JP7011884B2 - ドア構造 - Google Patents

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本発明は、ドア構造に関する。特に、軽くて部品点数の少ないドア構造に関する。
車両の左右に設けられるドア構造として、特許文献1の自動車のフロントドア構造が知られている。このフロントドア構造は、ドア本体部と、ドア本体部の上部に取り付けられた窓枠部とを備える。ドア本体部は、アウタドアパネルとインナドアパネルと、両パネルのフロント側において両パネルを結合するヒンジサイドパネルと、両パネル同士の間の内部空間に収容され、ウインドガラスの昇降を案内する断面]字状のフロントロアフレームとを備える。フロントロアフレームは、ベルトラインの下方から上方に亘って設けられ、その上端部が窓枠部を構成するメインフレームに溶着されている。
特開平11-105544号公報
ドア構造の軽量化や部品点数の削減が望まれている。
本発明の目的の一つは、軽くて部品点数の少ないドア構造を提供することにある。
本発明の一態様に係るドア構造は、
ドアインナパネルと、ドアアウタパネルと、前記両パネルの間に介在されるヒンジサイドリーンフォースメントとを有するドア本体と、
前記ドア本体のベルトラインの上方に設けられて、ドアウインドウガラスの昇降をガイドするガラスランと、
前記ドアインナパネル及び前記ドアアウタパネルの前記ベルトラインよりも上方に張り出す上張出部の端部同士で前記ガラスラン側に開口するように構成されて、前記ガラスランを嵌め込む開口部と、
前記ヒンジサイドリーンフォースメントのうち前記上張出部同士の間に介在される上部部分に形成されて、前記ガラスランが係合される係合部とを備える。
上記ドア構造は、軽い。ガラスランを嵌め込む開口部とガラスランが係合される係合部とをドア本体の一部で構成していることで、従来のようなドア本体と別部材のロアフレームをベルトラインよりも上方に設けなくてもよいからである。即ち、従来のロアフレームに比較して、ロアフレームのベルトラインよりも上方の部分を省略できてロアフレームの長さを短くできるからである。係合部を有することで、ロアフレームをベルトラインよりも上方に設けなくても、ガラスランの位置決めを行える。また、上記ドア構造は、部品点数が少ない。ロアフレームをベルトラインよりも上方に設けなくてもよいので、見栄えを良くするなどのためにロアフレームのベルトラインよりも上方の露出部分を車内外から覆う一対のガーニッシュを設けなくてもよいからである。
実施形態1に係るドア構造を示す概略構成図である。 実施形態1に係るドア構造に備わるガラスラン近傍を車両の後方外側から見た拡大斜視図である。 実施形態1に係るドア構造に備わる開口部の概略を拡大して示す部分分解斜視図である。 実施形態1に係るドア構造におけるヒンジサイドリーンフォースメントとガラスランとの係合状態を車両の前方外側から見た斜視図である。 図2の(V)-(V)切断線で切断したドア構造の概略を示す断面図である。
本発明のドア構造の実施形態1を、図1~図5を参照しつつ以下に説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図中の「FR」は車両の前方、「RR」は後方、「LH」は左側、「RH」は右側、「UP」は上方、「LWR」は下方を示す。図2は、図1の点線円内の概略を拡大して示す拡大図である。
《実施形態1》
〔ドア構造〕
実施形態1に係るドア構造1は、ドア本体2(図1)とガラスラン3(図2~図4)とを備える。ドア本体2は、ドアインナパネル21(図3,図5)と、ドアアウタパネル22と、両パネル21,22の間に介在されるヒンジサイドリーンフォースメント23(図3、図5)とを有する。ガラスラン3は、ドアインナパネル21とドアアウタパネル22との間にドア本体2のベルトライン11の上方に設けられて、ドアウインドウガラス12の昇降をガイドする。このドア構造1の特徴の一つは、ドア本体2の一部で構成され、ガラスラン3を嵌め込む開口部4、及びガラスラン3が係合される係合部5を備える点にある(図3)。以下、各構成を詳細に説明する。
[ドア本体]
ドア本体2は、車両の左右の両側方の車両前方側に設けられ、ドア開口を開閉する(図1)。ドア本体2は、ヒンジタイプであり、ヒンジを介して車両におけるドア開口の前方側縁を形成する部分(例えばフロントピラーロア)に対して回動自在に固定される(いずれも図示略)。図1では、車両の右側前方のドア本体2を示している。ドア本体2は、車内側に配置されるドアインナパネル21(図3、図5)と、車外側に配置されるドアアウタパネル22(図1~図3、図5)と、両パネル21,22の間に介在されるヒンジサイドリーンフォースメント23(図3、図5)とを有する。
ドアインナパネル21とドアアウタパネル22はそれぞれ、車両の前方側にベルトライン11からその上方に張り出す上張出部21u,22uを有し、上張出部21u,22u同士の間は、互いの間に空間が開けられた中空状に形成されている(図3、図5)。上張出部21u,22uにおける車両の前方側の端部同士は、互いに固定されている(図5)。上張出部21u,22uにおける車両の後方側の端部21e、22e同士は、互いの間に間隔が設けられていて、後述する開口部4を構成している(図3、図5)。
ヒンジサイドリーンフォースメント23は、ドア本体2を回動自在に固定するヒンジ(図示略)が取り付けられる(図3、図5)。ヒンジサイドリーンフォースメント23は、ベルトライン11の上方から下方に亘って設けられていて、その上方の上側部分23uと下方の下側部分(図示略)とを有する。上側部分23uは、上張出部21u,22u同士の間に介在されている。上側部分23uにおける車両の後方側(ガラスラン3側)の端部23eは、L字状に屈曲している(図3~図5)。
L字状の端部23eの縦片231(車両の後方側で車両前後方向に沿った片)は、上張出部21uの端部21eに固定されている(図3、図5)。この縦片231は、フラットな平面で構成されていてもよいが、本例のようにドアアウタパネル22側に張り出して後述のガラスラン3(保持リップ部35)が引っ掛かる張出部232が形成されていてもよい。そうすれば、ガラスラン3が開口部4から抜け難い。
L字状の端部23eの横片233(車両の前方側で車幅方向に沿った片)は、後述のガラスラン3の底部31が当接する(図5)。この横片233には、リーンフォース側係合部234が設けられていて(図3,図4)、リーンフォース側係合部234には、ガラスラン3のガラスラン側係合部311(後述)が係合される。リーンフォース側係合部234は、本例では切欠で構成されているが、貫通孔で構成してもよいし凹部で構成してもよい。或いは、リーンフォース側係合部234は、ガラスラン側係合部311に向かって突出する凸部で構成してもよい。その場合、ガラスラン側係合部311を切欠、貫通孔、又は凹部などで構成するとよい。
[ガラスラン]
ガラスラン3は、ドアウインドウガラス12の昇降をガイドする(図2~図5)。ガラスラン3の構成材料は、ゴムなどの弾性材料が挙げられる。そのため、ドアウインドウガラス12のがたつきを抑制できる。ガラスラン3は、ドア本体2における車両の前方側と後方側とに設けられている。ここでは、車両の前方側のガラスラン3を説明する。車両の後方側のガラスラン(図示略)は、公知のものを利用できるため説明を省略する。ガラスラン3は、ベルトライン11の上方に設けられていて、開口部4に嵌め込まれる(図3、図5)。ガラスラン3は、底部31と、一対の側壁部32と、一対の被覆リップ部33と、一対の摺接リップ部34と、一対の保持リップ部35を有する(図5)。これら各部材31~35は、一連に形成されている。
底部31は、ドアウインドウガラス12の端面が摺接する。底部31は、ヒンジサイドリーンフォースメント23の上側部分23uに当接する部分と、リーンフォース側係合部234に係合するガラスラン側係合部311とを有する。ガラスラン側係合部311は、底部31の外底面(車両の前方側の面)からその外側(車両の前方側)に突出する凸部で構成されて、リーンフォース側係合部234(切欠)に引っ掛かる。そうして、ガラスラン3のドア本体2に対する位置決め、特に車両の上下方向の位置決めを行える。ガラスラン側係合部311は貫通孔や凹みや切欠などで構成してもよく、その場合、リーンフォース側係合部234は凸部で構成するとよい。
各側壁部32は、底部31から開口部4の開口端側(ドアウインドウガラス12側)に向かって立設する。各側壁部32の内面は、ドアウインドウガラス12の内面(車内側の面)・外面(車外側の面)の前方側縁に対向し、外面は、ヒンジサイドリーンフォースメント23の端面23e及びドアインナパネル21の上張出部21uの端部21eの少なくとも一方と、ドアアウタパネル22の上張出部22uの端部22eとに当接している。
被覆リップ部33は、各側壁部32の先端から外側に湾曲していて、開口部4を構成するドアインナパネル21及びドアアウタパネル22の各上張出部21u,22uの端部21e,22eの端面から外側に亘って覆う。それにより、上張出部21u,22uの端部21e,22eの端面とドアウインドウガラス12とが接触して互いに損傷することを抑制できる。また、被覆リップ部33は、側壁部32と共に、上張出部21u,22uの端部21e,22eを挟み込む。それにより、ガラスラン3が開口部4の奥に嵌まり込み過ぎることを抑制できる。
各摺接リップ部34は、ドアウインドウガラス12と開口部4との間をシールする。各摺接リップ部34は、各側壁部32の先端から内側に湾曲して、ドアウインドウガラス12の内面・外面の前方側縁に摺接する。
各保持リップ部35は、開口部4内にガラスラン3を保持させる。各保持リップ部35は、各側壁部32の外面から外側に突出するように形成されていて、本例では上張出部22uの端部22eとヒンジサイドリーンフォースメント23の張出部232とにそれぞれ圧接されている。
[開口部]
開口部4は、ガラスラン3側(ドアウインドウガラス12側)に開口してガラスラン3を嵌め込む(図3)。開口部4は、ベルトライン11の上方に設けられていて、ドア本体2の一部で構成されている。具体的には、開口部4は、上述したドアインナパネル21の上張出部21uの端部21eとドアアウタパネル22の上張出部22uの端部22eとを有する(図3、図5)。このように、開口部4がドア本体2を構成するドアインナパネル21とドアアウタパネル22の一部で構成されているため、ベルトライン11よりも上方にドア本体2とは別部材(ロアフレーム6)を設ける必要がない。そのため、ドア構造1を軽量化できる。また、見栄えを良くするなどのためにロアフレーム6のベルトライン11よりも上方の露出部分を車内外から覆う一対のガーニッシュを設けなくてもよいため、部品点数を削減できる。開口部4は、ベルトライン11からその上方のメインフレーム13(窓枠の上辺)に亘るように設けられている。
[係合部]
係合部5は、ガラスラン3を位置決めする。係合部5は、ドア本体2の一部で構成されている。具体的には、係合部5は、ヒンジサイドリーンフォースメント23に形成されるリーンフォース側係合部234で構成されている。係合部5は、開口部4内に収納され、ガラスラン側係合部311が係合される。それにより、ガラスラン3のドア本体2に対する位置決め、特に車両の上下方向の位置決めを行える。
[その他]
(ロアフレーム)
ドア構造1は、ベルトライン11よりも下方のドアインナパネル21とドアアウタパネル22との間に設けられて、ドアウインドウガラス12の昇降をガイドするロアフレーム6を備える(図1,図3)。このロアフレーム6は、ベルトライン11よりも上方には設けられていない。ロアフレーム6は、ドアウインドウガラス12側に開口する開口部61を有する(図3)。このロアフレーム6は、上述したように、従来と同様、ドア本体2とは別部材で構成される断面]字状のロアフレームが利用できる。
〔作用効果〕
実施形態1のドア構造1は、ガラスラン3を嵌め込む開口部4とガラスラン3が係合される係合部5とをドア本体2の一部で構成しているため、軽くて部品点数が少ない。ドア本体2と別部材のロアフレーム6をベルトライン11よりも上方に設けなくてもよく、ロアフレーム6のベルトライン11よりも上方の部分を省略できて、ロアフレーム6の長さを短くできるからである。ロアフレーム6をベルトライン11よりも上方に設けなくてもよいので、ロアフレーム6のベルトライン11よりも上方の露出部分を車内外から覆う一対のガーニッシュを設けなくてもよいからである。係合部5を有することで、ロアフレーム6をベルトライン11よりも上方に設けなくても、ガラスラン3の位置決めを行える。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 ドア構造
2 ドア本体
21 ドアインナパネル
21u 上張出部
21e 端部
22 ドアアウタパネル
22u 上張出部
22e 端部
23 ヒンジサイドリーンフォースメント
23u 上側部分
23e 端部
231 縦片
232 張出部
233 横片
234 リーンフォース側係合部
3 ガラスラン
31 底部
311 ガラスラン側係合部
32 側壁部
33 被覆リップ部
34 摺接リップ部
35 保持リップ部
4 開口部
5 係合部
6 ロアフレーム
61 開口部
11 ベルトライン
12 ドアウインドウガラス
13 メインフレーム

Claims (1)

  1. ドアインナパネルと、ドアアウタパネルと、前記両パネルの間に介在されるヒンジサイドリーンフォースメントとを有するドア本体と、
    前記ドア本体のベルトラインの上方に設けられて、ドアウインドウガラスの昇降をガイドするガラスランと、
    前記ドアインナパネル及び前記ドアアウタパネルの前記ベルトラインよりも上方に張り出す上張出部の端部同士で前記ガラスラン側に開口するように構成されて、前記ガラスランを嵌め込む開口部と、
    前記ヒンジサイドリーンフォースメントのうち前記上張出部同士の間に介在される上部部分に形成されて、前記ガラスランが係合される係合部とを備えるドア構造。
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