JP6928811B2 - 紙葉類仕分け装置 - Google Patents

紙葉類仕分け装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6928811B2
JP6928811B2 JP2017180017A JP2017180017A JP6928811B2 JP 6928811 B2 JP6928811 B2 JP 6928811B2 JP 2017180017 A JP2017180017 A JP 2017180017A JP 2017180017 A JP2017180017 A JP 2017180017A JP 6928811 B2 JP6928811 B2 JP 6928811B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stacker
operator
unit
display unit
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017180017A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019057018A (ja
Inventor
康生 水野
康生 水野
俊男 藤澤
俊男 藤澤
義広 高田
義広 高田
和宏 子安
和宏 子安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Channel Solutions Corp
Original Assignee
Hitachi Channel Solutions Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Channel Solutions Corp filed Critical Hitachi Channel Solutions Corp
Priority to JP2017180017A priority Critical patent/JP6928811B2/ja
Priority to PCT/JP2018/018749 priority patent/WO2019058635A1/ja
Publication of JP2019057018A publication Critical patent/JP2019057018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6928811B2 publication Critical patent/JP6928811B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D3/00Sorting a mixed bulk of coins into denominations
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D9/00Counting coins; Handling of coins not provided for in the other groups of this subclass

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Description

本発明は、紙葉類仕分け装置に関する。
従来、金融機関の現金精査に用いられる装置としては、銀行の本店や支店のバックヤード、あるいは現金センタに設置されている紙幣仕分け装置が良く知られている。精査の際には、枚数の確認と真偽判定、正券紙幣と損券紙幣とを仕分けする正損分離処理や帯封処理等を行っている。ここで、正券紙幣とは、精査処理後、再度市場に流通させても問題のない綺麗な紙幣を示し、損券紙幣とは、汚れや破れ、落書きなどがある損傷紙幣のことを示している。
紙幣仕分け装置は、例えば、特許文献1では、予め設定された複数の分類パターンの中からオペレータがどのパターンを使用するか選択する。あらかじめ設定されているパターンには、同じ区分を複数のスタッカに割り付けることが出来る。例えば、スタッカが8つある場合、スタッカ1−4は第1金種、スタッカ5−6は第2金種、スタッカ7−8は第3金種に割り当てられる。特定のスタッカが所定枚数集積されると、そのスタッカへの集積は終了し、同じ区分に割り当てられた別のスタッカに集積する。例えば、スタッカ1が所定枚数集積した場合、スタッカ2への集積に自動的に切り替える。スタッカ2への集積を実施している間に、オペレータはスタッカ1に集積された紙幣を抜き取る。その後、スタッカ2が所定枚数集積されると、再びスタッカ1への集積に切り替える。同じ区分に割り当てたスタッカの集積順番は、あらかじめ装置で決まっており、スタッカが水平方向に複数個配置されている場合は、左から、もしくは右側から順番に集積する。スタッカが垂直方向に複数個配置されている場合は、上からもしくは下側から順番に集積する。
W02009/040944号公報
一人あるいは複数人数で1台の装置を操作する場合、スタッカがフル集積した後に抜き取るタイミングが全体のスループットに大きく左右する。例えば、8ポケットが水平方向に並んでいる場合で、スタッカの紙幣抜き取り作業を二人で実施し、一人目が左側4個のスタッカ、二人目が右側4個のスタッカを担当する場合、左側4個の方が多く集積されると、二人目の作業が発生せず、無駄が生じる。また、左側4個のスタッカが所定枚数集積して格納先が無くなり搬送が止まった場合、作業効率が落ちる。このため、より作業効率が高い紙葉類の仕分け技術が求められていた。
