JP3111193U - 間接照明用フレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 間接照明器具を容易に設置することができ、その間接照明器具によって、室内の快適な空間を容易に演出することができるとともに、間接照明による効果を増大させることができる間接照明用フレーム構造を提供すること。
【解決手段】 板状に形成された基板部12と、この基板部12の両主面のうちの一方の主面に設けられ、間接照明器具が載置される載置面12aと、この載置面12aに載置された間接照明器具をカバーするカバー手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば室内の角やコーナー部分に間接照明を設けるための間接照明用フレーム構造に関するものである。
蛍光灯などの照明器具は、我々の日常生活において非常に重要な照明構造物として位置付けられており、その需要は依然として大きい。このような蛍光灯の明かりを室内に直接的に照射すると、室内を明るく照明することが出来て照明効率は良くなるが、光源が直接露出することによって、室内に居る者に眩しさや不快感を与えてしまう場合がある。
そこで、間接照明によって、安らかな照明効果を与えて、室内を優しく照明することが一般的に行われている。
従来、間接照明のための間接照明器具を設置する場合には、図6に示すように、室内の側壁部101の上端に、凹入空間部102を設けて、この凹入空間部102に、間接照明器具としての蛍光灯103を、この蛍光灯103が天井104を向くようにして取り付けるのが一般的であった。
しかしながら、単に凹入空間部102に蛍光灯103を設置しただけでは、室内から蛍光灯103が見えてしまうことがあり、眩しさを充分に抑制することができないだけでなく、室内の美観を損ねるという問題がある。また、蛍光灯103から照射される照明光の一部は間接照明として機能するものの、依然として直接照明として機能する光もあるため、効率的で有効な間接照明を施すのが困難であるという問題もある。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、間接照明器具を容易に設置することができ、その間接照明器具によって、室内の快適な空間を容易に演出することができるとともに、間接照明による効果を増大させることができる間接照明用フレーム構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は以下の手段を提供する。
この考案は、板状に形成された基板部と、この基板部の両主面のうちの一方の主面に設けられ、間接照明器具が載置される載置面と、この載置面に載置された間接照明器具をカバーするカバー手段とを備えることを特徴とする。
この考案においては、前記カバー手段が、前記一方の主面に設けられ、前記載置面と交差する方向に沿って延びるカバー壁部を備えることが望ましい。
また、前記カバー壁部に、前記載置面に載置された間接照明器具からの照明光を遮断する遮断部材が設けられていることが望ましい。
また、前記カバー壁部が、前記一方の主面に設けられた連結用壁部と、この連結用壁部に着脱可能に連結されたカバー部材とを備えることが望ましい。
さらに、前記連結用壁部または前記カバー部材のいずれか一方に、前記連結用壁部と前記カバー部材とを連結するための連結突出部が設けられ、他方に、前記連結突出部が嵌合される連結凹部が設けられていることが望ましい。
また、前記連結用壁部または前記カバー部材のいずれか一方に、前記連結用壁部と前記カバー部材とを連結するための連結突出部と補助凹部とが設けられ、他方に、前記連結突出部が嵌合される連結凹部と、前記補助凹部に嵌合する補助突出部とが設けられていることが望ましい。
また、前記一方の主面に、前記載置面と交差する方向に沿って延びる取付用壁部が設けられていることが望ましい。
また、前記取付用壁部の基端部に、前記基板部の延在する方向に突出する突起部が設けられていることが望ましい。
さらに、前記載置面に、この載置面上を区分けする区分け部が設けられていることが望ましい。
本考案によれば、室内の角やコーナー部分に、間接照明器具を容易に設置することができるだけでなく、眩しさを抑制し、室内の美観を向上させることができる。また、効率よくかつ効果的な間接照明を施すことができる。
(実施例1)
以下、本考案の第1の実施例における間接照明用フレーム構造について、図面を参照して説明する。
図1は、本考案による間接照明用フレーム構造10を示す分解斜視図である。
間接照明用フレーム構造10は、板状に延びる収容板(基板部)12を備えている。収容板12の上面には、図2に示す蛍光灯(間接照明器具)1が載せられる収容面(載置面)12aが設けられている。そして、この収容面12aに蛍光灯1を載せることにより、収容板12の長手方向に複数の蛍光灯1が収容されるようになっている。
収容板12の短手方向の両端のうちの一端部には、図2に示すように、その一端部を起点として、収容面12aに直交する方向に沿って延びる固定板(取付用壁部)11が、収容板12の全長にわたって設けられている。この固定板11を、室内の角やコーナー部分の平面に密着させた状態で固定することにより、間接照明用フレーム構造10が取り付けられるようになっている。また、固定板11の基端部であって、収容板12の一端部から、収容板12の延在する方向に突出する爪部(突起部)13が設けられている。
さらに、収容板12の他端部には、その他端部を起点として収容面12aに直交する方向に沿って、かつ固定板11に対して平行に延びるカバー壁部20が設けられている。なお、このカバー壁部20は、カバー手段として機能するものである。
カバー壁部20は、前記他端部から前記直交する方向に沿って延びる支持板(連結用壁部)15と、この支持板15に連結された拡張板(カバー部材)21とを備えている。
支持板15は、収容板12の全長にわたって設けられている。この支持板15には、前記直交する方向の上方に向けられた挿入溝(連結凹部)15aが、前記全長にわたって形成されている。挿入溝15a内には、固定板11側に向けられて突出する支持顎17が前記全長にわたって形成されている。また、支持板15の上端には、固定板11側に折り返された折り返し部を介して上方に向けて突出する結合端(補助突出部)16が設けられている。
また、前記拡張板21は、挿入溝15aに挿入(嵌合)される挿入部(連結突出部)22と、結合端16が挿入される結合凹部(補助凹部)23とを備えている。これら挿入部22および結合凹部23は、前記全長にわたって形成されている。挿入部22の厚さ寸法は、挿入溝15aの短手方向の寸法より小さく設定されており、さらに、挿入部22の厚さ寸法は、支持顎17の先端から、その先端に対向する挿入溝15aの側壁までの寸法と略同一に設定されている。また、結合端16の厚さ寸法は、結合凹部23の短手方向の寸法と略同一に設定されている。
さらに、拡張板21の固定板11と対向する面の上部には、遮断部材が設けられる溝部24が形成されている。
このような構成のもと、結合端16を結合凹部23に挿入するとともに、挿入部22を挿入溝15aに挿入していき、挿入部22の先端を、支持顎17と側壁との間に嵌合させることにより、結合端16が結合凹部23に支持され、また挿入部22の先端が支持顎17に密着支持されるようになっている。これにより、拡張板21が支持板15に着脱可能に連結されるようになっている。
次に、このように構成された本実施例における間接照明用フレーム構造10によって、蛍光灯1を設置する作用について説明する。
なお、初期状態においては、拡張板21は、支持板15に連結されていないものとする。
まず、室内の角やコーナー部分の凹入空間部の底面に収容板12を置いて、凹入空間部の側面に固定板11を密着させる。そして、固定板11をボルトや接着剤などで固定する。これにより、間接照明用フレーム構造10が取り付けられる。
そして、収容面12aに、蛍光灯1を設置する。このとき、蛍光灯1を複数設ける場合には、収容板12の長手方向に所定の間隔をあけて設置する。それから、結合端16を結合凹部23に挿入するとともに、挿入部22を挿入溝15aに挿入していき、拡張板21を支持板15に連結させる。これによって、蛍光灯1がカバー壁部20によってカバー(遮蔽)され、間接照明用フレーム構造10を天井付近などに設置したときに、蛍光灯1が外方から見えなくなる。さらに、カバーされることにより、蛍光灯1から側方に向かう照明光は、カバー壁部20によってその進行が止められる。一方、蛍光灯1から上方に向かう照明光は、上方の開放スペースを通って外方に照射される。
また、蛍光灯1が切れて新しいものに交換する必要があるときには、拡張板21を取り外したのち、その蛍光灯1を取り出す。そして、新たな蛍光灯1を収容面12aに設置して、再び拡張板21を支持板15に連結させる。これによって、蛍光灯1の交換作業が完了する。
さらに、室内の角やコーナー部分の形状等に合わせて、複数の間接照明用フレームを繋げて設置する場合がある。このとき、互いに隣接するカバー壁部20同士の間にクリアランスが生じるおそれがある。そこで、複数のカバー壁部20にわたって、溝部24に遮断部材を設けることにより、照明光の進行が遮断される。また、遮断部材を設けることにより、カバー壁部20同士の軸線が揃えられて整列される。
なお、間接照明用フレーム構造10の設置態様には、様々なバリエーションが考えられる。例えば、図3に示すように、凹入空間部の底面に固定板11を取り付けて、収容板12を立て掛けて設置することもできる。このとき、前記底面のエッジ部に、爪部13を引っ掛けることにより、固定の際の位置決めが容易になされる。
また、図4に示すように、凹入空間部が天井の上方に向けて形成されており、底面が存在しないような場合でも、凹入空間部の側面に固定板11を押し当てて、爪部13を側面のエッジ部に引っ掛けることにより、容易に位置決めがなされる。
以上より、本実施例における間接照明用フレーム構造10によれば、固定板11を固定するだけで、間接照明をあてたい箇所の近傍に、蛍光灯1を容易に設置することができる。そして、蛍光灯1を設置すると、カバー壁部20によって蛍光灯1がカバーされるので、外方から蛍光灯1を遮蔽することができ、そのため、室内に居る者に、眩しさや不快感を与えることなく、室内の美観を向上させることができる。
また、蛍光灯1がカバーされることにより、蛍光灯1から直接室内に向けて照射される照明光の発生を防止することができ、天井などに反射させた光のみを室内に照射することができる。これにより、間接照明の効果を増大させることができる。
また、溝部24に遮断部材を設けることができるため、間接照明用フレーム構造10を複数つなげたときでも、カバー壁部20の間のクリアランスを埋めることができ、蛍光灯1からの照明光の漏れを確実に防止することができる。さらに、遮断部材を設けることにより、カバー壁部20同士の軸線を揃えて綺麗に整列させることができる。
また、拡張板21が支持板15に着脱可能に取り付けられていることから、蛍光灯1の交換作業を行い易くすることができる。
さらに、挿入溝15a、挿入部22、結合端16、結合凹部23および支持顎17などが設けられていることから、拡張板21を支持板15に確実に連結することができるとともに、両者を容易に取り外すことができる。
また、固定板11が設けられていることから、間接照明用フレーム構造10を容易に取り付けることができる。
さらに、爪部13を引っ掛けることにより、間接照明用フレーム構造10の取付の際の位置決めを容易に行うことができる。
また、簡易な構造であるため、製造費用を抑制することができる。
(実施例2)
次に、本考案の第2の実施例について説明する。
図5は、本考案の第2の実施例を示したものである。
図5において、図1から図4に記載の構成要素と同一部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施例と上記第1の実施例とは基本的構成は同一であり、以下の点において異なるものとなっている。
すなわち、本実施例における収容面12a上には、収容面12aを収容板12の短手方向に2分する突き出し爪(区分け部)14が設けられている。そのため、収容面12a上は、複数の蛍光灯1を設置するために区分けされている。
これにより、蛍光灯1を区分けされた領域に設置するだけで、複数の蛍光灯1を容易に位置決め、整列することができる。
なお、上記第1および第2の実施例において、収容板12や固定板11、カバー壁部20などの材質については、金属、合成樹脂、木材など多様な材質を用いることができる。
さらに、間接照明器具として、蛍光灯1としたが、一般的な蛍光灯1に限ることはなく、例えばスリム型蛍光灯など多様な照明器具を使用することができる。
なお、本考案の技術範囲は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
本考案に係る間接照明用フレーム構造の第1の実施例を示す分解斜視図である。 図1の支持板に拡張板を連結した様子を示す側面図である。 図1の間接照明用フレーム構造を取り付けた様子の一例を示す説明図である。 図1の間接照明用フレーム構造を取り付けた様子の他の例を示す説明図である。 本考案に係る間接照明用フレーム構造の第2の実施例の要部を示す側面図である。 従来の間接照明器具が設置された様子を示す説明図である。
符号の説明
1 蛍光灯(間接照明用器具)
10 間接照明用フレーム構造
11 固定板(取付用壁部)
12 収容板(基板部)
12a 収容面(載置面)
13 爪部(突起部)
14 突き出し爪(区分け部)
15 支持板(連結用壁部)
15a 挿入溝(連結凹部)
16 結合端(補助突出部)
20 カバー壁部
21 拡張板(カバー部材)
22 挿入部(連結突出部)
23 結合凹部(補助凹部)

Claims (9)

  1. 板状に形成された基板部と、
    この基板部の両主面のうちの一方の主面に設けられ、間接照明器具が載置される載置面と、
    この載置面に載置された間接照明器具をカバーするカバー手段とを備えることを特徴とする間接照明用フレーム構造。
  2. 前記カバー手段が、前記一方の主面に設けられ、前記載置面と交差する方向に沿って延びるカバー壁部を備えることを特徴とする請求項1に記載の間接照明用フレーム構造。
  3. 前記カバー壁部に、前記載置面に載置された間接照明器具からの照明光を遮断する遮断部材が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の間接照明用フレーム構造。
  4. 前記カバー壁部が、前記一方の主面に設けられた連結用壁部と、この連結用壁部に着脱可能に連結されたカバー部材とを備えることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の間接照明用フレーム構造。
  5. 前記連結用壁部または前記カバー部材のいずれか一方に、前記連結用壁部と前記カバー部材とを連結するための連結突出部が設けられ、他方に、前記連結突出部が嵌合される連結凹部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の間接照明用フレーム構造。
  6. 前記連結用壁部または前記カバー部材のいずれか一方に、前記連結用壁部と前記カバー部材とを連結するための連結突出部と補助凹部とが設けられ、他方に、前記連結突出部が嵌合される連結凹部と、前記補助凹部に嵌合する補助突出部とが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の間接照明用フレーム構造。
  7. 前記一方の主面に、前記載置面と交差する方向に沿って延びる取付用壁部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の間接照明用フレーム構造。
  8. 前記取付用壁部の基端部に、前記基板部の延在する方向に突出する突起部が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の間接照明用フレーム構造。
  9. 前記載置面に、この載置面上を区分けする区分け部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の間接照明用フレーム構造。

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