JP6944762B2 - 収納容器 - Google Patents

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本発明は、蓋材を備える収納容器に関する。
従来、成形容器に蓋材を溶着するため、成形容器の周囲にフランジ部を設けて密閉した容器が使用されている。例えば、特許文献1には、蓋材が溶着されたフランジ部を折り取り、または予めフランジ部とは別体にして、蓋材を剥がすためのつまみ部を設けた容器が記載されている。
特開2001−48237号公報
従来の容器では、つまみ部が小さいため、開封時に力を入れにくく、途中で蓋材が破れる場合があった。特に、柔軟な固形物が容器に充填されている場合、フランジ部の全周から蓋材の全体を剥離することができないと、内容物を容器から綺麗に取り出すのが難しく、開封時に内容物の形状を崩してしまうことがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、つまみ部に力を入れやすく、蓋材を剥がしやすい収納容器を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、蓋材が積層されたフランジ部を収納部の周囲に有する収納容器であって、前記収納部の平面形状が矩形状であり、前記フランジ部は、前記収納部の周囲に4つの辺部を有し、前記フランジ部は、前記収納部の幅にわたって分離可能なつまみ部を第1辺部に有し、前記フランジ部の前記第1辺部上において、前記収納部側と前記つまみ部との間の分かれ目の中央には、前記分かれ目の両端部と比べると、前記収納部の外側に向かって凸形状に突出した頂部が設けられ、前記フランジ部は、前記分かれ目の両端部から前記蓋材の剥離方向の先にそれぞれ延びる第2辺部及び第3辺部を有し、前記つまみ部は、厚さ方向の裏側に凸となっている凹凸を有し、前記つまみ部の表面と前記蓋材とが接着されていることを特徴とする収納容器を提供する。
前記フランジ部の前記収納部側と前記つまみ部との間が切れ目により分離されており、前記つまみ部は前記蓋材を介して前記収納部側と連結されていることが好ましい
前記収納部の平面形状が矩形状であり、前記つまみ部が前記フランジ部の少なくとも一辺にわたることが好ましい。
本発明によれば、つまみ部が大きいので、つまみ部に力を入れやすく、開封に先立って、収納部の幅にわたるつまみ部をフランジ部から分離することにより、つまみ部から蓋材の全体を容易に剥離することができる。
本発明の収納容器を構成する成形容器の一例を示す上面図である。 本発明の収納容器を構成する成形容器の一例を示す側面図である。 本発明の収納容器の一例を示す斜視図である。 本発明の収納容器のつまみ部付近の断面図である。
以下、好適な実施形態に基づき、図面を参照して本発明を説明する。
図1及び図2に、本実施形態の収納容器を構成する成形容器の一例を示す。また、図3に、本実施形態の収納容器の一例を示す。また、図4に、本実施形態の収納容器のつまみ部付近の断面図を示す。
図1及び図2に示す成形容器100は、フランジ部12の外縁部を境界線20から切り落とすことにより、図3及び図4に示す収納容器10の容器本体17を構成することができる。
容器本体17は、内容物が収納される収納部11と、収納部11の周囲に形成されたフランジ部12を有する。フランジ部12上には、蓋材14が積層されている。これにより、蓋材14の周囲が全周にわたり、フランジ部12に接合されて、収納部11が密閉される。容器本体17の材質は特に限定されず、樹脂、ガラス等が挙げられる。樹脂の成形品は、割れにくく軽量のため、好ましい。
成形用の樹脂としては、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート等が挙げられる。容器本体17を構成する樹脂成形品は、ガスバリア層、印刷層等を含む積層体であってもよい。収納部11の深さ方向の形状は特に限定されず、上側の開口部と下側の底部16とが略同寸法の筒状でもよく、抜き勾配等のテーパを有してもよく、収納部11の底部16が丸みを帯びていてもよい。
蓋材14としては、柔軟な樹脂フィルムまたは積層体が好ましい。蓋材14を構成する積層体は、基材とシーラント層、必要に応じて他の中間層を含むことができる。中間層としては、接着層、ガスバリア層、印刷層、補強層、遮光層、紙層などの1種または2種以上が挙げられる。シーラント層を構成する材料としては、ポリオレフィン、非晶質樹脂等の熱接着性樹脂が挙げられるが、イージーピール性を有するシーラント層が好ましい。
さらにフランジ部12は、収納部11の幅にわたってフランジ本体12aから分離することが可能な、つまみ部12bを有する。ここで、フランジ本体12aとは、フランジ部12のうち収納部11側の部分であり、蓋材14が剥離されても収納部11と一体化されている。一方、つまみ部12bは、蓋材14を剥離して収納容器10を開封した際には、収納部11から分離される部分である。
フランジ本体12aとつまみ部12bとの分かれ目は、本実施形態の場合、フランジ部12の厚さ全体にわたって分離された切れ目13である。このため、図1の成形容器100においては、フランジ本体12aとつまみ部12bとが、切れ目13の両端において連結部21,22により連結されている。これにより、成形時にはフランジ本体12aとつまみ部12bとが分離せず、例えば内容物の充填後、蓋材14を積層(接着)した後に、境界線20に沿って切断することにより、フランジ部12の外周部及び連結部21,22が除去される。また、図3の収納容器10においては、図4に示すように、つまみ部12bは蓋材14を介してフランジ本体12aと連結されている。
切れ目13は、収納部11の幅より長い寸法にわたって形成されている。これにより、つまみ部12bをフランジ本体12aから分離した状態で、蓋材14を剥離すると、蓋材14の剥離が、収納部11の幅より広い範囲にわたって形成される。このため、つまみ部12bをつまんで収納部11の上を横切るように移動させると、収納部11の上から蓋材14の全体を容易に剥離することができる。
本実施形態の場合、収納部11の平面形状は、図1に示すように、矩形状である。ここで、矩形状とは、正方形、長方形又はこれに類似する形状であり、角(隅)に丸みを有してもよい。図1に示すフランジ部12は、収納部11の周囲に4つの辺部を有する。すなわち、つまみ部12bを有する第1辺部121と、切れ目13の両端部13b,13cから剥離方向の先に延びる第2辺部122及び第3辺部123と、収納部11を介して第1辺部121に対向する第4辺部124である。第1辺部121は、収納部11の長辺と短辺のいずれの側でもよい。
つまみ部12bの一端は、第1辺部121から第2辺部122にかかる角に配置され、つまみ部12bの他端は、第1辺部121から第3辺部123にかかる角に配置されている。このため、つまみ部12bを引き上げると、第1辺部121上で蓋材14の剥離が開始すると共に、第2辺部122上及び第3辺部123上で蓋材14の剥離が開始される。これにより、第2辺部122及び第3辺部123上の蓋材14が確実に剥離される。
蓋材14の引き剥がしを継続して、蓋材14の剥離が第4辺部124に到達すれば、収納部11の開口が完全に露出され、収納部11に収納された内容物を崩すことなく容易に取り出すことができる。なお、蓋材14の引き剥がしを継続することにより、第4辺部124上の蓋材14をフランジ部12から剥離して、容器本体17から蓋材14を完全に分離することができる。
図1及び図3に示すように、フランジ本体12aとつまみ部12bとの間の分かれ目(本実施形態では切れ目13)は、収納部11の外側に向かって凸形状となっている。すなわち、切れ目13の中央には、切れ目13の両端部13b,13cと比べると、剥離方向に対して外側(収納部11から離れる側)に突出した頂部13aが設けられている。
これにより、つまみ部12bを引き上げて蓋材14を剥離する際、最初は力が頂部13aに集中し、第1辺部121上の剥離が強力に進行しやすいが、徐々に両端部13b,13cに向かって力が二分され、最終的には、第2辺部122及び第3辺部123上の剥離が進行するようになる。人が意識して剥離方向を変化させなくても、第1辺部121上の剥離と、第2辺部122及び第3辺部123上の剥離とを連続的に行うことができるので、蓋材14が途中で破れにくく、蓋材14を剥離しやすい。
頂部13aから両端部13b,13cに向かう角度は、特に限定されないが、例えば、頂部13aと一端部13bとの中間にある直線部13dと、頂部13aと他端部13cとの中間にある直線部13eとが、頂部13a近傍で交差した角度として、100〜170°、120〜150°が挙げられる。切れ目13の形状は、頂部13aを通る中心線に対して線対称であることが好ましい。この中心線に対し、つまみ部12b及び収納部11の形状も線対称であることが好ましい。
特許文献1に記載の従来技術のように、つまみ部が容器の角に形成されていると、つまみ部から蓋材を剥離する方向がハの字状に広がり、2方向の剥離力のバランスがとりにくく、蓋材が途中で破れやすい。その結果、収納部が十分に開口せず、内容物が取り出しにくい。また、フランジ部の上に残った蓋材を剥離する際、蓋材を剥離するきっかけがつかみにくく、容器を傾けて内容物又はその液状成分をこぼしたり、指先が内容物に触れて柔軟な内容物を傷つけたりするおそれがある。また、つまみ部が小さいと、力を入れにくく、つまみ部を起点とした剥離方向を安定させにくい。
これに対して、本実施形態の収納容器10によれば、つまみ部12bの両端から第2辺部122及び第3辺部123上に蓋材14を剥離する方向が略平行であるため、第2辺部122及び第3辺部123上で同時並行的に剥離しやすく、力が片寄りにくいため剥離の途中で蓋材14が破れにくく、極めて円滑に開封することができる。また、つまみ部12bが大きいので、指2本でつまむだけではなく、片手全体でつかむこともでき、力の弱い人でも開封しやすい。
つまみ部12bは、1箇所又は2箇所以上に凹凸15a,15bを有することが好ましい。これらの凹凸15a,15bは、つまみ部12bの厚さ方向で、表側又は裏側に凸となるように形成されている。これにより、つまみ部12bを起点として蓋材14を剥離する際、凹凸15a,15bに指先が引っ掛かることで、滑りにくくなる。特に、収納容器10の内容物が冷却されている場合、つまみ部12bに結露が生じても、蓋材14を剥離しやすいので好ましい。凹凸15a,15bの寸法は特に限定はなく、1つの凹凸に指先を引っ掛けることができる程度でもよく、多数の凹凸に指先を引っ掛けるようにしてもよい。図3では凹凸15a,15bは、つまみ部12bの裏側に凸となっており、つまみ部12bの表面と蓋材14との接着性の点で好都合である。
フランジ部12と蓋材14との間の接着強度は、フランジ部12上で一様であってもよいが、接着強度の強弱差によるハーフノッチ23を設けてもよい。例えば、ハーフノッチ23の外側では接着強度が強く、ハーフノッチ23の内側(収納部11に近い側)では接着強度が弱い構成とすることにより、密封性と開封性を両立することができる。ハーフノッチ23は、切れ目13の頂部13aに近接して、外側に突出した凸部23aを有することが好ましい。これにより、蓋材14の剥離が凸部23aに達する際に剥離強度が低減され、開封性が向上する。
収納部11に収納される内容物は特に限定されず、食品、調味料、医薬品(内服用、外用)、日用品、工業製品、材料、玩具など特に限定されない。内容物の性状としては、固形物、液状物、粉粒体、粘稠物、混合物などが挙げられる。本実施形態の収納容器10は、開封が容易であるので、羊羹、水羊羹、豆腐、ゼリー等の柔軟な固形物が収納部11に充填されている場合であっても、蓋材14の開封時に指先等が触れて内容物に誤って傷をつけることがなく、完全な状態で容易に取り出すことができる。また、内容物が粘稠物や液状物等を含む場合であっても、開封時に容器が傾くことなく容易に蓋材14を剥離できるので、内容物がこぼれにくい。
以上、本発明を好適な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
本発明の収納容器は、フランジ部に蓋材を積層する前の成形容器(例えば図1及び図2の成形容器100)や、収納部に内容物を収納した包装体としても有用であり、フランジ部に積層した蓋材を剥離する際に、収納容器と同様の効果を奏する。
収納部の平面形状(開口部の形状)としては、矩形状等の略四角形に限られるものではなく、六角形、八角形等の多角形、円形、楕円形等であってもよい。フランジ部の外周形状は、収納部の平面形状と略相似である形状が一般的であるが、異なる形状であってもよい。例えば、収納部の平面形状が正六角形である場合、正六角形の隣接する2辺にまたがるように、1つのつまみ部を形成してもよく、正六角形の1辺に平行なつまみ部を設けてもよい。
つまみ部が形成される収納部の幅とは、収納部を横断可能な長さであればよく、最長(例えば対角線)でなくてもよい。つまみ部の延在方向またはそれに平行な方向として収納部の幅方向を定義したとき、収納部の幅は、収納部の幅方向において最大の幅であることが好ましい。
1つの容器本体(成形容器)に対して、2以上の収納部が形成されていてもよい。例えば、1の容器本体に2の収納部が形成されている場合には、複数の収納部をまたぐ幅にわたって、1のつまみ部を設けてもよい。あるいは、収納部ごとに別々のつまみ部を設けてもよい。蓋材を剥離する前に、容器を容易に収納部ごとに分割できるよう、容器が収納部の間のフランジ部にミシン目等の分割線を有してもよい。
フランジ部とつまみ部との分かれ目の形態としては、上述の実施形態における切れ目13に限られるものではなく、蓋材が剥離される際に両者を容易に分離可能な構造であればよい。例えば、ハーフカット、ミシン目等により、フランジ部とつまみ部との間が部分的に連結されていてもよい。
10…収納容器、11…収納部、12…フランジ部、12a…フランジ本体、12b…つまみ部、13…切れ目、13a…頂部、13b,13c…端部、13d,13e…直線部、14…蓋材、15a,15b…凹凸、16…底部、17…容器本体、20…境界線、21,22…連結部、23…ハーフノッチ、23a…凸部、100…成形容器、121…第1辺部、122…第2辺部、123…第3辺部、124…第4辺部。

Claims (2)

  1. 蓋材が積層されたフランジ部を収納部の周囲に有する収納容器であって、
    前記収納部の平面形状が矩形状であり、前記フランジ部は、前記収納部の周囲に4つの辺部を有し、
    前記フランジ部は、前記収納部の幅にわたって分離可能なつまみ部を第1辺部に有し、
    前記フランジ部の前記第1辺部上において、前記収納部側と前記つまみ部との間の分かれ目の中央には、前記分かれ目の両端部と比べると、前記収納部の外側に向かって凸形状に突出した頂部が設けられ、
    前記フランジ部は、前記分かれ目の両端部から前記蓋材の剥離方向の先にそれぞれ延びる第2辺部及び第3辺部を有し、
    前記つまみ部は、厚さ方向の裏側に凸となっている凹凸を有し、前記つまみ部の表面と前記蓋材とが接着されていることを特徴とする収納容器。
  2. 前記フランジ部の前記収納部側と前記つまみ部との間が切れ目により分離されており、前記つまみ部は前記蓋材を介して前記収納部側と連結されていることを特徴とする請求項1に記載の収納容器。
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