JP6934267B1 - 矯正用衣料 - Google Patents

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Abstract

本発明による矯正用衣料は、少なくとも人体の下半身部を締め付けて下半身部の矯正を行う矯正用衣料において、人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部を設けたものである。これによって、腹部への締め付けをあまり緩めずに着用者は呼吸を深くすることができ、息苦しさを解消することができる。

Description

本発明は、少なくとも人体の下半身部を矯正する矯正用衣料に関する。
この種の矯正用衣料としては、下半身部の体型を矯正するもの、骨盤を矯正するもの、姿勢を矯正するもの、あるいは骨盤と姿勢を矯正するもの、あるいは腰痛治療のために下半身部を矯正するものなど、種々のものがあり、それぞれ下半身部を独自の締め付けによって目的の矯正を行うようにしている。
これらの矯正用衣料の先行例を挙げると、下半身部の体型を矯正するものとしては、例えば特許文献1及び2がある。骨盤を矯正するものとしては、例えば特許文献3及び4がある。姿勢を矯正するものとしては、例えば特許文献5及び6がある。骨盤と姿勢を矯正するものとしては、例えば特許文献7がある。腰痛治療のために下半身部を矯正するものとしては、例えば特許文献8がある。
特許第6414643号公報 特開平9−111502号公報 特開2012−62590号公報 実用新案登録第3164052号公報 特開2013−151765号公報 特開2014−145144号公報 特開2018−183374号公報 特開2001−346820号公報
しかしながら、上記各種の矯正用衣類は、目的の矯正を行うべく下半身部を強く締め付けるため腹部も強く締め付けられることになり、その結果、腹部が強く圧迫されて、どうしても息苦しくなってしまう問題が解消できなかった。
なお、息苦しさを解消させるために、腹部の締め付けを全体的に緩めてしまうことが考えられるが、このように緩めてしまうと矯正用衣類の本来の機能が大きく損なわれてしまう結果になることはいうまでもないことである。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、腹部への強い締め付けをあまり緩めることなく、息苦しさを解消させることができる矯正用衣類を提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも人体の下半身部を締め付けて下半身部の矯正を行う矯正用衣料において、人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部を設けたものである。
ここで、人体の臍下丹田に対応する部分のみとは、ある特定の人の臍下丹田の位置を突き止めてその位置のみに着圧抑制部を設けるという限定的な意味ではない。人体の臍下丹田の位置は、個人差により、へそ下2cm〜14cm程度の範囲に分布されている(注 もっとも多い臍下丹田の位置の分布は、へそ下3cm〜6cmである。)。したがって、例えば、臍下丹田の位置がもっとも多く分布されるへそ下3cm〜6cmの領域の部分に着圧抑制部を設ける場合であっても、あるいは、へそ下2cm〜7cmの領域の部分に着圧抑制部を設ける場合であっても、さらには、へそ下2cm〜14cmの領域の部分に着圧抑制部を設ける場合であっても、人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部が設けられているという意味である。また、これらの領域に着圧抑制部を設けるに際し、一つの着圧抑制部を前記領域の全体に亘って設ける場合だけではなく、複数の着圧抑制部を前記領域に分布させて設ける場合であっても人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部が設けられているという意味である。また、前記領域の幅(換言すれば臍下丹田の幅)に関しても、へそを通る垂直線から、右側約3cm以内・左側約3cm以内の範囲にあると想定しておけば、大勢の人の臍下丹田に対応することができるものである。
本発明によれば、着圧抑制部を人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部を設けるようにしたので、腹部への締め付けをあまり緩めずに(つまり、矯正用衣料の矯正機能を大きく損ねずに)、深い呼吸を行うことができ、息苦しさを効果的に解消することができる。すなわち、本発明の場合、腹部への締め付けをあまり緩めないようにしたので、腹圧は維持され、横隔膜の上昇も維持されて、息の吐く量を多く確保できる。他方、息の吸い込み時には、臍下丹田に対応する部分に設けた着圧抑制部により、吸い込んだ空気を臍下丹田までスムーズに流れ込ませることができるようになり、横隔膜の下降も高められて、臍下丹田からお腹いっぱいに多くの空気を吸い込むことができる。この結果、息の吐く量も吸う量も多くなり、深い呼吸が行えて、息苦しさを解消することができる。
