JP6931541B2 - エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 - Google Patents
エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6931541B2 JP6931541B2 JP2017045415A JP2017045415A JP6931541B2 JP 6931541 B2 JP6931541 B2 JP 6931541B2 JP 2017045415 A JP2017045415 A JP 2017045415A JP 2017045415 A JP2017045415 A JP 2017045415A JP 6931541 B2 JP6931541 B2 JP 6931541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aerosol
- nozzle
- stem
- hole
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
(2) (1)のアクチュエーターは、さらに前記噴口を絞るインサートチップを有し、前記インサートチップのチップ孔の孔径が0.7mm以上1.1mm以下であってもよい。
(3) 本発明の第二の態様は、(1)又は(2)のアクチュエーターを備える、エアゾール容器用のエアゾールバルブであって、バルブステムの側面に少なくとも1つのステム孔を有し、前記ステム孔の孔面積が0.16mm2以上0.40mm2以下であるエアゾールバルブである。
(4) (3)のエアゾールバルブは、さらに前記バルブステムを配設する筒状のステムハウジングの側面に、少なくとも1つのベーパータップを有し、前記ベーパータップの孔径が0.3mm以上0.9mm以下であり、前記ステムハウジングの鉛直方向下端に位置するアンダータップの孔径が0.5mm以上2.0mm以下であってもよい。
(5) 本発明の第三の態様は、(1)若しくは(2)のアクチュエーター又は(3)若しくは(4)のエアゾールバルブを備えるエアゾール容器にエアゾール内容物が充填されたエアゾール製品であって、前記エアゾール製品は、エアゾール内容物を0.1wt%以上50wt%以下含有していてもよい。
(6) (5)のエアゾール製品は、制汗剤用であってもよい。
本発明の第一の態様は、エアゾール容器3用のアクチュエーター1であって、鉛直方向に延在し、鉛直方向下端がバルブステム21の鉛直方向上端と連通する連通路11と、連通路11に水平方向に一端が連通する、内径が一様のノズル12と、ノズル12の他端に位置する噴口13と、を有し、ノズル12の孔径及び噴口13の孔径が0.8mm以上1.2mm以下であり、ノズル12の孔長が4mm以上8mm以下であるアクチュエーター1である。
本発明のアクチュエーター1は、エアゾール容器3用のアクチュエーター1である。これにより、噴射によって拡散しやすいエアゾール内容物31であっても、後述するノズル12によって、拡散範囲が調整されたアクチュエーター1とすることができる。なお、エアゾール内容物31は、粉体であってもよく、液体であってもよく、又は粉体と液体の混合物でもよい。
図2に示すように、本発明のアクチュエーター1は、鉛直方向に延在し、鉛直方向の下端がバルブステム21の鉛直方向上端と連通する連通路11を有する。これにより、後述するバルブステム21の導出路211からアクチュエーター1の連通路11に流入するエアゾール内容物31を、エアゾール容器3外に噴射することができる。
図2に示すように、本発明のアクチュエーター1は、連通路11に水平方向に一端が連通する、内径が一様のノズル12と、ノズル12の他端に位置する噴口13と、を有する。これにより、バルブステム21の導出路211から連通路11を経由して流入したエアゾール内容物31を、エアゾール容器3外に噴射することができる。
本発明のアクチュエーター1は、ノズル12の側面と嵌合するインサートチップ15を有していてもよい。これにより、ノズル12の噴口13を保護しつつ、付着率等を好適に調整することができる。
本発明のアクチュエーター1は、図3に示すように、バルブステム21の鉛直方向上端と嵌合する嵌合部14を備える、オス型のエアゾール容器3用のアクチュエーター1であってもよい。なお、後述するバルブステム21をアクチュエーター1の嵌合部14に配設し、メス型のエアゾール容器用のアクチュエーター1に適宜変更してもよい。
本発明の第二の態様は、本発明の第一の態様のアクチュエーター1を備える、エアゾール容器3用のエアゾールバルブ2であって、バルブステム21のステム孔212は、少なくとも1つであり、ステム孔212の孔面積が0.16mm2以上0.40mm2以下であるエアゾールバルブ2である。
本発明のエアゾールバルブ2は、例えば、図1に示すようなエアゾール容器3に用いることができる。また、本発明のエアゾールバルブ2は、図3に示すように、少なくとも、バルブステム21、ステムガスケット22、スプリング23、ステムハウジング24、ディップチューブ25、マウンティングカップ26及びマウンティングガスケット27を有していてもよい。また、図3に示すように、エアゾール容器3用のエアゾールバルブ2として、それぞれを好適に配置することができる。
本発明のバルブステム21は、鉛直方向上端がアクチュエーター1の連通路11の鉛直方向下端と連通するように設けられることが好ましい。バルブステム21の材質は、エアゾール容器のバルブステムに通常用いられるものであれば好適に用いることができ、例えば、ポリアミド、ポリアセタール等の熱可塑性樹脂を用いることができる。