本発明は、従来に比べて紙葉類を仕分けする作業効率の高い紙葉類仕分け装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる紙葉類仕分け装置は、紙葉類を集積する複数のスタッカと、同じ振分け区分として設定された紙葉類の前記複数のスタッカへの集積順序の設定を受け付ける操作部と、前記操作部により設定された集積順序で前記紙葉類を前記スタッカに搬送して集積する制御部と、を備えることを特徴とする紙葉類仕分け装置として構成される。
本発明によれば、従来に比べて紙葉類を仕分けする作業効率を高めることができる。
紙幣仕分け装置の制御ブロック図 紙幣仕分け装置の概略構成図 オペレータ人数及び経験値入力画面 計数中の表示操作部の画面 スタッカの割り当て、オペレータ毎の担当範囲、集積順番の入力画面 実施例2のフローチャート 実施例3のフローチャート 紙幣仕分け装置の投影表示概略図
以下、図1に示す紙幣仕分け装置の制御ブロック図と、図2に示す紙幣仕分け装置の概略構成図を用いて、本実施例の詳細について説明する。紙幣仕分け装置は、回収された紙幣Sの計数、真偽判定、正損分離処理といった精査業務を行う装置である。なお、以下では、紙葉類の一例として紙幣を取り扱う場合について説明しているが、証券をはじめとする様々な紙葉類に適用することができる。
図1に示すように、紙幣仕分け装置200は、装置内の各部を制御する主制御部250、主制御部250の動作プログラム等を記録したROM251、主制御部250が各部を制御する制御データを読み書き可能に記録するRAM252、操作者による入力操作を受け付けたり、操作後のデータを表示する場合に使用する表示操作部253、ホストコンピュータ等と接続する際、情報の送受信を行う通信部254、及び各種情報を格納する格納部255を備えている。格納部255には、紙幣の真偽判定に使用する真偽判定基準情報256、正券損券といった紙幣の区分振分けの判定の基準となる正損分離基準情報257、後述するスキャナA204、スキャナB206にて取得した画像に関する情報である紙幣画像情報258が保存される。
また、上記の他に、確認時固有特徴量認識手段に対応する記番号読取センサ201、枚数検出センサ203、紙幣の表裏全体の画像を取得するスキャナA204、及び搬送されてくる紙幣の損券レベルを読み取る損券検知センサ205、紙幣の全体の透過画像を取得するスキャナB206、紙幣を1枚ずつ繰出す紙幣繰出部281、1枚ずつ繰出された紙幣を、紙幣識別部を通過してスタッカまで搬送する紙幣搬送部282、紙幣識別部により精査した紙幣を振り分ける振り分けゲート230を備えている。又投影部300を備えている場合もある。投影部300については、図8を用いて後述する。
次に、紙幣仕分け装置200の機構を示す構造図である図2について説明する。以下に示す設定や表示(例えば、図3〜5、8の設定や表示)、処理の実行(例えば、図6、7のフローチャートの実行)は、主制御部250からの指示に従って実行される。紙幣仕分け装置200の内部には、紙幣識別部210、ホッパ220、振り分けゲート230、リジェクトスタッカA240、リジェクトスタッカB242、第1〜第8スタッカ245A〜245Hを備えている。
また、各スタッカに隣接して、リジェクトスタッカA用表示部241、リジェクトスタッカB用表示部243、第1〜第8スタッカ用表示部246A〜246Hを備えている。又投影部300を備えている場合もある。紙幣識別部210は、記番号読取センサ201、枚数検出センサ203、スキャナA204、損券検知センサ205、スキャナB206を搭載し、ホッパ220から繰り出された紙幣Sに対して計数、真偽判定、正損分離処理といった精査を行う。ホッパ220は、紙幣Sの投入部であり、投入された紙幣Sを1枚ずつ繰り出す。振り分けゲート230は、紙幣識別部210により精査した紙幣Sを振り分ける。リジェクトスタッカ240、スタッカ245A〜245Fは紙幣の収納手段であって、紙幣を取出すことを可能とした開口部を装置前面(ホッパ220を設けた側面)に備えている。
紙幣の区分振分けをどのスタッカに割り当てるかは、表示操作部253を介して各種設定できる。以下、紙幣抜き取り作業を2人で実施する場合を想定する。振分け対象となる紙幣は、金種が1種類で、正損仕分けを実施するものとする。作業を開始する前に、表示操作部253は、オペレータから、何人で紙幣抜き取り作業を実施するのかの指定を受け付ける。例えば、表示操作部253が、オペレータの人数として2人が指定されると、主制御部250は、RAM252に、第1スタッカ245Aと第2スタッカ245Bは金種Aの正券、第3スタッカ245Cと第4スタッカ245Dは金種Aの損券、第5スタッカ245Eと第6スタッカ245Fは金種Aの正券、第7スタッカ245Gと第8スタッカ245Hは金種Aの損券であることを記憶し、各スタッカに集積される紙幣が自動で割り当てられる。
そして、主制御部250は、第1スタッカ245Aから第4スタッカ245Dまでは一人目が作業する範囲、第5スタッカ245Eから第8スタッカ245Hまでが二人目が作業する範囲であることがわかるよう、スタッカ用表示部246A〜246Hや表示操作部253に、作業を担当するオペレータの作業範囲を識別するための範囲識別情報を表示する。範囲識別情報としては、例えば、赤、青、黄色等の色彩情報、数字や文字、記号等の識別符号をはじめ、作業を担当するオペレータが視認可能な様々な識別情報を用いることができる。又投影部300により投影画像として表示される場合もある。
