JP6899409B2 - スパークプラグ - Google Patents
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Description
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、着火性に優れたスパークプラグを提供することを目的とする。本発明は、以下の形態として実現することが可能である。
棒状の中心電極と、
前記中心電極の先端部に対向する対向部を有し、前記対向部と前記中心電極の前記先端部との間に放電ギャップを形成する接地電極と、
前記中心電極の前記先端部が自身の先端よりも露出した状態で前記中心電極を内部に収容する筒状の絶縁体と、
前記絶縁体を内部に収容する筒状の主体金具と、
前記中心電極の前記先端部と、前記接地電極の前記対向部と、を先端側から覆って、副室を形成するとともに、貫通孔たる噴孔が形成されたカバー部と、
を備えたスパークプラグであって、
前記対向部は、前記中心電極の前記先端部に最も近い近接部が、前記中心電極の前記先端部の外周を前記中心電極の軸線の方向に延長してなる筒形の内側たる仮想空間内に位置し、
前記中心電極の前記先端部と前記対向部の前記近接部とを最短距離で結んだ線分の中点が、前記中心電極の軸線からずれて位置する。
前記副室の内壁面に前記接地電極の基端部が挿入される開口部を有し、
前記開口部の中心と前記中心電極の軸線とを含む平面にて前記副室を第1部分と第2部分に分割した場合に、前記第1部分と前記第2部分の各々に前記噴孔が少なくとも1つ存在する構成としてもよい。
この構成によれば、中心電極の先端部と対向部の近接部を最短距離で結んだ直線の中点の位置と接地電極の配置に応じて、第1部分に存在する噴孔と第2部分に存在する噴孔とで、噴出の強さを変えることができる。このため、主燃焼室におけるレイアウト等に応じて第1部分と第2部分の配置を設計して、着火性を高めることができる。
この構成によれば、対向部の大きさを十分に確保でき、対向部の耐消耗性を向上することができる。
以下、スパークプラグ100の第1実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明では、図1の下方側をスパークプラグ100の先端側(前方側)とし、図1の上方側を後端側として、上下方向をZ軸方向とする。また、図2の紙面左右方向をスパークプラグ100のY軸方向とし、図3の紙面左右方向をスパークプラグ100のX軸方向とする。
図1は、第1実施形態におけるスパークプラグ100の概略構成を示す断面図である。
図2及び図3に示すように、接地電極13は、スパークプラグ100に1本のみ設けられている。接地電極13は、断面視円形状をなし、直線状に延びる形態とされる。接地電極13は、基端部15が主体金具40の開口部45に挿入されている。接地電極13は、開口部45に基端部15が挿入された状態で、主体金具40の内周面43から片持ち状に延びるように保持される。接地電極13は副室51の内壁面において複数の噴孔55より上方に位置する部位から内側に向けて突出して、副室51内において複数の噴孔55より上方の空間の一部を占有する。接地電極13は、自身の軸線X2が中心電極10の軸線X1とねじれの位置となる形態で副室51内に突出している。図4に示すように、接地電極13は、自身の軸線X2を通り中心電極10の軸線X1に垂直な平面により切断した断面において、開口部45の中心C1と中心電極10の軸線X1を通る基準線に対してX軸方向に角度θ1分オフセットされている。
図6に示すように、燃焼室105内には、例えば実線の矢印で示すような流動が生成されている。スパークプラグ100の近傍では、紙面右側から左側に向かう流れが生じている。つまり、燃焼室105は、スパークプラグ100に対して、紙面左側では噴孔55Aから噴出する火炎に順行する向きの流れが生じ、紙面右側では噴孔55Bから噴出する火炎に逆行する向きの流れが生じるレイアウトとなっている。
なお、この発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。
(2)上記実施形態では、接地電極13が噴孔55Bと放電ギャップSGとの間に介在しない構成を例示したが、これに限られない。例えば、接地電極13は、噴孔55Bと放電ギャップSGとの間に介在する領域範囲が、噴孔55Aと放電ギャップSGとの間に介在する領域範囲より小さくなるように配されていてもよい。
(3)上記実施形態では、主体金具が接地電極の基端部が挿入される開口部を有する構成を例示したが、これに限られない。例えば、カバー部が開口部を有する構成であってもよい。
(4)上記実施形態以外にも、噴孔の数、配置、貫通方向は、適宜変更可能である。例えば、第1部分と第2部分の各々に存在する噴孔は、開口部の中心を0°とした場合に、いずれの角度の位置に配置されていてもよい。また、上記実施形態では、噴孔が開口部の中心と中心電極の軸線とを含む平面を対称面として左右対称に配置される構成を例示したが、これに限られない。
(5)上記実施形態では、カバー部の形状は、特定形状としたが、その形状は適宜変更することができる。カバー部の形状は、例えば、円筒、四角の箱型、円錐等とすることができる。
(6)上記実施形態以外にも、燃焼室におけるスパークプラグのレイアウトは適宜変更可能である。
11…先端部
13…接地電極
14…対向部
15…基端部
19…近接部
20…絶縁体
21…軸孔
22…後端開口部
30…端子電極
31…後端部
35…抵抗体
40…主体金具
40A…先端側開口部
41…筒孔
43…内周面(副室の内壁面)
45…開口部
50…カバー部
51…副室
51A…第1部分
51B…第2部分
55,55A,55B…噴孔
100…スパークプラグ
105…燃焼室
107…ピストン
113…接地電極
C1…中心
CX…中心軸線
M1…中点
P1…平面
S1…仮想空間
SG…放電ギャップ
X1…中心電極10の軸線
X2…接地電極13の軸線
Claims (4)
- 棒状の中心電極と、
前記中心電極の先端部に対向する対向部を有し、前記対向部と前記中心電極の前記先端部との間に放電ギャップを形成する接地電極と、
前記中心電極の前記先端部が自身の先端よりも露出した状態で前記中心電極を内部に収容する筒状の絶縁体と、
前記絶縁体を内部に収容する筒状の主体金具と、
前記中心電極の前記先端部と、前記接地電極の前記対向部と、を先端側から覆って、副室を形成するとともに、貫通孔たる噴孔が形成されたカバー部と、
を備えたスパークプラグであって、
前記対向部は、前記中心電極の前記先端部に最も近い近接部が、前記中心電極の前記先端部の外周を前記中心電極の軸線の方向に延長してなる筒形の内側たる仮想空間内に位置し、
前記中心電極の前記先端部と前記対向部の前記近接部とを最短距離で結んだ線分の中点が、前記中心電極の軸線からずれて位置するスパークプラグ。 - 前記噴孔は、前記接地電極の両側に存在し、
前記接地電極は、
一方の前記噴孔と前記放電ギャップとの間に介在せず、他方の前記噴孔と前記放電ギャップとの間に介在する構成と、
一方の前記噴孔と前記放電ギャップとの間に介在する領域範囲が、他方の前記噴孔と前記放電ギャップとの間に介在する領域範囲より小さくなる構成と、のいずれかである請求項1に記載のスパークプラグ。 - 前記副室の内壁面に前記接地電極の基端部が挿入される開口部を有し、
前記開口部の中心と前記中心電極の軸線とを含む平面にて前記副室を第1部分と第2部分に分割した場合に、前記第1部分と前記第2部分の各々に前記噴孔が少なくとも1つ存在する請求項1又は請求項2に記載のスパークプラグ。 - 前記中心電極の前記軸線上に、前記対向部が存在する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のスパークプラグ。
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