JP6906618B2 - センサ素子および角速度センサ - Google Patents
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Description
(センサ素子の全体構成)
図1は、本開示の第1実施形態に係る角速度センサ51(符号は図3(a))のセンサ素子1の要部構成を示す斜視図である。図2は、センサ素子1の要部構成を示す平面図である。図2は、図1よりも導体層(5A等)の図示を省略している。
圧電体3は、その全体が一体的に形成されている。圧電体3は、単結晶であってもよいし、多結晶であってもよい。また、圧電体3の材料は適宜に選択されてよく、例えば、水晶(SiO2)、LiTaO3、LiNbO3、PZTである。
枠部17は、基部11、駆動腕13および検出腕15を囲む環状である。環状は、例えば、概略矩形であり、枠部17は、y軸方向に延び、x軸方向において互いに対向する1対の第1延在部17aと、x軸方向に延び、1対の第1延在部17aの端部同士を接続する1対の第2延在部17bとを有している。基部11は、1対の第1延在部17aに架け渡されており、また、例えば、第1延在部17aの長さ方向の概ね中央に位置している。
パッド9は、例えば、枠部17のz軸方向の正側または負側(本実施形態では負側)の面に設けられている。4つのパッド9の平面視における位置は適宜に設定されてよい。例えば、4つのパッド9は、枠部17の4隅に位置している。パッド9は、例えば、不図示の実装基体に設けられたパッドに対向し、その実装基体のパッドに対して半田乃至は導電性接着剤からなるバンプにより接着される。これにより、センサ素子1と実装基体との電気的な接続がなされ、また、センサ素子1(圧電体3)は、駆動腕13および検出腕15が振動可能な状態で支持される。
図3(a)は、図2のIIIa−IIIa線における断面図である。
図3(b)は、図2のIIIb−IIIb線における断面図である。
複数の配線19は、上述したように励振電極5および検出電極7を接続している。また、複数の配線19は、電位の観点から2組に分けられた励振電極5と、電位の観点から2組に分けられた検出電極7との合計4組の電極と、4つのパッド9とをそれぞれ接続している。複数の配線19は、圧電体3の種々の部分の上面、下面および/または側面において適宜に配されることによって、その全体が圧電体3の表面に設けられる態様で、互いに短絡することなく、上述した接続を実現可能である。ただし、圧電体3上に位置する配線19の上に絶縁層を設け、その上に他の配線19を設けることによって、立体配線部が形成されても構わない。
図3(a)および図3(b)に示すように、角速度センサ51は、励振電極5に電圧を印加する駆動回路103と、検出電極7からの電気信号を検出する検出回路105とを有している。
上述のように、駆動腕13Aおよび13Bのグループと、駆動腕13Cおよび13Dのグループとは、励振方向(x軸方向)において互いに逆側へ変形するように互いに逆の位相(180°ずれた位相)で励振される。
図4は、第2実施形態に係るセンサ素子201の要部構成を示す平面図である。ただし、この図では、センサ素子201の表面に設けられる導電層の図示は基本的に省略されている。
センサ素子201は、例えば、x軸回りの角速度を検出する圧電振動式の角速度センサ251(符号は図5)を構成するものである。センサ素子201においても、第1実施形態と同様に、圧電体203が励振され、コリオリの力に起因する電気信号(例えば電圧または電荷)が検出されることによって角速度が検出される。ただし、センサ素子201は、従来にない新規な振動の態様を実現するように構成されている。具体的には、以下のとおりである。
圧電体203の材料および分極軸の方向(分極軸と直交座標系xyzとの相対関係)は、第1実施形態の圧電体3と同様でよい。また、圧電体203は、圧電体3と同様に、全体(後述する脚部221を含む)として厚さ(z軸方向)が一定にされてよい。
図5は、図4のV−V線における断面図である。この図では、ユニット204Aの断面図を示しているが、ユニット204Bの断面図も同様である。
図6(a)および図6(b)は、圧電体203の励振を説明するための模式的な平面図である。両図は、励振電極5に印加されている交流電圧の位相が互いに180°ずれている。この図では、枠部217およびその外側部分は、第1延在部217aの一部のみが示されている。
