JP6930298B2 - 乗客コンベアの進入防止装置 - Google Patents

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Description

この発明は、乗客コンベアの進入防止装置に関する。
特許文献1は、乗客コンベアの進入防止装置を開示する。当該進入防止装置によれば、利用者が乗客コンベアの降り口から乗客コンベアに進入することを防止できる。
特開2006−193241号公報
しかしながら、特許文献1に記載の進入防止装置においては、降り口の側の欄干に規制柵を設ける必要がある。このため、利用者が乗客コンベアの降り口から乗客コンベアに進入することを防止するために複雑な機構が必要となる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、乗客コンベアが停止している際に利用者が乗客コンベアの降り口から乗客コンベアに進入することを簡単な構成で防止できる乗客コンベアの進入防止装置を提供することである。
この発明に係る乗客コンベアの進入防止装置は、乗客コンベアの降り口の側に設けられた進入防止体と、前記進入防止体が前記降り口を塞ぐ位置に配置されるように前記進入防止体に荷重を付加する荷重付加体と、前記乗客コンベアの降り口の側に設けられ、前記進入防止体が前記降り口を開放する位置に配置されるように前記荷重付加体に付加された荷重に抗しながら前記乗客コンベアの手摺の移動に追従して前記進入防止体を移動させる伝達機構と、を備え、前記進入防止体は、柵状に形成され、前記荷重付加体は、前記進入防止体が長手方向を前記乗客コンベアの幅方向にして前記降り口を塞ぐ位置に配置されるように前記進入防止体に荷重を付加し、前記伝達機構は、前記手摺の外側の内周部に接触した駆動ローラと、前記進入防止体の一端部に隣接した伝達ローラと、前記駆動ローラと前記伝達ローラとに巻き回されたベルトと、前記手摺の外側において前記進入防止体の一端部に設けられ、前記駆動ローラが前記手摺の移動に追従して回転し、前記ベルトが前記駆動ローラの移動に追従して移動し、前記伝達ローラが前記ベルトの移動に追従して回転した際に、前記伝達ローラの回転に追従して、前記進入防止体が長手方向を前記乗客コンベアの高さ方向にして前記降り口を開放する位置に配置されるように前記進入防止体の一端部を軸にして前記進入防止体を回転させる回転軸と、を備えた。
この発明によれば、手摺が停止している際、進入防止体は、降り口を塞ぐ位置に配置される。手摺が移動している際、進入防止体は、手摺の移動に追従して降り口を開放する位置に配置される。このため、利用者が乗客コンベアが停止している際に乗客コンベアの降り口から乗客コンベアに進入することを簡単な構成で防止できる。
この発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置が適用される乗客コンベアの構成図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の正面図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の側面図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の側面図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の平面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置が適用される乗客コンベアの構成図である。
図1の乗客コンベアは、エスカレーターである。例えば、乗客コンベアは、隣接階にまたがる。下部乗降口1は、隣接階のうちの下方階に設けられる。上部乗降口2は、隣接階のうちの上方階に設けられる。
複数のステップ3は、下部乗降口1と上部乗降口2との間に設けられる。複数のステップ3は、無端状に設けられる。
一対のスカートガード4の一方は、複数のステップ3の一側に隣接する。一対のスカートガード4の他方は、複数のステップ3の他側に隣接する。一対の欄干5の一方は、一対のスカートガード4の一方の上部に固定される。一対の欄干5の他方は、一対のスカートガード4の他方の上部に固定される。
一対の案内レール6の一方は、一対の欄干5の一方の上部に設けられる。一対の案内レール6の他方は、一対の欄干5の他方の上部に設けられる。一対の手摺7の一方は、無端状に形成される。一対の手摺7の一方は、一対の案内レール6の一方に案内される。一対の手摺7の他方は、無端状に形成される。一対の手摺7の他方は、一対の案内レール6の他方に案内される。
下部利用者検出センサ8は、下部乗降口1の側に設けられる。下部利用者検出センサ8は、下部乗降口1を通過する利用者を検出し得るように設けられる。上部利用者検出センサ9は、上部乗降口2の側に設けられる。上部利用者検出センサ9は、上部乗降口2を通過する利用者を検出し得るように設けられる。
乗客コンベアは、複数の進入防止装置を備える。
例えば、複数の進入防止装置は、一対の下部進入防止装置10と一対の上部進入防止装置11とである。
一対の下部進入防止装置10の一方は、下部乗降口1の一側に設けられる。一対の下部進入防止装置10の他方は、下部乗降口1の他側に設けられる。