バルブステム21は、連通路11の鉛直方向下端と連通するように導出路211を有していることが好ましい。導出路211の内径形状は、円形状、楕円形状のほか、例えば、三角柱状、四角柱状等の多角形状であってもよく、星形多角柱状、Y字形状、C字形状、I字形状、アスタリスクのような放射線状等であってもよいが、円形状であることが好ましい。また、連通路11の外形は、内径が一様であれば特に制限はなく、ストレート形状、蛇腹形状、波形状等の孔形状であってもよい。
バルブステム21は、バルブステム21の側面に少なくとも1つのステム孔212を有していることが好ましく、ステム孔212は、バルブステム21を貫通し連通路11に至る貫通孔であることが好ましい。
本発明のエアゾールバルブ2は、エアゾール容器に通常設けるように、ステム孔212をシールするステムガスケット22を設けてもよい。ステムガスケット22は、アクチュエーター1の操作によって、バルブステム21が上下動し、スプリング23が伸縮することで、開弁及び閉弁する。また、後述するマウンティングカップ26のカールと、ステムハウジング24とに挟持され、エアゾール容器3を密封する。
本発明のエアゾールバルブ2は、バルブステム21の鉛直方向の下端に、通常のエアゾール容器に設けるように、スプリング23を設けてもよく、バルブステム21の鉛直方向の下端の側面をコイル状に巻くコイルスプリングであってもよい。スプリング23は、バルブステム21を、後述するステムガスケット22に圧着させ、気密性を保持するとともに、押し下げられたバルブステム21を元に復元する。
本発明のエアゾールバルブ2は、エアゾール容器に通常設けるように、バルブステム21の外周に、導入路241を形成するように配設する、円筒状ステムハウジング24を設けてもよい。ステムハウジング24は、ステムハウジング24の鉛直方向の上端においてステムガスケット22によってシールされ、導入路241の鉛直方向の下端においてスプリング23の基板となる。導入路241は、後述するベーパータップ242とアンダータップ243から流入するエアゾール内容物31の流路となる。
ステムハウジング24は、鉛直方向下端が、後述するアンダータップ243と接続する導入路241を有していることが好ましい。導入路241の孔径は、0.5mm以上4mm以下であることが好ましい。また、導入路241の内径形状は、適宜変更することができ、例えば、円形、楕円形の他、三角形、正方形、長方形等とすることができる。また、導入路241の孔長は、2mm以上30mm以下であることが好ましい。なお、導入路241の内径は一様であってもよく、例えば、バルブステムの内径から外径に向けて拡大していてもよく、また、後述するステムガスケット22の形状等に合わせて、階段状等にしてもよい。
ステムハウジング24は、ステムハウジング24の側面を貫通し導入路241に至るベーパータップ242を少なくとも1つ以上有していることが好ましい。
ステムハウジング24は、鉛直方向の下端に、アンダータップ243を有していることが好ましく、アンダータップ243の孔径は、0.5mm以上2.0mm以下であることが好ましい。これにより、ノズル12の孔径及び噴口13の孔径よりも大きい孔径のアンダータップ243とすることで、エアゾール容器3内に位置するアンダータップ243においても、噴射範囲・噴射圧をより調整し、冷感・刺激感や噴射音をより低減するとともに、噴射音をより良好に制御することができる。
本発明のエアゾールバルブ2は、ステムガスケット22のアンダータップ243部分の側面を覆うか、又はアンダータップ243に差し込むディップチューブ25を設けていてもよい。
本発明のエアゾールバルブ2は、バルブステム21、ステムガスケット22、スプリング23及びステムハウジング24を組み込むマウンティングカップ26を設けてもよい。マウンティングカップ26は、エアゾール容器3の蓋となる。マウンティングカップ26は、エアゾール容器に通常用いられる素材であればよく、アルミニウム、ステンレススチール等であってもよく、更に樹脂コーティングされていてもよい。
本発明のエアゾールバルブ2は、マウンティングカップ26とエアゾール容器3との接合部にマウンティングガスケット27を設けてもよい。マウンティングガスケット27は、エアゾール容器3に充填されたエアゾール内容物31をシールする。マウンティングガスケット27は、エアゾール容器のマウンティングガスケットに通常用いられる素材であればよく、例えば、ニトリルゴム、クロロプロレンゴム、ブチルゴム等の合成ゴムや天然ゴム等や、オレフィン系エラストマーやポリエチレン等の合成樹脂等であればよい。
本発明の第三の態様は、図4に示すように、本発明の第一の態様を備えるアクチュエーター1又は本発明の第二の態様を備えるエアゾールバルブ2を備えるエアゾール容器3にエアゾール内容物31が充填されたエアゾール製品4である。これにより、拡散しやすいエアゾール内容物31を、上述したような所定のノズル12を有するアクチュエーター1や、上述したような所定のバルブステム21によって、良好な噴射範囲に調整し、付着率を良好なものとすることができる。
実施例1では、以下に説明するアクチュエーター、バルブステム、エアゾール容器、エアゾール内容物である原液及び噴射剤を備えたエアゾール製品を用意し、付着率、冷たさ、噴射音及びボタン着火について評価を行った。
実施例1のエアゾール製品について、以下の条件で付着率を測定した。なお、付着率については、70%以上であることが好ましく、75%以上であることがより好ましい。
実施例1のエアゾール製品について、以下の条件で冷たさについての官能評価を測定した。一方の前腕内側へ10cm離した位置から1秒間噴霧した時の冷たさを3名のパネラーにより、冷たすぎるか否かで評価を行った。冷たすぎると回答したものが0名の場合には「3」の評価を、冷たすぎると回答したものが1名以上2名以下場合には「2」の評価を、冷たすぎると回答したものが3名の場合には「1」の評価とした。
実施例1のエアゾール製品について、以下の条件で噴射音を測定した。なお、噴射音については、80db以下であることが好ましく、78db以下であることがより好ましい。
実施例1のエアゾール製品について、以下の条件でボタン着火について測定した。ガスバーナーから15cm離れた所からバーナーの火に向かってエアゾール容器からエアゾール内容物を噴射し、火がボタンに及ばないか確認し、火がボタンに及んだ場合を「ボタン着火有」、火がボタンに及ばなかった場合を「ボタン着火無」と評価した。
実施例1のエアゾール製品について、アクチュエーターにおけるノズル直径とノズルの長さと噴口直径を変更したものが実施例2、さらにインサートチップを設けたものが実施例3及び実施例4である。その他の構成、エアゾール内容物については、実施例1と同様とし、付着率、冷たさ、噴射音及びボタン着火について評価を行い、それらを表1にまとめた。
実施例5から実施例11のエアゾール製品は、エアゾール製品の構成を実施例1と同様とし、エアゾール内容物をそれぞれ表3に示す処方とし、冷たさ、噴射音及びボタン着火について評価を行った。それらをまとめたものが表3である。
比較例1から比較例3のエアゾール製品は、実施例1のエアゾール製品について、アクチュエーターにおけるノズル直径とノズルの長さと噴口直径を変更したものであり、比較例3ではさらにインサートチップを設けた。比較例4から6のエアゾール製品は、実施例1のエアゾール製品について、バルブステムのステム孔直径、ステム孔数、ステム孔面積又はアンダータップ直径を変更したものであり、比較例5ではさらにアクチュエーターのノズル直径と長さについても変更した。そして、実施例1と同様とし、付着率、冷たさ、噴射音及びボタン着火について評価を行い、各構成と結果を表1にまとめた。
11 連通路
12 ノズル
13 噴口
14 嵌合部
15 インサートチップ
2 エアゾールバルブ
21 バルブステム
211 導出路
212 ステム孔
22 ステムガスケット
23 スプリング
24 ステムハウジング
241 導入路
242 ベーパータップ
243 アンダータップ
25 ディップチューブ
26 マウンティングカップ
27 マウンティングガスケット
3 エアゾール容器
31 エアゾール内容物
4 エアゾール製品
Claims (5)
- エアゾール容器用のエアゾールバルブであって、
エアゾール容器用のアクチュエーターを備え、
前記アクチュエーターは、
鉛直方向に延在し、鉛直方向下端がバルブステムの鉛直方向上端と連通する連通路と、
前記連通路に水平方向に一端が連通する、内径が一様のノズルと、
前記ノズルの他端に位置する噴口と、を有し、
前記ノズルの孔径及び前記噴口の孔径が0.8mm以上1.2mm以下であり、
前記ノズルの孔長が4mm以上8mm以下であり、
前記バルブステムのステム孔は、少なくとも1つであり、
さらに、前記バルブステムを配設する筒状のステムハウジングの側面に、1つ又は2つのベーパータップと、
前記ステムハウジングの鉛直方向下端に位置するアンダータップと、を有し、
前記ベーパータップの孔径が0.64mm以上0.9mm以下であり、
前記アンダータップの孔径が1.27mm以上2.0mm以下である、エアゾールバルブ。 - 前記アクチュエーターは、さらに、前記噴口を絞るインサートチップを有し、
前記インサートチップのチップ孔の孔径が0.7mm以上1.1mm以下である、請求項1に記載のエアゾールバルブ。 - 前記ステム孔の孔面積が0.16mm2以上0.40mm2以下である、
請求項1又は請求項2に記載のアクチュエーターを備えるエアゾールバルブ。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のエアゾールバルブを備えるエアゾール容器にエアゾール内容物が充填されたエアゾール製品であって、
前記エアゾール製品は、エアゾール内容物を0.1mass%以上50mass%以下含有するエアゾール製品。 - 制汗剤用である、請求項4に記載のエアゾール製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017045415A JP6931541B2 (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017045415A JP6931541B2 (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018149464A JP2018149464A (ja) | 2018-09-27 |
JP6931541B2 true JP6931541B2 (ja) | 2021-09-08 |
Family
ID=63679396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017045415A Active JP6931541B2 (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6931541B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7186422B2 (ja) * | 2018-09-04 | 2022-12-09 | 弘 百戸 | 噴射ボタン及びエアゾール噴射器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8909312D0 (en) * | 1988-11-22 | 1989-06-07 | Dunne Stephen T | Liquid-gas mixing device |
