JP6858625B2 - チャック付き袋 - Google Patents
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Description
しかしながら該袋は、チャック(プラスチックチャック部)とくびれ部とが離れているため、くびれ部を握っても、その撓みがチャックまで伝わり難く、口が開き難いという問題があった。離れた位置にあるくびれ部を握ってチャックを開口させるためには、くびれ部を深く握る必要がある。そのため包装袋の幅が広くなると、くびれ部を十分に握れなくなり、袋の口があまり開かなくなる。
また袋の側辺を、前記切り欠き部を除いて、繋いだ線をサイドラインとしたとき、前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、サイドラインから離れるに従い、漸次、幅が狭くなることを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
また前記切り欠き部と前記サイドラインとの二つの交点のうち、チャックテープに近い方の交点をα、チャックテープに遠い方の交点をβとし、切り欠き部上の点のうちサイドラインから最も遠い点をγとしたとき、前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、線分αγ<線分βγであることを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
更に前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、そのチャックテープ側に、チャックテープと平行な2mm以上の直線部を有することを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
また、前記切り欠き部の形状が、略コの字もしくは略フの字であることを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
また前記サイドシール部が袋中心側に突出しており、該突出部よりもチャックテープ側のサイドシール部の幅をW1、該突出部のサイドラインからの距離をW2としたとき、W1=W2であることを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
また前記サイドシール部が袋中心側に突出していないことを特徴とする前記チャック付き袋が提供される。
該切り欠き部の深さは2〜15mmであると、切り欠き部を指先で摘む際や、摘んだまま袋を傾ける際に、特に指先から袋が滑り落ちにくい。
更に、切り欠き部と前記サイドラインとの二つの交点のうち、チャックテープに近い方の交点をα、チャックテープに遠い方の交点をβとし、切り欠き部上の点のうちサイドラインから最も遠い点をγとしたとき、線分αγ<線分βγであると、チャック部を指先で摘んだ時に、指先の力がチャックテープ側に伝わりやすく、袋が特に開きやすい。
また切り欠き部が、チャックテープ側に2mm以上、チャックテープと平行な直線部を備えていると、袋を持ち上げる際に、特に袋が滑り落ちにくい。
また突出部のチャックテープ側に内容物が詰まると、チャックを確実に閉鎖することが困難になる。よってサイドシール部が袋中心側に突出したチャック付き袋の場合、該突出部よりもチャックテープ側のサイドシール部の幅をW1、該突出部のサイドラインからの距離をW2としたとき、(0.9×W2)≦W1≦(1.2×W2)であることが望ましい。(0.9×W2)≦W1≦(1.2×W2)であると、突出部のチャックテープ側に内容物が詰まりやすいという問題が大きく改善され、尚且つ袋の容量低下もほとんど発生しない。
尚、サイドシール部が袋の中心側に突出していないと、突出部周辺における内容物の詰りの問題は発生しない。
プラスチックフィルムには、例えば直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、未延伸ポリプロピレン(CPP)、延伸ポリプロピレン(OPP)、ポリアミド(PA)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などから成るフィルムを採用することができ、これらのフィルムを単層で、あるいは複層で用いることができる。また内容物の性状に応じ、プラスチックフィルムにアルミ蒸着やシリカ蒸着等を行ったり、プラスチックフィルムに紙や金属箔等をラミネートしたりしてもよい。
本発明のチャック付き袋1は上部にチャックテープ2を備え、袋の両側にサイドシール部3を有し、幅Wが16cm以下である。図1に示すチャック付き袋1は、更に上辺7にトップシール部6を有し、下辺8はシールされていない。内容物を該下辺8側から充填し、内容物充填後に下辺8側をヒートシールすると、内容物が充填された包装体となる。尚、本発明のチャック付き袋は、内容物を下辺8側から充填するものに限られず、例えば一枚のプラスチックフィルムが半折され、サイドシールのみが施された袋であっても良く、二枚のプラスチックフィルムが重ね合わされ、サイドシール及びボトムシールが施されたものであっても良い。また内容物充填後にトップシール部6を施すものであっても良い。
本発明のチャック付き袋1の最大の特徴は、サイドシール部3に切り欠き部4を有し、該切り欠き部4とチャックテープ2の距離が非常に短いところである。切り欠き部4の上端からチャックテープ2の爪部21の中心までの距離aは0mmを超え15mm以下である。距離aが0mm以下である(即ち、切り欠き部4とチャックテープ2の爪部21中心とが接している、あるいは切り欠き部4が爪部21中心を超えている)と、切り欠き部4を打ち抜く際に、爪部21の中心部分をも打ち抜く必要が生じる。爪部21の中心は特に肉厚になっている為、打ち抜き難い。また距離aが15mmを超えると、切り欠き部4を指先で軽く摘むだけでは、袋1を大きく開口させることが難しくなる。距離aが大きくなると、切り欠き部4を撓ませても、その撓みがチャックテープ2まで伝わり難くなる。尚、該距離aは10mm以下であることが望ましく、特に5mm以下であることが望ましく、特に3mm以下であることが望ましい。距離aが小さくなるほど、小さな力で袋を大きく開口させることが可能となる。また切り欠き部2は爪部21には掛からず、長尺のテープ部22にのみ掛かることが特に望ましい。長尺のテープ部22は弾性が高いため、切り欠き部2が長尺のテープ部22に掛かっていると、切り欠き部22を非常に小さな力で摘んだだけで、テープ部22が撓み、袋が大きく開口する。
尚、本発明における「切り欠き部4の深さb」とは、袋の側辺を、切り欠き部4を除いて、繋いだ線であるサイドライン5から、切り欠き部4上の各点までの距離のうち、最も長いものを指す。
また図1に示す切り欠き部4(略コの字状)や図3(B)に示す切り欠き部4(略フの字状)は、切り欠き部4のうちのチャックテープ側の辺が2mm以上、チャックテープ2と平行になっている。該平行な部分は、チャックテープ2の剛性により撓みにくくなっているため、袋を持ち上げたり傾けたりする際に変形しにくく、特に指先から袋が滑り落ちることを防止する効果に優れる。
図3(C)に示す切り欠き部4は、サイドライン5から最も遠い点γがチャックテープ2側によっているため、該切り欠き部4に指先を入れ袋を摘むと、指先の力がチャックテープ2に伝わりやすい。そのため、小さな力で袋を開口し易い。また図3(C)における切り欠き部は、その端縁(点α、点β)が尖らないよう丸められている。よって切り欠き部4に指先を掛ける際に、端縁が当たって痛いという問題が改善されている。
図4に示すチャック付き袋は、二枚のフィルムが重ねられ、両側にサイドシール部が形成され、下辺8にボトムシール部9が形成されている。該チャック付き袋1は、サイドシール部3がほぼ一定の幅であり、袋の中心側に突出している。その為、図1のチャック付き袋よりもサイドシール部3の面積を狭くすることができ、袋の内容量を高めることができる。しかしながら、袋は内容物が突出部10周辺に詰まりやすいという問題があった。図4における点ε等は、直角であるため特に内容物が詰まりやすい。また図4における点δは、内容物を多く充填した際に、力が加わりやすく、破れやすい。
図5(B)に示すチャック付き袋1もまた、前記サイドシール部3が袋中心側に突出している。該突出部10よりもチャックテープ2側のサイドシール部3の幅をW1、該突出部10におけるサイドライン5からの距離をW2としたとき、W1=W2である。その為、チャックテープ2と突出部10との間に内容物は詰まり難く、尚且つ袋の容量減少も抑えられている。尚、(0.9×W2)≦W1≦(1.1×W2)であると、チャックテープ2と突出部10との間の内容物の詰りの問題は改善される。
[開口状態保持性]
両手でチャックを開口した後、一方の切り欠き部に右手の親指、他方の切り欠き部に右手人差し指を当て、袋を摘んで開口させる。軽く摘んだだけで袋が大きく開口したものは◎、袋を普通に摘むと開口したものは○、強めに摘むと開口したものは△、強く摘んでも袋があまり開口しなかったものは×とする。
[滑り難さ]
一方の切り欠き部に右手の親指、他方の切り欠き部に右手人差し指を当て、二本の指で袋を持ち上げて、傾ける。右手の二本の指だけで安定して持ち上げることができ、更に簡単に傾けることができたものは◎、二本の指で持ち上げ、傾けることが問題なくできたものは○、右手の別の指を必要としたものは△、左手を添える必要があったものは×とする。
基材層/バリア層/シーラント層からなるラミネートフィルムを用いて、幅12cm、高さ15.5cmのチャック付き袋を成形する。尚チャックテープは、袋の上端から5mmのところにチャックテープの上端が位置するように貼着する。
次いでチャック付き袋の両方のサイドシール部に切り欠き部をそれぞれ一つずつ形成する。切り欠き部の形状はいずれも略半円形で、切り欠き部上端とチャックテープの爪部中心までの距離aはいずれも1mm、切り欠き部の深さbいずれもは8mmとする。
切り欠き部の形状以外は、実施例1と同様にして、チャック付きテープを得る。尚、実施例2では切り欠き部の形状を略コの字状、実施例3では略フの字状とした。
[実施例4〜6]
チャックテープと切り欠き部の距離a、切り欠き部の深さbを、表1に記すように変更した以外は、実施例1と同様にしてチャック付きテープを得た。
[比較例1、2]
チャックテープと切り欠き部の距離aを表1に記すように変更した以外は、実施例1と同様にしてチャック付きテープを得た。
2 チャックテープ
21 爪部
22 テープ部
3 サイドシール部
4 切り欠き部
5 サイドライン
6 トップシール部
7 上辺
8 下辺
9 ボトムシール部
10 突出部
Claims (8)
- プラスチックフィルムからなり、上部にチャックテープを備え、両側にサイドシール部を有し、幅が16cm以下であるチャック付き袋において、
両側の前記サイドシール部には、それぞれに切り欠き部が形成されており、該切り欠き部の上端から前記チャックテープの爪部の中心までの距離は、それぞれ0mmを超え、15mm以下であり、かつ前記切り欠き部が前記爪部に掛かっていないことを特徴とするチャック付き袋。 - 袋の側辺を、前記切り欠き部を除いて、繋いだ線をサイドラインとしたとき、
前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、サイドラインから離れるに従い、漸次、幅が狭くなることを特徴とする請求項1に記載のチャック付き袋。 - 前記切り欠き部と前記サイドラインとの二つの交点のうち、チャックテープに近い方の交点をα、チャックテープに遠い方の交点をβとし、切り欠き部上の点のうちサイドラインから最も遠い点をγとしたとき、前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、線分αγ<線分βγであることを特徴とする請求項1又は2に記載のチャック付き袋。
- 前記切り欠き部のうちの少なくとも一つは、そのチャックテープ側に、チャックテープと平行な2mm以上の直線部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のチャック付き袋。
- 前記切り欠き部の形状が、略コの字もしくは略フの字であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のチャック付き袋。
- 前記サイドシール部が袋中心側に突出しており、該突出部を形成するシールラインが形成する角がいずれも90°を超えていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のチャック付き袋。
- 前記サイドシール部が袋中心側に突出しており、該突出部よりもチャックテープ側のサイドシール部の幅をW1、該突出部のサイドラインからの距離をW2としたとき、W1=W2であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のチャック付き袋。
- 前記サイドシール部が袋中心側に突出していないことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のチャック付き袋。
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