JP7023779B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来より、車両に搭載される車両用灯具として、発光ダイオード(LED)などの光源と、長尺の導光体とを組み合わせたものが知られている(例えば、下記特許文献1を参照。)。このような車両用灯具は、例えば、昼間点灯ランプ(DRL:Daytime Running Lamps)(以下、DRLという。)やテールランプなどに用いられている。
例えば、下記特許文献1には、複数の光源と、導光体とを備え、複数の光源から出射された光を導光体に設けられた複数の入射部から各々入射し、導光体の内部で反射を繰り返しながら、互いに隣り合う入射部の間を連結する連結部と、入射部から延長された延長部とに向けて光を導光させながら、導光体の外部に光を出射することによって、導光体の連結部と延長部との間に亘って設けられた発光部を発光させる車両用灯具が記載されている。
特開2013-243068号公報
ところで、上述した特許文献1に記載の車両用灯具では、入射部の光源と対向する面(入射面)が平面であり、光源から出射された光を入射面から入射した後、連結部に設けられた出射面から導光体の外部へと光を出射する構成となっている。また、連結部では、互いに逆向きに傾斜した出射面によって、この出射面から出射される光の配光を制御している。
しかしながら、このような構成では、一方の入射部(入射面)から入射した光の一部が連結部を通して隣りの延長部へと入射してしまい、迷光が発生する虞れがある。また、出射面から出射される光の配光を出射面の傾きだけで制御しているため、連結部が長くなるほど、上述した発光部を均一に発光させることが困難となる。
本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、より均一な発光を可能とした車両用灯具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
〔1〕 複数の光源と、導光体とを備え、前記複数の光源から出射された光を前記導光体に設けられた複数の入射部から各々入射し、前記導光体の内部で反射を繰り返しながら、互いに隣り合う前記入射部の間を連結する連結部と、前記入射部から延長された延長部とに向けて光を導光させながら、前記導光体の外部に光を出射することによって、前記導光体の前記連結部と前記延長部との間に亘って設けられた発光部を発光させる車両用灯具であって、
前記入射部は、前記光源と対向する部分の中央に位置して、前記光源から出射された光の一部が入射する第1の入射面と、
前記第1の入射面の周囲に位置して、前記第1の入射面から入射した光の一部を前記延長部に向けて反射する第1の反射面と、
前記第1の反射面の周囲を囲む位置から前記光源側に突出した突出部の内周側に位置して、前記光源から出射された光の一部が入射する第2の入射面と、
前記突出部の外周側に位置して、前記第2の入射面から入射した光を前記連結部に向けて反射する第2の反射面とを有することを特徴とする車両用灯具。
〔2〕 前記第1の入射面は、中央に位置する平面と、前記平面の周囲に位置する凹状の曲面とを有し、
前記平面から入射した光を前記延長部に向けて透過し、前記曲面から入射した光を拡散しながら前記第1の反射面に向けて透過することを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具。
〔3〕 前記第1の反射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸から離間する方向に傾斜して設けられていることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載の車両用灯具。
〔4〕 前記第2の入射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸に接近する方向に傾斜して設けられ、
前記第2の反射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸から離間する方向に傾斜して設けられていることを特徴とする前記〔1〕~〔3〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔5〕 前記発光部は、前記連結部に設けられた出射面と、前記出射面から前記導光体の外部へと出射される光を拡散させる拡散部とを有することを特徴とする前記〔1〕~〔4〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
以上のように、本発明によれば、より均一な発光を可能とした車両用灯具を提供することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の構成を示す断面図である。 図1に示す車両用灯具の要部を拡大して示す断面図である。 図2中に示す囲み部分Xを拡大して示す断面図である。 本発明を適用した車両用灯具の別の構成例を示す断面図である。 本発明を適用した車両用灯具の別の構成例を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明で用いる図面においては、各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがあり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
先ず、本発明の一実施形態として、例えば図1~図3に示す車両用灯具1について説明する。なお、図1は、車両用灯具1の構成を示す断面図である。図2は、車両用灯具1の要部を拡大して示す断面図である。図3は、図2中に示す囲み部分Xを拡大して示す断面図である。
また、以下に示す図面では、XYZ直交座標系を設定し、X軸方向を車両用灯具1の前後方向(長さ方向)、Y軸方向を車両用灯具1の左右方向(幅方向)、Z軸方向を車両用灯具1の上下方向(高さ方向)として、それぞれ示すものとする。
本実施形態の車両用灯具1は、例えば、車両(図示せず。)の前端側の両コーナー部に搭載されるDRLに本発明を適用したものである。具体的に、この車両用灯具1は、図1に示すように、複数(本実施形態では2つ)の光源2A,2Bと、長尺の導光レンズ(導光体)3とを備えている。
複数の光源2A,2B及び導光レンズ3は、ブラケット4に保持された状態で、この車両用灯具1を構成する灯体(図示せず。)の内側に収容された状態で配置されている。また、導光レンズ3の前面(正面)側には、導光レンズ3から出射された光を前方に向けて拡散しながら出射するインナーレンズ5と、灯体の前面(正面)側を覆うアウターレンズ6とが設けられている。
複数の光源2A,2Bは、図1及び図2に示すように、例えば白色光(以下、単に光という。)Lを発するチップLED(SMD LED)などの発光素子からなる。また、チップLEDには、車両照明用の高出力(高輝度)タイプのものを使用している。複数の光源2A,2Bは、回路基板7の面上に並んだ状態で実装されている。また、複数の光源2A,2Bは、それぞれ前方に向けて光Lを放射状に出射する。
導光レンズ3は、全体として断面視で略円形状且つ長尺に形成された導光体からなる。導光レンズ3には、例えばポリカーボネイトやアクリル等の透明樹脂やガラスなど、空気よりも屈折率の高い材質のものを用いることができる。
導光レンズ3は、図2及び図3に示すように、各光源2A,2Bから出射された光Lが入射する複数(本実施形態では2つ)の入射部8A,8Bと、互いに隣り合う入射部8A,8Bの間を連結する連結部9と、各入射部8A,8Bから延長された複数(本実施形態では2つ)の延長部10A,10Bと、連結部9と複数の延長部10A,10Bとの間に亘って設けられた発光部11とを有している。
入射部8A,8Bは、各光源2A,2Bと対向する部分の中央に位置する第1の入射面12と、第1の入射面12の周囲に位置する第1の反射面13と、第1の反射面13の周囲を囲む位置から各光源2A,2B側に突出した突出部14の内周側に位置する第2の入射面15と、突出部14の外周側に位置する第2の反射面16とを有している。
第1の入射面12は、中央に位置する平面12aと、平面12aの周囲に位置する凹状の曲面12bとを有している。第1の入射面12は、光源2A,2Bから出射された光Lのうち、平面12aから入射した一部の光L1を延長部10A,10Bに向けて透過し、曲面12bから入射した一部の光L2を拡散しながら第1の反射面13に向けて透過する。曲面12bは、その表面に微細な凹凸(例えば、粗面やカット面など。)が形成された拡散面となっている。
第1の反射面13は、光源2A,2Bから出射される光Lの出射方向(+X軸方向)に対して、光源2A,2Bから出射された光Lの光軸AXから離間する方向に傾斜して設けられている。第1の反射面13は、曲面12b(第1の入射面12)から入射した一部の光L2を延長部10A,10Bに向けて反射する。
第2の入射面15は、光源2A,2Bから出射される光Lの出射方向に対して、光源2A,2Bから出射された光Lの光軸AXに接近する方向に傾斜して設けられている。第2の入射面15は、光源2A,2Bから出射された光Lのうち、この第2の入射面15に入射した一部の光L3を屈折させながら第2の反射面16に向けて透過する。
第2の反射面16は、光源2A,2Bから出射される光Lの出射方向に対して、光源2A,2Bから出射された光Lの光軸AXから離間する方向に傾斜して設けられている。第2の反射面16は、第2の入射面15から入射した光L3を連結部9の前面側に向けて反射する。
連結部9の前面は、第2の反射面16で反射された光L3を導光レンズ3の外部へと出射する第1の出射面17を構成している。また、連結部9の前面(第1の出射面17)には、この第1の出射面17から導光レンズ3の外部へと出射される光L3を拡散させる拡散部17aが設けられている。
拡散部17aは、連結部9の前面(第1の出射面17)に、この第1の出射面17に入射した光L3を左右方向(Y軸方向)に拡散させる凹凸構造を有している。また、拡散部17aでは、この拡散部17aの形状等を調整することによって、第1の出射面17から出射される光L3の拡散度合いを制御することが可能である。
延長部10A,10Bは、各入射部8A,8Bから前方に向かって延長された第1の導光部18と、第1の導光部18の先端側から互いに逆向きに幅方向に亘って延長された第2の導光部19とを有している。延長部10A,10Bは、上述した入射部8A,8Bから入射した一部の光L1,L2を第1の導光部18から第2の導光部19に亘って導光させる。
また、第1の導光部18と第2の導光部19との間には、第1の導光部18の内部で導光される光L1,L2を第2の導光部19に向けて反射する傾斜面20が設けられている。傾斜面20は、各光源2A,2Bから出射される光Lの出射方向に対して、光源2A,2Bから出射された光Lの光軸AXに接近する方向に傾斜して設けられている。
発光部11は、上述した連結部9の前面に設けられた第1の出射面17と、第2の導光部19の前面に設けられた第2の出射面21とを有している。発光部11では、第2の導光部19の背面に設けられた複数の反射カット22で反射された光L1,L2を第2の導光部19の前面(第2の出射面21)から外部へと出射する。
複数の反射カット22は、第2の導光部19に入射した光L1,L2を第2の導光部19の前面に対して臨界角未満となる角度で反射させるものであればよく、その形状や大きさ、数等について、特に限定されるものではない。また、第2の出射面21を略均一に発光させるため、この第2の出射面21から出射される光L1,L2の拡散度合いを複数の反射カット22により制御してもよい。具体的には、光L1,光L2の進行方向の手前側から奥側に向かって、複数の反射カット22の隣り合う間隔が漸次狭くなっていてもよい。
以上のような構成を有する本実施形態の車両用灯具1では、連結部9と複数の延長部10A,10Bとの間に亘って設けられた発光部11を略均一に発光させることが可能である。
また、本実施形態の車両用灯具1では、一方の入射部8A,8Bから入射した光Lの一部が連結部9を通して隣りの延長部10A,10Bへと入射することを防ぐことが可能である。
また、本実施形態の車両用灯具1では、連結部9の第1の出射面17から出射される光L3の配光と、第2の導光部19(延長部10A,10B)の第2の出射面21から出射される光L1,2の配光とをそれぞれ独立に制御することができるため、上述した発光部11をより均一に発光させることが可能である。
なお、本発明は、上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
具体的、上記車両用灯具1では、1つの連結部8を介して2つの入射部8A,8Bが連結されることによって、これら2つの入射部8A,8Bから2つの延長部10A,10Bが延長された構成となっているが、このような構成に必ずしも限定されるものではない。
例えば、図4に示す車両用灯具1Aのように、上記車両用灯具1を1つの構成単位として、複数(本例では2つ)の車両用灯具1を連結した構成とすることも可能である。なお、図4は、車両用灯具1Aの構成を示す断面図である。また、以下の説明では、上記車両用灯具1と同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
具体的に、図4に示す車両用灯具1Aは、上記車両用灯具1が2つ連結された構成を有し、互いに隣り合う車両用灯具1の一方の延長部10Aと他方の延長部10Bとを一体に連結した構成をとなっている。このように、本発明を適用した車両用灯具については、複数の車両用灯具1を連結し、1つの車両用灯具1Aを構成することも可能である。
また、本発明を適用した車両用灯具については、例えば、図5(A)に示す車両用灯具1Bの構成や、図5(B)に示す車両用灯具1Cの構成とすることも可能である。なお、図5(A)は、車両用灯具1Bの構成を示す正面図である。図5(B)は、車両用灯具1Cの構成を示す正面図である。
具体的に、図5(A)に示す車両用灯具1Bは、上記車両用灯具1が2つ連結された構成を有し、なお且つ、一方の延長部10Aと他方の延長部10Bとを交互に逆向きに傾けた構成を有している。
一方、図5(B)に示す車両用灯具1Cは、上記車両用灯具1が2つ連結された構成を有し、なお且つ、互いに隣り合う車両用灯具1の一方の光源2A及び延長部10Aと他方の光源2B及び延長部10Bとを共有した構成を有している。
なお、上記実施形態では、上述したDRLに本発明を適用した場合を例示したが、上述したDRLに限らず、例えば、車両用前照灯(ヘッドランプ)、車幅灯(ポジションランプ)、補助前照灯(サブヘッドランプ)の装飾部分、前部(後部)霧灯(フォグランプ)、テールランプ(尾灯)、リッドランプ、ブレーキランプ(ストップランプ)、バックランプ、方向指示器(ウィンカーランプ)などの車両用灯具に対して本発明を幅広く適用することが可能である。
また、上記光源2A,2Bについては、光Lを放射状に出射するものであればよく、上述したLED以外にも、例えばレーザーダイオード(LD)などの発光素子を用いることができる。また、発光素子が発する光の色については、上述した白色光に限らず、赤色光や橙色光など、その光源の用途に応じて適宜変更することも可能である。
1,1A,1B,1C…車両用灯具 2A,2B…光源 3…導光レンズ(導光体) 4…ブラケット 5…インナーレンズ 6…アウターレンズ 7…回路基板 8A,8B…入射部 9…連結部 10A,10B…延長部 11…発光部 12…第1の入射面 12a…平面 12b…曲面 13…第1の反射面 14…突出部 15…第2の入射面 16…第2の反射面 17…第1の出射面 17a…拡散部 18…第1の導光部 19…第2の導光部 20…傾斜面 21…第2の出射面 22…反射カット

Claims (5)

  1. 複数の光源と、導光体とを備え、前記複数の光源から出射された光を前記導光体に設けられた複数の入射部から各々入射し、前記導光体の内部で反射を繰り返しながら、互いに隣り合う前記入射部の間を連結する連結部と、前記入射部から延長された延長部とに向けて光を導光させながら、前記導光体の外部に光を出射することによって、前記導光体の前記連結部と前記延長部との間に亘って設けられた発光部を発光させる車両用灯具であって、
    前記入射部は、前記光源と対向する部分の中央に位置して、前記光源から出射された光の一部が入射する第1の入射面と、
    前記第1の入射面の周囲に位置して、前記第1の入射面から入射した光の一部を前記延長部に向けて反射する第1の反射面と、
    前記第1の反射面の周囲を囲む位置から前記光源側に突出した突出部の内周側に位置して、前記光源から出射された光の一部が入射する第2の入射面と、
    前記突出部の外周側に位置して、前記第2の入射面から入射した光を前記連結部に向けて反射する第2の反射面とを有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第1の入射面は、中央に位置する平面と、前記平面の周囲に位置する凹状の曲面とを有し、
    前記平面から入射した光を前記延長部に向けて透過し、前記曲面から入射した光を拡散しながら前記第1の反射面に向けて透過することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記第1の反射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸から離間する方向に傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
  4. 前記第2の入射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸に接近する方向に傾斜して設けられ、
    前記第2の反射面は、前記光源から出射される光の出射方向に対して、前記光源から出射された光の光軸から離間する方向に傾斜して設けられていることを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の車両用灯具。
  5. 前記発光部は、前記連結部に設けられた出射面と、前記出射面から前記導光体の外部へと出射される光を拡散させる拡散部とを有することを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載の車両用灯具。
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