図4に戻り、第1実施形態との他の相違点である実装構造について説明する。
(角速度センサの構成)
図7は、第3実施形態に係る角速度センサ351のセンサ素子301の要部構成を示す断面図である。
第3実施形態における圧電体203の励振は、第2実施形態におけるものと同様である。図6(a)および図6(b)は、第3実施形態における圧電体203の励振状態を示している図として捉えられてよい。従って、検出腕215を挟んで対を成す駆動腕213はx軸方向において互いに近接および離反するように振動し、検出腕215は、基部211の撓み変形によってy軸方向において変位(振動)する。
図9は、第4実施形態に係るセンサ素子401の要部構成を示す平面図である。
図10は、第5実施形態に係るセンサ素子501の要部構成を示す平面図である。
Claims (12)
- 平面視において、基部と、当該基部から延び出ている1以上の腕部と、前記基部および前記1以上の腕部を囲んでおり、前記基部が架け渡されている枠部を含んでいる圧電体と、
前記腕部の表面に位置している複数の電極と、
前記圧電体の表面に位置しており、前記複数の電極と接続されている複数のパッドと、
を有しており、
前記圧電体は、平面視において前記枠部の外側に位置し、前記複数のパッドが設けられている実装部をさらに含んでいる、
センサ素子。 - 前記圧電体の表面に位置する複数の配線をさらに有しており、
前記基部は、直交座標系xyzのx軸方向において前記枠部に架け渡されており、
前記1以上の腕部は、
x軸方向に互いに離れた位置にてy軸方向に互いに並列に延びている1対の駆動腕と、
x軸方向において前記1対の駆動腕の間の中央となる位置においてy軸方向に延びている検出腕と、を含んでおり、
前記複数の電極は、
前記1対の駆動腕をx軸方向に励振する電圧を印加可能な配置で設けられている複数の励振電極と、
前記検出腕のx軸方向またはz軸方向の振動によって生じる信号を検出可能な配置で設けられている複数の検出電極と、を含んでおり、
前記複数の配線は、前記1対の駆動腕がx軸方向において互いに逆側へ曲がって振動するように前記複数の励振電極から前記1対の駆動腕に互いに逆の位相が印加されるように前記複数の励振電極を接続している
請求項1に記載のセンサ素子。 - 前記複数の検出電極は、前記検出腕のz軸方向における曲げ変形により生じる信号を検出可能な配置で設けられている
請求項2に記載のセンサ素子。 - 前記複数の検出電極は、前記検出腕のx軸方向における曲げ変形により生じる信号を検出可能な配置で設けられている
請求項2に記載のセンサ素子。 - 前記圧電体は、平面視において前記枠部からその外側に延び出ている複数の脚部をさらに含んでおり、
前記実装部は、前記脚部の前記枠部との接続部とは異なる先に位置している
請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ素子。 - 前記複数の脚部の少なくとも1つは、前記枠部と前記パッドとの間に、前記枠部の外周の少なくとも一部に沿って延びる部分を含んでいる
請求項5に記載のセンサ素子。 - 前記複数の脚部の少なくとも1つは、前記枠部と前記パッドとの間に、折り返して延びる部分を含んでいる
請求項4または5に記載のセンサ素子。 - 前記圧電体は、平面視において前記枠部からその外側に突出する突部をさらに含んでおり、
前記実装部は前記突部の先端に接続されている
請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ素子。 - 前記複数のパッド全てが前記実装部に設けられており、
前記実装部と前記枠部とを接続する前記突部は、1つまたは2つである
請求項8に記載のセンサ素子。 - 前記実装部は、前記枠部を囲む枠状である
請求項8または9に記載のセンサ素子。 - 前記枠部は、x軸方向において互いに対向し、前記基部が架け渡される1対の延在部を含み、
前記1対の延在部それぞれは、一部においてx軸方向の幅が狭くなっている
請求項1〜10のいずれか1項に記載のセンサ素子。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載のセンサ素子と、
前記複数の電極の一部に電圧を印加する駆動回路と、
前記複数の電極の他の一部からの信号を検出する検出回路と、
を有している角速度センサ。
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