JP6848447B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置に関するものである。
従来より、天井に取り付けられる照明装置において、箱形状をした照明器具と、この照明器具の内側に収納される光源ユニットとを備えた照明装置がある。
例えば、照明装置の内部に、光源ユニットを点灯させる為の点灯装置と、照明装置の外部から電力供給を受ける為に電線が差し込まれる端子台が収納されているものがある。(例えば、特許文献1)
特開2013-187038号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている照明装置は、室内の天井などに埋め込んで使用するものである。このような照明装置には、室内の空調システムの一部として室内の空気を空調ダクトなど室外へと排出する換気口として、光源ユニットと照明器具との間に隙間が形成されている。その為、この隙間から端子台が見えてしまうことがあった。よって、意匠性が良くなかった。
そこで、本発明は、上記のような課題を解決する為になされたもので、端子台を隠し、端子台が意匠性へ与える影響を抑制させた照明装置を提供することを目的とする。
本発明における照明装置は、平面部、この平面部の少なくとも一つの側面に設けられる側面部からなる照明器具と、前記平面部と対向するように前記照明器具に配設される光源ユニットと、端子台と、前記光源ユニットとの間に前記側面部が配置されるように前記照明器具の外側に前記端子台を固定する端子台取付部と、を備えていることを特徴とするものである。
本発明の照明装置は、端子台を隠し、端子台が意匠性へ与える影響を抑制させたものである。
実施の形態1における照明装置の斜視図である。 実施の形態1における照明装置の分解斜視図である。 図1の照明装置のA−A´断面を示す断面図である。 図3に示す照明装置の下方向Z2からみた平面図である。 実施の形態1における照明装置の側面図である。 図3に示す照明装置の上方向Z1からみた平面図である。 実施の形態1における端子台および端子台取付部の分解斜視図である。
実施の形態1.
本実施の形態における照明装置は、端子台を照明器具の外側に配設したことで、端子台が照明装置の意匠性に与える影響を抑制したものである。
以下、本発明に係る実施の形態として、例えば、Tバーにより形成されたシステム天井に取り付けられる照明装置1について説明をする。
なお、システム天井は、開口もしくは格子領域が形成されるようにTバーを配置して形成されたものであり、照明装置1はこの開口もしくは格子領域を塞ぐように取り付けられる。
図1および図2を参照して、照明装置1の各部の構成を説明する。
図1は本実施の形態における照明装置1の斜視図であり、図2は図1に示す照明装置1の分解斜視図である。
以下の説明では、図1に示す矢印のように、照明装置1の長手方向を長手方向X、短手方向を短手方向Y、長手方向Xおよび短手方向Yに直交する方向を上下方向Zとする。また、照明装置1が照射する側であり床面側を下方向Z2とし、下方向Z2と反対側を上方向Z1とする。
照明装置1は、光源ユニット100と、照明器具200とを備える。光源ユニット100は、照明器具200の内側に取り付けられる。照明器具200は、図示しない天井に設けられた開口(例えば、上述のTバーにより形成された開口)を塞ぐように挿し込まれ取り付けられる。
図2および図3を参照して、光源ユニット100の各部の構成を説明する。
図3は図1に示す照明装置1のA−A´断面図である。
光源ユニット100は長尺に形成されており、発光素子111が基板112に実装された発光基板110と、この発光基板110が取り付けられたフレーム120と、発光基板110を覆うようにフレーム120に取り付けられたカバー130と、光源ユニット100を照明器具200に固定する為の光源取付部140を有している。
発光基板110は、長尺に形成された基板112に複数の発光素子111が直線状に実装されている。
フレーム120は、発光基板110が取り付けられる基板取付部121と、短手方向Yにおいて基板取付部121の両側から斜め方向に突設するように対に形成された反射部122を有している。対に形成された反射部122は、基板取付部121から互いに離れるに従って下方向Z2に向って傾斜するように形成されている。
カバー130は、透過性を有する樹脂材料により形成されており、発光素子111からの光を拡散させ出射する。カバー130は断面が円弧形状であり、長尺に形成されている。
光源取付部140は、フレーム120の基板取付部121に接合する接合部141と、接合部から上方向Z1に向って突設した脚部142を有している。脚部142は照明器具200に固定され、光源ユニット100は照明器具200に固定される。
