JP6885600B2 - 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム - Google Patents
解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6885600B2 JP6885600B2 JP2018082485A JP2018082485A JP6885600B2 JP 6885600 B2 JP6885600 B2 JP 6885600B2 JP 2018082485 A JP2018082485 A JP 2018082485A JP 2018082485 A JP2018082485 A JP 2018082485A JP 6885600 B2 JP6885600 B2 JP 6885600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- voice
- entrance
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 73
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 description 76
- 230000004044 response Effects 0.000 description 25
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 9
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Description
そこで、居室親機及びエントランス端末に、それぞれインターネットに接続して通信を行う汎用の通信端末を用いることが考えられる。これにより、居室親機とエントランス端末とがインターネットを通じて通信することにより、居室親機とエントランス端末との間を伝送線により接続する必要がなく、音声信号及び映像信号のやりとりをすることができる。
本開示は、汎用の通信端末を用いても、インターホンシステムを構築することを可能とする解錠装置の技術を提供する。
40)と、を備える。音声取得部は、音声出力部により出力された出力音声信号を取得音声信号として取得する。音声判定部は、音声取得部により取得された取得音声信号があらかじめ決められた音声条件を満たすか否か判定する。解錠出力部は、音声判定部により取得音声信号が音声条件を満たすと判定された場合に、扉(40)の解錠に用いられ、あらかじめ決められた信号である解錠信号を出力する。
[1.構成]
図1に示すインターホンシステム1は、複数の居室親機10a〜10c、エントランス端末20、解錠装置30及びエントランスドア40を備える。
ここで、通信アプリは、スマートフォン、タブレット及びパーソナルコンピュータなどの通信端末間で、通信及び通話を実現するためのソフトウェアである。
エントランス端末20は、集合住宅のエントランスに設置され、居室親機10a〜10cが属する通信網を介して居室親機10a〜10cと通信する。
<居室親機>
居室親機10a〜10cは、各居住者が所有している通信端末である。ここでは、居室親機10a〜10cは、スマートフォンなどの汎用の通信端末を用いた場合について説明するが、同等の機能を有する専用端末であってもよい。なお、居室親機10a〜10cは、各居住者が占有するスペースである居住スペースに設置されるものであってもよく、各居住者が携帯するものであってもよい。
図2に示すように、居室親機10は、親機タッチパネル111、親機カメラ112、親機マイク113、親機表示画面121、親機スピーカ122、親機通信モジュール131、親機CPU141及び親機メモリ142を備える。
親機マイク113は、居室親機10の使用者が発する声を取得するマイクである。
親機スピーカ122は、音声を出力するためのスピーカである。
居室親機10は、親機CPU141と、RAM、ROM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ(以下、親機メモリ142)と、を有する周知のマイクロコンピュータを中心に構成される。居室親機10の各種機能は、親機CPU141が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、親機メモリ142が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。なお、居室親機10を構成するマイクロコンピュータの数は一つでも複数でもよい。
また、親機CPU141は、親機表示画面121に表示され、タッチ操作により選択されたボタンに対応する機能を実行する。
なお、居室親機10が制御装置10に相当する。
エントランス端末20は、エントランスに配置される通信端末である。ここでは、エントランス端末20は、タブレット端末などの汎用の通信端末を用いた場合について説明するが、同等の機能を有する専用端末であってもよい。
すなわち、エントランスタッチパネル211が親機タッチパネル111と対応し、エントランスカメラ212が親機カメラ112と対応し、エントランスマイク213が親機マイク113と対応する。
エントランス通信モジュール231が親機通信モジュール131と対応する。
エントランスセンサ群214は、人の接近を検知する人感センサを含んでもよい。
音声信号メモリ241は、既存の音声信号を表す音声データを記憶するためのメモリである。
エントランス端末20は、エントランスCPU251がプログラムを実行することにより、後述する呼出処理を少なくとも実行する。エントランス端末20を構成するこれらの要素を実現する手法はソフトウェアに限るものではなく、その一部又は全部の要素について、一つあるいは複数のハードウェアを用いて実現してもよい。例えば、上記機能がハードウェアである電子回路によって実現される場合、その電子回路は多数の論理回路を含むデジタル回路、又はアナログ回路、あるいはこれらの組合せによって実現してもよい。
また、エントランスCPU251は、エントランス表示画面221に表示され、タッチ操作により選択されたボタンに対応する機能を実行する。
図6に示すように解錠装置30は、イヤホン入力部311、信号出力部321、照合メモリ331、解錠CPU341及び解錠メモリ342を備える。
