JP6981182B2 - 動力伝達装置 - Google Patents

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Description

本発明は、第1回転要素および第2回転要素と、第1回転要素と第2回転要素との動力伝達を行うスプライン嵌合部を備える動力伝達装置に関する。
ハイブリッド車両では動力源としてエンジンとモータとを備えており、これらの動力を複合的に駆動輪に伝えるために遊星歯車機構が用いられることがある。ハイブリッド車両で用いられる遊星歯車機構では、例えばエンジンのクランクシャフトはキャリアと接続されて複数のピニオンギアを公転運動させ、モータのロータシャフトはサンギアを回転させることにより複数のピニオンギアを自転運動させる。そして複数のピニオンギアに対して内歯で噛合して回転するリングギアが歯車機構やディファレンシャル装置を介して駆動輪に動力を伝達している。
モータのロータシャフトは回転効率を向上させるためステータとの間隙が小さく設定されており、ベアリングによって高精度に支持されている。これに対して遊星歯車機構のサンギアはロータシャフトほどには精度が高くない。ロータシャフトの精度に影響を与えず、かつ効率的な動力伝達がなされるように、ロータシャフトとサンギアとの接続部にはスプライン嵌合が適用されている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特開2017−71328号公報 特開2005−249088号公報
特許文献1に記載の機構では、サンギアの端部にフランジが形成されており、フランジとケースとの間にスラストベアリングが介在している。サンギアのフランジとスラストベアリングとの間、またはスラストベアリングとケースとの間には、スラストベアリングの製造公差に起因して隙間が設けられることがある。ここで、例えばエンジン始動時にはサンギアに軸方向の力がかかるため、この隙間の分だけサンギアが軸方向に動き、隙間が詰まったときに異音を発生させる可能性がある。
特許文献2に記載の機構では、ロータシャフトの一端とサンギアの径方向段差面との間に剛体のスナップリングが介在している。この場合サンギアが軸方向に動くと、スナップリングを介してロータシャフトの一端に当接する。ロータシャフトの他端はベアリングを介してケースに固定されている。ロータシャフトの他端が固定されるのは、面積が広く剛性の低いケースの外側面であり、ロータシャフトに加わる力によりケースが振動して異音を発生させる可能性がある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、第1回転要素と第2回転要素がスプライン嵌合されている動力伝達装置において、第1回転要素が軸方向の外力を受けた場合に、他の構成要素に異音を発生させることを防止する動力伝達装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる動力伝達装置は、エンジンから力を受ける第1回転要素と、前記第1回転要素と同軸上に配置され、回転電機の回転軸とつながる第2回転要素と、前記第1回転要素と前記第2回転要素との動力伝達を行うスプライン嵌合部と、前記第1回転要素と前記第2回転要素の軸方向への相対的な移動を、少なくとも一方向について抑制する緩衝材と、を有することを特徴とする。
本発明にかかる動力伝達装置では、第1回転要素と第2回転要素の軸方向への相対的な移動を、少なくとも一方向について抑制する緩衝材が設けられていることにより、第1回転要素が軸方向の外力を受けた場合に、他の構成要素に異音を発生させることを防止できる。
図1は、本実施の形態にかかる動力伝達装置の一部断面図である。
以下に、本発明にかかる動力伝達装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本実施の形態にかかる動力伝達装置10の一部断面図である。動力伝達装置10は、例えばハイブリッド車両に適用されるものであって、遊星歯車機構12を用いることによりエンジン(図示せず)およびモータ・ジェネレータ(回転電機)14の動力を複合的に駆動輪に伝達する。遊星歯車機構12とモータ・ジェネレータ14は同軸状に配置されている。以下説明の便宜上、遊星歯車機構12およびモータ・ジェネレータ14の軸方向をX方向とし、図1における左側をX1方向、右側をX2方向とする。
動力伝達装置10の一部または全部はケース16で覆われている。ケース16は、比較的剛性の高い内側ケース16aと、面積が広く剛性の低い外側ケース16bと、内側ケース16aとつながるブラケット16cとを有する。外側ケース16bは動力伝達装置10のX1方向側を覆っており、X方向に対して直交する面を形成している。
遊星歯車機構12は、中心部に設けられたサンギア(第1回転要素)18と、サンギア18に噛合してその周囲に設けられた複数のピニオンギア20と、各ピニオンギア20をピニオンシャフト22で軸支して公転運動させるキャリア24と、複数のピニオンギア20に対して内歯で噛合して回転するリングギア26とを有する。
