JP6999146B1 - 燃焼用木材および燃焼用乾燥木材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る燃焼用木材は、下端を設置面に配置して使用する。使用の際、縦穴の底部に着火剤を配置して着火剤に点火する。着火剤には第1横穴から流入した空気が通風孔を通して下方から送られ、第2横穴からも空気が流入するため、着火しやすく、不必要な煙も出にくい。着火した後には、通風孔および第2横穴から内部に空気が入り、燃焼ガスは縦穴から上方に排出される。このため、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくくて燃焼効率が良好である。
本体に用いる木材の種類は、広葉樹であっても針葉樹であってもよい。
この場合、下端が平面のため、平坦な設置面に配置したとき、安定しやすい。上端には、鍋、やかんなどの調理器具を乗せて、加熱することができる。上端に調理器具を乗せたとき、縦穴を昇る燃焼ガスは上端溝から排出されるので、高熱の燃焼ガスの排出を遮ることなく、調理器具を効率的に加熱することができる。
この場合、特に燃焼効率が良好で、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくい。
本発明に係る燃焼用木材は、前記第1横穴に前記第1横穴への空気流量を調節可能な弁部材を有することが好ましい。
この場合、弁部材により第1横穴への空気流量を調節することができる。第1横穴への空気流量を抑えることにより、縦穴からオーロラバーンと呼ばれる青くゆらめくような炎を立ち上げることができる。第1横穴への空気流量を止めた場合には、縦穴から煙を昇らせ、煙を燻製に利用することができる。
この場合、弁部材により第1横穴への空気流量を止め、第2横穴を栓で塞ぐことにより、内部の燃焼を止めて縦穴から煙を効果的に昇らせることができる。
本発明に係る燃焼用木材は、前記第2横穴の周囲に、前記弁部材を閉じるタイミングを示すための目印を有することが好ましい。
本発明者は、オーロラバーンや燻製煙を出現させるのに効果的な弁部材の閉じるタイミングを第2横穴の燃焼により広がる進度で計ることができることを発見した。このため、予めその進度に合わせて第2横穴の周囲に付けた目印により、目印まで燃焼が進んだとき弁部材を閉じて、オーロラバーンや燻製煙を高い確率で出現させることができる。
本発明に係る燃焼用木材は、前記上端溝の底部に前記下端まで貫通する通気孔を有し、前記下端に前記通気孔から前記側面まで伸びる下端溝を有していてもよい。
この場合、さらに燃焼効率が良好で、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくい。
本発明に係る燃焼用乾燥木材の製造方法では、本発明に係る燃焼用木材を75℃以下の温度で乾燥させることにより、割れが少なく、香りおよび燃焼成分が残った良好な燃焼用木材を製造することができる。製造された燃焼用乾燥木材は、オーロラバーンの鑑賞や燻製煙による燻製の製造などに適している。
図1乃至図4に示す本発明の実施の形態の燃焼用木材は、上端1aおよび下端1bを有して自立可能な縦長の直方体状または円柱状の本体1を有している。上端1aおよび下端1bは、互いに平行な平面である。燃焼用木材は、本体1に縦穴2と第1横穴3と第2横穴4と通風孔5とを有している。
縦穴2は、横断面が円形で、図3(B)に示すように、中心線が本体1の上端1aの中心を通るよう上端1aに直角に形成されて底部2aを有している。底部2aは、上端1aおよび下端1bに平行である。縦穴2は、本体1の高さの3分の1以上3分の2以下、例えば2分の1の長さを有している。
第2横穴4は、横断面が円形で、中心線が本体1の側面の縦中心線を通るよう本体1の側面に直角に形成されている。第2横穴4は、中心線が第1横穴3の中心線と平行になるよう第1横穴3の上方に位置付けられている。第1横穴3と第2横穴4とは、本体1の同一の側面に設けられている。第2横穴4は、第1横穴3より細くなっている。第2横穴4は、縦穴2に連通し、下部が底部2aより低くなるよう伸びている。
通風孔5は、複数から成り、それぞれ縦穴2より細く、第1横穴3の中心線および底部2aに直角をなして第1横穴3および底部2aを連通させている。
図2に示すように、燃焼用木材は、上端1aに縦穴2に連通し上端1aを横断する3本の上端溝6を有している。
燃焼用木材は、第2横穴4に着脱可能な栓8を有している。栓8は、第2横穴4の内径とほぼ同一の外径の円柱から成る。第1横穴3で弁部材7を閉じるとともに、第2横穴4を栓8で塞ぐことにより、燃焼を確実に終了させ、煙を昇らせることができる。
本発明の実施の形態の燃焼用乾燥木材の製造方法は、前述の燃焼用木材を75℃以下の温度で乾燥させる方法から成る。燻製用の燃焼用木材に用いる木材の種類としては、サクラ、ヒッコリー、ナラ、ブナ、リンゴなどが好ましい。