リジェクトスタッカA240は搬送異常、リジェクトスタッカA242は偽造券の紙幣に割り当てたとして説明する。また、リジェクトスタッカA用表示部241、リジェクトスタッカB用表示部243、第1〜第8スタッカ用表示部246A〜246Hには、各スタッカに格納されている紙幣の枚数が表示される。また、表示操作部253には、リジェクトスタッカA240、リジェクトスタッカB242、第1〜第8スタッカ245A〜245Hに集積された紙幣の枚数が表示される。又投影部300により投影画像として紙幣枚数を表示する場合もある。紙幣を投入する前は、各表示部は“0”が表示されている。
オペレータが紙幣Sをホッパ220に装填すると、紙幣Sは1枚ずつ分離され、ホッパ220から識別部210に搬送される。識別部210は、枚数検出センサ203によって紙幣枚数を検出するとともに、スキャナA204、スキャナB206により紙幣Sの表裏の反射画像、透過画像をスキャンして、それらから得られる紙幣Sの真偽データを真偽判定基準情報256と比較する。当該紙幣Sが正券ならば、振り分けゲート230の駆動により第1スタッカ245Aに振り分け集積する。この時、第1スタッカ用表示部246Aには、第1スタッカ245Aに集積されている紙幣の枚数が表示される。又投影部300により投影画像として第1スタッカ又は第1スタッカ近傍に紙幣の枚数を表示する場合もある。
各スタッカの集積枚数の上限は設定により定められており、この例では各スタッカ上限を100枚とする。正券に割り当てられている第1スタッカ245Aの集積枚数が上限の100枚に達したとき、次に正券と判定された紙幣は、第5スタッカ245Eへ集積される。第2スタッカ245Bではなく、第5スタッカ245Eへ集積されることで、一人目のオペレータの抜き取り作業が連続で実施されるのを防ぐことが出来る。以下、紙幣仕分け装置200は、交互に一人目用のスタッカ、二人目用のスタッカに格納していく。
損券の場合でも同様に、紙幣仕分け装置200は、交互に一人目用のスタッカ、二人目用のスタッカに交互に集積していく。これに合せ投影部300により操作案内を投影画像として表示することもある。これにより、一人目と二人目の作業量が均等になり、オペレータの作業負担を分散することが出来、どちらか一人の能力の限界を超えた作業量が割り当てられ、もう一人の能力を充分生かすことが出来ないという事態を防ぐことが出来、各自の能力を最大限発揮することが出来る。
次に、オペレータの経験値を考慮した振分けについて説明する。表示操作部253は、何人で紙幣抜き取り作業を実施するのか人数の指定を受け付けるが、その際に人数に加えて、オペレータの経験値の設定を受け付ける。例えば、二人のオペレータが作業する場合、表示操作部253は、オペレータのそれぞれについて、一人目の経験値として第1の設定値である「高」の設定を受け付け、二人目の経験値として第2の設定値である「低」の設定を受け付け、上記人数や経験値、スタッカの担当範囲を設定結果として表示する。
ここでも、区分振分け対象となる紙幣は、金種が1種類で、正損仕分けを実施するものとする。第1スタッカ245Aと第2スタッカ245Bと第3スタッカ245Cは金種Aの正券、第4スタッカ245Dと第5スタッカ245Eは金種Aの損券、第6スタッカ245Fは金種Aの正券、第7スタッカ245Gと第8スタッカ245Hは金種Aの損券が自動で割り当てられる。そして、第1スタッカから第5スタッカまでは一人目が作業する範囲、第6スタッカから第8スタッカまでが二人目が作業する範囲であることが分かるよう、スタッカ用表示部246A〜246Hや表示操作部253に表示される。又、投影部300により投影画像として作業する範囲を表示する場合もある。
図3は、表示操作部253の例を示す図である。図3では、表示操作部253に、複数のオペレータにより仕分け作業を行う場合に表示される画面を示している。図3の左側の列は、二人のオペレータの熟練度が同じである場合、図3の右側の列は、二人のオペレータの熟練度が異なる場合の画面遷移をあらわしている。
図3の左側の画面遷移では、紙幣仕分け装置200は、表示操作部253にオペレータの人数を確認するための人数確認画面を表示する(a)。この例では、オペレータが二人であるとして人数が入力されている。オペレータの人数が入力されると、紙幣仕分け装置200は、表示操作部253に、それぞれのオペレータの熟練度の入力を受け付けるための熟練度入力画面を表示する(b)。この例では、オペレータの熟練度が、いずれも「高」であるとして熟練度が入力されている。オペレータの熟練度が入力されると、紙幣仕分け装置200は、表示操作部253に、それぞれのオペレータが担当するスタッカの担当範囲を示す担当範囲表示画面を表示する(c)。この例では、オペレータAの担当範囲としてスタッカ1〜4を表示し、オペレータBの担当範囲としてスタッカ5〜8を表示していることがわかる。このように、オペレータの熟練度が同じである場合、紙幣仕分け装置200は、同じ数のスタッカを、それぞれのオペレータの担当範囲として画面に表示する。
一方、図3の右側の画面遷移では、左側の画面遷移の場合と同様に、紙幣仕分け装置200は、表示操作部253に人数確認画面を表示し(a)、オペレータの人数が入力されると、表示操作部253に、熟練度入力画面を表示する(b)。このとき、一人目のオペレータの熟練度は「高」、二人目のオペレータの熟練度は「低」であるとして熟練度が入力されると、紙幣仕分け装置200は、表示操作部253に、担当範囲表示画面を表示する(c)。この場合は、オペレータAの担当範囲としてスタッカ1〜5を表示し、オペレータBの担当範囲としてスタッカ6〜8を表示していることがわかる。このように、オペレータの熟練度が異なる場合、紙幣仕分け装置200は、熟練度が高いオペレータと熟練度が低いオペレータとの間で担当するスタッカの数に差をつけて、熟練度が高いオペレータには多く、熟練度が低いオペレータには少ない範囲をそれぞれのオペレータの担当範囲として画面に表示する。
例えば、オペレータによって紙幣Sがホッパ220に装填され、各スタッカ上限が100枚であるとする。紙幣仕分け装置200は、正券に割り当てられている第1スタッカ245Aの集積枚数が上限の100枚に達したか否かを判定する。紙幣仕分け装置200は、第1スタッカ245Aの集積枚数が上限の100枚に達したと判定した場合、次に正券と判定した紙幣を、オペレータ二人目が担当する第6スタッカ245Fへ集積する。さらに、紙幣仕分け装置200は、正券に割り当てられている第6スタッカ245Fの集積枚数が上限の100枚に達したか否かを判定し、第6スタッカ245Fの集積枚数が上限の100枚に達したと判定した場合、次に正券と判定した紙幣を、オペレータ一人目が担当するスタッカのうちの次のスタッカである第2スタッカ245Bへ集積される。
さらに、紙幣仕分け装置200は、正券に割り当てられている第2スタッカ245Bの集積枚数が上限の100枚に達したか否かを判定し、第2スタッカ245Bの集積枚数が上限の100枚に達したと判定した場合、次に正券と判定した紙幣を、オペレータ一人目が担当するスタッカのうちのさらに次のスタッカである第3スタッカ245Cへ集積する。このように、経験値が高いオペレータの負担を大きくすることで、作業効率を改善する。なお、スタッカの割り当て、担当範囲、集積順番は、全て表示操作部253を介して設定することも可能とする。
図4は、表示操作部253に表示されるスタッカ設定表示画面の例を示す図である。図4に示すように、スタッカ設定表示画面には、その上段に、計数した(あるいは計数中)の紙幣の合計金額2531およびその枚数2532が表示される。また、スタッカ設定表示画面の下段には、紙幣仕分け装置200が有するそれぞれのスタッカに収納されている紙幣の枚数を表示する枚数表示欄401と、紙幣の区分振分けにより振り分けられる紙幣の振分け区分を表示する区分表示欄402と、そのスタッカを担当するオペレータを表示するオペレータ表示欄403とを含むスタッカ表示部2533が表示される。図4では、一人目のオペレータがスタッカ1〜4を担当し、二人目のオペレータがスタッカ5〜8を担当するように設定され、その設定結果が表示されていることを示している。上記各表示欄に表示されている値は、例えば、当該スタッカ設定表示画面や後述する担当範囲設定画面(図5)からの数値の入力や数値を選択するタッチ操作により設定することができる。
次に、動的にスタッカの担当範囲を変更する方法について説明する。区分振分け対象となる紙幣は、金種が8種類で、スタッカごとに1金種を割り当て、第1スタッカ245Aから第4スタッカ245Dまでは一人目のオペレータが作業する範囲、第5スタッカ245Eから第8スタッカ245Hまでが二人目のオペレータが作業する範囲で運用を開始したと想定する。このとき、二人の経験値に差がある、もしくは、スタッカに搬送されてくる子への頻度が金種毎に異なる場合を考える。この場合、一人目のオペレータが担当するスタッカの集積枚数が上限の100枚に達する頻度が高く、紙幣を抜き取るまでの時間が長くなってしまう場合、紙幣が抜き取られるまでは搬送が停止するので、作業効率が低下する。
例えば、第1スタッカ245Aから第4スタッカ245Dに収納される紙幣の搬送頻度が高く、上限枚数である100枚に早く到達した場合、一人目のオペレータはこれらのスタッカから紙幣を抜き取らなければならない。しかし、収納される紙幣の搬送頻度が低い第5スタッカ245Eから第8スタッカ245Hの各スタッカ二人目のオペレータと同じ割合で担当するスタッカの数が割り当てられているため、一人目のオペレータが紙幣の抜き取りを完了するまでの時間だけ搬送が停止してボトルネックとなってしまう。
このような場合、主制御部250は、それまでに処理された振分け区分ごとの紙幣の枚数や、紙幣の枚数が各スタッカの上限に達してから紙幣が抜き取られるまでの抜き取り時間に応じて、オペレータの紙幣抜き取り作業を担当するスタッカの担当範囲を変更する。例えば、図4では、一人目が担当する範囲を第1スタッカ245Aから第4スタッカ245Dとし、二人目が担当する範囲を第5スタッカ245Eから第8スタッカ245Hとして、両者の担当範囲を同じ数、同じ割合で設定したが、図5に示すように、一人目の担当するスタッカの範囲を第1スタッカ245Aから第3スタッカ245Cまで変更し、二人目の担当するスタッカの範囲を第4スタッカ245Dから第8スタッカ245Hまでに変更することで、作業効率を改善する。主制御部250は、上記紙幣の量や上記抜き取り時間を参照し、各オペレータが担当するスタッカを変更し、その結果をスタッカ用表示部246A〜246Hや表示操作部253に表示する。また、投影部300により投影画像として表示してもよい。
図5は、スタッカの担当範囲、区分振分けおよび集積順の設定や変更を行うための担当範囲設定画面の例を示す図である。図5に示すように、担当範囲設定画面には、スタッカごとに、担当するオペレータを示すオペレータ表示欄501と、区分振分けによりそのスタッカに振り分けられる紙幣の振分け区分(例えば、正券、損券)を示す区分表示欄502と、そのスタッカに紙幣を集積する順序を示す集積順表示欄503とが表示されている。
また、図5では、一人目のオペレータはスタッカ1〜5を担当し、二人目のオペレータはスタッカ6〜8を担当するように設定され、その設定結果が表示されていることがわかる。また、紙幣の集積順序は、ある金種の正券(区分A)は、一人目のオペレータが担当するスタッカのうちスタッカ1〜4および二人目のオペレータが担当するスタッカのうちスタッカ6に、スタッカ1→スタッカ6→スタッカ3→スタッカ4の順で集積されることがわかる。すなわち、区分振分けにより同じ振分け区分に振り分けられる紙幣が、一人目のオペレータ(例えば、経験値が高いオペレータ)が担当するスタッカに続き、二人目のオペレータオペレータ(例えば、経験値が低いオペレータ)が担当するスタッカに集積されるというように、オペレータを跨いで集積順序の優先順位が交互に設定され、その設定結果が表示されている。
このように、表示操作部253が、紙幣を仕分けるオペレータの人数と上記振分け区分と紙幣の集積順序の設定を受け付け、主制御部250が、受け付けられたオペレータの人数に応じて、上記振分け区分ごとに設定された集積順序で紙幣を集積する。したがって、上記のようなボトルネックの発生を減らすことができる。
実施例1では、複数のオペレータが紙幣の仕分けを担当する前提で説明した。しかし、実際には、オペレータが1人で作業することも通常の作業では十分考えられる。そこで、実施例2では、オペレータが1人で作業することを考慮して、紙幣の搬送速度を動的に変化させる方法について説明する。
実施例2では、紙幣仕分け装置200が、紙幣の金種分けをする際、スタッカが満杯になってから、オペレータが紙幣を取出すまでの時間を毎回測定し、今回の取出し時間と直近の1回前の取出し時間と比較して、オペレータの操作性を考慮して装置の処理速度を常に最適化するものである。
実施例2の中で、装置の処理速度を最適化する説明を図6のフローチャートを用いて説明する。図6の例では、区分振分け対象となる紙幣は金種が8種類で、スタッカごとに1金種が割り当てられているものとする。
まず、オペレータにより紙幣がホッパ220に装填されると、紙幣仕分け装置200は、仕分け処理を開始する(S601)。紙幣仕分け装置200の紙幣搬送部282は、ホッパ220に装填された紙幣の搬送を開始し、紙幣識別部210を通過する。紙幣識別部210は、搬送された紙幣を識別し、その識別結果を基に、搬送された紙幣を何処に集積させるかを判断し、集積を行う(S602、S603)。
ここで、紙幣仕分け装置200は、スタッカもしくはリジェクトスタッカのいずれかが満杯(設定枚数に達しているか)であるか否かを判定する(S604)。紙幣仕分け装置200は、いずれも満杯でないと判定した場合は(S604;No)、ホッパの紙幣が無くなったか否かを判定する(S612)。紙幣仕分け装置200は、ホッパの紙幣が無くなっていないと判定した場合は(S612;No)、再びS602の処理に戻る。
一方、紙幣仕分け装置200は、スタッカ、もしくはリジェクトスタッカのいずれかが満杯になったと判定した場合(S604;Yes)、満杯を検知してから抜き取られるまでの時間をRAM252に都度記憶しておく(S605)。これは、図示していないが、各スタッカ、リジェクトスタッカは残留センサを具備しており、媒体が無くなれば残留センサで検知できる。したがって、紙幣仕分け装置200は、スタッカの満杯を検知してから、取り出されたと検知される時間の計測は容易である。
次に、紙幣仕分け装置200は、金種分け処理して最初の満杯か否かを判定し(S606)、初めてスタッカ、もしくはリジェクトスタッカが満杯であると判定した場合(S606;Yes)、再びS602の処理に戻る。一方、紙幣仕分け装置200は、金種分け処理開始から2回目以降の満杯であると判定した場合(S606;No)、取出し時間tが、前回の取出し時間sと比較して長いか、短いかを判定する(S607)。紙幣仕分け装置200は、今回の取出し時間の方が前回の取出し時間よりも短いと判定した場合は(S607;Yes)、オペレータの能力にまだ余裕があると判断して、搬送速度と繰出し速度を上げて、紙幣の集積速度を上げる(S608、S609)。
一方、紙幣仕分け装置200は、今回の取出し時間が前回の取出し時間よりも長いと判定した場合は(S607;No)、オペレータの作業効率が落ちてきていることを示している。よって、満杯で集積された紙幣が放置されるため、紙幣の搬送が止まってしまい、結果としてスループットが下がってしまう。紙幣仕分け装置200は、その状態が続くことを避けるため、繰出し速度を下げ、搬送速度を下げる(S610、S611)。この処理を、ホッパの紙幣が無くなるまで行う。
ここで、投影部300が投影画像310にてスタッカ内の紙幣の集積情報を表示すると、オペレータの視線移動がスタッカ近辺に集中できるため、さらなる作業効率の向上が期待できる。
実施例2では、スタッカの満杯検知毎に前回の満杯検知時の取出し時間と比較して、搬送速度や繰出し速度を変更する処理としたが、本方式の場合、満杯の紙幣を抜取る度に大きく集積速度の変動が生じる可能性がある。これを緩和する案として、第3の実施例について考える。
実施例3では、紙幣仕分け装置200が紙幣の金種分けをする際、スタッカが満杯になってから、オペレータが紙幣を取出すまでの時間を毎回測定し、今回の取出し時間と過去の所定回数分(例えば、5回分)の取出し時間の平均値と比較して、装置の処理速度を常に最適化するものである。
実施例3の中で、装置の処理速度を最適化する説明を図7のフローチャートを用いて説明する。図7の例では、S701からS705の各処理は、図6に示した実施例2のS601からS605の各処理と同様であるため説明を省略し、S706以降の各処理について説明する。
紙幣仕分け装置200は、S705で紙幣が取り出されるまでの時間を計測すると、金種分け処理して6回目以降の満杯か否かを判定する(S706)。紙幣仕分け装置200は、5回目以内のスタッカ、もしくはリジェクトスタッカが満杯の処理であると判定した場合(S706;No)、再びS702の処理に戻る。一方、紙幣仕分け装置200は、金種分け処理開始から6回目以降の満杯であると判定した場合(S706;Yes)、取出し時間tが、直前5回分の取出し時間の平均値s_avgと比較して長いか、短いかを判定する(S707)。
紙幣仕分け装置200は、今回の取出し時間の方が直前5回分の取出し時間よりも短いと判定した場合は(S706;Yes)、オペレータの能力にまだ余裕があると判断して、搬送速度と繰出し速度を上げて、紙幣の集積速度を上げる(S708、S709)。一方、紙幣仕分け装置200は、今回の取出し時間が直前5回分の取出し時間よりも長いと判定した場合は(S706;No)、実施例2同様に繰出し速度を下げ、搬送速度を下げる(S710、S711)。この処理を、ホッパの紙幣が無くなるまで行う。このように、主制御部250は、紙幣の枚数が各スタッカの上限に達してからオペレータにより紙幣が抜き取られるまでの抜き取り時間の長さに応じて、紙幣の繰出し速度または/および搬送速度を変化させる。したがって、大きく集積速度の変動が生じることが少ないため、オペレータはより快適に装置の操作ができる。
ここで、応用例として、紙幣仕分け装置200は、過去に実施したオペレータ毎の最適な搬送速度を記憶しておき、作業開始前にオペレータの名前を入力すると、初めから最適な速度で振分を開始してもよい。例えば、紙幣仕分け装置200は、オペレータの名前やID等の識別情報と、その識別情報に対応付けてRAM252に蓄積されている過去の所定回数分(例えば、5回分)の取り出し時間を参照し、入力されたオペレータの識別情報に対応する上記取り出し時間の中で最も小さい値のときの搬送速度となるように、紙幣搬送部282の動作を制御する。
また、紙幣仕分け装置200は、オペレータ同士の取り出し時間を比較し、例えば、過去の取り出し時間の中で常に抜取り時間が短いオペレータを特定し、そのオペレータを識別するためのIDをRAM252に記憶しておき、優秀オペレータとしてそのIDを表示操作部253に出力し、表彰できる仕組みを備えてもよい。また、紙幣仕分け装置200は、抜取り時間が前回よりも短くなったと判定した場合は、図示しないスピーカ等の音声出力装置から楽曲を出力して、オペレータが気持ち良く操作ができるようにしてもよい。
図8は、投影部300の例を示す図である。図8に示すように、紙幣仕分け装置200は、各スタッカの上部に設けられた振り分けゲート230と、紙幣仕分け装置200に取り付けられた各スタッカ用表示部246A〜Hを有した各スタッカ245A〜Hの設置面またはその近傍に設けられた投影表示部Pと、各スタッカ245A〜Hのそれぞれに対応付けて、その上部に設置された投影部300とを有している。投影表示部Pは、例えば、投影可能な平板状の部材により構成され、各スタッカ245A〜Hの底面と同じレベルに設けられている。投影部300は、例えば、小型のプロジェクタから構成される。図8に示す例では、投影部300は、RAM252から、図4に示したスタッカ設定表示画面や図5に示した担当範囲設定画面に表示される項目を読み出し、これらの項目を含む投影画像310を投影表示部Pに投影している。投影画像310には、例えば、図4に示したスタッカ設定表示画面や図5に示した担当範囲設定画面に表示される項目が表示される。
このように、紙幣仕分け装置200は、各スタッカ245A〜Hの上方から下方に向けて上記項目を投影し、上記項目を投影表示部Pに投影する。各スタッカ245A〜Hに設けられた各スタッカ用表示部246A〜Hを目視することで、オペレータOはスタッカ設定や自身の担当範囲を確認することができるが、この場合にはスタッカ設定や自身の担当範囲が装置内部に表示されるため、取り出し時の視線を変えなければこれらの情報を確認することができなかったが、図8に示したような投影部300および投影表示部Pを設けることにより、オペレータOは取り出し時の視線を変えることなくスタッカ設定や自身の担当範囲を確認することができる。例えば、オペレータOは各スタッカに収納された紙幣の枚数を確認後、その姿勢、視線のまま直ちに満杯となったスタッカから紙幣を取り出すことができるため、より一層効率よく仕分け作業を継続することができる。
以上より、動的にスタッカの担当範囲を変える判断要素として、過去一定時間内に担当スタッカに振り分けられた紙幣の量、集積枚数が上限に達しているスタッカの数、上限に達していないがあと少しで上限に達しそうなスタッカの数等から、どちらのオペレータ側の抜き取り作業が遅延して作業効率のネックになるかを判断できる。また、動的に紙幣の搬送速度、繰出し速度を変化させる要素として、紙幣がスタッカ上限に達してから抜き取られるまでに要した時間からオペレータの作業効率を判断できる。
なお、ここでは動的にスタッカの担当範囲を変更する方法について説明したが、同じ振分け区分が各作業者に割り当てられている場合、動的に集積順番を変更することで作業効率を上げることも可能である。このような構成としたことにより、搬送が止まっている時間が低減することにより、処理能力が上がる。また、複数のオペレータ間での作業量が能力に応じて最適化されるので、マイペースで作業できるようになり、作業者の精神的負担が低減する。
S…紙幣,200…紙幣仕分け装置,201…記番号読取センサ,203…枚数検出センサ,204…スキャナA,205…損券検知センサ,206…スキャナB,210…識別部,220…ホッパ,230…振り分けゲート,240…リジェクトスタッカA,241…リジェクトスタッカA用表示部,242…リジェクトスタッカB,243…リジェクトスタッカB用表示部,245A…第1スタッカ,245B…第2スタッカ,245C…第3スタッカ,245D…第4スタッカ,245E…第5スタッカ,245F…第6スタッカ,245G…第7スタッカ,245H…第8スタッカ,246A…第1スタッカ用表示部,246B…第2スタッカ用表示部,246C…第3スタッカ用表示部,246D…第4スタッカ用表示部,246E…第5スタッカ用表示部,246F…第6スタッカ用表示部,246G…第7スタッカ用表示部,246H…第8スタッカ用表示部,250…主制御部,251…ROM,252…RAM,253…表示操作部,254…通信部,255…格納部,256…真偽判定基準情報,257…正損分離基準情報,258…紙幣画像情報,281…紙幣繰出部,282…紙幣搬送部,300…投影部,310…投影画像

Claims (8)

  1. 紙葉類を集積する複数のスタッカと、
    同じ振分け区分として設定された紙葉類の前記複数のスタッカへの集積順序の設定を受け付ける操作部であって、設定された前記集積順序を、前記操作部に設けられた表示部に表示し、スタッカの担当範囲と前記振分け区分と前記集積順序の設定や変更を行うための担当範囲設定画面において前記担当範囲と前記振分け区分と前記集積順序の設定を受け付け、受け付けた設定結果を前記表示部に表示する前記操作部と、
    前記操作部により設定された集積順序で前記紙葉類を前記スタッカに搬送して集積する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記振分け区分ごとに設定された前記集積順序で前記紙葉類を集積する、
    ことを特徴とする紙葉類仕分け装置。
  2. 紙葉類を集積する複数のスタッカと、
    同じ振分け区分として設定された紙葉類の前記複数のスタッカへの集積順序の設定を受け付ける操作部と、
    前記操作部により設定された集積順序で前記紙葉類を前記スタッカに搬送して集積する制御部と、
    前記スタッカまたは前記スタッカの近傍に設けられた投影表示部に、設定された前記集積順序を投影する投影部と、を備え、
    前記投影部は、前記紙葉類を仕分けるオペレータに対するスタッカの割り振りと前記振分け区分と前記集積順序とを、前記投影表示部に表示し、
    前記制御部は、前記振分け区分ごとに設定された前記集積順序で前記紙葉類を集積する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙葉類仕分け装置。
  3. 前記操作部は、前記紙葉類を仕分けるオペレータの人数を確認するための人数確認画面においてオペレータの人数の設定を受け付け、
    前記制御部は、設定された前記オペレータの人数に応じて、当該オペレータが担当する前記スタッカを設定し、設定した結果を前記表示部に表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙葉類仕分け装置。
  4. 前記表示部とは異なる表示部として前記スタッカまたは前記スタッカの近傍に設けられた投影表示部に、設定された前記集積順序を投影する投影部、を有し、
    前記投影部は、前記投影表示部に、前記設定した結果を投影する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の紙葉類仕分け装置。
  5. 前記操作部は、前記紙葉類を仕分けるオペレータの人数を確認するための人数確認画面においてオペレータの人数の設定を受け付けるとともに、オペレータの熟練度の入力を受け付けるための熟練度入力画面においてオペレータの経験値の設定を受け付け、
    前記制御部は、各オペレータが担当する前記スタッカを設定し、設定した結果を前記表示部に表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙葉類仕分け装置。
  6. 前記表示部とは異なる表示部として前記スタッカまたは前記スタッカの近傍に設けられた投影表示部に、設定された前記集積順序を投影する投影部、を有し、
    前記投影部は、前記投影表示部に、前記設定した結果を投影する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の紙葉類仕分け装置。
  7. 前記制御部は、処理された前記振分け区分ごとの前記紙葉類の枚数、前記紙葉類の枚数が各スタッカの上限に達してから前記紙葉類を仕分けるオペレータにより前記紙葉類が抜き取られるまでの抜き取り時間に応じて、前記オペレータが担当する前記スタッカを変更する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙葉類仕分け装置。
  8. 前記制御部は、前記紙葉類の枚数が各スタッカの上限に達してから前記紙葉類を仕分けるオペレータにより前記紙葉類が抜き取られるまでの抜き取り時間に応じて、前記紙葉類の繰出し速度または/および搬送速度を変化させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の紙葉類仕分け装置。
JP2017180017A 2017-09-20 2017-09-20 紙葉類仕分け装置 Active JP6928811B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017180017A JP6928811B2 (ja) 2017-09-20 2017-09-20 紙葉類仕分け装置
PCT/JP2018/018749 WO2019058635A1 (ja) 2017-09-20 2018-05-15 紙葉類仕分け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017180017A JP6928811B2 (ja) 2017-09-20 2017-09-20 紙葉類仕分け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019057018A JP2019057018A (ja) 2019-04-11
JP6928811B2 true JP6928811B2 (ja) 2021-09-01

Family

ID=65810715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017180017A Active JP6928811B2 (ja) 2017-09-20 2017-09-20 紙葉類仕分け装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6928811B2 (ja)
WO (1) WO2019058635A1 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816940B2 (ja) * 1989-09-25 1996-02-21 ローレルバンクマシン株式会社 紙幣区分集積機
JP4772331B2 (ja) * 2005-01-20 2011-09-14 株式会社東芝 紙葉類処理装置
WO2009040944A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Glory Ltd. 紙葉類処理機および紙葉類処理システム
JP5927811B2 (ja) * 2011-08-30 2016-06-01 沖電気工業株式会社 紙葉類処理装置
JP6362479B2 (ja) * 2014-08-27 2018-07-25 グローリー株式会社 紙葉類処理装置
JP2017091136A (ja) * 2015-11-09 2017-05-25 グローリー株式会社 貨幣管理装置および貨幣管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019057018A (ja) 2019-04-11
WO2019058635A1 (ja) 2019-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102202966B1 (ko) 보충회수박스가 구비된 계원용 환류식 금융자동화기기 및 그에 적용되는 지폐 처리 방법
JP5216308B2 (ja) 紙葉類取扱装置
JP5927811B2 (ja) 紙葉類処理装置
CN101952858B (zh) 分拣纸币、提供找零备用金和平衡收入的方法和系统
JP5914687B2 (ja) 紙葉類処理装置、紙葉類仕分け装置及び紙葉類仕分けシステム
KR101885423B1 (ko) 지폐 처리 장치
CN104658102B (zh) 纸币处理装置
JP5012199B2 (ja) 現金処理装置
WO2017014209A1 (ja) 紙幣処理装置及び紙幣処理方法
JP2013164679A (ja) 紙幣処理装置
JP3793940B2 (ja) 現金処理装置およびその入金処理方法
JP6928811B2 (ja) 紙葉類仕分け装置
CN112309029B (zh) 纸张类清分装置及纸张类管理方法
WO2011021296A1 (ja) 資金管理システム、資金管理方法及び紙幣処理装置
CN104919496B (zh) 纸页类处理装置及纸页类处理方法
JP5087889B2 (ja) 現金処理装置
JPWO2018003145A1 (ja) 紙幣処理装置
JP2005099887A (ja) 現金処理機およびそのプログラム
JP6411946B2 (ja) 貨幣処理機
JP6928536B2 (ja) 紙幣処理システム
JP5271807B2 (ja) 紙幣処理装置および取引処理装置
JP2018200729A (ja) 貨幣処理機
JP6537173B2 (ja) 紙幣処理装置
JP2007087314A (ja) 現金処理装置
US8261968B2 (en) Paper sheet handling system, method of use thereof, and method of use of bar-code ticket handling machine

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210514

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210622

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210714

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6928811

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150