JP6989334B2 - 岸壁用梯子装置 - Google Patents

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本発明は、船と岸壁との間の往来に使用する岸壁用梯子装置に関する。
船と岸壁との間の往来には、例えば、船と岸壁とに架け渡すタラップがある。しかし、タラップでは潮位等の影響によって傾斜が大きくなることがある。傾斜を適切に設定できるタラップもあるが、複雑な構成になる(特許文献1参照)。
一方、船と岸壁との間の往来には、梯子も使用されている(特許文献2参照)。梯子の場合は、潮位の大きな変化にも対応可能である。しかし、船と岸壁との隙間が大きいと、往来が困難になる。
特開2001−123415号公報 特開2001−182035号公報
本発明の目的は、簡易な構成でありながら、船と岸壁との間をより安全に安心して往来することができる岸壁用梯子装置を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明の岸壁用梯子装置は、上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、前記梯子部前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、前記天板部が前記梯子部とは独立して前記壁面から海側に突出して設置される構成である
本発明の別の岸壁用梯子装置は、上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、前記梯子部を前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、前記天板部が、前記梯子部とは独立して前記壁面から海側に突出して設置される岸壁側天板部と、前記梯子部に接続されている梯子側天板部とで構成される。
本発明のさらに別の岸壁用梯子装置は、上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、前記梯子部を前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、前記梯子部に接続されていて前記移動機構の上方に配置されている前記天板部が前記壁面に向かって前記移動機構とは非連動でスライドすることで前記天板部の延在長さが変更されて、前記天板部の最も前記壁面側の端部と前記壁面とのすき間を小さくする構成である。
本発明によれば、移動機構により梯子部を岸壁の壁面に対して近接および離反する方向に移動可能な構成としたので、船と梯子部の間の距離を往来に支障のない距離に調整することができる。また、梯子部が海側に移動しても、梯子部と岸壁の壁面との間に延在する天板部により、梯子部と岸壁との間のすき間を往来に支障のない状態にすることができる。そして、梯子部を有しているので、潮位に拘らず、船と岸壁との間をより安全に安心して往来することができる。
本発明の岸壁用梯子装置の梯子部を岸壁に対して近接させた状態を側面視で例示する説明図である。 図1の岸壁用梯子装置を正面視で例示する説明図である。 図1の岸壁用梯子装置を平面視で例示する説明図である。 図1の梯子部を岸壁の壁面に対して離反させた状態を側面視で例示する説明図である。 第2実施形態の岸壁用梯子装置を側面視で例示する説明図である。 第3実施形態の岸壁用梯子装置を側面視で例示する説明図である。
以下、本発明の岸壁用梯子装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。図1〜図3に例示するように、本発明の岸壁用梯子装置1は船と岸壁との間の往来に使用する装置で、岸壁17の壁面に設置される。岸壁用梯子装置1は、梯子部2と移動機構3と天板部4とを備えている。岸壁用梯子装置1には、ステンレス鋼や防錆処理を施した部材を用いる。尚、図面では、岸壁17の壁面に対して近接および離反する方向、岸壁17の壁面に沿う幅方向、岸壁17の上下方向をそれぞれ矢印X、Y、Zで示している。
梯子部2は、図2に例示するように、Y方向に対向する2つの縦板5の間に板状のステップ6を多数有していて、ステップ6どうしはZ方向に間隔をあけて配置されている。この実施形態では、梯子部2は縦板5を有しているが、Z方向に間隔を空けた複数のステップ6を有する仕様であればよい。
移動機構3は、梯子部2を、岸壁17の壁面に対向させた状態で壁面に対してX方向に移動させる。移動機構3は、壁面と梯子部2との間に配置される。この実施形態では、壁面に取り付けられた取付部7と縦板5に取り付けられた取付部8とを介して移動機構3が設置されている。この実施形態では、移動機構3は、一対のアーム11a、11bどうしをピン9により回動可能に連結させたパンタグラフ機構になっている。取付部7、8では上下に隣接するアーム11aどうし、アーム11bどうしがそれぞれ歯車10を介して連結されている。
Z方向に延在するスクリューロッド12が、アーム11aとアーム11bを連結するピン9を貫通して、このピン9の貫通部と螺合している。スクリューロッド12の上端部には回転操作用の孔13が形成されている。
天板部4は、梯子部2の上端部で梯子部2と岸壁17の壁面との間に延在する。この第1実施形態では、天板部4が梯子部2の上端部に接続された板4aと、梯子部2とは独立して岸壁17の壁面から海側に突出して設置された板4bとで構成されている。一方の板4aと他方の板4bとの上下段差、他方の板4bと岸壁17の上端面の上下段差はできるだけ少ないほうが好ましい。天板部4は水平に延在させることが好ましく、水平に対する傾斜角度は5°以下にするとよい。
一方の板4aおよび他方の板4bのY方向略中央部には切欠部14が形成されている。一方の板4aでは切欠部14が岸壁17側からX方向に延在して形成されている。他方の板4bでは切欠部14が梯子部2側からX方向に延在して形成されている。この2つの切欠部14はZ方向に対向する位置に形成されている。この切欠部14により、回転操作用の孔13は天板部4に覆われずに常に天板部4の上方から目視可能になっている。
一方の板4aは取付部8の上端部に支持部材15を介して支持する構造にすると、板4aの耐荷重性能を向上させることができるので好ましい。また、板4aの上部には手すり16が上方に突出して設けられている。他方の板4bは、板4bより下側の位置で岸壁17の壁面に突設された支持部材15によって支持されている。手すり16および天板部4の上端は岸壁17の上端よりも下方に位置していて岸壁用梯子装置1の全体が岸壁17の上端から突出していない状態になっている。尚、一方の板4aを他方の板4bよりも上方位置に配置した構成にすることもできる。
次いで、本発明の岸壁用梯子装置1の動作(使用方法)について説明する。
図1に示す回転操作用の孔13に切欠部14を通して操作ロッド14aを上方から挿入してスクリューロッド12に嵌合させる。その後、操作ロッド14aをロッド軸心を中心にして回転させてスクリューロッド12を正方向に回転させる。これにより、スクリューロッド12が螺合している上下のピン9の上下間隔が小さくなる。したがって、ピン結合されているそれぞれのアーム11a、11bがピン9を中心にして回転し、移動機構3がX方向に伸長して、梯子部2が図1の状態から図4に示すように海側に移動する。移動機構3を最大に伸長させた状態で、板4aと板4bとはX方向にオーバーラップする構成になっている。
この操作とは反対に、操作ロッド14aを用いてスクリューロッド12を逆方向に回転させると、スクリューロッド12が螺合している上下のピン9の上下間隔が大きくなる。したがって、ピン結合されているそれぞれのアーム11a、11bがピン9を中心に回転し、移動機構3がX方向に収縮して、梯子部2が図4の状態から図1に示すように岸壁17側に移動する。このように、操作ロッド14aを用いて梯子部2をX方向の所望の位置に移動させることができる。この実施形態では切欠部14を有しているので、天板部4が操作ロッド14aの操作の邪魔になることはない。
岸壁17の壁面には防舷材が設置されていて、船は防舷材に接舷する。したがって、移動機構3を収縮させて梯子部2を最も岸壁17の壁面に近接させている状態では、岸壁用梯子装置1は、最大級の船が接舷した場合であっても防舷材よりも海側に突出しないように設定されている。接舷する船の大きさによって防舷材の変形量が異なり、また波の状態等によっても船と岸壁17との間の間隔が変動する。
本発明によれば、移動機構3により梯子部2をX方向に移動可能な構成としたので、梯子部2をX方向の所望の位置に配置できる。そのため岸壁17に係留される船と梯子部2の間の距離を、状況に応じて往来に支障のない適切な距離に調整することができる。また、梯子部2が海側に移動しても、梯子部2と岸壁17の壁面との間に延在する天板部4により、梯子部2と岸壁17との間のすき間を往来に支障のない状態にすることができる。そして、梯子部2を有しているので、潮位に拘らず、船と岸壁17との間をより安全に安心して往来することができる。岸壁用梯子装置1を使用しない時は梯子部2を岸壁17の壁面に最も近接させた状態にすればよい。
移動機構3としてパンタグラフ機構を採用すると、簡素な構造で耐久性を確保し易く、メンテナンスも比較的容易になる。移動機構3として液体シリンダ等のアクチュエータを用いることもできるが、この実施形態のように移動機構3を電装部品を用いない仕様にすることで、移動機構3が海に浸かった場合や波浪等により海水をかぶった場合であっても動作不能になるリスクを回避するには有利になる。
回転操作用の孔13にインパクトレンチ等の回転軸を挿入して、そのモータ駆動部によってスクリューロッド12を回転させる構成にすることもできる。この構成によれば、手動でスクリューロッド12を回転させるよりも格段に速く容易に梯子部2をX方向の所望の位置に移動させることができる。また、インパクトレンチ等は移動機構3とは着脱可能になっているので、駆動モータ部が海に浸かって故障するリスクを回避することができる。
天板部4のY方向両端には、天板部4を通行する人を保護するために、手すり16よりも高さを有するX方向に延在する歩行用手すりを着脱可能に設けることもできる。尚、岸壁17の上端面には係留ロープ等が配設されるので、この実施形態のように岸壁用梯子装置1は、岸壁17の上端から上方に突出することなく設置することが好ましい。
図5に例示する岸壁用梯子装置1の第2実施形態では、天板部4が梯子部2の上端部に接続されている板4aと、この板4aに対してX方向にスライド可能な板4bとで構成されている。この実施形態では、板4bを岸壁17の壁面側にスライドさせることにより天板部4の延在長さが変更可能になっている。これに伴い、移動機構3を伸長させた状態であっても、収縮させた状態であっても、梯子部2と岸壁17とのすき間を塞ぐことができる。
また、岸壁用梯子装置1の未使用時に、板4bを岸壁17の壁面から離間した状態にすることができるので、板4aと岸壁17とのすき間を介して移動機構3のメンテナンスを行うことができる。その他の構成は第1実施形態と同様であり、同様の効果を得ることができる。また、第1実施形態で説明した種々のアレンジを採用することができる。
図6に例示する岸壁用梯子装置1の第3実施形態では、天板部4が梯子部2とは独立して岸壁17の壁面から海側に突出して設置された板4a、板4bで構成されている。他方の板4bは岸壁17の壁面に固定され、一方の板4aは、他方の板4bに対してX方向にスライド可能な構成になっている。海側へスライドした一方の板4aは、取付部8の上端部に突設されている支持部材15を介して支持される構成にするとよい。
この実施形態では、板4aを岸壁17の海側にスライドさせることにより天板部4の延在長さが変更可能になっている。これに伴い、移動機構3を伸長させた状態であっても、収縮させた状態であっても、梯子部2と岸壁17とのすき間を塞ぐことができる。その他の構成は第1実施形態や第2実施形態と同様であり、同様の効果を得ることができる。また、第1実施形態で説明した種々のアレンジを採用することもできる。
1 岸壁用梯子装置
2 梯子部
3 移動機構
4 天板部
4a、4b 板
4c ヒンジ部
5 縦板
6 ステップ
7 取付部
8 取付部
9 ピン
10 歯車
11a、11b アーム
12 スクリューロッド
13 回転操作用の孔
14 切欠部
14a 操作ロッド
15 支持部材
16 手すり
17 岸壁

Claims (7)

  1. 上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、
    前記梯子部前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、前記天板部が前記梯子部とは独立して前記壁面から海側に突出して設置される構成である岸壁用梯子装置。
  2. 上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、
    前記梯子部前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、前記天板部が、前記梯子部とは独立して前記壁面から海側に突出して設置される岸壁側天板部と、前記梯子部に接続されている梯子側天板部とで構成される岸壁用梯子装置。
  3. 前記天板部の延在長さが変更可能になっている請求項1または2に記載の岸壁用梯子装置。
  4. 上下に間隔をあけて配置される複数のステップを有する梯子部を備えて、岸壁の壁面に設置される岸壁用梯子装置において、
    前記梯子部前記壁面に対向させた状態で前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させることが可能な移動機構と、前記梯子部の上端部で前記梯子部と前記壁面との間に延在する天板部とを備えて、
    前記梯子部に接続されていて前記移動機構の上方に配置されている前記天板部が前記壁面に向かって前記移動機構とは非連動でスライドすることで前記天板部の延在長さが変更されて、前記天板部の最も前記壁面側の端部と前記壁面とのすき間を小さくする構成である岸壁用梯子装置。
  5. 前記移動機構が、前記梯子部と前記壁面との間に配置されたアームどうしを回動可能に連結させたパンタグラフ機構である請求項1〜4のいずれかに記載の岸壁用梯子装置。
  6. 前記移動機構を前記壁面に対して近接および離反する方向に移動させる駆動モータ部を、前記移動機構とは着脱可能に備えた請求項1〜5のいずれかに記載の岸壁用梯子装置。
  7. 前記岸壁の上端から上方に突出することなく設置された状態になる請求項1〜6のいずれかに記載の岸壁用梯子装置。
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