JP6967803B2 - システム - Google Patents
システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6967803B2 JP6967803B2 JP2020083535A JP2020083535A JP6967803B2 JP 6967803 B2 JP6967803 B2 JP 6967803B2 JP 2020083535 A JP2020083535 A JP 2020083535A JP 2020083535 A JP2020083535 A JP 2020083535A JP 6967803 B2 JP6967803 B2 JP 6967803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- display
- sensor
- speed
- trainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
(E)前記演算処理手段は、前記取得したデータに基づいて、前記ものがスイングし終えた状態にあるか否かを判定し通知するための制御を行うこと。
(G1)前記演算処理手段は、前記表示態様として、スイング開始からスイング終了までの軌道の表示色を徐々に又は段階的に変化させる処理を行うこと。
(G2)前記演算処理手段は、前記表示態様として、スイング開始からスイング終了までの軌道の変極点を境にして表示色を変更する処理を行うこと。
(G3)前記演算処理手段は、前記表示態様として、スイング開始からスイング終了までの軌道を動画で表示する処理を行うこと。
(H)前記演算処理手段は、前記表示手段に対してスイングの軌道に関する情報を表示するとき、前記ものによって打撃される前のボールを画面の中央に対して所定方向にずらした位置とする表示態様で表示する処理を行うこと。
(I)前記演算処理手段は、前記表示手段に対してスイングの軌道に関する情報を表示するとき、前記ものによって打撃される前のボールと前記ものをスイングする人の立ち位置とが画面の中央に対して所定方向に振り分けられた表示態様で表示する処理を行うこと。
(2)前記引き伸ばし力軽減構造として、前記掛け止め部に前記掛け輪部を仮掛けする仮掛け部を備えさせたこと。
(3)前記仮掛け部として、前記締め具の取り回し方向と交差する方向から前記掛け輪部を仮掛けする仮掛け爪部を前記掛け止め部の一部に備えさせたこと。
(4)前記仮掛け部として、前記掛け止め部に、前記棒状部の軸方向に沿って、当該軸の一方端に向かう第1の軸方向掛け爪部と、当該軸の他方端に向かう第2の軸方向掛け爪部とを備えさせたこと
(5)前記軸方向掛け爪部同士の間には、指が通る程度の隙間を備えさせたこと。
(6)前記引き伸ばし力軽減構造として、仮掛け位置と本掛け位置との間を移動可能で少なくとも前記仮掛け位置から本掛け位置まで移動する間は前記締め具の掛け輪部を引っ掛けた状態とすることのできる移動力アシスト手段を備えていること。
(7)前記締め具が全体として閉じた弾性リング状部材によって構成され、少なくとも一部が前記弾性リング状部材の断面寸法よりも小さい寸法の挿入口を備えると共に前記棒状部の軸方向の両端位置が前記掛け止め部と対応する外れ止め用の保持部を前記物体に備えさせたこと。
(8)前記引き伸ばし力軽減構造として、前記締め具を、前記棒状部の軸方向に並んだ複数の閉じた開口を有する複合リング状部材で構成すると共に、前記掛け止め部を、前記複合リング状部材の各開口の自由端側を掛け輪部として引っ掛けることのできる複数の掛け爪部で構成したこと。
(9)前記複合リング状部材が3個以上の閉じた開口を前記棒状部の軸方向に並べた構造とされ、前記掛け止め部が3個以上の掛け爪部を有する櫛状構造とされていること。
(10)前記物体が、前記締め具に生じる引っ張り力で圧縮変形される当接部材を裏面側に備えていること。
(11)前記棒状部が、その軸方向の位置によって径が異なる外面形状を有し、前記当接部材は、前記外面形状に対応する面を裏面側に備えていること。
(12)前記当接部材が、前記物体に対して着脱可能に装着されていること。
(13)前記当接部材は、前記棒状部の軸心から外側ほど圧縮変形量が大きくなる様に構成としたこと。
(13A)前記当接部材は、正面側に平坦面を、裏面側に凹入面を有する断面形状の弾性部材で構成され、前記平坦面の周囲には正面に向かって突出する枠状リブを備え、前記物体は、前記枠状リブに対応する枠状部を備えていて前記圧縮変形時に前記平坦面の正面側に空隙が残る内部構造の筐体を備え、前記空隙内には前記筐体側の枠状部の高さよりも厚い部品を脱着可能に収容していること。
(14)前記対象物が振り回す様に用いる運動ものであり、前記物体が、筐体内に電子回路を内蔵した電子機器または筐体内に電子回路を内蔵した電子機器を取り付けるための取付具であること。
(15)前記対象物がグリップを備え、前記電子機器は、前記グリップ側を向いた面に、電源スイッチとオン/オフ表示用のLEDとを備えていること。
(16)前記電子機器が備える端子は、ヒンジ部が正面側となり摘み部が裏面側となる様に前記筐体に対して取り付けられた端子カバーで覆われていること。
(17)前記摘み部は、前記物体の裏面まで回り込む端部を有し、物体取付時には当該端部を前記物体と前記棒状部との間に挟み込むこと。
(18)前記物体には前記締め具による引っ張り力によって圧縮変形される当接部材が当該物体の裏面側から着脱可能に装着され、前記物体が筐体内に電子回路を内蔵した電子機器であって、前記筐体内に前記棒状部の軸方向に移動可能な状態で、その回路部分が前記棒状部に位置する様に交換可能部品を収納したこと。