照合メモリ331は、あらかじめ決められたエントランス端末20から出力される音声信号そのもの又はエントランス端末20から出力される音声信号に関する情報を保存するためのメモリである。
<呼出処理>
次にエントランスCPU251が通信アプリを用いて行う呼出処理について、図7を用いて説明する。なお、呼出処理は、エントランス端末20が備えるエントランスタッチパネル211がエントランス端末20を操作する操作者のタッチ操作を検知した場合に開始する。なお、呼出処理は、エントランスタッチパネル211がタッチ操作を検知した場合に限らず、例えば、エントランスセンサ群214に含まれる人感センサなどにより、エントランス端末20に人が近づいたことを検知した場合に開始されてもよい。また、人が近づいたことの検知は、エントランスセンサ群214に含まれる人感センサによるものに限られず、エントランスカメラ212によるものであってもよい。
ここでいう呼出表示には、例えば、図8に示すように、部屋の番号を表した複数のボタンである部屋選択ボタン201及び呼出ボタン202の表示が含まれる。
呼出ボタン202が選択されるまでは、部屋選択ボタン201のうちのいずれか一つを選択したとしても別の部屋選択ボタン201を選択することにより選択しなおすことができてもよい。
エントランスCPU251は、S120で呼出ボタン202が未選択であると判定した場合には、S110に戻り、呼出表示の表示を継続する。
S130で、エントランスCPU251は、部屋選択ボタン201により選択された部屋番号又はテンキー203により入力された部屋番号の部屋に対応する居室親機10の呼出を行う。呼出は、例えばインターネット通信網を用いて呼出信号を発信することにより行われる。
S150で、エントランスCPU251は、居室親機10から通話の許可があったか否かを判定する。ここで、通話の許可とは後述する応答処理において、居室親機10の応答ボタン102が選択されることにより、居室親機10とエントランス端末20との通話が許可されたことをいう。
<応答処理>
次に親機CPU141が通信アプリを用いて行う応答処理について、図10を用いて説明する。
S210で、親機CPU141は、あらかじめ決められた着信表示を親機表示画面121に表示する。
エントランス映像表示101は、エントランス端末20から送信されるエントランスカメラ212により撮像された映像を表示する部分である。なお、エントランス映像表示101は、エントランスカメラ212により撮像された映像を表示するものに限定されるものではなく、例えばエントランスからの着信であることを表すアイコンなどの表示であってもよい。
応答拒否ボタン103は、エントランス端末20から送信される通話に対して応答を拒否するボタンである。
S220で、親機CPU141は、応答ボタン102が選択されたか否か判定する。
S230で、親機CPU141は、エントランス端末20に応答し通話を行う処理である通話処理を開始する。
ここで通話表示には、エントランス映像表示101、切断ボタン105及び解錠ボタン104の表示が含まれる。
エントランス映像表示101及び解錠ボタン104については、応答ボタン102を選択する前と同様であってもよい。
S240で、親機CPU141は解錠ボタン104が選択されたか否か判定することにより、解錠が許可されたか否か判定する。
S250で、親機CPU141は、エントランス端末20に解錠指令信号を出力する。
解錠指令信号は、エントランス端末20に解錠を行わせるための音声信号を出力させるための信号である。
S260で、親機CPU141は、切断ボタン105が選択されたか否か判定することにより、通話の切断が選択されたか否か判定する。
一方、S260で、通話の切断が未選択であると判定した場合、S230に処理を戻し、以降の処理を行う。すなわち、切断ボタン105が選択されるまでの間、通話処理は継続する。
S270で、親機CPU141は、解錠ボタン104が選択されたか否か判定する。なお、解錠ボタン104が選択されたか否かの判定は、S240での判定と同様である。
S290で親機CPU141は、応答拒否ボタン103が選択されたか否か判定する。親機CPU141は、S290で応答拒否ボタン103が選択されたと判定した場合には、応答処理を終了する。
以上示したように、応答処理は、解錠ボタン104が表示され、解錠ボタン104が押された場合に、解錠指令信号を出力する以外は、通信アプリを用いたインターネット電話と同様であってもよい。
<解錠処理>
次に、解錠CPU341が行う解錠処理について図13を用いて説明する。
S310で、解錠CPU341は、図14に示すように、取得した音声信号である取得音声信号を、デジタル信号である変換信号に変換する。
デジタル信号に変換したものがあらかじめ設定される。
S330で、解錠CPU341は、S320での変換信号の照合により、取得音声信号がエントランス端末20により出力された音声信号であるか否かを判定する。
S340で、解錠CPU341は、解錠信号を出力し、解錠処理を終了する。
S350で、解錠CPU341は、エントランスドア40の解錠拒否を行い、解錠処理を終了する。ここで、解錠拒否とは、例えば、エントランスドア40の解錠を行わず、エントランススピーカ222を用いてエラー音を発するものであってもよい。
次に親機CPU141が通信アプリを用いて行う登録申請処理について図15を用いて説明する。
S410で、親機CPU141は、居室親機10の使用者による入力にしたがって、IDの検索を行う。ここでIDとはエントランス端末20ごとに割り当てられる通信アプリ上のIDをいう。また、エントランス端末20のIDは、例えば集合住宅の入居時や契約時などに入居者に通知される。
S430で、居室親機10の使用者がS420で表示されたエントランス端末20の端末情報を選択すると、親機CPU141は登録申請をエントランス端末20に送信する。
次にエントランスCPU251が通信アプリを用いて行う登録承認処理について図16を用いて説明する。
S510で、エントランスCPU251は、登録申請の取得を行う。ここでいう登録申請とは、居室親機10が行う登録申請処理のS430で居室親機10から送信される登録申請をいう。
S520で、エントランスCPU251は、エントランスCPU251の管理者が、S510で取得された登録申請に対して承認したか否かの判断を行う。管理者が承認したか否かは、承諾するボタンと拒否するボタンとをエントランス表示画面221に表示し、エントランスタッチパネル211に対するタッチ操作を読み取ることにより判定しても良い。
一方、S520で、エントランスCPU251は、管理者が承認を承諾したと判定した場合には、S530に処理を移行する。
S540で、送信元である居室親機10に承認した旨を送信し、登録承認処理を終了する。
次にエントランスCPU251が通信アプリを用いて行う削除処理について図17を用いて説明する。
S610で、エントランスCPU251は、グループに属する端末の一覧及び削除ボタンをエントランス表示画面221に表示する。
これにより、居室親機10とエントランス端末20との通信アプリを介したやりとりができなくなる。
居室親機10、エントランス端末20、解錠装置30及びエントランスドア40の動作例を図18に示す。
解錠装置30は、イヤホンジャック223に接続されたイヤホン入力部311を用いて音声信号を取得する。
音声判定部32によりエントランス端末20から出力された音声信号であると判定された場合、解錠装置30は信号出力部33から解錠信号を出力する。
[4.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
エントランス端末20に置き換えても解錠することができず、インターホンシステム1のセキュリティ性を向上させることができる。
(4)また、エントランス端末20から出力される音声信号を表す音声データは、汎用の音声データのみのデータに限られず、図19に示すように、汎用の音声データを表した音声部分に、特定の情報に対応付けられた音声データであるアドレス部分を付加された音声データであってもよい。
なお、アドレス部分が識別音声信号に相当する。
Claims (6)
- あらかじめ決められた信号である解錠指令信号をあらかじめ設定された通信網を用いて取得するように構成された指令取得部(231)と、
前記指令取得部が前記解錠指令信号を取得すると、あらかじめ記憶された記憶音声信号を出力音声信号として出力するように構成された音声出力部(223)と、を備える、エントランス端末(20)から前記出力音声信号を取得可能な解錠装置であって、
前記音声出力部により出力され、音声帯域を含んだアナログ信号である前記出力音声信号を取得音声信号として取得するように構成された音声取得部(311)と、
前記音声取得部により取得された前記取得音声信号が、あらかじめ決められた音声条件であって前記取得音声信号が前記エントランス端末により出力された音声信号であるか否かを判定するための前記音声条件を満たすか否か判定する音声判定部(S320,S330)と、
前記音声判定部により、前記取得音声信号が前記音声条件を満たすと判定された場合に、扉(40)の解錠に用いられ、あらかじめ決められた信号である解錠信号を出力するように構成された解錠出力部(S340)と、を備える、解錠装置(30)。 - 請求項1に記載の解錠装置であって、
前記音声条件は、前記取得音声信号の信号強度及び周波数のいずれもがあらかじめ設定された許容範囲内であることである、解錠装置。 - あらかじめ決められた信号である解錠指令信号をあらかじめ設定された通信網を用いて取得するように構成された指令取得部(231)と、
前記指令取得部が前記解錠指令信号を取得すると、あらかじめ記憶された記憶音声信号を出力音声信号として出力するように構成された音声出力部(223)と、を備える、エントランス端末(20)と、
前記音声出力部により出力された前記出力音声信号を取得音声信号として取得するように構成された音声取得部(311)と、
前記音声取得部により取得された前記取得音声信号があらかじめ決められた音声条件を満たすか否か判定する音声判定部(S320,S330)と、
前記音声判定部により、前記取得音声信号が前記音声条件を満たすと判定された場合に、扉(40)の解錠に用いられ、あらかじめ決められた信号である解錠信号を出力するように構成された解錠出力部(S340)と、を備える、解錠装置(30)と、
を備える、エントランス設備。 - 請求項3に記載のエントランス設備であって、
前記エントランス端末は、音声信号を出力するイヤホンジャック(223)を備え、
前記音声出力部は、前記イヤホンジャックから前記出力音声信号を出力するように構成された、エントランス設備。 - 請求項3又は請求項4に記載のエントランス設備であって、
前記記憶音声信号は、既存の音声信号であって、
前記音声出力部は、前記出力音声信号として、前記記憶音声信号に加えて、前記エントランス端末から出力された音声信号であることを表す識別音声信号を含むように構成され、
前記音声条件は、前記取得音声信号に前記識別音声信号が含まれることである、エントランス設備。 - あらかじめ設定されたグループに所属するエントランス端末(20)に対して、あらかじめ決められた信号である解錠指令信号を、インターネットを介して出力するように構成された指令出力部(S250,S280)を備える制御装置(10)と、
前記制御装置により出力される前記解錠指令信号を、インターネットを介して取得するように構成された指令取得部(231)と、
前記指令取得部が前記解錠指令信号を取得すると、あらかじめ決められた音声信号である出力音声信号を出力するように構成された音声出力部(223)と、を備える、前記エントランス端末(20)と、
前記音声出力部により出力された前記出力音声信号を取得音声信号として取得するように構成された音声取得部(311)と、
前記音声取得部により取得された前記取得音声信号があらかじめ決められた音声条件を満たすか否か判定する音声判定部(S320,S330)と、
前記音声判定部により、前記取得音声信号が前記音声条件を満たすと判定された場合に、扉(40)の解錠に用いられ、あらかじめ決められた信号である解錠信号を出力するように構成された解錠出力部(S340)と、を備える、解錠装置(30)と、
を備えるインターホンシステム(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018082485A JP6885600B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018082485A JP6885600B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019193046A JP2019193046A (ja) | 2019-10-31 |
