JP7023552B1 - インジェクションキット及びアダプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】マイクロニードルの穿刺を容易にするためのインジェクションキットを提供する。また、このようなインジェクションキットに用いられるマイクロニードル付きのアダプタを提供する。【解決手段】シリンジに接続されるアダプタと、穿刺対象となる動物の皮膚を挟んで固定する皮膚固定具と、を備え、アダプタは、筒状のアダプタ本体と、アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有し、皮膚固定具は、固定具本体と、固定具本体に対向して配置され、固定具本体との間で皮膚を挟む対向部材と、固定具本体と対向部材との間を開閉可能に接続する接続部材と、を有し、固定具本体は、対向部材の側に開口し、アダプタが挿通される第1貫通孔を有し、対向部材は、第1貫通孔を覆って設けられ、接続部材は、固定具本体と対向部材とを相互に近づける方向に付勢する付勢手段を有するインジェクションキット。【選択図】図1

Description

本発明は、インジェクションキット及びアダプタに関する。
一般論として、投薬の方法を比較した場合、非経口投与は、経口投与よりも血中薬品濃度がしやすいという利点がある。また、非経口投与を比較した場合、注射投与は、経皮投与よりも大きい分子量の薬品、言い換えると皮膚を透過し難い薬品を直接体内に注入可能という利点がある。
一方、注射投与は、穿刺時に痛みがあり、痛みを連想して子供が怖がりやすいという欠点がある。
これに対し、低侵襲の医療器具として、「マイクロニードル」と呼ばれる微細な針を備えた注射器が知られている。マイクロニードルは、直径や長さが1mm未満(μmオーダー)の針である。
上述のようなマイクロニードルは、通常知られた大きさの注射針と比べ穿刺時の痛みが少なく、患者負担が小さいという利点を有する。また、マイクロニードルは、視認し難いため子供が怖がりにくいという利点を有する。
穿刺の対象となる皮膚は、最表面から順に、硬くバリア機能を有する角質層(または角層)、柔らかく血管や痛点がない表皮、柔らかく血管や痛点が存在する真皮等の多層構造であることが知られている。上記マイクロニードルを用いて注射投与する場合、マイクロニードルは、まず角質層を貫通する必要がある。
しかし、上述のような層構造を有する皮膚の性質から、角質層に応力が加わると下層の表皮や真皮が変形して伸びやすい。そのため、注射投与の際、皮膚にマイクロニードルを刺しにくいという課題があった。
このような課題に対し、皮膚にマイクロニードルを刺しやすくするための道具が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の装置では、圧縮したばねを開放する際の復元力を利用して、マイクロニードルを瞬間的に皮膚に向かって移動させることで穿刺している。
特開2020-032232号公報
特許文献1に記載の装置は、構造が複雑であるため高価になりやすく、普及の足かせになっていた。また、圧縮したばねを開放する際、大きな音がなるため使用感が悪く、音を聞いた子供が怖がりやすい。そのため、マイクロニードルの穿刺を容易にするための装置が求められていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、マイクロニードルの穿刺を容易にするためのインジェクションキットを提供することを目的とする。また、このようなインジェクションキットに用いられるマイクロニードル付きのアダプタを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の一態様は、以下の態様を包含する。
[1]シリンジに接続されるアダプタと、穿刺対象となる動物の皮膚を挟んで固定する皮膚固定具と、を備え、前記アダプタは、筒状のアダプタ本体と、前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有し、前記皮膚固定具は、固定具本体と、前記固定具本体に対向して配置され、前記固定具本体との間で前記皮膚を挟む対向部材と、前記固定具本体と前記対向部材との間を開閉可能に接続する接続部材と、を有し、前記固定具本体は、前記対向部材の側に開口し、前記アダプタが挿通される第1貫通孔を有し、前記対向部材は、前記第1貫通孔を覆って設けられ、前記接続部材は、前記固定具本体と前記対向部材とを相互に近づける方向に付勢する付勢手段を有するインジェクションキット。
[2]前記対向部材は、前記固定具本体側に配置された第1部材と、前記第1部材に対し前記固定具本体とは反対側に配置された第2部材と、を有し、前記第1部材は、平面視で前記第1貫通孔と重なる位置に第2貫通孔を有し、前記第2部材は、弾性体を材料とし、前記第2貫通孔に挿入され前記皮膚を支持する凸部と、前記凸部が設けられた支持部と、を有する[1]に記載のインジェクションキット。
[3]前記凸部の弾性が異なる複数の第2部材を有し、前記第2部材が交換可能に設けられている[2]に記載のインジェクションキット。
[4]前記固定具本体において前記対向部材と対向する面、及び前記対向部材において前記固定具本体と対向する面の少なくとも一方には、滑り止め部が設けられている[1]から[3]のいずれか1項に記載のインジェクションキット。
[5]前記アダプタは、前記アダプタ本体の外側面から突出して設けられ、前記第1貫通孔に挿入した姿勢で前記固定具本体に当接する突出部を有する[1]から[4]のいずれか1項に記載のインジェクションキット。
[6]前記突出部は、前記外側面における取り付け位置を変更可能に設けられている[5]に記載のインジェクションキット。
[7]前記アダプタ本体は円筒状であり、前記皮膚固定具は、前記アダプタを前記第1貫通孔に挿入した姿勢で前記突出部に当接し、前記アダプタの中心軸周りの回転を規制する回転規制部を有する[5]又は[6]に記載のインジェクションキット。
[8][1]から[7]のいずれか1項のインジェクションキットに用いられ、シリンジに接続される筒状のアダプタ本体と、前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有するアダプタ。
[9]シリンジに接続される筒状のアダプタ本体と、前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードルと、前記アダプタ本体の外側面から突出して設けられた突出部と、を有するアダプタ。
本発明によれば、マイクロニードルの穿刺を容易にするためのインジェクションキットを提供することができる。また、このようなインジェクションキットに用いられるマイクロニードル付きのアダプタを提供することができる。
図1は、実施形態のインジェクションキット100の概略斜視図である。 図2は、図1の線分II-IIにおけるインジェクションキット100の矢視断面図である。 図3は、マイクロニードル部を示す拡大断面図である。 図4は、第1部材221の部分平面図である。 図5は、インジェクションキット100の使用方法を示す説明図である。 図6は、インジェクションキット100の使用方法を示す説明図である。 図7は、インジェクションキット100の使用方法を示す説明図である。 図8は、インジェクションキット100の使用方法を示す説明図である。 図9は、第2部材222の変形例を示す概略断面図である。 図10は、回転規制部の変形例を示す模式図である。 図11は、回転規制部の変形例を示す模式図である。 図12は、回転規制部の変形例を示す模式図である。
以下、図1~図9を参照しながら、本実施形態に係るインジェクションキット及びマイクロニードル付きアダプタについて説明する。なお、以下の全ての図面においては、図面を見やすくするため、各構成要素の寸法や比率などは適宜異ならせてある。
以下の説明においては、xyz直交座標系を設定し、このxyz直交座標系を参照しつつ各部材の位置関係について説明する。ここでは、水平面内の所定方向をx軸方向、水平面内においてx軸方向と直交する方向をy軸方向、x軸方向及びy軸方向のそれぞれと直交する方向(すなわち鉛直方向)をz軸方向とする。
[インジェクションキット]
図1は、本実施形態のインジェクションキット100の概略斜視図である。図2は、図1の線分II-IIにおけるインジェクションキット100の矢視断面図である。
図1,2に示すように、インジェクションキット100は、アダプタ10と、皮膚固定具20とを有する。皮膚固定具20には、アダプタ10が挿入される貫通孔(第1貫通孔21a)が設けられている。インジェクションキット100は、アダプタ10を第1貫通孔21aに挿入した姿勢で用いる。
以下、順に説明する。
<アダプタ>
アダプタ10は、使用時にシリンジSyに接続される。例えば、アダプタ10は、ルアーロックシリンジに接続されるルアーアダプタである。
アダプタ10は、アダプタ本体11と、アダプタ本体11の一端(-z側の端部)11xに設けられたマイクロニードル部12と、アダプタ本体11の外側面11αに設けられた突出部15と、を有する。
(アダプタ本体)
アダプタ本体11は、筒状を呈し、筒の中心軸に沿って設けられた流路11aと、アダプタ本体11の他端(+z側の端部)11yに設けられ流路11aに接続される液溜まり11bとを有する。本実施形態のアダプタ本体11は円筒状であることとして示しているが、発明の効果を阻害しないのであれば、角筒状、楕円筒状等、他の筒状形状を採用することもできる。
アダプタ10は、他端11yにおいてシリンジSyに接続される。他端部には、シリンジSyと接続する接続部が設けられている。シリンジSyとしてルアーロックシリンジを用いる場合、アダプタ本体11の他端部には、接続部として、ルアーロックシリンジと接続する際に用いられるフランジ111を有する。
アダプタ本体11は、注射器用アダプタの材料として通常知られた樹脂を材料とする。アダプタ本体11の材料としては、医療機材用の材料として一般的に使われている樹脂であればよく、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネイト、ABS樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ふっ素樹脂、ポリエチレンテレフタレート、メタクリル酸メチルエステル、ポリアミド、ポリエーテルスルホン、ポリスルホン、ポリウレタン、エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂、シリコーン樹脂、熱可塑性エラストマー、硬化型の液状シリコーンゴム(LSR)等が挙げられる。用いる材料は、光透過性を有していると好ましい。
(マイクロニードル部)
図3は、マイクロニードル部12を示す拡大断面図である。マイクロニードル部12は、アダプタ本体11と接続する本体部121と、本体部121の下面(-z側の面)121xに設けられた複数のマイクロニードル122とを有する。
本体部121は、マイクロニードル122が設けられた面とは反対側に凹部121aを有する。本体部121は、凹部121aをアダプタ本体11に向けた姿勢で、アダプタ本体11の一端11xと液密に接続する。アダプタ本体11と接続した状態で、凹部121aは流路11aと接続する。
複数のマイクロニードル122は、本体部121の下面121xに規則的に設けられている。複数のマイクロニードル122の配列は、適宜設定することができる。
マイクロニードル122は、凹部121aに連通する貫通孔122aを有する。
マイクロニードル部12において、本体部121とマイクロニードル122とは、一体的に成形されている。マイクロニードル部12の材料は、例えば生分解性プラスチックを用いることができる。生分解性プラスチックとしては、例えばポリグルコール酸(PGA)を挙げることができる。
上記生分解性プラスチックは、湿熱条件下で劣化しやすいことが知られている。そのため、マイクロニードル部12を生分解性プラスチックで作製した場合、アダプタ10の滅菌方法としては電子線滅菌が望ましい。この観点から、マイクロニードル部12を生分解性プラスチックで作製する場合には、アダプタ本体11の材料としても電子線滅菌可能であり、且つ十分な強度を有する樹脂であることが望ましい。このような樹脂としては、ポリスチレンが好適である。
(突出部)
図1,2に示すように、突出部15は、アダプタ本体11の外側面11αから突出して設けられている。突出部15は、外側面11αを囲む第1部151と、第1部151とつながる第2部152とで構成されている。第1部151及び第2部152はいずれも平面視矩形である。第2部152は第1部151よりもy軸方向に長く、y軸方向に皮膚固定具20と同じ長さとなっている。
突出部15は、例えばz方向に貫通する貫通孔15aを有し、貫通孔15aにアダプタ本体11が挿通される構成であってもよい。このような構成の突出部15は、外側面11αにおける取り付け位置を、変更可能であってもよい。
また、突出部15はアダプタ本体11と一体的に形成されていてもよい。このような構成の突出部15は、外側面11αにおける突出部15の位置が不変である。
後述するように、突出部15は、アダプタ10を皮膚固定具20に挿入した際に、皮膚固定具20に当接する。
突出部15は、注射器用アダプタの材料として通常知られた樹脂を材料とする。突出部15の材料としては、上述のアダプタ本体11の材料として例示した樹脂と同じ樹脂を用いることができる。
<皮膚固定具>
皮膚固定具20は、固定具本体21と、対向部材22と、接続部材25とを有する。固定具本体21と対向部材22と、z軸方向に重なっている。
(固定具本体)
固定具本体21は、略直方体状の部材であり、z軸方向に貫通する第1貫通孔21aを有する。第1貫通孔21aは、固定具本体21において+x側に偏って設けられている。
第1貫通孔21aは、対向部材22の側に開口している。上述したように、第1貫通孔21aは、アダプタ10(アダプタ本体11)が挿通される。第1貫通孔21aの内周面は、アダプタ本体11の外側面11αと相補的な形状を有している。
固定具本体21の上面(+z側の面)21xには、y軸方向における第1貫通孔21aの両側に回転規制部211が設けられている。回転規制部211は、上面21xにおいて+x側に偏って設けられている。回転規制部211は、アダプタ10を第1貫通孔21aに挿入した姿勢で、突出部15の第1部151にy軸方向の両側から当接するとともに、第2部152に+x方向から当接する。これにより、回転規制部211は、円筒状のアダプタ10についてアダプタ10の中心軸周りの回転を規制する。これにより、アダプタ10は、第1貫通孔21aに挿入した姿勢を容易に保つことができる。
固定具本体21の材料としては、上述のアダプタ本体11の材料として例示した樹脂と同じ樹脂を用いることができる。
(対向部材)
対向部材22は、固定具本体21の-z側において、固定具本体21に対向して配置されている。対向部材22は、第1貫通孔21aを覆って設けられる。詳しい使用方法は後述するが、皮膚固定具20は、固定具本体21と対向部材22との間で皮膚を挟んで使用する。
対向部材22は、固定具本体21の側に配置された第1部材221と、第1部材221に対し固定具本体21とは反対側に配置された第2部材222と、を有する。
(第1部材)
第1部材221は、平面視矩形の輪郭形状を有する板状部材であり、平面視で固定具本体21と同じ輪郭形状を有する部材である。第1部材221は、平面視で第1貫通孔21aと重なる位置に、z軸方向に第1部材221を貫通する第2貫通孔221aを有する。
第1部材221は、下面(-z側の面)221xに複数(図1では4本)のピン225を有する。ピン225は、柱状の構造物であり、下面221xから下方に突出している。ピン225は、第1部材221において-x側に偏って設けられている。
第1部材221の材料としては、上述のアダプタ本体11の材料として例示した樹脂と同じ樹脂を用いることができる。
図4は、第1部材221の部分平面図である。第1部材221において固定具本体21と対向する面である上面(+z側の面)221yには、y軸方向における第2貫通孔221aの両側に滑り止め部224が設けられている。滑り止め部224は、固定具本体21と対向部材22(第1部材221)との間で皮膚を挟んで使用する際に、皮膚のずれを抑制する。
滑り止め部224は、周囲の第1部材221よりも摩擦係数が大きい構成であればよい。滑り止め部224は、第1部材221よりも摩擦係数が大きい材料で構成されていてもよい。このような滑り止め部224としては、例えば短冊状に成型されたシリコンゴムや、両面粘着テープを用いることができる。
また、滑り止め部224は、第1部材221の表面に凹凸を設けて構成してもよい。
なお、滑り止め部224は、固定具本体21において第1部材221と対向する面である下面21yに設けられていてもよい。また、滑り止め部224は、上面221yと下面21yとの両方にもうけられていてもよい。
(第2部材)
図1,2に示すように、第2部材222は、弾性体を材料とし、第2貫通孔221aに挿入される凸部226と、凸部226が設けられた支持部227とを有する。詳しい使用方法は後述するが、凸部226は、第2貫通孔221aに挿入された姿勢で、固定具本体21と対向部材22との間に挟まれた皮膚を支持する。
凸部226は、第2貫通孔221aと相補的な形状であることが好ましい。図では、凸部226を円柱状であることとして示しているが、発明の機能を損なわないのであれば他の形状であってもよい。例えば、凸部226は、円錘台状であってもよい。
また、凸部226の支持部227からの高さは、第1部材221の厚さよりも大きく、第2貫通孔221aに挿入された姿勢で第1部材221の上面221yよりも突出する。
凸部226の材料としては、ウレタンゲル、シリコンゴムを例示することができる。
支持部227は、平面視矩形の輪郭形状を有する板状部材であり、平面視で固定具本体21と同じ輪郭形状を有する部材である。
支持部227は、平面視でピン225と重なる位置に、z軸方向に支持部227を貫通する複数の貫通孔227aを有する。貫通孔227aには、ピン225が挿入される。貫通孔227aにピン225を挿入することで、凸部226を第2貫通孔221aに容易に挿入することができる。
支持部227の材料としては、上述のアダプタ本体11の材料として例示した樹脂と同じ樹脂を用いることができる。
第2部材222として、凸部226の弾性が異なる複数の第2部材222を用意しておき、第2部材222が交換可能に設けられていてもよい。必要に応じて、適切な弾性の凸部226を使用することで、好適にマイクロニードルの穿刺が可能となる。
(接続部材)
接続部材25は、固定具本体21と対向部材22との間を開閉可能に、固定具本体21と対向部材22とを接続する。本実施形態では、接続部材25は、固定具本体21と第1部材221とを接続する。本実施形態の皮膚固定具20は、接続部材25を2つ有する。
接続部材25は、固定具本体21と第1部材221とを接続する接続軸251と、固定具本体21と第1部材221とを相互に近づける方向に付勢するコイルばね(付勢手段)252とを有する。
接続軸251には、少なくとも先端にねじ山251aが設けられた雄ねじを用いることができる。接続軸251は、円柱状の軸255と、軸255の上端(+z側の端部)において軸255と同軸に設けられ、軸255よりも径の大きい頭部256と、を有する。
接続軸251は、固定具本体21において第1貫通孔21aの-z側に設けられた貫通孔21bに挿入されている。貫通孔21bは、第1孔21cと第1孔21cよりも小径の第2孔21dとが連通して形成されている。第1孔21cは、固定具本体21の上面21xに開口し、頭部256を収容する。第2孔21dは、固定具本体21の下面21yに開口し、軸255は挿通可能であるが、頭部256は挿通できない大きさを有する。
コイルばね252は、例えば、頭部256よりも小さい巻き取り径のコイルばねを用いることができる。コイルばね252は、第1孔21cに挿入される。コイルばね252は、貫通孔21bの内部において、接続軸251の頭部256と内上面21eとの間で挟まれて固定される。
第1部材221は、貫通孔21bと平面的に重なる位置に貫通孔22bを有する。接続軸251は、貫通孔21bの内部でコイルばね252を挟んだ状態で、ねじ山251aを用いて第1部材221の貫通孔22bにねじ止めされる。
第1部材221を固定具本体21から遠ざけると、頭部256と内上面21eとの間でコイルばね252が圧縮される。そのため、第1部材221には、固定具本体21と第1部材221とを相互に近づける方向に付勢する復元力が働く。この復元力は、接続軸251を第1部材221にねじ込む量により調整可能である。
図5~8は、インジェクションキット100の使用方法を示す説明図である。
図5に示すように、使用者は皮膚固定具20を用い、固定具本体21と第1部材221との間に、穿刺対象となる動物(例えば、注射対象の患者)の皮膚Sを挟み込む。第1部材221には、コイルばね252の復元力が加えられ、皮膚Sを挟む。コイルばね252の復元力は、コイルばね252の種類、及び使用前(初期状態)のコイルばね252の圧縮状態により規定される。皮膚Sは、不図示の滑り止め部により、位置ずれが防止される。
次いで、図6に示すように、使用者は第2部材222の凸部226を用いて、-z側から皮膚Sを押し上げる。これにより、皮膚Sは、第1貫通孔21a側に押し上げられ、第1貫通孔21a内に面する皮膚Sの表面は、引き伸ばされる方向に引張応力Fが加わる。また、第2部材222の支持部227と、第1部材221とが接するまで、凸部226を用いて皮膚Sを押し上げることにより、皮膚Sを押し上げる力F1を一定とし、再現良く皮膚Sを固定することができる。
次いで、図7に示すように、使用者はシリンジSyに取り付けたアダプタ10(アダプタ本体11)を、皮膚固定具20の第1貫通孔21aに挿入し、マイクロニードル122を皮膚Sに穿刺する。
第1貫通孔21a内に面する皮膚Sの表面は、アダプタ10から下向き(-z方向)の応力F2を受ける。ここで、皮膚Sの表面に凸部226から加えられた引張応力は、アダプタ10から加えられる応力の抗力として働く。そのため、皮膚Sは、アダプタ10から応力を加えられても下向きに変形し難く、容易に穿刺が可能となる。