(18A)前記交換部品は、相対的に破壊可能性の高い部品を前記棒状部の軸方向一方端側に、相対的に破壊可能性の低い部品を前記棒状部の軸方向他方端側に備え、前記相対的に破壊可能性の高い部品が、前記対象物が動くことによって受けることとなる力の方向と反対側に位置する様に、前記交換可能部品を収納したこと。
(18B)前記交換可能部品は、電池であり、該電池は前記相対的に破壊可能性の高い部品として基板を備えていること。
(19)前記交換可能部品が電池であり、前記回路部分に接続されるリード線を当該電池の側方に位置させ得る幅の空隙内に、当該リード線と共に収納したこと。
(20)前記対象物がグリップを握って振り回して用いる運動ものであり、前記物体が筐体内に基板対基板コネクタによって接続された複数枚の回路基板を収納した電子機器であり、前記筐体は前記複数枚の回路基板の内の裏面側の回路基板を固定する裏面側筐体と、当該裏面側筐体の正面を塞ぐ様に取り付けられる正面側筐体とから構成され、当該正面側筐体には裏面に向かって突出する様にリブが形成され、当該正面側筐体を前記裏面側筐体に対して取り付けた状態において、前記リブが前記複数枚の回路基板の内の正面側の回路基板の表面に当接する高さとされていること。
(21)前記対象物がグリップを握って振り回して用いる運動ものであり、前記物体が筐体内に基板対基板コネクタによって接続された複数枚の回路基板を収納した電子機器であり、前記筐体は前記複数枚の回路基板の内の裏面側の回路基板を固定する裏面側筐体と、当該裏面側筐体の正面を塞ぐ様に取り付けられる正面側筐体とから構成され、当該正面側筐体には、前記裏面側筐体に対して取り付けた状態において、前記複数枚の回路基板の内の正面側の回路基板の表面に当接するクッション部材が取り付けられていること。
(22)前記対象物がグリップを握って振り回して用いる運動ものであり、前記物体が筐体内に基板対基板コネクタによって接続された複数枚の回路基板を収納した電子機器であり、前記筐体は前記複数枚の回路基板の内の裏面側の回路基板を固定する裏面側筐体と、当該裏面側筐体の正面を塞ぐ様に取り付けられる正面側筐体とから構成され、前記複数枚の回路基板同士が両面粘着層を有する両面粘着マットによって接着されていること。
(31)前記締め具の締め付け強さを変更する締め付け強さ変更構造を備えていること。
(32)前記締め付け強さ変更構造は、段階的に前記締め付け強さを変更する段階的締め付け強さ変更構造を有していること。
(33)前記段階的締め付け強さ段階的変更構造として、前記締め具に、前記掛け輪部を引き伸ばし方向に位置を異ならせて複数個備えさせたこと。
(41)前記引き伸ばし力軽減構造として、前記物体本体と前記対象物との間に、前記締め具によって締め付けるときに圧縮変形し得る厚さを有するクッション体を挟み込んだこと。
(2)「充電中(電源オン)」の状態においては、「赤色」「黄色」を交互に点灯させる。この場合の「赤色」「黄色」の点滅パターンは、ブルートゥースの接続状態によって変わる。
(3)「充電完了」の状態になると、「青色」の点灯を行う。
(4)「充電完了(電源オン)」の状態においては、「青色」「水色」を交互に点灯させる。この場合の「青色」「水色」の点滅パターンは、ブルートゥースの接続状態によって変わる。
(5)「充電異常」の状態においては、「ピンク色」に点灯させる。温度異常や過充電の可能性をユーザーに報知するためである。
(6)「電源オン(ブルートゥース・未接続)」の状態においては、「緑色」の速い点滅とする。
(7)「電源オン(ブルートゥース・ペアリング中)」の状態においては、「緑色」の点灯と消灯によるゆっくりとした点滅を行う。
(8)「電源オン(ブルートゥース・接続中)」の状態においては、「緑色」の2回点灯と所定時間の消灯からなるパターンの点滅を行う。
(9)「モーション検知中」の状態においては、「緑色」に点灯する。このパターンは、ブルートゥース接続状態にあってトレーナー装置710が「スイングモード」「Arcモード」又は「練習モード」に起動されているときに実行される。
(10)「モーション演算中」の状態においては、「緑色」の2回点灯と所定時間の消灯からなるパターンの点滅を行う。「モーション演算中」とは、スイングを行った後にスイング軌道等を演算している状態である。(9)の「緑色点灯」の状態になるまで、次のスイングを待たせるための表示である。
(2)「Arcモード」は、モーションセンサ730でクラブの軌道を検知し、表示するモードである。
(3)「設定モード」は、日時や左利き設定など、本体の設定を変更するモードである。
(4)「練習モード」は、目標距離設定を自動または手動で設定するモードである。このモードにおいては、一定基準を満たすと、「ナイスオンアニメーション」を表示する構成となっている。
(5)「Arc再生モード」は、記録したスイング軌道(Arc)を再生するモードである。
(6)「電源オフ」にタッチすると、電源ボタン716の長押しをしなくても本体の電源をオフにすることができる。
次に、「スイングモード」の操作手順について説明する。図25(B)に示す様に、メニュー画面の「スイング」にタッチし、切り替わった画面のクラブボタンにタッチするとクラブ選択画面が表示される。本実施例では、選択可能なクラブの種類として、「ウッド」「ユーティリティ」「アイアン」「ウェッジ」「パター」を用意している。1番ウッドを選択する場合は、図示の様に、「ウッド」にタッチし、切り替わった画面で「1W」にタッチすればよい。
(1)市販されている一般的なクラブをもとに、数多くのデータ収集から得られた係数をもとに算出する。
(2)飛距離は、平均的なスピン量、無風状態、フラットな地形を想定した、ランを含めた値として算出する。
(3)打球の方向性は加味しない。
なお、使用されるクラブによっては、飛距離表示と実際の飛距離に誤差が生じる場合がある。