JP6885600B2 true JP6885600B2 (ja) | 2021-06-16 |
Family
ID=68390984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018082485A Active JP6885600B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6885600B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7270759B2 (ja) | 2019-10-23 | 2023-05-10 | アルプスアルパイン株式会社 | 複合操作型入力装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642241A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | Fujitsu General Ltd | 電気錠システム |
US6993123B1 (en) * | 2000-03-10 | 2006-01-31 | Verizon Services Corp. | Intelligent access control system |
JP2003097115A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Saburo Oshima | 電動錠開閉システム |
JP2004245900A (ja) * | 2003-02-10 | 2004-09-02 | Masunaga Menroopaaku Kk | 眼鏡フレーム |
JP2010074697A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
JP2015074938A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集合用インターホン装置及びオートロック扉用の無線認証装置 |
JP6029610B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2016-11-24 | Kddi株式会社 | Dtmf信号識別装置、dtmf信号識別方法、dtmf信号識別用プログラム、及びdtmf信号識別システム |
JP6795833B2 (ja) * | 2015-08-11 | 2020-12-02 | 株式会社西電通 | 集合住宅用通話管理システム |
CN206672194U (zh) * | 2017-01-05 | 2017-11-24 | 深圳市多度科技有限公司 | 一种智能门禁系统 |
-
2018
- 2018-04-23 JP JP2018082485A patent/JP6885600B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019193046A (ja) | 2019-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0969644A1 (en) | Electronic apparatus with fingerprint recognition | |
CN105187667A (zh) | 来电处理方法及装置 | |
CN105930707A (zh) | 系统切换方法及装置 | |
CN105072079A (zh) | 账号登录的方法、装置及终端设备 | |
JP2016219869A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2017192035A (ja) | インターホンシステム、このインターホンシステム用のインターホン及び携帯通信端末 | |
CN106599666A (zh) | 启动儿童模式的方法及装置 | |
JP2010074458A (ja) | インターホンシステム | |
JP6885600B2 (ja) | 解錠装置、エントランス設備及びインターホンシステム | |
JP4755014B2 (ja) | カメラ付きインターフォンシステム | |
CN104951678B (zh) | 解锁方法和装置 | |
CN106535190A (zh) | 网络连接方法及装置 | |
JP2009024426A (ja) | 電気錠システム | |
JP2019193095A (ja) | インターホンシステム | |
JP2010212787A (ja) | ドアホン装置、ドアホン装置における各手段として機能させるためのプログラム、ドアホンシステム及びドアホン装置の情報処理方法 | |
JP2007104382A (ja) | インターホン装置 | |
JP2019193124A (ja) | インターホンシステム、処理方法及びプログラム | |
CN103888612B (zh) | 呼叫转移方法、装置及终端 | |
JP2018074446A (ja) | 集合住宅用インターホンシステム | |
JP7133781B2 (ja) | インターホン装置及びインターホンシステム | |
JP2009153044A (ja) | 共用インターホン | |
JP2019157391A (ja) | 認証システム | |
JP4764146B2 (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
CN109255872A (zh) | 门禁控制方法及装置 | |
JP2007096831A (ja) | インターホン装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210420 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6885600 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |