JP6990093B2 - アクティブフィルタ、アクティブフィルタによる制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
特許文献1には、関連する技術として、電流に余裕がある場合に、高調波の電流を補償するとともに、系統に接続される装置においてコンバータの負荷となるインバータにおける電圧に基づいて、その余剰の電流を用いて、系統に接続される装置の力率を改善するアクティブフィルタに関する技術が記載されている。
以下、本発明の第1の実施形態によるモータ駆動装置の構成について説明する。
本発明の第1の実施形態によるモータ駆動装置1は、図1に示すように、三相交流電源10と、系統電圧検出部20と、コンバータ電流検出部30と、ノイズフィルタ40と、ダイオードモジュール50と、平滑コンデンサ60と、インテリジェントパワーモジュール70と、コンプレッサモータ80と、アクティブフィルタ90と、電流補正部100と、平滑リアクトル110と、を備える。モータ駆動装置1は、アクティブフィルタ90が電流補正部100を介してダイオードモジュール50へ流れるコンバータ電流の高調波電流の歪みを補償する際に、電流補正部100に流す電流に余裕がある場合、モータ駆動装置1の力率を改善する装置である。
カレントトランス301aは、三相交流電源10からノイズフィルタ40に供給されるR相の電流の大きさと向きを検出する。
カレントトランス301bは、三相交流電源10からノイズフィルタ40に供給されるT相の電流の大きさと向きを検出する。なお、R相の電流の位相は、R相の電圧の位相と同位相である。また、T相の電流の位相は、T相の電圧と同位相である。また、R相の電流、S相の電流、T相の電流の総和は、常にゼロである。そのため、S相の電流の大きさと向きは、R相の電流とT相の電流の検出結果から算出することができる。S相の位相は、S相の電圧の位相と同位相である。
なお、上記のノイズフィルタ40、ダイオードモジュール50、及び、平滑コンデンサ60により三相交流電源10が出力する交流電圧を直流電圧に変換している。すなわち、ノイズフィルタ40、ダイオードモジュール50、及び、平滑コンデンサ60によりコンバータが構成されている。
具体的には、電流補正部100が端子である場合、アクティブフィルタ90は、補正信号としてR相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流そのものを生成し、その補正信号を電流補正部100に供給する。
また、具体的には、電流補正部100が補正信号に応じた電流を新たに生成する場合、アクティブフィルタ90は、補正信号として例えばR相の配線、S相の配線、T相の配線における電圧と電流に基づいて、R相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流を示す数ビットのデジタル信号を生成し、その補正信号を電流補正部100に送信する。R相の配線、S相の配線、T相の配線におけるインピーダンスは予めわかるため、アクティブフィルタ90は、R相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流がわかれば、その電流を示す数ビットのデジタル信号を生成することも可能である。
具体的には、電流補正部100が端子である場合、電流補正部100は、アクティブフィルタ90からR相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流そのものを受け、その受けた電流をR相の配線、S相の配線、T相の配線に流すことで、R相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す。
また、具体的には、電流補正部100が補正信号に応じた電流を新たに生成する場合、アクティブフィルタ90からR相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流を示す数ビットのデジタル信号を受信する。そして、電流補正部100は、受信したデジタル信号が示すR相の配線、S相の配線、T相の配線における高調波電流を打ち消す電流を生成し、生成した電流をR相の配線、S相の配線、T相の配線に供給する。
これにより、三相交流電源10の出力、すなわち、モータ駆動装置1の最上流部において、歪みの少ない正弦波波形の電流が実現される。
なお、図1では、電流補正部100と系統電圧検出部20は、R相の配線、S相の配線、T相の配線において同一箇所に一部共通の構成を有している。
なお、コンバータ電流の通電期間の電流が許容範囲内で一定に保たれれば、平滑リアクトル110は無くてもよい。
条件判定部903は、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定する。
力率補償部904は、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいと条件判定部903が判定した場合、系統電圧検出部20が検出した電圧とコンバータ電流検出部30が検出した電流とに基づいて、力率を改善するように電流の位相を電圧の位相に近づける動作を行う。
具体的には、電流補正部100が端子の場合には、力率補償部904は、電流補正部100の流すことのできる最大電流から高調波補償電流を減算した電流値を算出し、算出した電流値をコンバータ電流検出部30が検出した電流に重畳させることによってその電流の位相を系統電圧検出部20が検出した電圧の位相に近づける電流を生成する。また、電流補正部100が制御信号に基づいて電流を流す場合には、力率補償部904は、電流補正部100の流すことのできる最大電流から高調波補償電流を減算した電流値を算出する。力率補償部904は、算出した電流値をコンバータ電流検出部30が検出した電流に重畳させることによってその電流の位相を系統電圧検出部20が検出した電圧の位相に近づける制御信号を生成して、生成した制御信号を電流補正部100に出力する。
記憶部905は、アクティブフィルタ90が行う処理に必要な種々の情報を記憶する。例えば、記憶部905は、高調波補償部902が高調波補償電流を算出するための算出式を記憶する。また、記憶部905は、電流補正部100の流すことのできる最大電流の値を記憶する。
系統電圧検出部20は、第1端子、第2端子、第3端子を備える。
コンバータ電流検出部30のカレントトランス301a、カレントトランス301bのそれぞれは、第1端子、第2端子を備える。
ノイズフィルタ40は、第1入力端子、第2入力端子、第3入力端子、第1出力端子、第2出力端子を備える。
ダイオードモジュール50は、第1入力端子、第2入力端子、第1出力端子、第2出力端子を備える。
平滑コンデンサ60は、第1端子、第2端子を備える。
インテリジェントパワーモジュール70は、第1入力端子、第2入力端子、第1出力端子、第2出力端子、第3出力端子を備える。
コンプレッサモータ80は、第1端子、第2端子、第3端子を備える。
アクティブフィルタ90は、第1端子a1、第2端子a2、第3端子a3、第4端子b1、第5端子b2を備える。
平滑リアクトル110は、第1端子、第2端子を備える。
インテリジェントパワーモジュール70の第1出力端子は、コンプレッサモータ80の第1端子に接続される。インテリジェントパワーモジュール70の第2出力端子は、コンプレッサモータ80の第2端子に接続される。インテリジェントパワーモジュール70の第3出力端子は、コンプレッサモータ80の第3端子に接続される。
ここでは、図3に示すモータ駆動装置1の処理フローについて説明する。
系統電圧検出部20は、検出した電圧を示す電圧信号を切替部901に送信する。
切替部901は、受信した電圧信号が示す電圧値から電圧の位相を特定する(ステップS1)。例えば、切替部901は、R相の電圧のゼロクロス点を示す時刻を位相の基準である0度とする。なお、切替部901は、R相ではなくS相またはT相の電圧のゼロクロス点を示す時刻を位相の基準としてもよい。
切替部901は、位相の基準と、6つのそれぞれの位相の範囲と、その位相の範囲における制御対象とする相とを含む制御対象情報を高調波補償部902、条件判定部903、力率補償部904のそれぞれに送信する。
条件判定部903は、温度センサ150の示す温度が定格温度以下でないと判定した場合(ステップS4においてNO)、ステップS1の処理に戻す。
条件判定部903は、温度センサ150の示す温度が定格温度以下であると判定した場合(ステップS4においてYES)、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定する(ステップS5)。
条件判定部903は、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいと判定した場合(ステップS5においてYES)、電流補正部100の流すことのできる最大電流から高調波補償電流を減じた差電流の値を力率補償部904に出力する。
本発明の第1の実施形態によるアクティブフィルタ90において、高調波補償部902は、高調波補償電流を算出する。条件判定部903は、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定する。力率補償部904は、高調波補償部902の算出した高調波補償電流が電流補正部100の流すことのできる最大電流よりも小さいと条件判定部903が判定した場合、系統電圧検出部20が検出した電圧とコンバータ電流検出部30が検出した電流とに基づいて、力率を改善するように電流の位相を電圧の位相に近づける動作を行う。
こうすることで、アクティブフィルタ90は、力率を改善するための電流の有無を判定し、力率を改善するための電流がある場合にはその電流を用いて力率を改善することができる。その結果、アクティブフィルタ90によれば、系統に接続される装置においてコンバータの負荷となるインバータにおける電圧を検出できない場合にも、コンバータ電流における高調波を補償するアクティブフィルタの電流に余裕がある場合に、コンバータ電流における高調波の電流を補償するとともに、系統に接続される装置の力率を改善することができ、電源線などによって生じる損失を低減することができる。
本発明の第2の実施形態によるモータ駆動装置について説明する。
本発明の第2の実施形態によるモータ駆動装置1は、本発明の第1の実施形態によるモータ駆動装置1と同様に、アクティブフィルタ90が電流補正部100を介してダイオードモジュール50へ流れるコンバータ電流の高調波電流の歪みを補償する際に、電流補正部100に流す電流に余裕がある場合、モータ駆動装置1の力率を改善する装置である。また、本発明の第2の実施形態によるモータ駆動装置1は、さらに、温度センサ150が備えられるアクティブフィルタ90または電流補正部100が備えるコンデンサなどの部品の交換時期を判定し、報知する装置である。
寿命判定部906は、各部品に流れる電流の累積値を実測し、記憶部905が記憶する累積値のしきい値を超えた場合に部品が劣化したと判定する。
報知部907は、寿命判定部906が部品が劣化したと判定した場合に、部品の交換を報知する。
本発明の第2の実施形態によるアクティブフィルタ90において、寿命判定部906は、各部品に流れる電流の累積値を実測し、記憶部905が記憶する累積値のしきい値を超えた場合に部品が劣化したと判定する。報知部907は、寿命判定部906が部品が劣化したと判定した場合に、部品の交換を報知する。
こうすることで、モータ駆動装置1は、電流が流れ劣化しやすい部品の交換時期を適切に判断することができる。また、モータ駆動装置1は、その部品の交換を報知し、部品の交換を促すことができる。
図5は、少なくとも1つの実施形態に係るコンピュータの構成を示す概略ブロック図である。
コンピュータ5は、図5に示すように、CPU6、メインメモリ7、ストレージ8、インターフェース9を備える。
例えば、上述のモータ駆動装置1、アクティブフィルタ90、その他の制御装置のそれぞれは、コンピュータ5に実装される。そして、上述した各処理部の動作は、プログラムの形式でストレージ8に記憶されている。CPU6は、プログラムをストレージ8から読み出してメインメモリ7に展開し、当該プログラムに従って上記処理を実行する。また、CPU6は、プログラムに従って、上述した各記憶部に対応する記憶領域をメインメモリ7に確保する。
10・・・三相交流電源
20・・・系統電圧検出部
30・・・コンバータ電流検出部
40・・・ノイズフィルタ
50・・・ダイオードモジュール
60・・・平滑コンデンサ
70・・・インテリジェントパワーモジュール
80・・・コンプレッサモータ
90・・・アクティブフィルタ
100・・・電流補正部
110・・・平滑リアクトル
301a、301b・・・カレントトランス
901・・・切替部
902・・・高調波補償部
903・・・条件判定部
904・・・力率補償部
905・・・記憶部
906・・・寿命判定部
907・・・報知部
Claims (5)
- コンバータ電流は交流電力を直流電力に変換するコンバータと系統との間を流れる電流であり、高調波補償電流は前記コンバータと前記系統との間にアクティブフィルタの出力として供給される電流であり、前記コンバータ電流における高調波電流を打ち消す前記高調波補償電流を算出する高調波補償部と、
前記高調波補償電流を生成する回路の温度を検出する温度センサの示す温度が定格温度以下であるか否かを判定し、前記温度が前記定格温度以下であると判定した場合、前記高調波補償部の算出した前記高調波補償電流が前記高調波補償部において許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定する条件判定部と、
前記高調波補償電流が前記高調波補償部において許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいと前記条件判定部が判定した場合、前記系統における系統電圧と前記コンバータ電流とに基づいて、力率を改善する力率補償部と、
を備えるアクティブフィルタ。 - アクティブフィルタに備えられる部品の劣化時期を判定する寿命判定部、
を備える請求項1に記載のアクティブフィルタ。 - 前記劣化時期に基づいて前記部品の交換時期を報知する報知部、
を備える請求項2に記載のアクティブフィルタ。 - コンバータ電流は交流電力を直流電力に変換するコンバータと系統との間を流れる電流であり、高調波補償電流は前記コンバータと前記系統との間にアクティブフィルタの出力として供給される電流であり、前記コンバータ電流における高調波電流を打ち消す前記高調波補償電流を算出し、
前記高調波補償電流を生成する回路の温度を検出する温度センサの示す温度が定格温度以下であるか否かを判定し、前記温度が前記定格温度以下であると判定した場合、算出した前記高調波補償電流が前記アクティブフィルタにおいて許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定し、
前記高調波補償電流が前記アクティブフィルタにおいて許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいと判定した場合、前記系統における系統電圧と前記コンバータ電流とに基づいて、力率を改善する、
アクティブフィルタによる制御方法。 - アクティブフィルタのコンピュータに、
コンバータ電流は交流電力を直流電力に変換するコンバータと系統との間を流れる電流であり、高調波補償電流は前記コンバータと前記系統との間にアクティブフィルタの出力として供給される電流であり、前記コンバータ電流における高調波電流を打ち消す高調波補償電流を算出することと、
前記高調波補償電流を生成する回路の温度を検出する温度センサの示す温度が定格温度以下であるか否かを判定し、前記温度が前記定格温度以下であると判定した場合、算出した前記高調波補償電流が前記アクティブフィルタにおいて許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいか否かを判定することと、
前記高調波補償電流が前記アクティブフィルタにおいて許容される最大電流であって前記アクティブフィルタの流すことのできる最大電流よりも小さいと判定した場合、前記系統における系統電圧と前記コンバータ電流とに基づいて、力率を改善することと、
を実行させるプログラム。
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