JP3213134U - 作業ズボン - Google Patents

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Abstract

【課題】しゃがんだり、座ったりした際に生じる衣服圧を低減することで、着用者に生じる窮屈感や違和感を生じさせない作業ズボンを提供する。【解決手段】本考案の作業ズボン1は、前身頃2と後身頃3とが縫合されることで、左右両側に繋ぎ目4,5が形成されており、後身頃3の股上部7、かつウエスト部8よりも下方に伸縮部6が設けられ、この伸縮部6が左側の繋ぎ目4から右側の繋ぎ目5まで連なって形成されている構成をとる。【選択図】図1

Description

本考案は、窮屈感や違和感を低減できる作業ズボンに関するものである。
作業現場の作業者は、通常、ズボンを履いて作業を行っている。特に、機械を使用する現場では、安全性の観点から、伸縮性に乏しい厚手の生地で構成されたズボンを着用している。ズボンが伸縮性に乏しい生地で構成されていると、着用者がしゃがんだり、座ったりしたときに、生地が強引に伸張され、着用者の皮膚を圧迫する力である衣服圧が生じる。この衣服圧が、足や腰部に生じると、着用者に窮屈感や違和感を生じさせる。着用者は、大きな窮屈感や違和感が生じると、作業に集中できず、円滑に作業を進めることができなくなるおそれがある。
これまでに、伸縮性の素材を腰部に設けることで、着用者がしゃがんだり、座ったりした場合でも、動きやすく、腰部が圧迫されることを低減できる作業ズボンが開示されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1のズボンは、着用者の腰部に対応する部位で、上端縁がベルト布に接合され、下端縁が後身頃に接合された伸縮性生地と、横方向に伸びた折り目のところで折り返されてひだ状に形成され、伸縮性生地に重なるようにして、上端縁がベルト布に接合され、下端縁が後身頃に接合された覆い布とを有している。この伸縮性生地は、腰回りの一部に設けられている。特許文献1のズボンは、上記の構成を備えることで、従来の通常のズボンに対して、変更部が目立ちにくい態様で、動きやすいことに加え、長時間の着用に耐えることができる。
特開2016−169470号公報
特許文献1のズボンにおいて、伸縮性生地は、腰部分の腰回りの一部に設けられているため、ズボンのサイズによって、この伸縮性生地のサイズや設ける範囲を変更する必要があり、設計に手間がかかる。
また、現在、従来のズボンよりも、さらに衣服圧を低減させ、着用者に窮屈感や違和感を生じさせない機能を有するズボンが求められている。
そこで、本考案は、しゃがんだり、座ったりした際に生じる衣服圧を低減することで、着用者に生じる窮屈感や違和感を生じさせない作業ズボンを提供することを目的とする。
本考案の作業ズボンは、前身頃と後身頃とが縫合されることで、左右両側に繋ぎ目が形成されており、後身頃の股上部、かつウエスト部よりも下方に伸縮部が設けられ、この伸縮部が左側部の繋ぎ目から右側部の繋ぎ目まで連なって形成されていることを特徴とする。
本考案の作業ズボンは、伸縮部がメッシュ状の素材であり、帯状に形成されていることを特徴とする。
本考案の作業ズボンは、伸縮部の上端部とウエスト部の下端部との間隔が3cm以上であることを特徴とする。
本考案の作業ズボンは、伸縮部の短手方向の幅が2cmから5cmであることを特徴とする。
本考案の作業ズボンは、ウエスト部の左右両側部に、伸縮性を有するウエストバンドが、腰回り方向にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
本考案の作業ズボンは、着用者がしゃがんだり、座ったりした際に、後身頃の股上部、かつウエスト部よりも下方に設けられた伸縮部が伸張する。この伸縮部は、左側の繋ぎ目から右側の繋ぎ目まで連なって形成されているため、腰回り全体が主として着丈方向に伸張され、腰回り全体の衣服圧が低減される。
したがって、作業ズボンは、しゃがんだり、座ったりした際に、着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、着用者は、快適に、かつ円滑に作業を行うことができる。
また、本考案の作業ズボンは、メッシュ状の伸縮部が使用され、メッシュ孔を介して、作業ズボンの内側に籠もった熱が外側に排出される。そのため、着用者に不快感を生じさせない。
本考案の作業ズボンは、伸縮部の上端部とウエスト部の下端部との間隔が3cm以上であることが好ましい。さらに、本考案の作業ズボンは、伸縮部の短手方向の幅が2cmから5cmであることが好ましい。上記の伸縮部の上端部とウエスト部の下端部との間隔や伸縮部の短手方向の幅とすることで、しゃがんだり、座ったりした際に、着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、着用者は、より快適に、かつ円滑に作業を行うことができる。
さらに、本考案の作業ズボンは、ウエスト部の左右両側部に、伸縮性を有するウエストバンドが、腰回り方向にそれぞれ形成されていることが好ましい。ウエストバンドが設けられていることで、着用者が、しゃがんだり、座ったりした際に、ウエストバンドが腰回り方向に伸張し、ウエスト部に衣服圧を生じさせない。そのため、着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、着用者は、快適、かつ円滑に作業をすることができる。
本考案の実施形態に係る作業ズボンの展開図である。 本考案の実施形態に係る作業ズボンの背面図である。 本考案の実施形態に係る作業ズボンの左側面図である。 本考案の実施形態に係る作業ズボンの展開図のA−A断面図である。 本考案の実施形態に係る作業ズボンの使用状態を説明するための図である。 本考案の実施形態に係る他の例の作業ズボンの背面図である。(a)背面図、(b)正面図
本実施形態に係る作業ズボンを、図1〜図6を参照し、説明する。
本実施形態の作業ズボン1(以下、ズボン1と記す。)は、図1に示すように、前身頃2と後身頃3とが縫合されることで、ズボン1の左側(左側部)に繋ぎ目4、右側(右側部)に繋ぎ目5が形成されている。そして、後身頃3の腰部分に伸縮部6が設けられている。この前身頃2と後身頃3には、伸縮性に乏しい生地、例えば、布生地が使用される。
伸縮部6は、図2に示すように、後身頃3の股上部7、かつウエスト部8(腰バンド部)よりも下側に設けられている。伸縮部6は、帯状に形成されており、繋ぎ目4から繋ぎ目5まで連なって設けられている。そのため、図3に示すように、ズボン1には、腰回りの途中から背面側に、伸縮部6が形成されている。
ウエスト部8には、腰回りに沿って、複数のベルト通し部9が設けられている。
伸縮部6には、メッシュ状の伸縮性を有する生地を使用できる。メッシュ状の伸縮部6は、メッシュ孔を有し、伸縮部6が伸張されていない状態では、メッシュ孔の開きは小さい、あるいは、メッシュ孔はほぼ閉じた状態となる。一方、伸縮部6が伸張された状態では、メッシュ孔の開きは大きくなる。このメッシュ孔はズボン1の内側と外側との通気孔の役割を担う。
伸縮部6は、図4に示すように、上端部6Aが後身頃3の上端部分3Aと縫合され、下端部6Bが後身頃3の下端部分3Bと縫合されることで、後身頃3に固定されている。
上端部分3A及び下端部分3Bは、布地が折り返されて二重になっている。伸縮部6は、上端部分3A及び下端部分3Bの内側に縫合されている。
伸縮部6の両端部は、繋ぎ目4,5が形成される際に、前身頃2と後身頃3とともに縫合される。
股上部7には、左右にポケット部10が形成されており、伸縮部6は、着丈方向Yにおいて、ポケット部10よりも上側に形成されている(図2)。このポケット部10は、後身頃3の外側に生地をあて、縫合されることで形成されている。なお、ポケット部10は、後身頃3の内側に形成し、玉縁ポケットとすることもできる。
本実施形態のズボン1において、伸縮部6の上端部6Aとウエスト部8の下端部8Aとの間隔Dと、着用者に生じる窮屈感や違和感との関係について検討した。間隔Dは、0cmから4cmの範囲として、着用者に生じる窮屈感や違和感について検討した。
検討した結果、間隔Dが0cmから2cmの場合、着用者に生じる窮屈感や違和感は、解消されなかった。一方、間隔Dが3cm、4cmの場合、着用者に生じる窮屈感や違和感が低減された。この結果から、伸縮部6は、間隔Dが3cm以上となる位置に設けられていることが好ましいことが分かった。
本実施形態のズボン1において、伸縮部6は、間隔Dが4cmとなる位置に設けられている。
この伸縮部6の短手方向の幅Wは、所定の幅に設計することができるが、この幅Wは2cmから5cmが好ましく、3cmが最も好ましい。
幅Wが、2cm以下に設計されていると、所望の伸縮性を得られないおそれがある。伸縮部6の幅Wが小さい、つまり伸縮部6の面積が小さくなると、メッシュ孔が少なくなり、所望の通気性が得られなくなる。
一方、幅Wが5cm以上に設計されていると、股上部7に伸縮部6が占める面積が大きくなり、外観上好ましくない。さらに、幅Wが大きすぎると、ポケット部10と緩衝してしまうおそれがある。
なお、幅Wは、一定である必要はなく、例えば、伸張される力が大きく加わる部分は、伸縮部6の幅Wを大きくする等、幅Wを適宜変更できる。
次に、本実施形態のズボン1の作用効果について説明する。
ズボン1は、ベルト通し部9にベルトを通し、腰部分でベルトをしめ、着用される。
本実施形態のズボン1において、後身頃3の股上部7かつ、繋ぎ目4から繋ぎ目5まで連なって伸縮部6が設けられている。ズボン1の着用者がしゃがんだり、座ったりした場合に、図5に示すように、伸縮部6が着丈方向Yに伸張する。
そうすると、腰回り全体が着丈方向Yに伸張するため、腰回り全体の衣服圧が低減される。そのため、伸縮部が腰回りの一部に設けられたズボンと比較すると、ズボン1の着用者がしゃがんだり、座ったりしたときに、着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、ズボン1の着用者は、円滑に作業をすることができる。
上述した通り、伸縮部6がウエスト部8から3cm以上離れた位置に伸縮部6が設けられていると、着用者がしゃがんだり、座ったりする際に、着用者に生じる窮屈感や違和感を大幅に低減できる。
本実施形態のズボン1では、間隔Dが4cmの位置に伸縮部6が設けられているため、ズボン1の着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、着用者は、快適、かつ円滑に作業をすることができる。
本実施形態のズボン1の伸縮部6は、メッシュ孔を有している。このメッシュ孔は、通気孔として機能し、このメッシュ孔を介して、ズボン1の内側の熱が外側に放出される。
ズボン1の股上部7の内側には、熱が籠もりやすく、この籠もった熱が、メッシュ孔を介して、ズボン1の外側に放出されると、着用者に不快感を生じさせず、着用者は快適に作業を行うことができる。
伸縮部が腰回りの一部に設けられたズボンの作製工程では、前身頃と後身頃を縫合する工程と、後身頃の一部の範囲に伸縮部を縫合する工程を含む。
一方、本実施形態のズボン1の作製工程では、伸縮部6は、前身頃2と後身頃3とを縫合する工程の中で、前身頃2と後身頃3と共に縫合される。
そのため、ズボン1は、伸縮部が腰回りの一部に設けられたズボンを作製する場合と比較し、手間をかけずに容易に作製することができる。
次に、ズボン1の他の例であるズボン20について、説明する。なお、ズボン1と同様な構成については、説明を省略する。
ズボン20は、図6(a)に示すように、ウエスト部8の両脇部分にウエストバンド21が設けられ、さらに、後身頃3のウエスト部8には、ベルト通し部9が複数設けられている。また、図6(b)に示すように、前方の前身頃2のウエスト部8においても、ベルト通し部9が複数設けられている。
ウエストバンド21は、例えば、ゴムバンドが使用され、着用者のウエストのサイズに合わせて伸縮する。ウエストバンド21を設ける範囲は、腰回り方向において、両脇部を覆う範囲であればよい。
このズボン20は、しゃがんだり、座ったりした際に、両脇のウエストバンド21が腰回り方向に伸張することで、ウエスト部8に衣服圧を生じさせない。そのため、ズボン20の着用者に窮屈感や違和感を生じさせず、着用者は、快適、かつ円滑に作業をすることができる。
なお、ウエストバンド21がベルトの役割を担うこともできるため、ベルトを使用せずに容易に着用することができる。
以上、本実施形態について説明したが、これ以外にも、本考案の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
例えば、前身頃2と後身頃3とが縫合されずに作製されるズボンでは、ズボン1の繋ぎ目4に相当する位置から繋ぎ目5に相当する位置まで伸縮部6を設けることで、本実施形態のズボン1と同様な効果を生じさせることができる。
また、本実施形態では、長ズボンを例として説明したが、しゃがんだりした場合に足や腰部に衣服圧が生じるものであれば、長ズボンに限定されない。
1 作業ズボン(ズボン)
2 前身頃
3 後身頃
3A 上端部分
3B 下端部分
4,5 繋ぎ目
6 伸縮部
6A 上端部
6B 下端部
7 股上部
8 ウエスト部
8A 上端部
9 ベルト通し部
10 ポケット部
20 ズボン
21 ウエストバンド
D 間隔
W 幅(伸縮部の短手方向における幅)
X 幅方向
Y 着丈方向

Claims (5)

  1. 前身頃と後身頃とが縫合されることで、左右両側部に繋ぎ目が形成されているズボンであって、
    前記後身頃の股上部、かつウエスト部よりも下方に伸縮部が設けられ、
    この伸縮部が、左側部の前記繋ぎ目から右側部の前記繋ぎ目まで連なって形成されている、
    ことを特徴とする作業ズボン。
  2. 前記伸縮部は、メッシュ状の素材であり、帯状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の作業ズボン。
  3. 前記伸縮部の上端部と前記ウエスト部の下端部との間隔が3cm以上である、
    ことを特徴とする請求項2に記載の作業ズボン。
  4. 前記伸縮部の短手方向の幅が、2cmから5cmである、
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の作業ズボン。
  5. 前記ウエスト部の左右両側部に、伸縮性を有するウエストバンドが、腰回り方向にそれぞれ形成されている、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の作業ズボン。
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