サンギア18は中空部18aを備える筒形状であって、ピニオンギア20に噛合するギア部18bと、ギア部18bからX1方向にやや延在する中央部18cと、中央部18cのX1方向端部から径方向に突出するフランジ18dと、フランジ18dの内側からX1方向に突出する突出部18eとを有する。ギア部18bおよび中央部18cの内径よりもフランジ18dおよび突出部18eの内径のほうが大径となっており、その間には内側段差面18fが形成されている。突出部18eの内面には内歯のスプライン歯18gが形成されている。
フランジ18dのX1方向面とブラケット16cのX2方向面との間にはスラストベアリング28が設けられている。ブラケット16cの一部とリングギア26の内面との間にはベアリング30が設けられている。
サンギア18の中空部18aにはエンジンにつながるクランクシャフト32が配置されている。クランクシャフト32はサンギア18よりもX2方向側に設けられたフランジ32aを有する。フランジ32aはキャリア24と連結されており、エンジンの回転はクランクシャフト32およびキャリア24を介してピニオンギア20に伝達され、該ピニオンギア20が公転運動をする。フランジ32aのX1方向面とサンギア18のX2方向の端面との間にはスラストベアリング34が設けられている。フランジ32aのX2方向面はスラストベアリング36で支持されている。クランクシャフト32はサンギア18の突出部18eよりもX1方向にやや突出している。遊星歯車機構12およびクランクシャフト32には、潤滑油を供給する油路が適宜設けられている。
モータ・ジェネレータ14は、遊星歯車機構12およびクランクシャフト32よりもX1方向側に配置されている。モータ・ジェネレータ14のロータシャフト(第2回転要素)38は中空部38aを有する筒形状であって、モータ・ジェネレータ14からX1方向およびX2方向の両方向に突出している。ロータシャフト38は、モータ・ジェネレータ14よりもX1方向側でベアリング40aによって軸支され、X2方向側でベアリング40bによって軸支されている。ベアリング40aの外輪は外側ケース16bに固定され、ベアリング40bの外輪はブラケット16cに固定されている。ロータシャフト38はベアリング40a,40bによって高精度に軸支されていることによって、ステータとの間隙が小さく保たれており、モータ・ジェネレータ14の回転効率が高い。
ロータシャフト38のうちモータ・ジェネレータ14からX2方向に突出する突出部38bは、クランクシャフト32の外周面と突出部18eとの間に形成される空間に嵌まり込んでおり、外面には外歯のスプライン歯38cが形成されている。外歯のスプライン歯38cと内歯のスプライン歯18gは互いに噛合してスプライン嵌合部42が構成される。突出部38bの内径は中央部18cの内径よりもやや大きい。ロータシャフト38の回転はスプライン嵌合部42およびサンギア18を介してピニオンギア20に伝達され、該ピニオンギア20が自転運動をする。サンギア18はロータシャフト38ほどには精度が高くないが、スプライン嵌合部42によりロータシャフト38の精度に影響を与えず、かつ効率的な動力伝達がなされる。
ロータシャフト38のX2方向の端面38dとサンギア18の内側段差面18fとの間にはある程度の隙間が確保されており、この隙間には緩衝材44が介在している。緩衝材44はX1方向側で第1リング46を介してロータシャフト38の内周面および端面38dに当接し、X2方向側で第2リング48を介してサンギア18の内側段差面18fに当接している。
第1リング46は断面L字形状の変則型で、径方向の円盤部46aが端面38dに当接し、軸方向の筒状部46bが中空部38aの内周面に当接している。円盤部46aは端面38dのほぼ全部を覆っている。円盤部46aの径方向幅と筒状部46bの軸方向幅はほぼ等しい。第2リング48は円盤形状であり、内側段差面18fのほぼ全部を覆い、内径は中央部18cの内径よりもやや小径に設定されている。第1リング46の外径と第2リング48の外径はほぼ等しい。第1リング46と第2リング48は緩衝材44の両端面を保持するとともに、緩衝材44に加わる圧縮力を端面38dおよび内側段差面18fの広い面積で受ける支持板の作用を奏する。
緩衝材44は筒形状の弾性材であり、X1方向端の外周側で第1リング46の形状に合わせた切欠44aが形成され、X1方向端の内周側にはX1方向に向けて拡径するテーパ面44bが形成されている。緩衝材44の内径は第2リング48の内径と等しく、クランクシャフト32の外径よりやや大きく、中央部18cの内径よりやや小さい。緩衝材44の外径は第1リング46および第2リング48の外径よりやや小さい。
このような緩衝材44は、第1リング46および第2リング48が支持板として作用することにより、端面38dおよび内側段差面18fの各内周端よりも内径側の領域をも利用することができ、必要な体積を確保しながら小径化が図られる。また、X1方向端にはテーパ面44bが形成されていることから、圧縮力が加わった時には外径側に拡径するように変形し、圧縮力の一部は筒状部46bに伝えられ、さらにロータシャフト38の中空部38aの内周面で受け止められる。このようにして、緩衝材44に加わる軸方向の圧力は一部が径方向に変換されることになり、円盤部46aによる緩衝材44との軸方向の当接面積は小さくて足り、小径化が図られ、狭所においても適用可能である。
ところで、フランジ18dとスラストベアリング28との間、またはスラストベアリング28とブラケット16cとの間にはスラストベアリング28の製造公差に起因して隙間が生じ、あるいは設けられることがある。エンジンの始動時にはサンギア18にX1方向の力がかかることが考えられる。このとき、サンギア18とロータシャフト38は、スプライン嵌合部42ではX方向に相対的に変位可能な構成となっているが、内側段差面18fと端面38dとの間には緩衝材44が介在していることから、サンギア18にX1方向の力がかかったとしても、サンギア18の移動は抑制・減衰される。したがって、サンギア18のフランジ18dがスラストベアリング28に対して強く当接し、またはスラストベアリング28を介してブラケット16cに対して強く当接することがなく、異音の発生を防止することができる。
また、サンギア18に加わるX1方向の力は、緩衝材44およびロータシャフト38を介して外側ケース16bに伝わることになる。外側ケース16bは面積が広く剛性が低いため、衝撃により振動して異音が発生しうるが、サンギア18に加わるX1方向の力は緩衝材44で緩和されるため外側ケース16bによる異音の発生を防止することができる。
このように緩衝材44は圧縮されることにより、サンギア18がX1方向に変位することを抑制して、X1方向側に存在するスラストベアリング28や外側ケース16bの異音発生を防止することができる。
また、緩衝材44を第1リング46および第2リング48を介して端面38dおよび内側段差面18fに対して固定してもよい。これにより、サンギア18に対して仮にX2方向の外力が加わったとき、緩衝材44は引っ張られることによりサンギア18がX2方向に変位することを抑制し、サンギア18のX2方向端面がスラストベアリング34に対して強く当接することが防止され、スラストベアリング34やフランジ32aから異音が発生することがない。すなわち、緩衝材44はサンギア18とロータシャフト38のX方向への相対的な移動を、少なくとも一方向について抑制することにより相応の効果が得られる。
本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
10 動力伝達装置
12 遊星歯車機構
14 モータ・ジェネレータ(回転電機)
16 ケース
18 サンギア(第1回転要素)
18d,32a フランジ
18f 内側段差面
28,34,36 スラストベアリング
32 クランクシャフト
38 ロータシャフト(第2回転要素)
38d 端面
42 スプライン嵌合部
44 緩衝材
46 第1リング
48 第2リング

Claims (2)

  1. エンジンから力を受けるとともに径方向に突出するフランジを有する第1回転要素と、
    ケースにつながるブラケットと、
    前記フランジの軸方向に直交する面と前記ブラケットの軸方向に直交する面との間に設けられるスラストベアリングと、
    前記第1回転要素と同軸上に配置され、回転電機の回転軸とつながる第2回転要素と、
    前記第1回転要素と前記第2回転要素との動力伝達を行うスプライン嵌合部と、
    前記第1回転要素と前記第2回転要素の軸方向への相対的な移動を、少なくとも一方向について抑制する緩衝材と、
    を有し、
    前記フランジと前記スラストベアリングとの間、または前記スラストベアリングと前記ブラケットとの間には隙間が形成され、
    前記緩衝材は、前記フランジが前記スラストベアリングに対して当接し、または前記スラストベアリングを介して前記ブラケットに当接する際の衝撃を緩和する
    ことを特徴とする動力伝達装置。
  2. 前記第1回転要素は、中空部を備える筒形状であり、軸方向一端側から順に、ギヤに噛合するギヤ部、中央部、突出部を有し、前記フランジは、前記中央部の軸方向他端側の端部から径方向に突出し、前記突出部は、前記フランジの内側から軸方向他端側に突出し、
    前記第1回転要素には前記ギヤ部および前記中央部の内径よりも前記突出部の内径のほうが大径とされることにより内側段差面が形成され、
    前記第1回転要素の前記中空部には第3回転要素が配置され、
    前記緩衝材は、筒形状の弾性体であり、前記第1回転要素の前記内側段差面と前記第2回転要素の軸方向一端側の端面との間の隙間に介在され、
    前記緩衝材の内径は、前記第1回転要素の前記内径より小さく、前記第3回転要素の外径より大きくされている
    ことを特徴とする請求項1に記載の動力伝達装置。
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