なお、ウェッジについては、初期設定値を変更することもできる構成を採用している。
(1)ボールの軌道が高い(打ち出し角が大きい)場合や左右に逸れた場合はボールスピードの検知が行えないことがある。
(2)ロフト角の大きいクラブは打ち出し角も大きくなるため、ボールスピードの検知ができないことがある。また、ミート率の値は低くなる。
(3)ゴルフ練習用ネットなどを使用した場合、ボール置き位置からネットまでの距離が3m以下の場合は、ボールスピードの検知が行えないことがある。
(4)ボールスピードが20.0m/s未満の場合は検知できない。
(5)ヘッドスピードが15.0m/s未満の場合は検知できない。
(6)近距離で複数台を使用すると正しく検知できないことがる。従って、複数台を使用する場合は、互いの距離を少なくとも2m程度開けることが望ましい。
(1)グリーンの速さ(スティンプ)は、7.8フィートを想定して算出している。
(2)ボールの動いた距離が短い(約1m以下)場合は、検知できない。
(3)ヘッドスピードは検知できない。
(4)検知エリア付近に動くものや人がいる場合、正確な検知ができない場合がある。逆に、検知エリア付近に動くものや人がいる場合、それらの動きに基づいて検知・表示することがある。
(5)芝や起伏、その他の条件により、実際の距離とは一致しないことがある。
(6)近距離で複数台を使用すると正しく検知できないことがる。従って、複数台を使用する場合は、互いの距離を少なくとも2m程度開けることが望ましい。
次に、本実施例のシステムを用いて「練習モード」を実行するための手順等について説明する。「練習モード」は、設定した目標距離を狙ってショットする練習のためのもので、ランダムに設定された目標距離を狙ってショットする「自動」と、任意に設定した飛距離を狙ってショットする「手動」がある。図30(A)に示す様に、メニュー画面で「練習」にタッチし、図30(B),(C)に示す様に、開いた画面で「自動」または「手動」のいずれかにタッチする。
次に、本実施例のシステムを用いて「Arcモード」を実行するための手順等について説明する。「Arcモード」は、トレーナー装置710とモーションセンサ730とを用いて、スイングしたときのスイング軌道を記録するモードである。モーションはスイングごとに一時記憶するが、保存しないままで次のスイングを行うと消えてしまう構成となっている。保存するには一打ごとに、「保存」ボタンをタッチし保存する構成で、最大30件をトレーナー装置710の記憶装置に保存することができる構成となっている。
次に、本実施例のシステムを用いて「Arc再生モード」を実行するための手順等について説明する。「Arc再生モード」は、トレーナー装置710に保存した「Arc(スイング軌道、フェース軌道、スイングデータ)」を再生し、確認するためのモードである。このモードは、トレーナー装置710だけで実行するモードであり、電源オンの後、図33(A)に示す様に、メニュー画面の「Arc再生」にタッチする。すると、図33(B)に示す様に、保存されているArcが新しいものから順に時間軸に並べた状態で表示されるので、再生すべきArcにタッチする。すると、図33(C)に示す様に、スイング軌道、フェース軌道、スイングデータとしてArcが再生される。画面の切替等はArcモードにおける操作と同じである。
次に、「Arcモード」「Arc再生モード」において、「スイング軌道」の表示に当たって、「お手本」を重ねて表示する機能について説明する。この機能を利用する場合は、図34(A)に示す様に、メニュー画面で「設定」にタッチし、以下、図34(B)に示す様に、「Arcタブ」を開いて「表示」にタッチし、「お手本表示しない」にタッチし、開いた画面の「表示する」にタッチして「お手本表示する」に変更した上で「戻る」にタッチする。この操作により、初期設定の「お手本表示しない」から「お手本表示する」へとトレーナー装置710における「スイング軌道」の表示条件が変更される。
次に、設定モードについて説明する。図36(A)に示す様に、メニュー画面で「設定」にタッチすると、その右側に示した様に、設定画面が表示される。設定画面においては「送りキー」「戻りキー」にタッチすることにより、設定対象を「スイングタブ」「Arcタブ」「システムタブ」の間で切り替えることができる。
次に、トレーナー装置710のマイクロコントローラの内部構造、ヘッドスピード、ボールスピードの計測等の演算処理について説明する。
なお、シリコンゲルシートと両面テープの厚さはあわせて0.25mmとしており、シリコンゲルシートはスポンジ体の厚さである5mmよりも大幅に薄くしている。これは、シリコンジェルシートは、圧縮した場合、スポンジ体737よりも反発力が弱く、例えば押された部分が圧縮されたままとなりシリコンゲルシートの表面が例えば凸凹となって例えば密着性が低下してしまうからである。
このように、ゴルフクラブのシャフト側に接する面には相対的に表面のすべりが起きにくく反発力が弱い素材でその肉厚が薄い第一の部材(上記の例ではシリコンゲルシート)を備え、第一の部材よりもシャフトから離れる側には相対的に表面のすべりが起きやすく相対的に反発力が強い素材でその肉厚が厚い第二の部材(上記の例ではスポンジ体737)を備える構成とするとよい。
