JP6961666B2 - 車体側部構造 - Google Patents
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Description
即ち、本出願の一の発明に係る車体側部構造は、前輪(例えば、実施形態の前輪2)の後方位置で車両上下方向に略沿って延びるフロントピラー(例えば、実施形態のフロントピラー3)と、車両側部の下方位置で車両前後方向に略沿って延び、前端部が前記フロントピラーの下縁部に結合されるサイドシル(例えば、実施形態のサイドシル4)と、を備え、前記フロントピラーは、車幅方向内側に配置されるピラーインナパネル(例えば、実施形態のピラーインナパネル10)と、前記ピラーインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記ピラーインナパネルとともに車両上下方向に略沿う閉断面を形成するピラーアウタパネル(例えば、実施形態のピラーアウタパネル11)と、を有し、前記サイドシルは、車幅方向内側に配置されるシルインナパネル(例えば、実施形態のシルインナパネル12)と、前記シルインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記シルインナパネルとともに車両前後方向に略沿う閉断面を形成するシルアウタパネル(例えば、実施形態のシルアウタパネル13)と、を有し、前記ピラーアウタパネルの車幅方向外側の側壁(例えば、実施形態の側壁11a)と前壁(例えば、実施形態の前壁11b)とは、前記サイドシルと上下方向でラップする位置まで下方に延び、前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁(例えば、実施形態の側壁13a)の前部には、前記ピラーアウタパネルの前記前壁との間に非連続部を形成する欠損部(例えば、実施形態の欠損部14)が設けられ、前記ピラーアウタパネルの内側面のうちの前記フロントピラーの前記閉断面の後部となる領域は、車両上下方向に延びる補強板(例えば、実施形態の補強板15)が結合されることにより前記フロントピラーの前記閉断面の前部となる領域に対して相対的に剛性が高く設定され、前記補強板の下端は、前記欠損部の後方側で当該欠損部と上下方向でラップする位置まで延び、前記ピラーアウタパネルの前記側壁の下縁部は、前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁に接合され、前記補強板の前端部は、前記シルアウタパネルの前記欠損部に臨む縦壁(例えば、実施形態の縦壁14a)と上下方向でほぼ直線状に並ぶように配置されていることを特徴とする。
車両1は、左右の前輪2の後方位置にフロントピラー3が配置され、車室の車幅方向外側の下方位置にサイドシル4が配置されている。フロントピラー3は、サイドシル4の前端部から上方に延びるピラーロア3Aと、ピラーロア3Aの上端部からルーフサイドレール5の前端部に向かって車両後部上方に傾斜して延びるピラーアッパ3Bと、を有する。以下では、特別に断らない限りピラーロア3Aのことを単にフロントピラー3と呼ぶ。
なお、車体左右のフロントピラー3とサイドシル4の車幅方向外側には、車体の側部外側を覆う図示しないアウタパネルが接合されている。
フロントピラー3は、車幅方向内側に配置されるピラーインナパネル10と、ピラーインナパネル10の車幅方向外側に配置されるピラーアウタパネル11と、を有している。ピラーインナパネル10とピラーアウタパネル11は相互に接合されて、車両上下方向に略沿って延びる略矩形状の閉断面を形成している。
ここで、シルアウタパネル13の前縁部は、前述のように側壁13aの一部と上壁13bと上側のフランジ部13fのみが切り欠かれ、下壁13cと下側のフランジ部13fとは切り欠かれていない。切り欠かれずに残存している前縁部の下壁13cは、欠損部14の位置される車両前後方向位置において、フロントピラー3の下方を覆う底壁部13w(図7参照)を構成している。また、ジャッキアッププレート26の本体プレート部26aとシルアウタパネル13の下側のフランジ部13fとの接合部は、前縁部の下壁13cの前方に延長されている。
なお、ダッシュクロスメンバ24A,24Bに車幅方向に略沿って延びる屈曲稜線がある場合には、バルクヘッド20の段差部21の屈曲稜線21Lは、ダッシュクロスメンバ24A,24Bの屈曲稜線とほぼ直線状となるように整列させても良い。
さらに、本構造の場合、ジャッキアッププレート26の上部フランジ26bが、バルクヘッド20の段差部21よりも後方側領域20rに結合されているため、フロントピラー3に前方側から衝撃荷重が入力されたときに、上部フランジ26bがフロントピラー3の前部領域の潰れ変形を阻害することがない。
さらに、本実施形態の場合、補強板15の車幅延出部18の下端とシルアウタパネル13の上壁13bとの間に隙間dが設定されている。このため、補強板15の製造誤差等があっても、ピラーアウタパネル11とシルアウタパネル13の組付時に、補強板15の車幅延出部18の下端がシルアウタパネル13の上壁と干渉するのを抑制することができる。したがって、本構成を採用した場合には、ピラーアウタパネル11とシルアウタパネル13の組み付け作業を容易に行うことができる。
例えば、補強板本体部17の延出部17eの前端部は、シルアウタパネル13の欠損部14に臨む縦壁14aに対して上下方向で前後にオフセットさせても良い。
3…フロントピラー
4…サイドシル
5…ルーフサイドレール
9…アウトリガー
10…ピラーインナパネル
11…ピラーアウタパネル
11a…側壁
11b…前壁
11cf…前角部
11cr…後角部
11r…湾曲形状部
12…シルインナパネル
13…シルアウタパネル
13a…側壁
13b…上壁
13w…底壁部
14…欠損部
15…補強板
17…補強板本体部
17e…延出部
18…車幅延出部
19…ヒンジ固定孔(ヒンジ固定部)
20…バルクヘッド
20r…後方側領域
21…段差部
21L…屈曲稜線
22…ダッシュロア
23L…屈曲稜線
24A,24B…ダッシュクロスメンバ
25…閉断面部
26…ジャッキアッププレート
26a…本体プレート部
26b…上部フランジ
26c…前屈曲部
27…第2バルクヘッド
30…補強ビード
d…隙間
Claims (13)
- 前輪の後方位置で車両上下方向に略沿って延びるフロントピラーと、
車両側部の下方位置で車両前後方向に略沿って延び、前端部が前記フロントピラーの下縁部に結合されるサイドシルと、を備え、
前記フロントピラーは、
車幅方向内側に配置されるピラーインナパネルと、
前記ピラーインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記ピラーインナパネルとともに車両上下方向に略沿う閉断面を形成するピラーアウタパネルと、を有し、
前記サイドシルは、
車幅方向内側に配置されるシルインナパネルと、
前記シルインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記シルインナパネルとともに車両前後方向に略沿う閉断面を形成するシルアウタパネルと、を有し、
前記ピラーアウタパネルの車幅方向外側の側壁と前壁とは、前記サイドシルと上下方向でラップする位置まで下方に延び、
前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁の前部には、前記ピラーアウタパネルの前記前壁との間に非連続部を形成する欠損部が設けられ、
前記ピラーアウタパネルの内側面のうちの前記フロントピラーの前記閉断面の後部となる領域は、車両上下方向に延びる補強板が結合されることにより前記フロントピラーの前記閉断面の前部となる領域に対して相対的に剛性が高く設定され、
前記補強板の下端は、前記欠損部の後方側で当該欠損部と上下方向でラップする位置まで延び、
前記ピラーアウタパネルの前記側壁の下縁部は、前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁に接合され、
前記補強板の前端部は、前記シルアウタパネルの前記欠損部に臨む縦壁と上下方向でほぼ直線状に並ぶように配置されていることを特徴とする車体側部構造。 - 前記シルアウタパネルは、前記欠損部の位置される車両前後方向位置において前記フロントピラーの下方を覆う底壁部を有することを特徴とする請求項1に記載の車体側部構造。
- 前記ピラーアウタパネルの少なくとも一部は、車幅方向内側に開口が向き、車幅方向外側に前角部と後角部を有する略ハット状の断面形状に形成され、
前記補強板の少なくとも一部は、前記後角部の内面に沿って略L字状の断面形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体側部構造。 - 前輪の後方位置で車両上下方向に略沿って延びるフロントピラーと、
車両側部の下方位置で車両前後方向に略沿って延び、前端部が前記フロントピラーの下縁部に結合されるサイドシルと、を備え、
前記フロントピラーは、
車幅方向内側に配置されるピラーインナパネルと、
前記ピラーインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記ピラーインナパネルとともに車両上下方向に略沿う閉断面を形成するピラーアウタパネルと、を有し、
前記サイドシルは、
車幅方向内側に配置されるシルインナパネルと、
前記シルインナパネルの車幅方向外側に接合されて、前記シルインナパネルとともに車両前後方向に略沿う閉断面を形成するシルアウタパネルと、を有し、
前記ピラーアウタパネルの車幅方向外側の側壁と前壁とは、前記サイドシルと上下方向でラップする位置まで下方に延び、
前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁の前部には、前記ピラーアウタパネルの前記前壁との間に非連続部を形成する欠損部が設けられ、
前記ピラーアウタパネルの内側面のうちの前記フロントピラーの前記閉断面の後部となる領域には、車両上下方向に延びる補強板が結合され、
前記補強板の下端は、前記欠損部の後方側で当該欠損部と上下方向でラップする位置まで延び、
前記ピラーアウタパネルの前記側壁の下縁部は、前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁に接合されており、
前記フロントピラーの車幅方向内側には、ダッシュロアとダッシュクロスメンバとによる車幅方向に延びる閉断面部が配置され、
前記フロントピラーの前記閉断面内には、当該閉断面を補強するバルクヘッドが固定され、
前記バルクヘッドは、屈曲稜線が車幅方向に略沿って延びる段差部を有し、
前記段差部の前記屈曲稜線は、前記ダッシュロアと前記ダッシュクロスメンバとによる前記閉断面部の屈曲稜線とほぼ直線状に整列していることを特徴とする車体側部構造。 - 前記バルクヘッドの前記段差部は、前記補強板よりも前方側に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の車体側部構造。
- 前記ピラーアウタパネルの下縁部は、車幅方向外側に向く側壁と、車両前方に向く前壁とを有し、
前記側壁は、前記シルアウタパネルの車幅方向外側の側壁に結合され、
前記前壁は、前記サイドシルの前部とフロントサイドフレームの後部を連結するアウトリガーに結合されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車体側部構造。 - 前記サイドシルの前端部領域には、ジャッキアッププレートが配置され、
前記ジャッキアッププレートは、
前記フロントピラーの前記閉断面内で、車幅方向と略直交する方向に延在する本体プレート部と、
前記本体プレート部の上部から車幅方向外側に屈曲し、上面が前記バルクヘッドの前記段差部よりも後方側領域の下面に結合される上部フランジと、を備えていることを特徴とする請求項5に記載の車体側部構造。 - 前記ジャッキアッププレートは、
前記本体プレート部の前端部から車幅方向内側に屈曲する前屈曲部をさらに有し、
前記本体プレート部は、前記シルインナパネルと前記シルアウタパネルの接合部間に挟持固定され、
前記前屈曲部は、前記サイドシルの前部とフロントサイドフレームを連結するアウトリガーに結合されていることを特徴とする請求項7に記載の車体側部構造。 - 前記サイドシルの前記閉断面内には、当該閉断面を補強する第2バルクヘッドが固定され、
前記第2バルクヘッドは、前記サイドシルのうちの、前記フロントピラーの下部領域で下方かつ後方に延びる湾曲形状部よりも車両後方側位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の車体側部構造。 - 前記シルアウタパネルは、車幅方向外側に向く側壁と、前記側壁の上端部から車幅方向内側に屈曲して延びる上壁と、を有し、
前記ピラーアウタパネルの後部下方領域は、車両後方側に向かって湾曲して延び、かつ、前記後角部が前記シルアウタパネルの前記側壁と前記上壁とに結合され、
前記補強板は、
車幅方向外側に向く補強板本体部と、
前記補強板本体部の後部から車幅方向内側に屈曲して延びる車幅延出部と、を有し、
前記補強板の前記車幅延出部の下端と前記シルアウタパネルの前記上壁との間には隙間が設定されていることを特徴とする請求項3に記載の車体側部構造。 - 前記補強板の前記車幅延出部には、車幅方向に沿って延びる補強ビードが設けられていることを特徴とする請求項10に記載の車体側部構造。
- 前記補強板の上部領域は、上端から前輪に向けて前下方に傾斜していることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の車体側部構造。
- 前記補強板には、ドアヒンジを固定するヒンジ固定部が設けられていることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の車体側部構造。
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