燃焼用木材は、下端1bを地面や暖炉などの設置面に配置して使用する。使用の際、縦穴2の底部2aに着火剤を配置して着火剤に点火する。着火剤には、市販品を用いることができる。着火剤は、固形、繊維状、ジェル状などいかなるタイプであってもよい。着火剤には第1横穴3から流入した空気が通風孔5を通して下方から送られ、第2横穴4からも空気が流入するため、着火しやすく、着火の際に不必要な煙も出にくい。着火した後には、通風孔5および第2横穴4から内部に空気が入り、燃焼ガスは縦穴2から上方に排出される。このため、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくくて燃焼効率が良好である。
燃焼用木材は、縦穴2が本体1の高さの3分の1以上3分の2以下の長さを有し、第2横穴4は第1横穴3の上方に形成されて下部が底部2aより低くなるよう伸びているため、特に燃焼効率が良好で、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくい。
また、弁部材7により第1横穴3への空気流量を止め、第2横穴4を栓8で塞ぐことにより、内部の燃焼を止めて縦穴2から煙を効果的に昇らせることができる。
本発明の実施の形態の燃焼用乾燥木材の製造方法では、本実施の形態の燃焼用木材を75℃以下の温度で乾燥させることにより、割れが少なく、香りおよび燃焼成分が残った良好な燃焼用木材を製造することができる。
通気孔20を有する場合、さらに燃焼効率が良好で、着火しやすく、焦げ臭い煙が出にくい。一例で、通気孔20の直径は8ミリである。なお、円柱状の本体は、角柱状の本体に比べて、製造が容易であり、また、燃焼後に四隅の燃え滓が生じにくい。
また、第2横穴および大小の目印を有しない点を除いて試料1~7の燃焼用木材と同一の構成、寸法の燃焼用木材3個(試料8~10)を準備した。
試料1~6、8、9の燃焼用木材を75℃で含水率15%になるまで乾燥庫内で乾燥させて、燃焼用乾燥木材を作製した。また、試料7、10の燃焼用木材を100℃で含水率15%になるまで乾燥庫内で乾燥させて、燃焼用乾燥木材を作製した。作製した10個の燃焼用乾燥木材の縦穴の底部に着火剤を置いて着火させ、燃焼実験を行った。
試料3、4の燃焼用乾燥木材について、着火してから約20分後に大きい円の目印まで燃焼が進んだ時点で、第1横穴を弁部材で塞いだところ、青い炎のオーロラバーンを含んだゆらめく炎が約1時間10分間出現し、炎が消えてから約20分後に熾火が鎮火した。途中、目立った煙が出ることはなく、着火してから約1時間50分で燃焼し尽くした。
試料5、6の燃焼用乾燥木材は、着火してから炎が約1時間10分間出現し、炎が消えてから約20分後に熾火が鎮火した。途中、目立った煙が出ることはなく、着火してから約1時間30分で燃焼し尽くした。
試料8~10の燃焼用乾燥木材は、着火してから約20~25分間焦げ臭いが出続けた後、炎が約1時間10分間出現し、炎が消えてから約20分後に熾火が鎮火した。
5 通風孔、2a 底部、6 上端溝、7 弁部材、7a 通気穴、
7b,7c 貫通孔、7d 傾斜面、7e 突起、8 栓、9a 小さい円の目印、
9b 大きい円の目印、11 本体、11a 上端、11b 下端、16 上端溝、
17 弁部材、17a 通気穴、17b 貫通孔17b、20 通気孔、
21 下端溝
Claims (8)
- 上端および下端を有して自立可能な本体と、
前記本体の上端に形成されて底部を有する縦穴と、
前記本体の側面に前記底部の下方まで伸びるよう形成された第1横穴と、
前記縦穴に連通するよう前記側面に形成された第2横穴と、
前記縦穴より細く前記第1横穴および前記底部を連通させる通風孔とを、
有することを特徴とする燃焼用木材。 - 前記上端および前記下端は互いに平行な平面であって、前記上端に前記縦穴と前記側面との間を横断する1または2以上の上端溝を有することを、
特徴とする請求項1記載の燃焼用木材。 - 前記縦穴は前記本体の高さの3分の1以上3分の2以下の長さを有し、前記第2横穴は前記第1横穴の上方に形成されて下部が前記底部より低くなるよう伸びていることを、
特徴とする請求項1または2記載の燃焼用木材。 - 前記第1横穴に前記第1横穴への空気流量を調節可能な弁部材を有することを、
特徴とする請求項1、2または3記載の燃焼用木材。 - 前記第2横穴に着脱可能な栓を有することを、
特徴とする請求項4記載の燃焼用木材。 - 前記第2横穴の周囲に、前記弁部材を閉じるタイミングを示すための目印を有することを、
特徴とする請求項4または5記載の燃焼用木材。 - 前記上端溝の底部に前記下端まで貫通する通気孔を有し、前記下端に前記通気孔から前記側面まで伸びる下端溝を有することを、
特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の燃焼用木材。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の燃焼用木材を75℃以下の温度で乾燥させることを特徴とする燃焼用乾燥木材の製造方法。
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