JP2020115491A - 間接照明具用支持台、間接照明具、及び間接照明具の取付け構造 - Google Patents
間接照明具用支持台、間接照明具、及び間接照明具の取付け構造 Download PDFInfo
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Abstract
Description
本発明の間接照明具は、梁に設置して使用する折上げ天井用の間接照明具であって、梁に設置する支持台と、天井面又は/及び梁を照明する薄型の光源部を備えた照明装置を備え、支持台は、躯体の外側(室内側。本願において同じ)に配置されたボード下地(下地材)に固定される固定部と、前記照明装置の少なくとも光源部を載置可能な載置部を備え、当該光源部が前記天井面又は/及び梁を照明できるように前記載置部に載置されたものである。前記固定部は、ボード下地の代わりに別途用意した取付け座に固定することもできる。この場合、取付け座はボード下地同様、躯体の外側に設置される。支持台の前記載置部の外側には、当該載置部に載置された光源部の少なくとも外側の端部を被覆可能な目隠し部を設けることもできる。
本発明の間接照明具の施工方法は、前記いずれかの間接照明具の施工方法であって、梁の躯体の外側に設けられたボード下地に前記間接照明具の固定部を固定し、又は、梁の躯体の外側の任意位置に取り付け座を設置して、当該取り付け座に前記間接照明具の固定部を固定し、当該固定部の外側に室内壁を設置する施工方法である。
本発明の間接照明具の取付け構造は、前記いずれかの間接照明具の梁への取付け構造であって、梁の躯体の外側に設けられたボード下地、又は、梁の躯体の外側の任意位置に設置された取り付け座に前記間接照明具の固定部が固定され、当該固定部の外側に室内壁が設置された構造である。
本発明の間接照明具は、その構成に応じて次の効果を奏する。
(1)テープLED等の薄型の光源部を用いているため、照明具全体が従来よりも薄型となり、部屋に設置したときに圧迫感を与えにくい。特に、支持台をボード下地又は取り付け座に取り付けたときの支持台の水平方向の突出寸法を、梁の上端から支持台の載置部までの距離と、載置部から当該梁の下端までの距離の双方又はいずれか一方よりも短くした場合には、この効果が大きい。
(2)躯体の外側に配置可能な取り付け座を備えたものとした場合、当該取り付け座を任意位置に取り付けることができ、間接照明具の設置位置の自由度が高い。
(3)載置部に光源部に接続された電源供給手段を収容可能な収容部を設けた場合、電源供給手段(例えば、電源コード)が光源部に被さって影が出るというような問題が生じない。
(4)載置部に、薄型の光源部を載置する凸状の載置台又は凹陥状の載置溝を設けた場合、光源部の設置位置が予め決まっているため、設置する職人の熟練度に関わらず、簡単に設置をすることができる。
(5)従来の支持台に比べて薄型且つ小型であるため、支持台が軽量であり、容易に取り付けることができる。
本発明の間接照明具の施工方法は、その構成に応じて次の効果を奏する。
(1)予め構造体に備わっているボード下地を利用する場合、支持台を固定するための取り付け座を別途用意する必要がないため手間がかからない。
(2)躯体の外側に取り付け座を設置し、その取り付け座に間接照明具の固定部を固定する場合、支持台の設置位置(すなわち間接照明具の設置位置)を自由に決定することができる。
本発明の間接照明具の施工方法は、その構成に応じて次の効果を奏する。
(1)間接照明具の固定部が躯体と室内壁の間に挟み込まれる構造であるため、地震などによって間接照明具に外力がかかっても不用意に外れにくい。
(2)室内壁の外側に取り付ける構造の場合、室内壁に数mmの傾きが生じていると、間接照明具と室内壁の間に隙間が生じて意図しない部分(当該隙間)から光が漏れてしまうことがあるが、支持台の固定部がボード下地や取り付け座に固定する構造であるため、室内壁に数mmの傾きが生じていてもそのような問題は生じない。
(3)二以上の間接照明具の支持具同士が対向する部分に、両者の隙間を塞ぐ補助板が設けられた構造とすれば、両支持具間に隙間があっても室内から見上げたときに目立ちにくい。また、当該隙間から光が漏れるような問題も生じない。
本発明の間接照明具1の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本発明の間接照明具1は、図1に示すように、梁の垂直又は略垂直な面(本願において「梁垂直面」という)a1に設置して使用する折上げ天井用の照明具である。図1は、本発明の間接照明具1を設置した室内の一例を示すものである。図1の室内には、正面の梁A1及び左右の梁A2、A3の三面に間接照明具1が取り付けられている。この実施形態の梁A及び天井Bは、図2に示すように、躯体(コンクリート躯体)Cの外側にボード下地(この実施形態では、鋼製の下地材)Dが設けられ、その外側に室内壁(この実施形態では、石膏ボード)Eを備えた二層構造のものである。なお、以下では、間接照明具1を梁垂直面a1に設置する場合を一例として説明するが、間接照明具1は梁の水平若しくは略水平な面(本願において「梁水平面」という)a2に設けることもできる。