一対の上部進入防止装置11の一方は、上部乗降口2の一側に設けられる。一対の上部進入防止装置11の他方は、上部乗降口2の他側に設けられる。
乗客コンベアの設定が上昇運転の設定となっている場合、下部乗降口1は乗り口となる。上部乗降口2は降り口となる。この場合、一対の下部進入防止装置10は、下部乗降口1の側から外される。
乗客コンベアが上昇運転を開始していない場合、一対の上部進入防止装置11は、上部乗降口2を塞ぐ。下部利用者検出センサ8が利用者を検出すると、乗客コンベアが上昇運転を開始する。この場合、複数のステップ3と一対の手摺7とは、同期して移動する。この際、一対の上部進入防止装置11は、手摺7の移動に追従して上部乗降口2を開放する。
乗客コンベアの設定が下降運転の設定となっている場合、上部乗降口2は乗り口となる。下部乗降口1は降り口となる。この場合、一対の上部進入防止装置11は、上部乗降口2の側から外される。
乗客コンベアが下降運転を開始していない場合、一対の下部進入防止装置10は、下部乗降口1を塞ぐ。上部利用者検出センサ9が利用者を検出すると、乗客コンベアが下降運転を開始する。この場合、複数のステップ3と一対の手摺7とは、同期して移動する。この際、一対の下部進入防止装置10は、手摺7の移動に追従して下部乗降口1を開放する。
次に、図2を用いて、下部進入防止装置10と上部進入防止装置11とを説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の正面図である。
図2に示されるように、下部進入防止装置10は、進入防止体12と荷重負荷体13と伝達機構14と停止体15とを備える。
進入防止体12は、柵状に形成される。進入防止体12は、乗客コンベアの降り口の側に向けて進入できないことを示す情報を表示する。例えば、進入防止体12は、「進入禁止」との文字情報を表示する。例えば、進入防止体12は、進入禁止を示す図形情報を表示する。なお、「EXIT」との文字情報を表示してもよい。「降り口」との文字情報を表示してもよい。
例えば、荷重負荷体13は、ばねである。例えば、荷重負荷体13は、ぜんまいである。荷重負荷体13は、進入防止体12が長手方向を乗客コンベアの幅方向にして降り口を塞ぐ位置に配置されるように進入防止体12に荷重を付加する。
伝達機構14は、進入防止体12が長手方向を乗客コンベアの高さ方向にして降り口を開放する位置に配置されるように荷重付加体に付加された荷重に抗しながら手摺7の移動に追従して進入防止体12を移動させる。
停止体15は、進入防止体12が降り口を塞ぐ位置から降り口を開放する位置に回転した際に進入防止体12と接触することにより進入防止体12の回転を停止させる。
図示されないが、上部進入防止装置11も、下部進入防止装置10の進入防止体12と荷重負荷体13と伝達機構14と停止体15と同等の下部進入防止装置10の進入防止体12と荷重負荷体13と伝達機構14と停止体15とを備える。
次に、図3を用いて、伝達機構14を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の側面図である。
図3に示されるように、伝達機構14は、駆動ローラ16と伝達ローラ17とベルト18と回転軸19とを備える。
駆動ローラ16の外周面は、スカートガード4の近傍において手摺7の外側の内周部に接触する。駆動ローラ16は、回転自在に設けられる。
伝達ローラ17は、手摺7の上方かつ外側において進入防止体12の一端部に隣接する。伝達ローラ17は、回転自在に設けられる。
ベルト18は、無端状に形成される。ベルト18は、駆動ローラ16と伝達ローラ17とに巻き回される。
回転軸19は、手摺7の上方かつ外側において進入防止体12の一端部に設けられる。回転軸19は、伝達ローラ17に対して噛み合う。回転軸19は、回転自在に設けられる。
伝達機構14において、駆動ローラ16は、手摺7の移動に追従して回転する。ベルト18は、駆動ローラ16の回転に追従して移動する。伝達ローラ17は、ベルト18の移動に追従して回転する。回転軸19は、伝達ローラ17の回転に追従して回転する。
この際、回転軸19は、進入防止体12が長手方向を乗客コンベアの高さ方向にして降り口を開放する位置に配置されるように進入防止体12の一端部を軸にして進入防止体12を回転させる。
次に、図4を用いて、伝達ローラ17を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の側面図である。
図4において、伝達ローラ17は、停止体15が進入防止体12の回転を停止させた際に空回りするように設けられる。
具体的には、伝達ローラ17は、軸部17aと円筒部17bと複数の制動体17cと複数の弾性体17dとを備える。
軸部17aは、棒状に形成される。円筒部17bは、軸部17aを囲むように配置される。複数の制動体17cは、円筒部17bの内周面に沿って均等に並ぶ。複数の弾性体17dの各々は、軸部17aと複数の制動体17cの各々との間に設けられる。複数の弾性体17dの各々は、複数の制動体17cを円筒部17bに押し付ける。
停止体15が進入防止体12の回転を停止させていない場合、軸部17aは、ベルト18の移動に追従して回転する。円筒部17bは、複数の制動体17cの摩擦力により軸部17aに対して回転しないように保持される。その結果、円筒部17bは、軸部17aの回転に追従して回転する。
停止体15が進入防止体12の回転を停止させている場合、軸部17aは、ベルト18の移動に追従して回転する。円筒部17bは、複数の制動体17cの摩擦力により軸部17aに対して回転しないように保持されない。その結果、円筒部17bは、軸部17aの回転に追従して回転しない。
次に、図5を用いて、回転軸19を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの進入防止装置の要部の平面図である。
図5において、回転軸19は、進入防止体12が前記降り口を塞ぐ位置から降り口を開放する位置に移動する方向においては噛み合う。回転軸19は、進入防止体12が降り口を開放する位置から降り口を塞ぐ位置に移動する方向においては空回りする。
その結果、手摺7が停止すると、進入防止体12は、荷重負荷体13からの荷重により長手方向を乗客コンベアの幅方向にして降り口を塞ぐ位置に配置される。
以上で説明した実施の形態1によれば、手摺7が停止している際、進入防止体12は、降り口を塞ぐ位置に配置される。手摺7が移動している際、進入防止体12は、手摺7の移動に追従して降り口を開放する位置に配置される。このため、乗客コンベアが停止している際に乗客コンベアの降り口から乗客コンベアに進入することを簡単な構成で防止できる。
具体的は、進入防止体12は、伝達機構14を介して手摺7の移動に追従して降り口を開放する位置に配置される。このため、電動機等の電気的な動力を必要とせずに、乗客コンベアが動作している際に乗客コンベアの降り口を開放することができる。
また、停止体15は、進入防止体12が降り口を開放する位置に回転した際に進入防止体12の回転を停止させる。伝達ローラ17は、停止体15が進入防止体12の回転を停止させた際に空回りする。回転軸19は、進入防止体12が降り口を塞ぐ位置から降り口を開放する位置に移動する方向においては噛み合う。回転軸19は、進入防止体12が降り口を開放する位置から降り口を塞ぐ位置に移動する方向においては空回りする。このため、乗客コンベアが停止した際に、進入防止体12で降り口を塞ぐことができる。
また、進入防止体12は、乗客コンベアの降り口の側に向けて進入できないことを示す情報を表示する。このため、乗客コンベアが停止している際に、利用者に対して進入できないことをより確実に視覚的に知らせることができる。
1 下部乗降口、 2 上部乗降口、 3 ステップ、 4 スカートガード、 5 欄干、 6 案内レール、 7 手摺、 8 下部利用者検出センサ、 9 上部利用者検出センサ、 10 下部進入防止装置、 11 上部進入防止装置、 12 進入防止体、 13 荷重負荷体、 14 伝達機構、 15 停止体、 16 駆動ローラ、 17 伝達ローラ、 17a 軸部、 17b 円筒部、 17c 制動体、 17d 弾性体、 18 ベルト、 19 回転軸

Claims (3)

  1. 乗客コンベアの降り口の側に設けられた進入防止体と、
    前記進入防止体が前記降り口を塞ぐ位置に配置されるように前記進入防止体に荷重を付加する荷重付加体と、
    前記乗客コンベアの降り口の側に設けられ、前記進入防止体が前記降り口を開放する位置に配置されるように前記荷重付加体に付加された荷重に抗しながら前記乗客コンベアの手摺の移動に追従して前記進入防止体を移動させる伝達機構と、
    を備え
    前記進入防止体は、柵状に形成され、
    前記荷重付加体は、前記進入防止体が長手方向を前記乗客コンベアの幅方向にして前記降り口を塞ぐ位置に配置されるように前記進入防止体に荷重を付加し、
    前記伝達機構は、
    前記手摺の外側の内周部に接触した駆動ローラと、
    前記進入防止体の一端部に隣接した伝達ローラと、
    前記駆動ローラと前記伝達ローラとに巻き回されたベルトと、
    前記手摺の外側において前記進入防止体の一端部に設けられ、前記駆動ローラが前記手摺の移動に追従して回転し、前記ベルトが前記駆動ローラの移動に追従して移動し、前記伝達ローラが前記ベルトの移動に追従して回転した際に、前記伝達ローラの回転に追従して、前記進入防止体が長手方向を前記乗客コンベアの高さ方向にして前記降り口を開放する位置に配置されるように前記進入防止体の一端部を軸にして前記進入防止体を回転させる回転軸と、
    を備えた乗客コンベアの進入防止装置。
  2. 前記進入防止体が前記降り口を塞ぐ位置から前記降り口を開放する位置に回転した際に前記進入防止体の回転を停止させる停止体、
    を備え、
    前記伝達ローラは、前記停止体が前記進入防止体の回転を停止させた際に空回りし、
    前記回転軸は、前記進入防止体が前記降り口を塞ぐ位置から前記降り口を開放する位置に移動する方向においては噛み合い、前記進入防止体が前記降り口を開放する位置から前記降り口を塞ぐ位置に移動する方向においては空回りする請求項1に記載の乗客コンベアの進入防止装置。
  3. 前記進入防止体は、前記乗客コンベアの降り口の側に向けて進入できないことを示す情報を表示する請求項1または請求項2に記載の乗客コンベアの進入防止装置。
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