JP6943574B2 - 多関節溶接ロボット - Google Patents
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Description
この多関節溶接ロボットによれば、溶接ワイヤを凹部に収容することで、ロボット駆動時において溶接ワイヤが小さな曲率半径で湾曲することを防止でき、溶接ワイヤに曲げ癖が付くことを防止できる。また、減速機等の駆動部品を、中空部を有する特殊な形状にする必要がないため、コスト低減が図れるとともに、アーム部の剛性を確保できる。更に、ギヤのバックラッシュの影響を受けることがないため、溶接位置を高精度に位置決めでき、溶接品質を向上できる。
また、前記凹部が形成されたアーム部は、当該アーム部の少なくとも一部に、前記溶接ワイヤを固定する支持部材が設けられていることにより、アーム部が駆動されても、溶接ワイヤが常に凹部に収容された状態を安定して維持できる。
また、前記溶接ワイヤは、コンジットケーブルに挿通されていることにより、溶接ワイヤがコンジットケーブルによって保護される。
この構成によれば、アーム部が種々の方向に向けられても、溶接ワイヤは、凹部内から外れることなく、アーム部の動きに低抵抗で追従できる。また、溶接ワイヤがアーム軸心に至る深さに配置されることで、アーム部の駆動により溶接ワイヤの姿勢が変化しても、局所的に小さな曲率半径で屈曲することがなく、溶接ワイヤに曲げ癖が生じることがない。
この構成によれば、溶接ワイヤが第2アーム部の長手軸に沿った凹部に配置されて、溶接ワイヤと周囲部材との干渉が回避できる。
この構成によれば、対向側凹部によってアーム部を更に肉抜きでき、アーム部の軽量化に伴う慣性力の軽減効果によって、多関節溶接ロボットの高速移動を実現できる。また、対向側凹部にケーブル、ホース類を収容できるため、溶接ワイヤや他のケーブル、ホース類の配置自由度が高められる。
この構成によれば、多関節溶接ロボットの溶接トーチへの溶接ワイヤ、シールドガス、溶接電流の各供給や、冷却水の循環等を、一本のトーチケーブルにより実施でき、複雑な供給路の構成にすることがない。
図1は溶接システムの全体構成図である。
溶接システム100は、多関節溶接ロボット11と、制御装置13と、溶接電源15と、教示コントローラ17を備える。多関節溶接ロボット11の先端軸には、エンドエフェクタ19が接続される。エンドエフェクタ19は、溶接トーチ21を有し、図示例のように溶接トーチ21を互いに直交する2軸で揺動させる2軸ウィーバー23を備えていてもよい。エンドエフェクタ19としては、溶接トーチ21の他に、切断機等の他のツールであってもよい。
<第1構成例>
図2は第1構成例の多関節溶接ロボットを示す外観斜視図、図3は図2に示す多関節溶接ロボットの駆動軸を模式的に示す説明図である。
多関節溶接ロボット11は、複数のアーム部が駆動軸を介して連結された多関節アームを有しており、ここでは一般的な6つの駆動軸を有する6軸ロボットを示す。多関節溶接ロボット11は、例示する6軸ロボット以外にも、例えば7軸ロボットや、他の構成の多軸ロボットであってもよい。
図4は上部アーム37の要部斜視図である。
上部アーム37のアーム外周の少なくとも一部には、外周面からアーム軸心となる第4駆動軸S4に向けて窪む凹部61が、上部アーム37のアーム軸心に沿って形成される。凹部61は有底凹部であって、凹部内には、凹部61の長手方向に沿ってトーチケーブル57の少なくとも一部が収容される。
上部アーム37には、凹部61が上部アーム37の外周面から第4駆動軸S4の軸心に至る深さまで形成される。図示例では、凹部61の底面61bは、第4駆動軸S4の軸心よりも深い位置に形成され、底面61bに押し当てられるトーチケーブル57の軸中心は、第4駆動軸S4の近傍、又は第4駆動軸S4と一致する位置となる。なお、図中の一点鎖線は、上部アーム37の第4駆動軸S4を通る中心線Laである。
手首旋回部39が第5駆動軸S5回りに旋回した場合、トーチケーブル57は、凹部61から溶接トーチ21までの間で湾曲の曲率半径が変化する。そのため、凹部61内では、基端側端部61aと反対側の先端側端部61cにおいて、トーチケーブル57が凹部61の底面61bから浮き上がったり、沈んだりして、手首旋回部39の旋回位置によってケーブル姿勢が変化する。しかし、トーチケーブル57は、基端側端部61aで支持部材63により支持され、底面61bに向けて付勢されるため、先端側端部61cにおける配置姿勢が変化しても凹部61から外れることはない。つまり、トーチケーブル57は、先端側端部61cにおいて、凹部61内で底面61bから僅かに浮き上がりが生じるだけに留まり、大きな変位は生じない。
上部アーム37は、トーチケーブル57が配置される凹部61の先端側端部61cに、抜け止め部材65が設けられてもよい。抜け止め部材65は、先端側端部61c側のトーチケーブル57に浮き上がりが生じようとしても、トーチケーブル57が凹部61からはみ出しを抑制し、例えばワークとトーチケーブル57の干渉を防止し、トーチケーブル57の破損を防止できる。この抜け止め部材65としては、例えば、結束バンド等の環状部材を使用できる。
この凹部61Bは、基端側端部61aと先端側端部61cにおける内壁面を、凹部61の底面61bから軸方向外側に向けて徐々に浅くなる傾斜面としている。その場合、基端側端部61aの傾斜面に支持部材63を取り付けることで、トーチケーブル57が直立面の場合よりも緩やかに湾曲して底面61bに導かれる。これにより、溶接ワイヤの曲げ癖が付きにくくなる。また、湾曲したトーチケーブル57の弾性によって底面61bへの付勢力が高められ、トーチケーブル57の凹部61Aからのはみ出しを抑制できる。
図9は多関節ロボットの第2構成例であって、図4に示す上部アーム37のA−A線断面図である。以降の説明においては、同一の部材や部位については同一の符号を付与することでその説明を簡略化、又は省略する。
図10は多関節ロボットの第3構成例であって、図4に示す上部アームのA−A線断面図である。
本構成の多関節ロボットの上部アーム37Aには、上述同様の凹部61が形成される。また、アーム外周の凹部61の形成側と反対側に、底面同士を対向させて、アーム軸心に向けて窪む対向側凹部62が形成されている。つまり、上部アーム37Aは、一対の凹部61及び対向側凹部62によって、長手方向に直交する断面がH形とされている。図示例においては、凹部61には溶接ワイヤが挿通されたコンジットケーブル47が収容され、対向側凹部62にはガスホース49、冷却水ホース51、パワーケーブル53等が収容される。
図11は多関節ロボットの第4構成例であって、図4に示す上部アームのA−A線断面図である。
本構成の多関節ロボットの上部アーム37Bは、第3構成例の対向側凹部62の代わりに挿通孔67が形成されている。凹部61にはコンジットケーブル47が収容され、挿通孔67には、ガスホース49、冷却水ホース51、パワーケーブル53等が収容される。本構成においても、凹部61と挿通孔67に収容されるケーブルやホースは、上記例に限らず、任意の組合せにできる。
33 旋回部
37,37A,37B 上部アーム
47 コンジットケーブル
49 ガスホース
51 冷却水ホース
53 パワーケーブル
57 トーチケーブル
61,61A 凹部
61a 基端側端部
61b 底面
62 対向側凹部
63 支持部材
65 抜け止め部材
67 挿通孔
100 溶接システム
Claims (5)
- 複数のアーム部が駆動軸を介して連結された多関節アームを有し、少なくともいずれかのアーム部に沿って溶接ワイヤが挿通されたコンジットケーブルが配置される多関節溶接ロボットであって、
前記いずれかのアーム部は、アーム外周の少なくとも一部に、アーム軸心に向けて窪む凹部が形成され、
前記凹部内に前記コンジットケーブルの少なくとも一部が収容され、
前記コンジットケーブルは、前記いずれかのアーム部の基端側でアーム外周の外側に配置され、前記アーム外周の外側から前記凹部の内部に湾曲され、
前記コンジットケーブルを支持する支持部材が、前記凹部の基端側端部における傾斜面に設けられており、当該支持部材は、前記コンジットケーブルを、前記いずれかのアーム部の基端側から前記アーム軸心に対して傾斜させて前記凹部に導入する多関節溶接ロボット。 - 前記凹部が形成されたアーム部は、当該アーム部を前記アーム軸心回りに回転させる駆動軸が接続され、
前記凹部の底面は、当該アーム部の前記アーム外周から前記アーム軸心に至る深さまで形成されている請求項1に記載の多関節溶接ロボット。 - 前記凹部は、前記アーム軸心に沿って形成されている請求項1又は請求項2に記載の多関節溶接ロボット。
- 前記凹部が形成されたアーム部は、前記アーム外周の前記凹部の形成側と反対側に、前記アーム軸心に向けて窪む対向側凹部が形成されている請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の多関節溶接ロボット。
- 前記コンジットケーブルは、シールドガスを供給するガスホース、冷却水を循環させる冷却水ホース、溶接電流を供給するパワーケーブルの少なくともいずれかを含む一本の複合ケーブルに挿通されている請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の多関節溶接ロボット。
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