JP3055890B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2000-06-26 | 株式会社大阪造船所 | 人体用エヤゾール製品に用いられるバルブ |
JP2005074341A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | エアゾール容器用噴射ノズル |
JP2007145350A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Johnson Co Ltd | キャップ具及びエアゾール噴霧器 |
JP2008168193A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール噴射装置 |
JP2009000353A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Lion Corp | 液状エアゾール型制汗剤製品及びエアゾール用押釦 |
-
2017
- 2017-03-09 JP JP2017045415A patent/JP6931541B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018149464A (ja) | 2018-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4909646B2 (ja) | 人体用エアゾール製品 | |
JP5597893B2 (ja) | アクチュエータ倒立定量噴射機構および、このアクチュエータ倒立定量噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
WO2014156854A1 (ja) | エアゾール製品及びエアゾール製品の使用 | |
JP6931541B2 (ja) | エアゾール容器用のアクチュエーター、エアゾールバルブ及びエアゾール製品 | |
AU2017263538B2 (en) | Whipped formulations | |
JP5628654B2 (ja) | 噴射口詰まり防止機構および噴射口詰まり防止機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP4098093B2 (ja) | エアゾール製品 | |
JP6200355B2 (ja) | エアゾール製品 | |
TWI633237B (zh) | 噴霧型正倒立唧筒機構及具備該正倒立唧筒機構的噴霧式製品 | |
JP5091429B2 (ja) | 人体用エアゾール製品 | |
JP6304782B2 (ja) | 内容物放出状態切換え機構ならびにこの内容物放出状態切換え機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2006312478A (ja) | 粉末含有エアゾール製品 | |
JP6049168B2 (ja) | 定量噴射機構およびこの定量噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP3970730B2 (ja) | 粉末含有エアゾール製品 | |
JP2020050370A (ja) | ロールオン型エアゾール製品 | |
JP6222735B2 (ja) | 冷却用エアゾール製品 | |
JP7351045B2 (ja) | 内容物噴射操作ボタンおよびこの内容物噴射操作ボタンを備えたエアゾール式製品 | |
JP6762141B2 (ja) | 内容物噴射操作用ボタンおよびこの内容物噴射操作用ボタンを備えたエアゾール式製品 | |
JP6853923B2 (ja) | 内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2004283670A (ja) | 高圧エアゾール製品 | |
JP6991921B2 (ja) | エアゾール製品 | |
JP2014005218A (ja) | 人体用害虫忌避エアゾール剤、及びこれを用いた害虫忌避並びに冷感の付与方法。 | |
JP2017214136A (ja) | 氷結性内容物用の吐出部材 | |
JP2010260572A (ja) | エアゾール製品 | |
JP2002346442A (ja) | 噴霧製品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180206 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20180206 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180518 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200302 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210720 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210816 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6931541 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |