えてレフィル底部(42)の外面から全周に亘って垂下設された連結片(44)を有し、
    前記ロックダイヤル(5)は、前記底部開口(23)に収まる状態で回動可能に設けられた底板部(51)と、該底板部(51)の下方に垂下設されて前記ロックダイヤル(5)を回動させる際に指先を掛ける摘み部(52)と、前記底板部(51)よりヒンジ部(54)及びアーム部(53)を介して連結されると共に前記突起部(44a)に嵌合する係止手段(55a)が突設された係止部材(55)と、を有して一体に形成されていることを特徴とする付け替え容器。
  2. 前記係止部材(55)は湾曲した板状の部材であり、該係止部材(55)を構成する曲率半径がレフィル容器(4)の連結片(44)の曲率半径と同等又は近似している請求項1に記載の付け替え容器。
  3. 前記底部開口(23)は、小径部(23a)と大径部(23b)を設けており、
    前記摘み部(52)の直線状に延設された両端部の先端部(52a、52a)間の長さが、該小径部(23a)の直径より長く、該大径部(23b)の直径より短い請求項1又は2に記載の付け替え容器。
  4. 前記大径部(23b)に、乗り越えリブ(23c)を設けている請求項に記載の付け替え容器。
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