JP6943718B2 - 消火栓装置 - Google Patents

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Description

本発明は、トンネル等に設置される消火栓装置に関する。
例えばトンネル内に設置される消火栓装置は、本体内にホース収納部を備え、該ホース収納部に内巻きされたホースが収納されている。ホースは、保形ゴム引布ホースという水が内部に入っていなくても、円筒形状を保持するホースが用いられる。
このような内巻きされたホースは、ホースの引出し時において、ホースがある程度引き出されてホース収納部内のホースが少なくなってくると、内巻きが崩れてホースが小さく巻かれた状態となって引き出されるようになる。このような状態になると、ホースがホース取出口から一気に外に押し出されて不要に引き出されてしまう(以下、このような状態を「ホースがバラける」という場合あり)という課題がある。
かかる課題を解決するため、特許文献1においては、内巻き状態の最外周のホースと接触する部位に摩擦部材を設けることが提案されている。
そして、摩擦部材を設ける部位として、特許文献1にはホース収納部を構成するホースバケットの左右の枠板内面及び筐体の底面のいずれかの箇所であると記載されている。
特開2010−63658号公報
特許文献1に開示された消火栓装置は、ホースを引き出すときに開放する消火栓扉が、全開状態で90度前方に回動するものであり、全開したときに消火栓扉が水平な棚状になるタイプのものであり、消火栓扉の内面側に引き出し時にホースをガイドするホースガイドを設けている(特許文献1の図9、図11等参照)。
そのため、引き出されるホースは、棚状の消火栓扉に支持され、かつホースガイドにガイドされて引き出されることになる。
特許文献1の消火栓装置は、消火栓扉がこのような形態であることを前提として、引き出し時にホースがバラけるのを防止する目的で、ホースバケットの左右の枠板内面及び筐体の底面のいずれかの箇所に摩擦部材を設けるとしている。
しかしながら、消火栓装置には、消火栓扉が180度回動して全開状態となる、あるいは鉛直下方に落下して全開状態となるような消火栓扉を備えたものがある。
このような形態の消火栓装置においては、消火活動を行う際のホース引き出し時においてホースは消火栓扉に支持されず、かつホースガイドにガイドされることもない。そのため、引き出し時において、図8に示すように、本体41のホース収納部43に収納されたホース45は開口部47の下辺部49に支持された状態となる。このとき、ホース45には充水されており、ホース45は真っ直ぐになろうとするため、ホース収納部43に巻かれたホース45に対して矢印で示すような力が作用し、この力によってホース45がずれてバラけてしまう。
このように本願発明が対象とする消火栓装置は、扉の構造が特許文献1に開示されたものとは異なり、それ故にホースがバラけるメカニズムが異なるため、特許文献1のように、消火栓扉にホースが支持され、またホースガイドでガイドされることを前提としたものでは、ホースバラけ防止を効果的に実現することができない。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、全開状態で180度回動する消火栓扉、あるいは垂直下方に落下する落下式の消火栓扉を備えた消火栓装置においても、ホース引出し時にホースがバラけて不要に引き出されるのを防止できる消火栓装置を提供することを目的としている。
(1)本発明に係る消火栓装置は、本体内に設けられたホース収納部にホースを内巻きして収納すると共に、ホース引き出し時においては、消火栓扉が90度超回動又は鉛直下方に落下して開扉し、開扉した開口部における下辺にホースが支持される消火栓装置であって、
前記ホース収納部の背面にホース滑り止め手段を講じたことを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記ホース滑り止め手段は、前記ホース収納部の背面における底部から前記開口部の下辺に相当する高さまで設けられていることを特徴とするものである。
本発明においては、本体内に設けられたホース収納部にホースを内巻きして収納すると共に、ホース引き出し時においては、消火栓扉が90度超回動又は鉛直下方に落下して開扉し、開扉した開口部における下辺にホースが支持される消火栓装置であって、
前記ホース収納部の背面にホース滑り止め手段を講じたことにより、ホース引出し時において、ホースが引き出し途中で前記開口部の下辺にホースが支持されるときにホースを背面側に押す力を利用して、ホースの滑り止めをすることで、ホースのバラけ防止を実現することができる。
本発明の一実施の形態に係る消火栓装置の閉扉状態の正面図である。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置の開扉状態の正面図である。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置に収容されるホースの内巻きを説明する説明図である。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置のおけるホース滑り止め手段を設ける位置を説明する説明図である。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置におけるホース引出し時の作用を説明する説明図である(その1)。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置におけるホース引出し時の作用を説明する説明図である(その2)。 本発明の一実施の形態に係る消火栓装置におけるホース引出し時の作用を説明する説明図である(その3)。 本発明が解決しようとする課題を説明する説明図である。
本実施の形態に係る消火栓装置1は、本体3内に設けられたホース収納部17にホース15を内巻きして収納すると共に、ホース引き出し時においては、消火栓扉としての前傾式扉7が90度超回動して、開扉した開口部5aの下辺にホース15が支持されるものであって、ホース収納部17の背面にホース滑り止め手段35を講じたことを特徴とするものである。
まず、消火栓装置1の全体を図1、図2に基づいて概説し、その後で本発明の特徴であるホース滑り止め手段35について説明する。
<消火栓装置の概説>
本実施の形態に係る消火栓装置1は、図1、図2に示すように、箱状の本体3と、本体3の前面に設けられた開口部5aを有する前面パネル5と、前面パネル5の開口部5aに開閉可能に設けられた前傾式扉7と、本体3の外部に設けられた消火栓弁(図示なし)をケーブル9を介して開閉操作する操作レバー11と、前傾式扉7の下辺の回動軸が通る位置に設けられてケーブル9を収納するケーブル収納筒13とを備えている。
以下、各構成を説明する。
<本体>
本体3は、図1、図2に示すように、矩形の箱状からなり、本体3内には内巻きに巻き回されたホース15を収納するホース収納部17及びホース収納部17に収納されたホース15を引き出すための中央開口部19が設けられている。
また、本体3内には、ホース収納部17の右側に、メンテナンス弁、消火栓弁や自動調圧弁を有する配管系統21が設けられている。配管系統21は、先端側がホース15の基端側と接続されるとともに、基端側が図示しない給水源に接続されている。なお、消火栓弁や自動調圧弁は、本体3の外部で給水源から配管系統21に至る給水管の途中に設けられていてもよい。
《ホース収納部》
ホース収納部17は、本体3の内壁上面から内壁下面に至る2本の棒状体23と、棒状体23から本体3の内壁背面に至る略L字状に屈曲した2枚の帯板25とを備えて構成されている。
そして、2本の棒状体23の間に中央開口部19が形成され、ここからホース15が引き出される。
ホース収納部17にはホース15が内巻きした状態で収納されている。
内巻きとは、ホース収納部17という枠の内側に、枠に対してホース15を内側から押し付けるようにして巻いて行く巻き方である。内巻きについて、図3に基づいて説明する。
なお、図3において、図中の丸はホース15を示し、丸内の数字は巻き順を示している。
内巻きは、図3に示すように、ホース15は奥側から順に最外周を手前側に向かって巻いてゆき(丸数字の1〜6)、最も手前にくると、次に、最外周から一段内側に入って、手前から奥に向かって巻いてゆく(丸数字の7〜12)。さらに、最も奥側まで到達すると、さらに内側に入って奥側から手前側に向かって巻いてゆく(丸数字の13〜18)・・、というのを繰り返す巻き方である。
また、本体3の図中左側には、図1、図2に示すように、消火器26を収納するための消火器収納部27が設けられている。
<前面パネル>
前面パネル5は、本体3の前面に設けられ、中央開口部19の前方に位置する部位が開口しており、この開口部5aを開閉可能に前傾式扉7が取り付けられ、また前面パネル5の左側には消火器扉29が開閉可能に設けられている。
<前傾式扉>
前傾式扉7は板状の金属板から構成された横長の矩形状をしており、上述のように前面パネル5の開口部5aを開閉可能に取り付けられている。
前傾式扉7は、閉鎖状態において下辺(以下、この部分を前傾式扉7の下辺と呼ぶ)両端付近に回動軸(蝶番30)が設けられ、開口部5aを閉鎖状態から、図2に示すように、略180°開くことができる。
前傾式扉7の内面側には、消火ノズル31を着脱可能に固定するノズル固定部33及び、ホース15に消火水を供給する配管系統21に設けられた消火栓弁(図示なし)を開閉操作する操作レバー11が設けられている。
操作レバー11と図示しない消火栓弁との間は、ケーブル9を介して連結されている(図2参照)。
<ケーブル収納筒>
ケーブル収納筒13は、前傾式扉7の下辺の両端部に設けられた蝶番30の間に設けられて、操作レバー11と消火栓弁を連結するケーブル9を収納するものである。
なお、ケーブル収納筒13は少なくともケーブル9を収納するものであるが、ケーブル9の他に、例えば、操作レバー11の開閉状態を検出するリミットスイッチの電線等を収納するようにしてもよい。
本実施の形態では、ケーブル収納筒13が設けられていることで、開扉時における開口部5aの下辺はケーブル収納筒13となる。
<ホース滑り止め手段>
ホース滑り止め手段35は、図4に示すように、ホース収納部17の背面における底部から開口部5aの下辺に相当する高さまで設けられている。もっとも、本発明のホース滑り止め手段としては、開口部5aの下辺の高さを越えて設けてもよい。
ホース滑り止め手段35としては、ホース15が滑るのを防止できるものであれば適用可能であり、例えばゴム板や発泡シール材をホース収納部17の背面に貼付すること、滑り止め塗料や、エポキシ系接着材をホース収納部17の背面に塗布すること、あるいはホース収納部17の背面の表面形状をトタン板のような波形や山が連続するような凹凸形状にすることが考えられる。
以上のように構成された本実施の形態に係る消火栓装置1のホース引出し時の作用効果について説明する。
ホース引出し時に前傾式扉7を開扉すると、図2に示すように、前傾式扉7は略180°回動する。そのため、この状態でホース15を引き出し、必要な長さ分ホース15を引き出したところでホース15の引き出しを止めた場合、ホース15は開口部5aの下辺であるケーブル収納筒13に支持された状態となる(図5参照)。
前述したように、ホース15内は充水されておりホース15は真っ直ぐになろうとするため、ケーブル収納筒13を支点として、本体3内に残ったホース15には背面側方向への力が働く(図8参照)。
このため、ホース収納部17内のホース15は、背面側に押され、例えば、図6に示すように、奥側から2番目のホース15が引き出されているときには、そのホース15が奥に押されて背面のホース滑り止め手段35に押し付けられる。
このとき、ホース収納部17の背面が滑り易い場合には、押し付けられたホース15が滑って背面がから逃げるために、ホース15が一気にバラけてしまう。
この点、本実施の形態では、ホース滑り止め手段35を講じているので、ホース滑り止め手段35に押し付けられたまま滑ることなくその位置に保持される。
これによって、ホース15はバラけることなく巻き状態を保持することができる。なお、図6において、引き出されているホース15は図中左側のものであるが、ホース15は巻きの下辺で繋がっているので、図中右側のホース15(丸数字の21)も同時にホース滑り止め手段35に押し付けられる。