次に、図2から図7を参照して照明器具200の各部の構成を説明する。
図4は図1に示す照明装置1の下方向Z2からみた平面図である。図5は図1に示す照明装置1の側面図である。図6は図1に示す照明装置1の上方向Z1からみた平面図である。図7は図2に示す端子台240および端子台取付部250の分解斜視図である。
照明器具200は、一面が開口した箱形状をした器具本体210と、照明器具200を天井に取り付けする為の連結部220と、器具本体210の内側に配設にされる点灯装置230と、器具本体210の外側に配設される端子台240と、端子台240を器具本体210取り付けする端子台取付部250、点灯装置230と端子台240を電気的に接続する第一の電線部260と、光源ユニット100と点灯装置230を電気的に接続する第二の電線部270とを備えている。
器具本体210は、一面が開口した箱形状をしており、開口と対向する長方形状をした平面部211と、平面部板部211の側辺と開口との間に配設された側面部212を有している。
平面部211は、長方形状をした通気の為の開口である通気孔211aと、第一の電線部260が挿通する電線孔211bが形成されている。通気孔211aおよび電線孔211bは、平面部211の短手方向Yにおける中心側に寄って設けられている。
光源ユニット100は、脚部142が平面部211に当接した状態でネジなどの係合部材により固定され器具本体210に固定される。このとき、通気孔211aおよび、電線孔211bは下方向Z2から上方向Z1を見たときに光源ユニット100によって覆われる。
また、器具本体210は、光源ユニット100が取り付けられた状態において、短手方向Yの側面212aと反射部122との間に隙間Aができるように形成されている。この隙間Aは通気孔211aとともに、室内の空気を室外へと排出、あるいは室外の空気を室内へと吸入する空調用の給排気口となる。
連結部220は、照明装置1を天井に固定するものである。連結部220は、器具本体210の長手方向Xの側面212bに配設されており、側面212bから外側へ突設する突設部221と、突設部221の端部から下方向Z2側へ突設した引掛部222を有している。連結部220は天井に設けられたTバーなどに引っ掛けられ、照明装置1を天井に固定することができる。
点灯装置230は、端子台240を介して商用電源からの電力を光源ユニット100に供給し、光源ユニット100を点灯させるものである。
点灯装置230は、図示しない電源回路が内蔵された長尺形状をした電源本体部231と、電源本体部231の一端側に設けられ電力を入力する為の入力端子部232と、電源本体部231の他端側に設けられ電力を出力する為の出力端子部233とを備えている。
また、入力端子部232には端子台240と電気的に接続する為の第一の電線部260が接続されており、出力端子部233には光源ユニット100と電気的に接続する為の第二の電線部270が接続されている。
点灯装置230は、通気孔211aと併設するように器具本体210の平面部211に固定される。また、光源ユニット100が器具本体200に取り付けされた状態で下方向Z2から上方向Z1を見たときに、点灯装置230は光源ユニット100に覆われる。つまり、光源ユニット100と平面部211の間に配置されている。
端子台240は、器具本体210の外側において側面部212と併設するように配設されている。端子台240は、図示しない照明器具200の外部からの電線と、点灯装置230と電気的に接続する為の第一の電線260が挿し込まれる。
端子台240は、例えば、電源線用端子台240aの場合と、信号線用端子台240bの場合がある。電源線用端子台240aの場合は、商用電源からの電力供給を受ける為の図示しない電源電線が接続され、商用電源から供給される電力を第一の電線部260を介して点灯装置230に供給する。信号線用端子台240bの場合は、光源ユニット200の点灯状態を制御する為の図示しない信号線が接続され、送信される信号を第一の電線部260を介して点灯装置230へ送信する。本実施の形態は、1つの照明装置1に電源線用端子台240aと信号線用端子台240bを備えているが、どちらか一方だけを備えていても構わない。
端子台240は矩形箱状であり、入力面241と、出力面242を有している。入力面241は外部から電線が挿し込まれる入力部241aを有し、箱形状の一つの面に形成されている。入力面241は、端子台取付部250と当接する面の反対側の面に形成されている。出力面242は、第一の電線部260が挿し込まれる出力部242aを有し、箱形状の面のなかで入力面241に対して交差する面に形成されている。出力面242は、端子台240の上方向Z1側の面に形成されている。また、端子台240は入力面241から端子台取付部250側へ貫通した取付孔243が設けられている。
端子台取付部250は、端子台240を器具本体210の外側に固定するものであり、端子台240を固定する取付本体部251と、端子台240および第一の電線260を保護する取付笠部252を有している。
また、端子台取付部250は、端子台240を端子台240の下方向Z2側の端部が連結部220の突設部221と略同等の位置になるように固定しており、端子台240がTバーなどの天井の構成部材と干渉しないように固定している。
取付本体部251は、電源接続面241が平面部211と垂直であり、短手方向Yの側面部212aと並行になるように、端子台240を器具本体240の外側に固定している。
取付本体部251は、器具本体210の平面部211に固定される本体部固定面251aと、本体部固定面251aに対して略垂直方向に突設するように設けられた端子台固定面251bを有している。
本体固定面251aは板状に形成されており、端子台固定面251bが設けられた側辺と反対側の側辺の一部が四角状に切り欠きされた電線用開口251aaが設けられている。電線用開口251aaは、取付本体部251が器具本体210の平面部211に固定されたときに、本体固定面251aが電線孔211bと干渉しないように設けられている。
端子台固定面251bは、端子台240が取付孔243を介してネジなど係合部材により固定されている。端子台固定面251bは固定面補強部251baを有している。固定面補強部251baは、端子台固定面251bに対して略垂直方向に突設するように対に設けられている。端子台固定面251bは固定面補強部251baを有していることで、外部からの電線が挿し込まれたときに、電線を挿し込む力により端子台固定面251bが変形したり、また端子台固定面251bが変形することで電線の挿し込みに不良が起こったりすることを抑制することができる。
取付部笠部252は、取付本体部251を覆うように器具本体210の平面部211に固定されている。取付部笠部252を器具本体210に固定する笠脚部252aと、端子台240および第一の電線部260を覆う笠本体部252bとを有している。
笠脚部252aは、笠本体部252aを平面部211から所定の間隔を設けた状態で平面部211に固定するものである。笠脚部252aはL形状をしており、脚固定部252aaと、脚立上部252abを有している。脚立上部252abは、平面部211と笠本体部251bの間に第一の電線部260が配置できる高さに形成されている。
笠本体部252bは、本体固定面251aよりも大きく形成されており、電線孔211bおよび端子台240を覆うような大きさに形成されている。笠本体部252bは、電線孔211bおよび端子台240を覆う大きさで形成されていることで、第一の電線部260および端子台240の保護をするこができる。例えば、照明装置1を天井の開口に挿し込みするときに、第一の電線部260および端子台240が天井に設けられた構造物などと干渉し、損傷することを抑制することができる。また、第一の電線部260および端子台240に埃が蓄積することを抑制することができるともに、電線孔211bから器具本体210の内側に埃が侵入するのを抑制することができる。
本実施の形態は、平面部211と側面部212とからなる箱形状をした照明器具200に、光源ユニット100が側面部212との間に通気のための隙間を形成するよう取り付けされている照明装置1であって、端子台取付金具250は端子台240を光源ユニット100との間に側面部212が配置されるように照明器具200に固定している。よって、端子台240を照明器具200の外側に配置することができ、光源ユニット100と照明器具200との隙間から端子台240が見えるのを防ぐことができる。つまり、端子台240が、照明装置1の意匠性に与える影響を抑制することができる。
また、本実施の形態は、端子台取付部250は、笠本体部252bが電線孔211bおよび端子台240を覆うような大きさに形成された取付部笠部252を有している。よって、端子台取付部250は、第一の電線部260および端子台240に他部材などが干渉することを抑制することができる。また、第一の電線部260および端子台240に埃が蓄積することを抑制することができるともに、電線孔211bから器具本体210の内側に埃が侵入するのを抑制することができる。
また、本実施の形態は、点灯装置230が平面部211と光源ユニット100との間に配置され、電線穴11bが平面部211の光源ユニット100に覆われる位置に形成されており、第一の電線部260は端子台240から平面部211の外側の面にそって配置され電線穴211bより器具本体210の内側に挿通されている。よって、第一の電線部260は、器具本体210の外側および光源ユニット100に覆われるように配置することができ、光源ユニット100と照明器具200との隙間から第一の電線部260が見えるのを防ぐことができる。つまり、第一の電線部260が、照明装置1の意匠性に与える影響を抑制することができる。
また、本実施の形態は、端子台240を器具本体210の外側に配設したことで、器具本体210の内側に収納される部品数を減らすことができ、器具本体210の内部空間を有効に活用することができる。更に、例えば、通気孔211aを大きくすることができる。また、光源ユニット100と側面部211との間の隙間を大きくすることができる。また、照明装置1の清掃時に、誤って端子台240に接触してしまうことを抑制することができる。
なお、本実施の形態は、第一の電線部260および第二の電線部270は、一本の電線からなる形態を図示しているが、途中でコネクタを設け着脱できるような機構であっても良い。
また、端子台取付部260に取り付けられる端子台240は、電源電線が挿し込まれ商用電源からの電力を点灯装置240に供給する機能の端子台に関して説明をおこなったが、調光の為の信号線が挿し込まれ点灯装置の調光制御の為の信号を送るような端子台が取り付けられても良い。また、端子台だけでなく、無線ユニットなどが取り付けられてもよい。
また、光源ユニット100は、光源取付部140の脚部142が器具本体210の平面部211にネジにより固定される形態に関して説明を行なったが、光源ユニット100および照明器具200それぞれに係合部材を設けて取り付けするようなものでも良く、バネなどにより取り付けするものでも良い。
また、器具本体210は一面が開口した箱形状に関して説明を行なったが、光源ユニット100との間に通気の為の隙間を有し、端子台240を外部に設置できるようなものであれば、箱形状以外の他面形状でも良く、円弧形状のものでも良い。
また、システム天井に取り付けられる照明装置1について説明したが、開口が形成された被取付部に形成された開口に埋め込まれるように取り付けされる照明装置であれば良い。
X 長手方向、Y 短手方向、Z 上下方向、Z1 上方向、Z2 下方向、1 照明装置、100 光源ユニット、110 発光基板、111 発光素子、112 基板、120 フレーム、121 基板取付部、122 反射部、130 カバー、140 フレーム、141 接合部、142 脚部、200 照明器具、210 器具本体、211 平面部、211a 通気孔、211b 電線孔、212 側面部、220 連結部、221 突設部、222 引掛部、230 点灯装置、231 電源本体部、232 入力端子部、233 出力端子部、240 端子台、241 入力面、241a 入力部、242 出力面、242a 出力部、243 取付孔、250 端子台取付部、251 取付本体部、251a 本体固定面、251aa 電源用開口、251b 端子台固定面、251ba 固定面補強部、252 取付笠部、252a 笠脚部、252b 笠本体部、260 第一の電線部、270 第二の電線部。

Claims (3)

  1. 板状の平面部、この平面部の少なくとも一つの側辺に設けられる側面部からなる照明器具と、
    前記平面部と対向するように前記照明器具に配設される光源ユニットと、
    端子台と、
    前記光源ユニットとの間に前記側面部が配置されるように前記照明器具の外側に前記端子台を固定する端子台取付部と、
    を備え
    前記光源ユニットは、前記側面部との間に隙間が形成されるように前記照明器具に取り付けられ、前記平面部には通気の為の開口が形成されている照明装置。
  2. 前記照明器具は、前記平面部と前記光源ユニットの間に前記光源ユニットの点灯制御をする点灯装置を有しており、
    前記平面部は、前記光源ユニットに覆われるともに、前記端子台と前記点灯装置に接続する第一の電線部が挿通される電源孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記端子台取付部は、前記電源孔と前記端子台を覆う取付部笠部を有していることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
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