よって、本発明の矯正用衣料であれば、腹部への締め付けをあまり緩めることなく(つまり、矯正用衣料の矯正機能を大きく損ねることなく)、深い呼吸が行えて、息苦しさを効果的に解消することができるのである。
なお、着圧抑制部としては、外側に膨らんだ凸部にしてもよい。この凸部は、縦方向に伸びる縫合部を含んでいてもよい。この縫合部の縫合が解かれた場合、縫合部の左側に位置する生地の縁が右側に膨らみ、縫合部の右側に位置する生地の縁が左側に膨らむものであってもよい。前記凸部よりなる着圧抑制部の最小着圧箇所における着圧が着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下にされていることが好ましく、より好ましくは着圧抑制部の最小着圧箇所における着圧が着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/10以下にされていることが好ましい。それとは別に、着圧抑制部は、穴にしてもよいし、その穴を生地で覆うようにしてもよい。生地で穴を覆うにした場合の生地の最小着圧箇所における着圧は着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下にされていることが好ましく、より好ましくは着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/10以下にされていることが好ましい。
本発明の実施形態としてとして凸部よりなる着圧抑制部を設けた矯正用衣料を示す斜視図である。 図1の矯正用衣料の側面図である。 (a)は、図1の矯正用衣料の正面図である。(b)は、前縫合部の縫合を解いた状態を示す部分拡大図である。(c)は、着圧抑制部として穴にした場合を示す部分拡大図である。(d)は、着圧抑制部として穴を生地で覆った場合を示す部分拡大図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態による矯正用衣料について説明する。なお、図面を参照する際、上下、前後、左右は着用者にとっての方向に統一されている。
図1−図3は、本発明に係る矯正用衣料としてもっともシンプルな体型補整のガードルを示している。本発明に係る矯正用衣料は、勿論、このシンプルな体型補整のガードルに限定されるものではない。
本発明の実施形態による矯正用衣料は生地に伸縮性があるが、それに伴う伸長力(パワー)は比較的強い。「伸長力」とは、生地を一定の引張り速度で所定の方向に伸長させるのに必要な力をいう。生地の伸長力が強いので、この矯正用衣料は、その生地を押し広げようとする着用者の腹部、腰部、および臀部を逆に強く締め付ける。その結果、腹部の膨らみが押さえられ、臀部が持ち上がる。このように、この矯正用衣料は、生地の強い伸長力に伴う強い緊迫力により、着用者の体形を補整する機能を発揮する。
図1、図3が示すように、この矯正用衣料には、人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部10が設けられている。着圧抑制部10は、その周囲の腹部を締め付ける部分よりも着圧を抑制した部分である。
この実施形態に示される着圧抑制部10は、着用者の臍下丹田から離れる方向に膨らんだ凸部である。この凸部は、図3の(a)にも示すように、前縫合部11を含む。前縫合部11は、その左右に位置する2枚の生地が縦方向に縫合された部分である。前縫合部11の縫合が解かれた場合、図3の(b)が示すように、前縫合部の左側に位置する生地の縁12は右側に膨らんでおり、右側に位置する生地の縁13は左側に膨らんでいる。これらの膨らみに沿って両方の生地の縁12、13が縫合されると、前縫合部11は立体的になり、外側に凸状に突出する。
着圧抑制部10が、このような凸部の場合、矯正用衣料を着用した時、凸部は左右方向及び縦方向に引っ張られて外側への突出量が小さくなっていくが、その小さくなる凸部が臍下丹田を強く圧迫しないよう外側へ突出させる量を予め調整しておくことで、凸部の最小着圧箇所(凸部の頂部の箇所P)における着圧を凸部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下、あるいは、1/10以下に設定することが可能になる。ちなみに、この実施形態では、着用した時、凸部は左右方向及び縦方向に引っ張られて平坦状になるが、凸部の最小着圧箇所(凸部の頂部の箇所P)における着圧は0(ゼロ)または0(ゼロ)付近になるように設定されている。したがって、着用者の腹部のうち臍下丹田の部分だけはあまり圧迫されない。
ところで、この実施形態の場合、人体の臍下丹田に対応する部分の領域として、縦方向(上下方向)の長さを着用した状態(引張力のかかった状態)でへそ下5cmから9cmの範囲に設定し、幅方向の長さを着用した状態(引張力のかかった状態)でへそを通る垂直線に対応した矯正用衣料の前中心線から右側約1.5cm・左側約1.5cmの範囲に設定している。そして、着用時に、この設定領域になるように、着用前の状態(引張力のかからない状態)では、縦方向(上下方向)の長さHをウエスト14の上端から下に4.5cmから8.5cmの範囲で形成し、幅方向の長さを矯正用衣料の前中心線から右側(RW)約1cm・左側(LW)約1cmの範囲で形成している。また、凸部の頂部の箇所Pにおける突出量Tに関しては着用前の引張力のかからない状態で約5mmにしている(図2)。これにより、前述したとおり、着用者は腹部への締め付けがあまり緩められず、臍下丹田の部分だけはあまり圧迫されず、呼吸を深く行うことができる。
なお、前記凸部は、図3の(b)が示すように、右側に膨らむ生地においても、左側に膨らむ生地においても、凸部周囲の腹部を締め付ける生地と同一の生地で構成したが、本発明はこれに限らず、たとえば凸部周囲の腹部を締め付ける生地が表地と裏地の2重生地で構成さている場合は、表地と裏地のいずか一方の生地のみを選択して、その左側に位置する生地の縁12が右側に膨らむようにさせ、右側に位置する生地の縁13は左側に膨らむようにさせてもよい。また、右側及び左側に膨らませる生地は、よりソフトな生地で構成してもよい。
また、着圧抑制部10は、凸部である他に、図3の(c)が示すように、前縫合部11の途中に開けられた穴15で構成してもよい。この穴15の場合は、着用した時に、左右方向及び縦方向に引っ張られて広がるので、穴15から露出した着用者の臍下丹田には圧迫が及ばない。こうして、腹部への締め付けをあまり緩めずに着用者は呼吸を深くすることができる。
着圧抑制部10は、図3の(d)が示すように、穴15を生地16で覆うようにしてもよい。生地16で穴15を覆うにした場合の生地16の最小着圧箇所における着圧は、着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下にすることが好ましく、より好ましくは1/10以下にすることが好ましく、さらに好ましくは生地16の最小着圧箇所における着圧を0(ゼロ)または0(ゼロ)付近にすることが好ましい。
また、生地16については、伸度の高い生地を使用したり、パワーのない生地を使用したり、ゆとりを持たせて穴15を覆うようにしたり、穴15の周囲の生地が表地と裏地の2枚重ねの生地の場合はそのいずれか1枚を生地16として利用したりしても、対処することができるものである。
また、着圧抑制部10は、前記凸部あるいは前記穴を正面から見た場合、上下方向に長い楕円形に構成したが、円形であっても、菱形であっても、方形状であっても、上半分がない半円形・半菱形・半楕円形であってもよく、さらには設定した領域内に、複数の凸部あるいは複数の穴、あるいは複数の生地で覆われた穴を形成するようにしたものであってもよい。
また、前記実施形態では、矯正用衣料としてもっともシンプルな体型補整のガードルで説明したが、本発明はこれに限らず、前記先行技術で示されるような各種の矯正用衣料に適用できるほか、生活用衣料に問われず、スポーツ用であっても医療用であっても、これから開発される矯正用衣料であっても容易に適用できるものである。なお、矯正用衣料の具体的商品名をあげれば、例えば、ガードル、骨盤ショーツ、タイツ、少なくとも下半身部を締め付けて矯正する補整部分を備えたボディスーツ・パンツ・ズボンなどがあり、これの商品に本発明を容易に適用することができるものである。
10 着圧抑制部
11 前縫合部
12 前縫合部の左側の生地の縁
13 前縫合部の右側の生地の縁
14 ウエスト
15 前縫合部の穴
16 穴を覆う生地
P 凸部の最小着圧箇所(凸部の頂部の箇所)
H 凸部の縦方向(上下方向)の長さ
RW 矯正用衣料の前中心線から右側の凸部の幅
LW 矯正用衣料の前中心線から左側の凸部の幅
T 凸部の頂部の箇所における突出量

Claims (6)

  1. 少なくとも人体の下半身部を締め付けて下半身部の矯正を行う矯正用衣料において、
    人体の臍下丹田に対応する部分のみに着圧抑制部を設けた矯正用衣料。
  2. 前記着圧抑制部が、外側に膨らんだ凸部よりなる、請求項1に記載の矯正用衣料。
  3. 前記凸部は、縦方向に伸びる縫合部を含み、
    前記縫合部の縫合が解かれた場合、前記縫合部の左側に位置する生地の縁が右側に膨らみ、前記縫合部の右側に位置する生地の縁が左側に膨らんでいる、請求項2に記載の矯正用衣料。
  4. 前記凸部の最小着圧箇所における着圧が前記着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下にされている、請求項2または請求項3に記載の矯正用衣料。
  5. 前記着圧抑制部が、穴よりなる、請求項1に記載の矯正用衣料。
  6. 前記穴が生地で覆われ、この生地の最小着圧箇所における着圧が前記着圧抑制部周囲の腹部の最大着圧箇所における着圧よりも1/2以下にされている、請求項5に記載の矯正用衣料。
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