JP6856337B2 - 羽根駆動装置及び光学装置 - Google Patents
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Description
光が通過する開口部を形成する開口形成部材と、
前記開口形成部材の前記開口部の周囲に配置される羽根群と、
前記羽根群を前記開口部の周囲で回動させる回動部材と、
前記回動部材に設けられ、前記羽根群に係合する第一ピンと、
前記開口形成部材に設けられ、前記羽根群に係合する第二ピンと
を備え、
前記羽根群を複数有し、
前記回動部材による複数の羽根群の回動方向が同一であり、
前記羽根群のうちの第一の羽根群の各羽根には、前記羽根群のうちの第二の羽根群に含まれる羽根のいずれか一つに挿通された前記第一ピン及び前記第二ピンの両方が挿通されていることを特徴とする。
図1には、本発明の実施形態1である羽根駆動装置(絞り装置)の分解斜視図を示す。
このとき、第1の絞り羽根群10は、絞り羽根先端がベース部材4の方向に向かって、編み上がるように組み込んでいるため、第1の絞り羽根群10の編み上がりは、ベース部材4の開口部4aによって抑えられる。第2の絞り羽根群20は、絞り羽根先端が第1の絞り羽根群10の方向に向かって、編み上がるように組み込んでいるため、第2の絞り羽根群20の編み上がりは、第1の絞り羽根群10で形成された絞り開口によって抑えられる。第3の絞り羽根群30は、絞り羽根先端が第2の絞り羽根群20の方向に向かって、編み上がるように組み込んでいるため、第3の絞り羽根群30の編み上がりは、第2の絞り羽根群20で形成された絞り開口によって抑えられる。
図13には、本発明の実施形態2である羽根駆動装置の分解斜視図を示す。実施形態1と異なる構成のみ説明する。本実施形態2では仕切部材9が二つ設けられている。仕切部材9の一つは、絞り羽根群10と絞り羽根群20の接触を緩和する仕切部材である。また、仕切部材9の残りの一つは、絞り羽根群20と絞り羽根群30の接触を緩和する仕切り部材である。この仕切部材9を追加することで、絞り羽根同士の接触抵抗、外形およびカム溝等との引っ掛かりを防止することができ、絞り装置の安定駆動が可能になる。
図14には、本発明の実施形態3である羽根駆動装置の分解斜視図を示す。実施形態1に対して、絞り羽根の配置を変更した例であり、構成部品・駆動方法は、実施形態1と同じである。実施形態3では、絞り羽根1、絞り羽根2、絞り羽根3を絞り羽根群50とする。
図15には、本発明の実施形態4である羽根駆動装置の断面図を示す。実施形態1に対して、絞り羽根1〜3の配置を変更した例であり、構成部品・駆動方法は、実施形態1と同じである。実施形態4は、最小絞り径を形成する絞り羽根3を、絞り羽根1と絞り羽根2で挟み込んだ構成とする。絞り羽根3は、絞り羽根1と絞り羽根2に挟まれているため、厚み3tを薄くしても、撓みにくい。
図16には、本発明の実施形態5である光量調節装置の分解斜視図を示す。実施形態1に対して、シャッタ装置を追加した例であり、シャッタユニット40Uと絞りユニット50Uから構成される。
図17には、本発明の実施形態6である羽根駆動装置を採用した光量調節装置の分解斜視図を示す。実施形態1に対して、改良された駆動部5Aを備えた以外は、基本的には、上述した実施の形態と同様である。
図18には、本発明の実施形態7である羽根駆動装置を採用した光量調節装置の分解斜視図を示す。実施形態1に対して、各駆動リング7Ba,7Bb,7Bcに対して個別の駆動部5Ba,5Bb,5Bcを備えた以外は、基本的には、上述した実施の形態と同様である。
以上、本発明を具体的な実施形態に基づいて詳細に説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
かかる本発明の態様によれば、複数の円形光通過開口を効率よく形成でき、高精度な光量調整等を行うことができる。
かかる本発明の態様によれば、複数の羽根群を貫通するように複数のピンを共通して挿通し、その状態で、回動部材の回動により複数の羽根群を連動させるようにしたので、光軸方向と直交する径方向の装置小型化に有利である。
かかる本発明の態様によれば、複数の羽根群を貫通するように複数のピンを共通して挿通し、その状態で、回動部材の回動により複数の羽根群を連動させるようにしたので、光軸方向と直交する径方向の装置小型化に有利である。
かかる本発明の態様によれば、羽根同士の緩衝効果により光軸方向の装置小型化に有利である。
かかる本発明の態様によれば、仕切り部材によって各羽根群の羽根走行スペースを区分けできる。
かかる本発明の態様によれば、より多くの円形光通過開口を効率よく形成できる。
かかる本発明の態様によれば、複数の羽根間で光軸方向の光遮蔽を行うことができる。
かかる本発明の態様によれば、光軸方向の装置小型化に有効である。
かかる本発明の態様によれば、複数の円形光通過開口を形成することにより優れた光量調整機能を有する光学装置を実現できる。
前記開口形成部材の前記開口部の周囲に配置される複数の羽根群と、
前記複数の羽根群を前記開口部の周囲で回動させる回動部材と、を備え、
前記複数の羽根群は、第1羽根群と第2羽根群とを有し、
前記第1羽根群が形成する第1円形光通過開口から前記第2羽根群が形成する第2円形光通過開口に変更する過程において、前記第2羽根群に隣接して前記第1円形光通過開口を形成し終えた前記第1羽根群が残留することにより、その内側で前記第2円形光通過開口を形成する前記第2羽根群の光軸方向における反り上がりを実質的に抑え込むように作用することを特徴とする羽根駆動装置。
前記回動部材は、前記複数の羽根群側に向かって立設された複数の駆動ピンを有し、
少なくとも1つの前記固定ピンは、前記開口部の周囲で積み重ねられた前記各羽根がそれぞれ有する各カム溝穴に共通して光軸方向に挿通され、
少なくとも1つの前記駆動ピンは、前記開口部の周囲で積み重ねられた前記各羽根が有する各回転中心穴に共通して光軸方向に挿通されたことを特徴とする羽根駆動装置。
前記回動部材は、前記複数の羽根群側に向かって立設された複数の駆動ピンを有し、
少なくとも1つの前記固定ピンは、前記開口部の周囲で積み重ねられた前記各羽根がそれぞれ有する各回転中心穴に共通して光軸方向に挿通され、
少なくとも1つの前記駆動ピンは、前記開口部の周囲で積み重ねられた前記各羽根が有する各カム溝穴に共通して光軸方向に挿通されたことを特徴とする羽根駆動装置。
前記開口部の外側において前記複数の羽根群を構成する各羽根群の間には、仕切り部材が配置されたことを特徴とする羽根駆動装置。
前記複数の羽根群は、第1羽根群と第2羽根群とを有し、
前記第1羽根群が形成する第1円形光通過開口から前記第2羽根群が形成する第2円形光通過開口に変更する過程において、前記第1羽根群が有する羽根と前記第2羽根群が有する羽根と環状に繋ぎ合わせることにより、前記第1円形光通過開口よりも小さく且つ前記第2円形光通過開口よりも大きい円形光通過開口を形成することを特徴とする羽根駆動装置。
前記第1羽根群及び前記第2羽根群のそれぞれには、前記開口形成部材又は前記回動部材が有するピンが係合する穴が設けられ、
前記複数の羽根群の回動過程において、前記開口部内に位置する羽根の穴を羽根間で遮蔽することを特徴とする羽根駆動装置。
前記複数の羽根群の少なくとも1の羽根群の厚みは、他の羽根群の厚みより実質的に薄いことを特徴とする羽根駆動装置。
羽根駆動装置を備えたことを特徴とする光学装置。
Claims (4)
- 光が通過する開口部を形成する開口形成部材と、
前記開口形成部材の前記開口部の周囲に配置される羽根群と、
前記羽根群を前記開口部の周囲で回動させる回動部材と、
前記回動部材に設けられ、前記羽根群に係合する第一ピンと、
前記開口形成部材に設けられ、前記羽根群に係合する第二ピンと
を備え、
前記羽根群を複数有し、
前記回動部材による複数の羽根群の回動方向が同一であり、
前記羽根群のうちの第一の羽根群の各羽根には、前記羽根群のうちの第二の羽根群に含まれる羽根のいずれか一つに挿通された前記第一ピン及び前記第二ピンの両方が挿通されていることを特徴とする羽根駆動装置。 - 前記第一ピンは、前記羽根群の回動動作の回動中心となる駆動ピンであり、
前記第二ピンは、前記羽根群に形成されたカム溝に対して係合するカムピンであることを特徴とする請求項1に記載の羽根駆動装置。 - 前記カムピンは、前記開口形成部材において前記開口部の法線方向である光軸方向に突出した突出部に設けられ、
前記回動部材は、前記突出部を取り囲むように配置されることを特徴とする請求項2に記載の羽根駆動装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の羽根駆動装置を備えたことを特徴とする光学装置。
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