使用者は、突出部15が固定具本体21の上面21xに当接するまでアダプタ10を挿入する。突出部15の位置は、突出部15が固定具本体21に当接した位置において、マイクロニードル122の先端位置が下面21yから突出する突出量を考慮して設定しておく。これにより、固定具本体21からマイクロニードル部12が突出する量を一定とし、再現良く皮膚Sにマイクロニードル122を穿刺することができる。
例えば、マイクロニードル122の先端位置が下面21yから約800μmの位置となるよう設定することにより、穿刺したマイクロニードル122の先端を、表皮から真皮の間に位置させることが容易となる。例示する数値は一例であり、目的に応じて、また穿刺対象となる皮膚Sの質により、突出部15の位置を適宜調整するとよい。
次いで、図8に示すように、使用者は、第2部材222を取り外し、皮膚Sの表面に加えられた引張応力を開放した後に、シリンジSyから薬液Mを注入する。シリンジSy内の薬液Mは、アダプタ本体11の液溜まり11b、流路11a、マイクロニードル部12の凹部121a、マイクロニードル122が有する貫通孔(不図示)を介して、皮膚Sの内部に注入される。
以上のようにして、使用者は、皮膚Sに薬液Mを注射することができる。
以上のような構成のインジェクションキット100によれば、マイクロニードル122の穿刺が容易となり、容易に薬液Mを注射することができる。
また、以上のような構成のアダプタは、上述のインジェクションキット100に好適に用いることができる。
なお、本実施形態においては、対向部材22が凸部226を有する第2部材を有することとしたが、これに限らない。対向部材22として第1部材221のみ用いる構成としてもよい。この場合、第1部材221には第2貫通孔221aは不要である。
このような構成の皮膚固定具を有するインジェクションキットにおいては、固定具本体21と対向部材との間に皮膚Sを挟んだ際、皮膚Sが両部材の間で引き伸ばされることにより、皮膚Sの表面には引張応力が加わる。アダプタの先端のマイクロニードル122を穿刺する際に、上記引張応力は、アダプタ10から加えられる応力の抗力として働く。そのため、皮膚Sは、アダプタ10から応力を加えられても下向きに変形し難く、容易に穿刺が可能となる。
また、本実施形態においては、アダプタ10が突出部15を有することとしたが、突出部15を有さないアダプタを用いたとしても、マイクロニードル122を容易に皮膚に穿刺するという本願発明の効果を奏することができる。
また、本実施形態においては、第2部材222は、第1部材221と完全に離れることとして示したが、第1部材221と接続されていてもよい。
図9は、対向部材の変形例を示す概略断面図である。皮膚固定具27が有する対向部材28は、第1部材221と、第2部材222と、第1部材221と第2部材222とを接続する蝶番229と、を有する。
蝶番229は、第1部材221の-x側の端部において第1部材221と第2部材222との間に設けられ、両者を接続している。第2部材222の凸部226は、円弧の軌道を描き第2貫通孔221aの内部に挿入される。
このような構成の皮膚固定具27は、薬液Mを注入する前に第2部材222を取り外す際(図8参照)、第2部材222が使用者の手から落下することが無く、作業が容易となる。
また、本実施形態においては、固定具本体21が回転規制部211を有することとしたが、回転規制部211は無くても発明の効果を奏することができる。アダプタ本体11が円筒状ではない場合、回転規制部211は不要である。
また、本実施形態においては、回転規制部211として固定具本体21の上面21xから突出する構成を示したが、これに限らない。円筒状のアダプタ本体11の軸周りの回転を抑制することができれば、他の構成を採用することもできる。
図10から12は、回転規制部の変形例を示す模式図である。図10から12においては、インジェクションキット100からの変更箇所に着目して図示し、インジェクションキット100と共通する構成については適宜図示を省略している。
図10に示すインジェクションキット200は、アダプタ10Aと、皮膚固定具30とを有する。
アダプタ10Aは、アダプタ本体11と、不図示のマイクロニードル部と、アダプタ本体11の外側面に設けられた突出部16と、を有する。突出部16は、x軸方向に延在する平面視矩形の部材である。
皮膚固定具30の上面21xには、y軸方向における第1貫通孔21aの両側に回転規制部311が設けられている。
回転規制部311は、上面21xにおいて、y軸方向における第1貫通孔21aの両側に設けられている。さらに回転規制部311は、固定具本体31のx軸方向の両端にまで延在している。
回転規制部311は、アダプタ10Aを第1貫通孔21aに挿入した姿勢で、突出部16にy軸方向の両側から当接し、アダプタ10Aの中心軸周りの回転を規制する。これにより、アダプタ10Aは、第1貫通孔21aに挿入した姿勢を容易に保つことができる。
図11に示すインジェクションキット300は、アダプタ10Bと皮膚固定具40とを有する。
アダプタ10Bは、アダプタ本体11と、不図示のマイクロニードル部と、アダプタ本体11の外側面に設けられた突出部17と、を有する。
突出部17は、x軸方向に延在する平面視矩形の部材である。突出部17の平面視での輪郭形状は、皮膚固定具40の平面視での輪郭形状と同じであり、両者は平面視でぴったりと重なっている。
突出部17は、下面(-z側の面)17xから下方に突出するピン171を有する。ピン171は1本でもよく、複数本であってもよい。図11では、2本のピン171を示している。
皮膚固定具40の上面21xには、第1貫通孔21aに対して-x側にピン孔(回転規制部)41が設けられている。ピン孔41は、ピン171と同じ数設けられている。
ピン孔41は、アダプタ10Bを第1貫通孔21aに挿入し突出部17と皮膚固定具40とを重ねたときに、ピン171を収容する。これにより、ピン孔41は、突出部17(ピン171)に当接し、アダプタ10Bの中心軸周りの回転を規制する。これにより、アダプタ10Bは、第1貫通孔21aに挿入した姿勢を容易に保つことができる。
なお、図11ではピン171を円柱状の構成として示しているが、角柱状、錘状、錘台状等、種々の形状を採用可能である。ピンの形状を変更した場合には、ピン孔の形状もピンの形状に対応させ、ピンが相補的に嵌合する形状に変更することが好ましい。
なお、ピン171及びピン孔41の形状は図11に示した形状に限らない。ピン171がピン孔41に挿入されアダプタ10Bの回転を規制する機能を損なわないならば、ピン171及びピン孔41の形状として、種々の形状を採用可能である。
図12に示すインジェクションキット400は、アダプタ10Cと皮膚固定具50とを有する。
アダプタ10Cは、アダプタ本体11と、不図示のマイクロニードル部と、平面視円環状の突出部18と、を有する。突出部18は、下面(-z側の面)18xとアダプタ本体11の外側面11αとに接し下方に突出するピン181を有する。ピン181は、アダプタ10Cを第1貫通孔21aに挿入し突出部18と皮膚固定具50とを重ねたとき、皮膚固定具50の上面21xの周縁部に重なる。
上面21xの周縁部には、ピン181と重なる位置に切り欠き部(回転規制部)51が設けられている。切り欠き部51は、皮膚固定具50の側面から第1貫通孔21aにまで達している。切り欠き部51は、アダプタ10Cを第1貫通孔21aに挿入し突出部18と皮膚固定具50とを重ねたときに、ピン181を収容し、アダプタ10Cの中心軸周りの回転を規制する。これにより、アダプタ10Cは、第1貫通孔21aに挿入した姿勢を容易に保つことができる。
なお、ピン181及び切り欠き部51の形状は図12に示した形状に限らない。ピン181が切り欠き部51に挿入されアダプタ10Cの回転を規制する機能を損なわないならば、ピン181及び切り欠き部51の形状として、種々の形状を採用可能である。
以上のような構成の回転規制部を有するインジェクションキットであっても、好適に本願発明の効果を奏する。
なお、本実施形態においては、穿刺対象とする皮膚が、注射される患者の皮膚であることとして説明したが、対象となる動物は人間に限らない。例えばマウス、ラット、ハムスター、カニクイザルのような実験動物に注射で投薬する際に本実施形態のインジェクションキットを用いると、実験動物に穿刺時の痛みによるストレスを与えることなく、好適に注射が可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施の形態例について説明したが、本発明は係る例に限定されない。上述した例において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計、仕様等に基づき種々変更可能である。
10,10A~10C…アダプタ、11…アダプタ本体、12…マイクロニードル部、15~18…突出部、20,30,40,50…皮膚固定具、21…固定具本体、21a…第1貫通孔、22…対向部材、25…接続部材、41…ピン孔(回転規制部)、51…切り欠き部(回転規制部、100,200,300,400…インジェクションキット、211…回転規制部、221…第1部材、221a…第2貫通孔、222…第2部材、224…滑り止め部、226…凸部、227…支持部、252…コイルばね(付勢手段)、S…皮膚、Sy…シリンジ

Claims (8)

  1. シリンジに接続されるアダプタと、
    穿刺対象となる動物の皮膚を挟んで固定する皮膚固定具と、を備え、
    前記アダプタは、筒状のアダプタ本体と、
    前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有し、
    前記皮膚固定具は、固定具本体と、
    前記固定具本体に対向して配置され、前記固定具本体との間で前記皮膚を挟む対向部材と、
    前記固定具本体と前記対向部材との間を開閉可能に接続する接続部材と、を有し、
    前記固定具本体は、前記対向部材の側に開口し、前記アダプタが挿通される第1貫通孔を有し、
    前記対向部材は、前記第1貫通孔を覆って設けられ、
    前記接続部材は、前記固定具本体と前記対向部材とを相互に近づける方向に付勢する付勢手段を有し、
    前記対向部材は、前記固定具本体側に配置された第1部材と、
    前記第1部材に対し前記固定具本体とは反対側に配置された第2部材と、を有し、
    前記第1部材は、平面視で前記第1貫通孔と重なる位置に第2貫通孔を有し、
    前記第2部材は、弾性体を材料とし、前記第2貫通孔に挿入され前記皮膚を支持する凸部と、
    前記凸部が設けられた支持部と、を有するインジェクションキット。
  2. 前記凸部の弾性が異なる複数の第2部材を有し、
    前記第2部材が交換可能に設けられている請求項に記載のインジェクションキット。
  3. 前記固定具本体において前記対向部材と対向する面、及び前記対向部材において前記固定具本体と対向する面の少なくとも一方には、滑り止め部が設けられている請求項1又は2に記載のインジェクションキット。
  4. 前記アダプタは、前記アダプタ本体の外側面から突出して設けられ、前記第1貫通孔に挿入した姿勢で前記固定具本体に当接する突出部を有する請求項1からのいずれか1項に記載のインジェクションキット。
  5. 前記突出部は、前記外側面における取り付け位置を変更可能に設けられている請求項に記載のインジェクションキット。
  6. シリンジに接続されるアダプタと、
    穿刺対象となる動物の皮膚を挟んで固定する皮膚固定具と、を備え、
    前記アダプタは、筒状のアダプタ本体と、
    前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有し、
    前記皮膚固定具は、固定具本体と、
    前記固定具本体に対向して配置され、前記固定具本体との間で前記皮膚を挟む対向部材と、
    前記固定具本体と前記対向部材との間を開閉可能に接続する接続部材と、を有し、
    前記固定具本体は、前記対向部材の側に開口し、前記アダプタが挿通される第1貫通孔を有し、
    前記対向部材は、前記第1貫通孔を覆って設けられ、
    前記接続部材は、前記固定具本体と前記対向部材とを相互に近づける方向に付勢する付勢手段を有し、
    前記アダプタは、前記アダプタ本体の外側面から突出して設けられ、前記第1貫通孔に挿入した姿勢で前記固定具本体に当接する突出部を有し、
    前記突出部は、前記外側面における取り付け位置を変更可能に設けられているインジェクションキット。
  7. 前記アダプタ本体は円筒状であり、
    前記皮膚固定具は、前記アダプタを前記第1貫通孔に挿入した姿勢で前記突出部に当接し、前記アダプタの中心軸周りの回転を規制する回転規制部を有する請求項4から6のいずれか1項に記載のインジェクションキット。
  8. 請求項1から7のいずれか1項のインジェクションキットに用いられ、
    シリンジに接続される筒状のアダプタ本体と、
    前記アダプタ本体の先端に設けられたマイクロニードル部と、を有するアダプタ。
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