なお、引き出されるホース15よりも背面側にまだ引き出されていないホース15が存在するような場合には、図7に示すように、引き出されるホース15がその背面側のホース15を背面側に押すため、押された最も背面側にあるホース15がホース滑り止め手段35に押されて、上記と同様の作用によって、ホース15のバラけが防止される。
以上のように、本実施の形態では、ホース引出し時において、ホース15が引き出し途中で支持されるときに作用する力を利用して、ホース15とホース滑り止め手段35との間に摩擦力を発生させてホース15のバラけ防止を実現したものである。
このため、消火栓装置1を、例えばトンネル内の監視員通路の壁面のように比較的高い位置に設置したときに、ホース15の引き出される角度がケーブル収納筒13上で小さくなるため、上記のホース収納部17の背面側への押し付け力が大きく作用し、摩擦力がより大きくなるので、より効果が高い。
なお、上記の説明では、消火栓扉が回動式のものを例に挙げたが、消火栓扉が鉛直方向に落下して開扉するいわゆる落下式のものであっても適用できる。この場合、扉が開放したときの扉の上辺部が開口部5aの下辺となってホース15を支持する支点となる。
また、ケーブル収納筒13および蝶番30について、ホース15を引き出す際にホース15が接触する部分(消火栓扉が落下式の場合は消火栓扉上端部)にもホース滑り止め手段35を設けてもよい。ホース15がバラける際には、ホース15がこれらを支点にした状態からバラけるため、ここにホース滑り止め手段35を設けることでホース15のバラけがより防止される。
また、ホース15の巻き方向によりホース収納部17内の左側、右側はホース15が縦方向に上から下、もしくは下から上に巻かれた状態となっている。例えば、ホース収納部17内の左側でホース15が上から下へ巻かれている場合(正面からみて反時計回りにホース15が巻かれた状態)、ホース15を開口部5aよりも左側にホース15を引っ張った場合には、ホース収納箱17内でホース15が小さな輪を形成してしまう。消火栓装置1を薄型とした場合、この輪を解消するスペースが小さいため、ホース15を引き出す際の抵抗となってしまう。このスペースを稼ぐために、ホース15が上から下へ巻かれている側だけ、ホース滑り止め手段35を設けないようにしてもよい。特にホース滑り止め手段35がゴム板や発泡シール材であった場合、材料の厚みがあるので、例えばホース15を巻いた際の幅に相当する範囲(例えば、図3における丸数字2、12、14、24を合計したホース15の幅の範囲)にホース滑り止め手段35を設けないことで、その範囲でホース収納箱17内の奥行きを広くとることができ、ホース15を引き出す際の抵抗を小さくすることができる。
また、近年検討されている監査路に消火栓装置を埋め込む場合において、監査路面側に設けられた開口からホースを引き出す場合に、最も道路側の辺(開放した扉の辺も含む)にホースがもたれて引き出されることで、本発明と同様の状態となる場合があり、そのような場合でも本願のようにホース収納部の背面にホース滑り止め手段を設けることで同様の効果を得ることができる。
1 消火栓装置
3 本体
5 前面パネル
5a 開口部
7 前傾式扉
9 ケーブル
11 操作レバー
13 ケーブル収納筒
15 ホース
17 ホース収納部
19 中央開口部
21 配管系統
23 棒状体
25 帯板
26 消火器
27 消火器収納部
29 消火器扉
30 蝶番
31 消火ノズル
33 ノズル固定部
35 ホース滑り止め手段
41 本体
43 ホース収納部
45 ホース
47 開口部
49 下辺部

Claims (2)

  1. 本体内に設けられたホース収納部にホースを内巻きして収納すると共に、ホース引き出し時においては、消火栓扉が90度超回動又は鉛直下方に落下して開扉し、開扉した開口部における下辺にホースが支持される消火栓装置であって、
    前記ホース収納部の背面にホース滑り止め手段を講じたことを特徴とする消火栓装置。
  2. 前記ホース滑り止め手段は、前記ホース収納部の背面における底部から前記開口部の下辺に相当する高さまで設けられていることを特徴とする請求項1記載の消火栓装置。
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