1・・・ゴルフスイングセンサ、2・・・ゴム製バンド、2a・・・元側端、2b・・・自由端、2c〜2e・・・開口、2f〜2i・・・紐状部、2j・・・平板状部、2k・・・膨出部、3・・・ゴルフクラブ、3a・・・シャフト、3b・・・グリップ、10・・・筐体、11・・・後部筐体、11a・・・矩形状凹入部、11b・・・円形突起、11c・・・係合凸部、11d・・・円弧状窪み、11k・・・窪み、11m・・・バッテリ収納枠、12a〜12c・・・フック、13a〜13c・・・フック、14a〜14c・・・突起、15・・・前部筐体、15a・・・外面、15b・・・上部テーパ面、15c・・・上端面、15d・・・スイッチ窓、15e・・・円形穴、15f・・・底面、15g・・・端子窓、15h・・・ネジ用ボス、15i・・・水平リブ、15k・・・窪み、20・・・ゴム製当接部材、21・・・平坦面、22・・・V溝部、22a・・・溝底、22b・・・当接面、23a・・・係合凹部、23b・・・円形凹部、31・・・センサ基板、31a・・・切り欠き部分、32・・・ブルートゥース基板、33・・・バッテリ、34・・・BtoBコネクタ、35・・・LED部品、35a・・・導光体、36・・・スライドスイッチ、36a・・・操作部、37・・・USB端子、40・・・端子カバー、41・・・ヒンジ部、42・・・摘み部。
[実施例2]
101・・・ゴルフスイングセンサ、102・・・ゴム製リング、110・・・筐体、111・・・後部筐体、112・・・フック、113・・・掛け止め部、113a・・・回動レバー、113b・・・ボス部、113c・・・溝、113d・・・コ字状本体、113e・・・内側屈曲形状部、114・・・プレート状突起、115・・・前部筐体、115b・・・上部テーパ面、115c・・・上端面、120・・・ゴム製当接体。
[実施例3]
201・・・ゴルフスイングセンサ、202・・・ゴム製リング、210・・・筐体、211・・・後部筐体、212・・・フック、213a・・・上側フック、213b・・・隙間、213c・・・下側フック、213m・・・上向きの掛け爪部、213n・・・下向きの掛け爪部、214・・・プレート状突起、215・・・前部筐体、215b・・・上部テーパ面、215c・・・上端面、220・・・ゴム製当接体。
[実施例4]
301・・・ゴルフスイングセンサ、311・・・後部筐体、311a・・・矩形状凹入部、316・・・枠状部、320・・・ゴム製当接部材、321・・・平坦面、326・・・枠状リブ、333・・・板状バッテリ、333a・・・基板部、333b・・・リード線、333c・・・コネクタ、333d・・・電池本体。
[実施例5]
401・・・ゴルフスイングセンサ、411・・・後部筐体、411d・・・円弧状窪み、440・・・端子カバー、442・・・摘み部。
[実施例6]
501・・・ゴルフスイングセンサ、532・・・ブルートゥース基板、539・・・クッション部材。
[実施例7]
601・・・ゴルフスイングセンサ、631・・・センサ基板、632・・・ブルートゥース基板、639・・・両面粘着マット。
[実施例8]
700・・・ゴルフスイングトレーナーシステム、710・・・トレーナー装置、711・・・表示画面、712・・・メニューボタン、713・・・LEDランプ、715・・・検知センサー部、716・・・電源ボタン、717・・・マイクロUSB端子、718・・・マイクロSD挿入口、719・・・カバー、721・・・ドップラセンサ、722・・・アンプ、723・・・コンパレータ、724・・・第1マイクロコントローラ、724a・・・カウンタ(タイマ)、724b・・・メモリ(RAM)、724c・・・キャプチャレジスタ、725・・・第2マイクロコントローラ、726・・・表示制御部、727・・・記録部、728・・・スイッチ群、729・・・送受信部、730・・・
モーションセンサ、731・・・電源スイッチ、732・・・LEDランプ、733・・・マイクロUSB端子、734・・・カバー、735・・・ゴム製当接部材、736・・・円弧状溝部、737・・・スポンジ体、738・・・縁、741・・・マイクロコントローラ、742・・・センサ、743・・・LED制御部、745・・・送受信部、750・・・取付ベルト、752a・・・元側端、752b・・・自由端、752c〜752e・・・横長開口部、752f〜752i・・・紐状部、752c1〜752c3,752d1〜752d3,752e1〜752e3・・・小開口、752j・・・平板状部、752k・・・膨出部、752m・・・第1の中仕切部、752n・・・第2の中仕切部、770・・・角度調節ブラケット、771・・・ベース、772・・・ボール状嵌合部、773・・・ブラケット、774・・・突起部、780・・・ACアダプタ、781・・・マイクロUSBコネクタ端子、790・・・マイクロSDカード。
Claims (3)
- ゴルフクラブでボールを打つときの前記ゴルフクラブのスイングの軌道を特定するためのデータを所定の間隔で取得する機能と、
取得した前記データに基づいて、前記ゴルフクラブのフェース軌道を、前記間隔に対応する複数の各位置に配置した第1の画像を用いて表示し、かつ、インパクト時のロフト角またはフェース角を、インパクト前後のロフト角またはフェース角と区別可能にして表示する機能と、
を有し、
ゴルフクラブのスイングを行う人の2つの足を示す第2の画像と、前記2つの足の間に配置されたインパクト時に対応する前記第1の画像とを表示する
システム。 - ゴルフクラブでボールを打つときの前記ゴルフクラブのスイングの軌道を特定するためのデータを所定の間隔で取得する機能と、
取得した前記データに基づいて、前記ゴルフクラブのフェース軌道を、前記間隔に対応する複数の各位置に配置した第1の画像を用いて表示し、かつ、インパクト時のロフト角またはフェース角を、インパクト前後のロフト角またはフェース角と区別可能にして表示する機能と、
を有し、
ゴルフクラブのスイングを行う人の2つの足を示す第2の画像を、前記2つの足が第1の方向に並ぶように表示し、前記第1の方向における前記2つの足の間の位置にインパクト時に対応する前記第1の画像を表示する
システム。 - コンピュータに、請求項1または2に記載のシステムの機能を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021170734A JP7274775B2 (ja) | 2013-02-14 | 2021-10-19 | システム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013026195 | 2013-02-14 | ||
JP2013026195 | 2013-02-14 | ||
JP2019150076A JP6811492B2 (ja) | 2013-02-14 | 2019-08-20 | システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019150076A Division JP6811492B2 (ja) | 2013-02-14 | 2019-08-20 | システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021170734A Division JP7274775B2 (ja) | 2013-02-14 | 2021-10-19 | システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020124591A JP2020124591A (ja) | 2020-08-20 |
JP6967803B2 true JP6967803B2 (ja) | 2021-11-17 |
Family
ID=51697246
Family Applications (7)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013123683A Active JP6341403B2 (ja) | 2013-02-14 | 2013-06-12 | システム |
JP2013123682A Active JP6341402B2 (ja) | 2013-02-14 | 2013-06-12 | 物体取付構造 |
JP2018088484A Active JP6583652B2 (ja) | 2013-02-14 | 2018-05-02 | システム |
JP2019150076A Active JP6811492B2 (ja) | 2013-02-14 | 2019-08-20 | システム |
JP2020083535A Active JP6967803B2 (ja) | 2013-02-14 | 2020-05-12 | システム |
JP2021170734A Active JP7274775B2 (ja) | 2013-02-14 | 2021-10-19 | システム |
JP2023071221A Pending JP2023093677A (ja) | 2013-02-14 | 2023-04-25 | システム |
Family Applications Before (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013123683A Active JP6341403B2 (ja) | 2013-02-14 | 2013-06-12 | システム |
JP2013123682A Active JP6341402B2 (ja) | 2013-02-14 | 2013-06-12 | 物体取付構造 |
JP2018088484A Active JP6583652B2 (ja) | 2013-02-14 | 2018-05-02 | システム |
JP2019150076A Active JP6811492B2 (ja) | 2013-02-14 | 2019-08-20 | システム |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021170734A Active JP7274775B2 (ja) | 2013-02-14 | 2021-10-19 | システム |
JP2023071221A Pending JP2023093677A (ja) | 2013-02-14 | 2023-04-25 | システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (7) | JP6341403B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6390076B2 (ja) * | 2013-07-05 | 2018-09-19 | セイコーエプソン株式会社 | 運動解析装置および運動解析プログラム並びに告知方法 |
JP6350194B2 (ja) * | 2014-10-08 | 2018-07-04 | セイコーエプソン株式会社 | 運動計測装置、運動計測方法および運動計測プログラム |
JP6451375B2 (ja) * | 2015-02-12 | 2019-01-16 | セイコーエプソン株式会社 | 運動解析方法及びその装置並びに運動解析プログラム |
JP2016209228A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | スイング分析装置、スイング分析方法、スイング分析プログラム、およびスイング分析装置を備えたスイング分析システム |
JP6487863B2 (ja) * | 2016-02-22 | 2019-03-20 | 株式会社アシックス | バット選択支援システム及び方法 |
JP7081759B2 (ja) * | 2016-08-29 | 2022-06-07 | 株式会社ユピテル | スポーツウォッチ |
CN108992847B (zh) * | 2018-08-03 | 2023-09-05 | 陈旭光 | 一种动感单车辅助系统及其工作方法和动感单车 |
WO2020036210A1 (ja) | 2018-08-17 | 2020-02-20 | 株式会社ミクシィ | 情報処理装置、投票受付方法及びプログラム |
JP7172396B2 (ja) * | 2018-10-01 | 2022-11-16 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフ診断システム |
TWI731635B (zh) * | 2020-03-25 | 2021-06-21 | 技鼎股份有限公司 | 電腦自動比較揮桿動作過程之高爾夫球動作訓練方法 |
KR102232253B1 (ko) * | 2020-06-29 | 2021-03-25 | (주)케이에스전자 | 두 개의 골프영상과 결과 데이터를 하나로 겹쳐서 확인하는 어플리케이션을 이용한 자세비교 및 교정 방법 |
Family Cites Families (46)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651884Y2 (ja) * | 1974-08-10 | 1981-12-03 | ||
JPS5431324A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-08 | Michiaki Yamagata | Instrument of delineating locus of golf club swing |
JPS5711487U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | ||
JPS59154723U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | 株式会社アドニス電機 | スイツチ取付装置 |
JPH0312179A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-21 | Mizuno Corp | 打球診断装置 |
JPH0522972U (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-26 | 古河電気工業株式会社 | ワイヤハーネス固定用クランプ |
JPH05127590A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-25 | Atena Burein Kk | ゴルフ情報サービスシステム |
JPH06142266A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Kubota Corp | 打球動作練習機 |
JPH0984917A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Moaa & Moaa Kk | ゴルフスイング矯正装置 |
JP3712459B2 (ja) * | 1996-02-14 | 2005-11-02 | 藤倉ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘッドのスイング挙動測定方法 |
JP3115548B2 (ja) * | 1997-09-03 | 2000-12-11 | 株式会社 アサヒ電気研究所 | 音場シミュレーション方法及び音場シミュレーション装置 |
US6607450B1 (en) * | 1998-11-16 | 2003-08-19 | Lloyd E. Hackman | Golf swing frequency analyzer |
JP2002210055A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-30 | Saibuaasu:Kk | スイング測定システム |
JP2003159359A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Microstone Corp | 健康管理用装置 |
JP4439772B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2010-03-24 | Sriスポーツ株式会社 | ゴルフスイング記録保存システム |
US7255649B1 (en) * | 2002-10-16 | 2007-08-14 | William Dean McConnell | Golf putting distance control training device |
JP4290462B2 (ja) * | 2003-04-16 | 2009-07-08 | Sriスポーツ株式会社 | ゴルフスウィングの診断システム |
JP4201672B2 (ja) * | 2003-09-01 | 2008-12-24 | 横浜ゴム株式会社 | ゴルフスウィング分類方法、およびゴルフスウィング分類装置 |
US20050054457A1 (en) * | 2003-09-08 | 2005-03-10 | Smartswing, Inc. | Method and system for golf swing analysis and training |
JP2005312734A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Mizuno Corp | ゴルフクラブ選定装置およびゴルフクラブ選定方法ならびにゴルフスイング解析装置およびゴルフスイング解析方法 |
KR100631035B1 (ko) * | 2004-06-03 | 2006-10-02 | 이기영 | 구기 스포츠의 스윙 폼 교정장치 |
US7771263B2 (en) * | 2004-09-09 | 2010-08-10 | Telford Golf Enterprises, LLC | Portable swing speed analyzer |
JP4646209B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-03-09 | 日本ナレッジ株式会社 | 実技分析システム及びプログラム |
JP2006247023A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフクラブ情報提供システム、ゴルフクラブ情報提供方法及びプログラム |
CA2660328A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Ferno-Washington, Inc. | Holder for removably attaching a tool to an object and method thereof |
KR20100061710A (ko) * | 2007-09-01 | 2010-06-08 | 리차드 재켈 | 골프 클럽의 타격 정확성을 제어하기 위한 장치 및 방법 |
JP2009106323A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Yamaha Corp | 運動フォーム評価装置および運動フォーム評価プログラム |
JP2009125507A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ゴルフ改善支援装置 |
KR100844545B1 (ko) * | 2008-01-15 | 2008-07-08 | 김대봉 | 골프용 스윙분석 장치 |
JP2009240677A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Mizuno Corp | スイング分析装置 |
KR20090129246A (ko) * | 2008-06-12 | 2009-12-16 | 조황 | 골프 스윙 훈련 시스템, 스윙 궤적 산출 장치 및 방법 |
JP5604621B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2014-10-08 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援システム及びプログラム |
KR20100020131A (ko) * | 2008-08-12 | 2010-02-22 | 구의정 | 스윙 시뮬레이션 시스템과 그 방법 및 그 프로그램 |
JP5604779B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2014-10-15 | 富士通株式会社 | 携帯端末装置、スイングの測定方法及び測定プログラム |
JP5633106B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2014-12-03 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
JP5565770B2 (ja) * | 2010-04-20 | 2014-08-06 | 株式会社ユピテル | 情報処理装置およびプログラム |
JP5872829B2 (ja) * | 2010-10-01 | 2016-03-01 | 株式会社レイトロン | 動作解析装置 |
JP5675301B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2015-02-25 | 株式会社ブリヂストン | ゴルフスイングの分類方法、分類システム、解析装置およびプログラム |
JP5790914B2 (ja) * | 2011-01-11 | 2015-10-07 | セイコーエプソン株式会社 | 変形量算出装置及び変形量算出方法 |
JP5704317B2 (ja) * | 2011-02-02 | 2015-04-22 | セイコーエプソン株式会社 | スイング解析装置、スイング解析システム、プログラム及びスイング解析方法 |
JP5768266B2 (ja) * | 2011-02-10 | 2015-08-26 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援システム、ゴルフ支援装置及びプログラム |
JP6118955B2 (ja) * | 2011-02-10 | 2017-04-26 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援システム、ゴルフ支援装置及びプログラム |
JP2012228388A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Kddi Corp | 加速度センサを用いて打撃前の構え姿勢を検出する携帯端末、プログラム及び方法 |
JP5761505B2 (ja) * | 2011-06-09 | 2015-08-12 | セイコーエプソン株式会社 | スイング分析装置、スイング分析システム、スイング分析方法、スイング分析プログラム、および記録媒体 |
JP5874476B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2016-03-02 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP5656150B2 (ja) * | 2012-11-16 | 2015-01-21 | ドリームフォレスト株式会社 | センサ取付具及び運動検出センサ |
-
2013
- 2013-06-12 JP JP2013123683A patent/JP6341403B2/ja active Active
- 2013-06-12 JP JP2013123682A patent/JP6341402B2/ja active Active
-
2018
- 2018-05-02 JP JP2018088484A patent/JP6583652B2/ja active Active
-
2019
- 2019-08-20 JP JP2019150076A patent/JP6811492B2/ja active Active
-
2020
- 2020-05-12 JP JP2020083535A patent/JP6967803B2/ja active Active
-
2021
- 2021-10-19 JP JP2021170734A patent/JP7274775B2/ja active Active
-
2023
- 2023-04-25 JP JP2023071221A patent/JP2023093677A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014176595A (ja) | 2014-09-25 |
JP2018153653A (ja) | 2018-10-04 |
JP6341403B2 (ja) | 2018-06-13 |
JP2020124591A (ja) | 2020-08-20 |
JP2022009225A (ja) | 2022-01-14 |
JP2014176596A (ja) | 2014-09-25 |
JP7274775B2 (ja) | 2023-05-17 |
JP6341402B2 (ja) | 2018-06-13 |
JP2023093677A (ja) | 2023-07-04 |
JP6811492B2 (ja) | 2021-01-13 |
JP6583652B2 (ja) | 2019-10-02 |
JP2020011071A (ja) | 2020-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6967803B2 (ja) | システム | |
US20190184231A1 (en) | Selecting And Correlating Physical Activity Data With Image Data | |
JP7094031B2 (ja) | ゴルフ練習・支援装置及びプログラム | |
US9381420B2 (en) | Workout user experience | |
US20170239551A1 (en) | Systems and methods for monitoring athletic performance | |
US9457228B2 (en) | Sport training equipment | |
US20050054457A1 (en) | Method and system for golf swing analysis and training | |
CN107667359B (zh) | 可穿戴usb设备组件 | |
US20120116684A1 (en) | Supporting the monitoring of a physical activity | |
US20100144455A1 (en) | Device and system for obtaining, analyzing, and displaying information related to a golfer's game play in real-time | |
WO2013029035A1 (en) | Hoop tracker | |
US9687713B1 (en) | System, method and processor-readable medium for wirelessly tracking basketball shots | |
US9724561B2 (en) | Sport training equipment | |
US10729960B2 (en) | System and method for improving bowling shot performance | |
US20130024248A1 (en) | Retail Training Application | |
CA2860129A1 (en) | System, device and method for quantifying motion | |
WO2005039703A2 (en) | Method and system for golf swing analysis and training | |
WO2013126404A1 (en) | Workout user experience |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210921 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211019 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6967803 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |