JP7433041B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本開示は、システム天井に取り付けられる照明器具に関する。
従来、いわゆるTバーが格子状に複数組み合わされて形成されたシステム天井に設けられた照明器具が知られている。Tバーとは、一方向に延びる延在部と、延在部の先端に設けられた先端部とを有する支持部材である。特許文献1には、収容枠をTバーに載せ掛けるための取付金具が、枠板の中央部に設けられた照明装置が開示されている。特許文献1の照明装置において、施工業者は、先ず、取付金具が設けられた収容枠を、居室側から天井裏空間に一旦挿入する。ここで、施工業者は、取付金具がTバーと干渉することを避けることを目的として、収容枠を斜めに保った状態で天井裏空間に挿入する。その後、収容枠を、取付金具がTバーと係合するように居室側に戻す。これにより、取付金具がTバーと係合して、照明装置がシステム天井に取り付けられる。
特開2014-86356号公報
しかしながら、特許文献1に開示された照明装置は、天井裏空間のスペースが狭い場合、収容枠が斜めに挿入されたときに、天井裏空間に配置される前に、天井の部材と干渉するおそれがある。この場合、施工業者は、収容枠から取付金具を取り外し、収容枠を垂直に保ったまま持ち上げて、天井裏空間に一旦挿入する。そのまま、施工業者は、取付金具を収容枠にネジ等で固定する。このため、取付金具が手元から落下したり、収容枠を持ち上げた状態を維持することが困難となったりして、施工作業に悪影響を及ぼすおそれがある。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、施工作業に悪影響を及ぼすことを抑制する照明器具を提供するものである。
本開示に係る照明器具は、一方向に延びる延在部と延在部の先端に設けられた先端部とを有する支持部材が複数組み合わされたシステム天井に設けられ、複数の側板を有する枠状の器具本体と、器具本体の側板に設けられ、支持部材の先端部に係合して、器具本体をシステム天井に取り付ける取付部材と、を備え、器具本体の側板は、外側に突出する爪部を有し、取付部材には、爪部が挿入される第1の開口部と、第1の開口部に接続され第1の開口部に挿入された爪部がスライドすることをガイドし、スライドした爪部を保持する第2の開口部と、が形成されている。
本開示によれば、取付部材には、第1の開口部に挿入された爪部がスライドすることをガイドし、スライドした爪部を保持する第2の開口部が形成されている。このため、施工業者は、器具本体を垂直に保ったまま持ち上げて、天井裏空間に一旦挿入した後、ネジ等を使用せずに直ちに、器具本体に取付部材を取り付けることができる。従って、取付部材が手元から落下せず、収容枠を持ち上げた状態を維持する必要がなくなる。よって、照明器具は、施工作業に悪影響を及ぼすことを抑制することができる。
実施の形態1に係る支持部材を示す斜視図である。 実施の形態1に係る照明器具を示す組立斜視図である。 実施の形態1に係る照明器具を示す分解斜視図である。 実施の形態1に係る器具本体の固定部を示す斜視図である。 実施の形態1に係る取付部材を示す斜視図である。 実施の形態1に係る取付部材を器具本体に取り付ける態様を示す図である。 実施の形態1に係る取付部材を器具本体に取り付ける態様を示す図である。 実施の形態1に係る取付部材を器具本体に取り付ける態様を示す図である。 実施の形態1に係る取付部材を器具本体に取り付ける態様を示す図である。
以下、本開示に係る照明器具の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本開示が限定されるものではない。また、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本開示を限定するものではない。方向を表す用語としては、例えば、「上」、「下」、「右」、「左」、「前」又は「後」等が挙げられる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る支持部材7を示す斜視図である。図1に示すように、システム天井9は、いわゆるTバーが格子状に複数組み合わされて形成された天井である。ここで、照明器具1の幅方向をX方向とし、照明器具1の奥行方向をY方向とし、照明器具1の高さ方向のうち天井側をZ1方向とし、照明器具1の高さ方向のうち床側をZ2方向とする。Tバーは、一方向に延びる延在部7aと、延在部7aの先端に設けられた先端部7bとを有する支持部材7である。システム天井9には、4本の支持部材7によって囲まれた天井開口8が形成されている。
図2は、実施の形態1に係る照明器具1を示す組立斜視図であり、図3は、実施の形態1に係る照明器具1を示す分解斜視図である。照明器具1は、システム天井9の天井開口8に取り付けられ、図2及び図3に示すように、器具本体2と、電源装置3と、光源ユニット4と、設備プレート5と、取付部材6とを備えている。
(器具本体2)
器具本体2は、システム天井9の天井開口8と同様の大きさを有しており、枠状をなしている。器具本体2は、4つの側板21と、2つの仕切板26と、底板27とを有している。
(側板21)
側板21は、側方に延びる板状の部材である。2つの側板21は互いに対向する位置に配置され、残りの2つの側板21も互いに対向する位置に配置されており、4つの側板21によって矩形状の枠体が構成されている。なお、側板21の下端部には、外側に延びるフランジ22が設けられている。
(爪部24)
図4は、実施の形態1に係る器具本体2の固定部23を示す斜視図である。4つの側板21のうち2つの側板21は、両端部に固定部23を有している。図4に示すように、固定部23は、取付部材6を器具本体2に取り付けるものであり、2つの爪部24と、1つの固定孔25とから構成されている。2つの爪部24は、側板21の側方に沿って並べられている。爪部24は、側板21から外側に突出するものであり、突設部24aと、押さえ部24bとを有している。突設部24aは、側板21から外側に水平に延びるように突出する。押さえ部24bは、突設部24aの先端に接続され、突設部24aの先端から下方に延び、取付部材6を押さえる(図8参照)。なお、爪部24は、側板21の一部が切り起こされたものであり、爪部24が切り起こされた部分は切り欠き24cとなっている。
(固定孔25)
固定孔25は、2つの爪部24の間において、一方の爪部24に寄った位置に形成されている。固定孔25は、側板21に形成された開口であり、円状をなしている。
(仕切板26)
図3に示すように、2つの仕切板26は、側板21と同様の長さを有しており、4つの側板21によって構成された矩形状の枠体を3つの空間に仕切るものである。両側部の空間は、光源収容部2aとなっており、2つの光源収容部2aに囲まれた空間は、設備収容部2bとなっている。光源収容部2aには、電源装置3及び光源ユニット4が収容され、設備収容部2bには、例えばスピーカ又は非常灯といった設備部品(図示せず)が収容される。
(底板27)
底板27は、4つの側板21の上端部を接続するものである。底板27のうち、光源収容部2aに該当する部分には、居室と天井裏空間との通気を行う空調リターンである換気用開口27aが形成されている。なお、底板27には、換気用開口27aの縁部から下方に延びる2つの舌部28が設けられている。
(電源装置3)
図3に示すように、電源装置3は、器具本体2の光源収容部2aにおいて底板27に取り付けられている。電源装置3は、光源ユニット4に電源を供給するものであり、外部電源(図示せず)に接続されている。
(光源ユニット4)
光源ユニット4は、電源装置3から供給される電源によって点灯するものであり、光源収容部2aに収容される。光源ユニット4は、フレーム41と、カバー42と、端板部43と、取付部44とを有している。フレーム41は、光源ユニット4の外郭を構成する長尺状の部材であり、複数の発光素子(図示せず)が実装された発光基板(図示せず)が取り付けられている。なお、発光素子は、例えばLEDである。カバー42は、フレーム41に取り付けられ、発光基板を覆うものである。端板部43は、フレーム41の両端部を覆う部材である。取付部44は、端板部43に設けられ、器具本体2の側板21にネジ等を用いて取り付けられる。これにより、光源ユニット4は、器具本体2に取り付けられる。なお、光源ユニット4は、直管型をなしていてもよい。この場合、照明器具1は、LED直管型ランプである。
(設備プレート5)
設備プレート5は、矩形状をなしている板状の部材である。設備プレート5は、器具本体2の設備収容部2bに取り付けられ、設備収容部2bに収容される設備部材を覆うものである。
(取付部材6)
図5は、実施の形態1に係る取付部材6を示す斜視図である。図2及び図3に示すように、取付部材6は、照明器具1を支持部材7に取り付けるものである。取付部材6は、器具本体2の側板21の固定部23に設けられ、支持部材7の先端部7bに係合して、器具本体2をシステム天井9に取り付けるものである。本実施の形態1では、取付部材6が4個である場合について例示しているが、取付部材6の個数は4個以外であってもよい。図5に示すように、取付部材6は、部材固定部61と、部材爪部65とを有している。
(第1の開口部62)
部材固定部61は、器具本体2の側板21に接触する部材であり、矩形状をなす板状の基部61aと、基部61aの一部から上方に延びる突出部61bとを有している。基部61aには、第1の開口部62と、第2の開口部63と、取付孔64とが形成されている。第1の開口部62は、爪部24が挿入される矩形状の開口である。第1の開口部62は、爪部24の全体が挿入される大きさを有する。
(第2の開口部63)
第2の開口部63は、第1の開口部62に接続され、第1の開口部62に挿入された爪部24がスライドすることをガイドし、スライドした爪部24を保持する。第2の開口部63は、矩形状をなしている。第2の開口部63の下端部は、第1の開口部62の上端部から側方に延びている。即ち、第1の開口部62と第2の開口部63との境界には、段差が形成されている。ここで、第2の開口部63は、第1の開口部62よりも小さい。なお、第1の開口部62及び第2の開口部63は、取付部材6の側方に沿って2つ形成されている。
(取付孔64)
取付孔64は、2つの第1の開口部62及び第2の開口部63の間において、一方の第1の開口部62及び第2の開口部63に寄った位置に形成されている。取付孔64は、取付部材6の部材固定部61において、爪部24がスライドしたあとに、側板21の固定孔25に対応する位置に開口している。
部材爪部65は、部材固定部61から外側に延び、支持部材7の先端部7bに係合する。
図6~図9は、実施の形態1に係る取付部材6を器具本体2に取り付ける態様を示す図である。次に、照明器具1の施工業者が、取付部材6を器具本体2に取り付ける際の態様について説明する。先ず、施工業者は、器具本体2を垂直に保ったまま持ち上げて、天井開口8から天井裏空間に一旦挿入する。そして、図6に示すように、施工業者は、取付部材6を器具本体2に取り付ける。具体的には、図7に示すように、施工業者は、器具本体2の側板21の爪部24全体を、取付部材6の部材固定部61の第1の開口部62に挿入する。
その後、施工業者は、爪部24の突設部24aが第2の開口部63の下端部に沿うように、取付部材6を側方にスライドさせる。これにより、図8に示すように、爪部24の突設部24aが第2の開口部63の下端部に引っ掛かって保持され、爪部24の押さえ部24bが取付部材6の部材固定部61を押さえる。従って、取付部材6は器具本体2に係合して外れることが抑制される。即ち、取付部材6は器具本体2に仮固定される。また、その際、器具本体2の側板21に形成された固定孔25の位置と、取付部材6の部材固定部61に形成された取付孔64の位置とが一致する。
その後、図9に示すように、施工業者は、締結部材70を固定孔25及び取付孔64に挿入して螺合する。これにより、取付部材6が器具本体2に固定される。最後に、施工業者は、取付部材6が固定された器具本体2を居室側に向けて垂直に下ろす。このとき、取付部材6の部材爪部65が、支持部材7の先端部7bに引っ掛かる。これにより、照明器具1がシステム天井9に取り付けられる。
本実施の形態1によれば、取付部材6には、第1の開口部62に挿入された爪部24がスライドすることをガイドし、スライドした爪部24を保持する第2の開口部63が形成されている。このため、施工業者は、器具本体2を垂直に保ったまま持ち上げて、天井裏空間に一旦挿入した後、ネジ等を使用せずに直ちに、器具本体2に取付部材6を取り付けることができる。従って、取付部材6が手元から落下せず、収容枠を持ち上げた状態を維持する必要がなくなる。よって、照明器具1は、施工作業に悪影響を及ぼすことを抑制することができる。
また、爪部24は、側板21から突出する突設部24aと、突設部24aに接続され、突設部24aから下方に延び、取付部材6を押さえる押さえ部24bと、を有する。このため、第1の開口部62に挿入された爪部24がスライドして第2の開口部63に保持される際、器具本体2と押さえ部24bとによって、取付部材6の部材固定部61を挟み込む。よって、器具本体2の側板21の法線方向において、取付部材6が器具本体2から離れることを抑制することができる。
更に、第2の開口部63の下端部は、第1の開口部62の上端部から側方に延びている。即ち、第1の開口部62と第2の開口部63との境界には、段差が形成されている。このため、第1の開口部62に挿入された爪部24がスライドして第2の開口部63に保持される際、爪部24が第2の開口部63から第1の開口部62に戻ることを抑制することができる。以上より、取付部材6は、ネジ等によって固定されていなくても、器具本体2から外れ難い。
そして、照明器具1がシステム天井9に取り付けられたのち、第2の開口部63の縁部によって、器具本体2の側板21の爪部24を支える。即ち、取付部材6の第2の開口部63の縁部は、照明器具1の荷重を支持する。このように、照明器具1の荷重が取付部材6に掛かっている場合、取付部材6は、照明器具1に下方に押し付けられる。このため、仮に、取付部材6が器具本体2にネジ等によって固定されていなくても、取付部材6が器具本体2から外れることを抑制することができる。
1 照明器具、2 器具本体、2a 光源収容部、2b 設備収容部、3 電源装置、4 光源ユニット、5 設備プレート、6 取付部材、7 支持部材、7a 延在部、7b 先端部、8 天井開口、9 システム天井、21 側板、22 フランジ、23 固定部、24 爪部、24a 突設部、24b 押さえ部、24c 切り欠き、25 固定孔、26 仕切板、27 底板、27a 換気用開口、28 舌部、41 フレーム、42 カバー、43 端板部、44 取付部、61 部材固定部、61a 基部、61b 突出部、62 第1の開口部、63 第2の開口部、64 取付孔、65 部材爪部、70 締結部材。

Claims (5)

  1. 一方向に延びる延在部と前記延在部の先端に設けられた先端部とを有する支持部材が複数組み合わされたシステム天井に設けられ、複数の側板を有する枠状の器具本体と、
    前記器具本体の前記側板に設けられ、前記支持部材の前記先端部に係合して、前記器具本体を前記システム天井に取り付ける取付部材と、を備え、
    前記器具本体の前記側板は、
    外側に突出する爪部を有し、
    前記取付部材には、
    前記爪部が挿入される第1の開口部と、前記第1の開口部に接続され前記第1の開口部に挿入された前記爪部がスライドすることをガイドし、スライドした前記爪部を保持する第2の開口部と、が形成されている
    照明器具。
  2. 前記取付部材は、
    前記器具本体の前記側板に接触する部材固定部と、
    前記部材固定部から外側に延び、前記支持部材の前記先端部に係合する部材爪部と、を有する
    請求項1記載の照明器具。
  3. 前記爪部は、
    前記側板から突出する突設部と、
    前記突設部に接続され、前記突設部から下方に延び、前記取付部材を押さえる押さえ部と、を有する
    請求項1又は2記載の照明器具。
  4. 前記第2の開口部の下端部は、
    前記第1の開口部の上端部から側方に延びている
    請求項1~3のいずれか1項に記載の照明器具。
  5. 前記器具本体の前記側板には、
    開口する固定孔が形成されており、
    前記取付部材には、
    前記爪部がスライドしたあとに、前記固定孔に対応する位置に開口する取付孔が形成されている
    請求項1~4のいずれか1項に記載の照明器具。
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