JP7023372B2 - ガス供給判定方法とプラズマ発生装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施形態のプラズマ処理機1は、ワークWが載置されるテーブル10と、テーブル10の傍らに配置されたシリアルリンク型ロボット(多間接型ロボットと呼ぶこともでき、以下、単にロボットと略す)12と、ロボット12に保持されてプラズマ化ガスを照射するためのプラズマヘッド14(以下、単にヘッド14という場合がある)とを含んで構成されている。更に、本実施形態のプラズマ処理機1は、ヘッド14への電源でありヘッド14へのガスの供給を担う電源ガス供給ユニット16と、当該プラズマ処理機1の制御を司る制御装置としてのコントローラ18(コンピュータを主要構成要素とするものである)とを含んで構成されている。ちなみに、ロボット12は、ワークWにプラズマ化ガスを照射するためにヘッド14を移動させるヘッド移動装置として機能する。
図4に示すように、電源ガス供給ユニット16には、詳しく言えば、電源ガス供給ユニット16のガス供給部50には、窒素ガス(N2)の供給源となる窒素ガス発生装置52と、空気(Air)(例えば、乾燥空気である)の供給源となるコンプレッサ54とから、それぞれ、窒素ガス、空気が供給される。ちなみに、窒素ガス発生装置52は、コンプレッサ54に接続されることによって、コンプレッサ54から供給される空気から、窒素ガスを分離するように構成されており、また、コンプレッサ54から供給される空気の湿気を取り除くために、ドライヤ55が設けられている。
本実施形態のプラズマ処理機1は、上述したようにして、空気と窒素ガスが電源ガス供給ユニット16のガス供給部50に供給される。しかしながら、コンプレッサ54と窒素ガス発生装置52とガス供給部50の間で配管ミスがあることによって、空気が窒素供給口74,76,78に供給されたり、窒素ガスが空気供給口70,72に供給されたりすると、ヘッド14内における擬似アークAの発生が不安定となり、ヘッド14の消耗品が劣化する虞がある。そこで、本実施形態のプラズマ処理機1は、例えば、そのセットアップ中に行われる据付モードにおいて、空気と窒素ガスの供給状態をチェックしている。次に詳述する。
例えば、ガス供給判定方法100は、プラズマ処理機1のセットアップ中に行われる据付モードにおいて実行されるが、セットアップ以外のときに行われても良い。
14 プラズマヘッド
16 電源ガス供給ユニット
17 タッチパネル
52 窒素ガス発生装置
54 コンプレッサ
56a1,56d マスフローコントローラ
56a2,56b,56c マスフローコントローラ
70 第1空気供給口
72 第2空気供給口
74 第1窒素供給口
76 第2窒素供給口
78 第3窒素供給口
90 第1流路口
92 第2流路口
94 第3流路口
96 第4流路口
100 ガス供給判定方法
S10 第1供給処理
S12 第1計測処理
S14 第1報知処理
S16 第2計測処理
S18 第2報知処理
S20 第2供給処理
S22 第3計測処理
S24 第3報知処理
S26 第4計測処理
S28 第4報知処理
Claims (4)
- 第1供給口と第2供給口とを設けたプラズマ発生装置におけるガス供給判定方法であって、
前記プラズマ発生装置は、
前記第1供給口から第1ガスを供給するための第1供給装置と、
前記第1供給装置に接続され、第2ガスを前記第2供給口から供給するための第2供給装置と、を備え、
前記ガス供給判定方法は、
前記第2供給装置による前記第2ガスの供給が停止している状態において、前記第1供給装置による前記第1ガスの供給を開始する第1供給工程と、
前記第1供給工程の後において、前記第1供給口に供給されたガスの流量計測を行う第1計測工程と、
前記第1計測工程の流量計測結果に応じて、前記第1供給口における前記第1ガスの供給状態を報知する第1報知工程と、
前記第1供給工程の後において、前記第2供給口に供給されたガスの流量計測を行う第2計測工程と、
前記第2計測工程の流量計測結果に応じて、前記第2供給口における前記第1ガスの供給状態を報知する第2報知工程と、
前記第2報知工程の後において、前記第2供給装置による前記第2ガスの供給を開始する第2供給工程と、
前記第2供給工程の後において、前記第2供給口に供給されたガスの流量計測を行う第3計測工程と、
前記第3計測工程の流量計測結果に応じて、前記第2供給口における前記第2ガスの供給状態を報知する第3報知工程と、を備えるガス供給判定方法。 - 前記プラズマ発生装置は、
前記第1供給口を経由したガスが供給される第3供給口と、前記第2供給口を経由したガスが供給される第4供給口とを設けたプラズマヘッドを備え、
前記ガス供給判定方法は、
前記第2供給工程の後において、前記第3供給口へ供給されるガスの圧力計測を行うと共に前記第4供給口へ供給されるガスの圧力計測を行う第4計測工程と、
前記第4計測工程の圧力計測結果に応じて、前記プラズマヘッドに供給されるガスの供給状態を報知する第4報知工程と、を備える請求項1に記載のガス供給判定方法。 - 前記第2供給装置は、前記第1供給装置より供給された前記第1ガスから前記第2ガスを分離する請求項1又は請求項2に記載のガス供給判定方法。
- 第1供給口と第2供給口とを設けたプラズマ発生装置であって、
前記第1供給口から第1ガスを供給するための第1供給装置と、
前記第1供給装置に接続され、第2ガスを前記第2供給口から供給するための第2供給装置と、
前記第1供給口に供給されたガスの流量計測を行う第1流量計測装置と、
前記第2供給口に供給されたガスの流量計測を行う第2流量計測装置と、
前記第1ガス又は前記第2ガスの供給状態を報知する報知装置と、
制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記第2供給装置による前記第2ガスの供給が停止している状態において、前記第1供給装置による前記第1ガスの供給を開始する第1供給処理と、
前記第1供給処理の後において、前記第1流量計測装置で流量計測を行う第1計測処理と、
前記第1計測処理の流量計測結果に応じて、前記第1供給口における前記第1ガスの供給状態を前記報知装置で報知する第1報知処理と、
前記第1供給処理の後において、前記第2流量計測装置で流量計測を行う第2計測処理と、
前記第2計測処理の流量計測結果に応じて、前記第2供給口における前記第1ガスの供給状態を前記報知装置で報知する第2報知処理と、
前記第2報知処理の後において、前記第2供給装置による前記第2ガスの供給を開始する第2供給処理と、
前記第2供給処理の後において、前記第2流量計測装置で流量計測を行う第3計測処理と、
前記第3計測処理の流量計測結果に応じて、前記第2供給口における前記第2ガスの供給状態を前記報知装置で報知する第3報知処理と、を実行するプラズマ発生装置。
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