本発明の間接照明具の施工方法の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本発明の間接照明具の施工方法は、前記間接照明具1を梁垂直面a1に設置する方法であって、躯体Cの外側に設けられたボード下地Dに前記間接照明具1の固定部3aを固定し、当該固定部3aの外側に室内壁Eを設置する施工方法である。
本発明の間接照明具の取付け構造の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本発明の間接照明具の取付け構造は、前記間接照明具1の梁垂直面a1への取付け構造であって、躯体Cの外側に設けられたボード下地Dに前記間接照明具1の支持台3の固定部3aが固定され、当該固定部3aの外側を含むボード下地Dの外側に室内壁Eが設置された構造である。室内壁Eの外面にはクロス(壁紙)が貼付されている。
2 照明装置
2a 光源部
2b 電源供給手段
3 支持台
3a 固定部
3b 載置部
3c 目隠し部
4 取り付け座
5 収容部
6 設置台座
6a 脚
6b 載せ部
7 設置凹部
8 プレート
8a 溝
9 (コーナー部分に用いる)補助板
9a 平面部
9b 立設部
9x (平面部の)直角凸部
9y (平面部の)直角凹部
9z (立設部の)直角凹部
10 (直線部分に用いる)補助板
10a 平面部
10b 立設部
11 放熱ケース
A 梁
a1 梁垂直面
a2 梁水平面
A1 正面の梁
A2 左側の梁
A3 右側の梁
B 天井
b 天井面
C 躯体
D ボード下地
E 室内壁
X 梁
Y 支持台
Z 蛍光灯
本発明の間接照明具用支持台は、天井面又は/及び梁垂直面を照明する光源部を設置す ることのできる支持台である。この間接照明具用支持台は、金属材料を曲げ加工又は押出 加工することによって成形された薄板状の金属部材であり、前記間接照明具用支持台は室 内壁の裏側のボード下地(下地材)又は取り付け座に固定される固定部と、当該固定部を ボード下地又は取り付け座に固定したときに室内側(躯体の外側)に突出して梁垂直面又 は室内壁に沿って配置される載置部を備えている。固定部は前記梁垂直面又は室内壁に沿 って延材する縦向きの薄板であり、載置部は前記固定部の下部に連続して当該下部から横 向きに突出し且つ当該固定部の長手方向に沿って延材する横向きの薄板である。固定部と 載置部は断面視横向きL字状となるように連続している。載置部は少なくとも前記光源部 を上向きに設置できる広さを備え、当該光源部からの照明光が天井面又は/及び梁に照射 されるように上方側が開口している。
本発明の間接照明具は、天井面又は/及び梁垂直面を照明するものであって、前記いず れかの間接照明具用支持台の載置部に、当該載置部の長手方向に沿ってテープLEDが設 置されたものである。テープLEDは照明光を天井面又は/及び梁に向けて照射できるよ うに上向きに設置されている。
本発明の間接照明具の取付け構造は、前記間接照明具の取付け構造であって、間接照明 具用支持台の載置部が水平又は略水平になるように、当該間接照明具用支持台の固定部が ボード下地又は取り付け座に固定され、その固定部の室内側に室内壁が当該固定部を被覆 して設置固定され、間接照明具用支持台の載置部、又は載置部と目隠し部が梁垂直面又は 室内壁に沿って配置された構造である。
本発明の間接照明具用支持台は、金属材料を曲げ加工又は押出加工することによって成 形された薄板状の金属部材で構成されているため、石膏ボードや木の間接照明具用支持台 に比べて軽量且つコンパクトであり、居住者に圧迫感を与えにくく、設置時の作業者の負 担も少ない。
本発明の間接照明具は、本発明の間接照明具用支持台を用いているため、間接照明具用 支持台と同様の効果を奏する。
本発明の間接照明具の取付け構造は、本発明の間接照明具を用いているため、間接照明 具と同様の効果を奏する。
本発明の間接照明具用支持台(以下、単に「支持台」という)3と間接照明具1の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本発明の間接照明具1は、図1に示すように、梁の垂直又は略垂直な面(本願において「梁垂直面」という)a1に設置して使用する折上げ天井用の照明具である。図1は、本発明の間接照明具1を設置した室内の一例を示すものである。図1の室内には、正面の梁A1及び左右の梁A2、A3の三面に間接照明具1が取り付けられている。この実施形態の梁A及び天井Bは、図2に示すように、躯体(コンクリート躯体)Cの外側にボード下地(この実施形態では、鋼製の下地材)Dが設けられ、その外側に室内壁(この実施形態では、石膏ボード)Eを備えた二層構造のものである。なお、以下では、間接照明具1を梁垂直面a1に設置する場合を一例として説明するが、間接照明具1は梁の水平若しくは略水平な面(本願において「梁水平面」という)a2に設けることもできる。
本願における間接照明具の施工方法の参考例を、図面を参照して説明する。本願におけ る間接照明具の施工方法は、前記間接照明具1を梁垂直面a1に設置する方法であって、躯体Cの外側に設けられたボード下地Dに前記間接照明具1の固定部3aを固定し、当該固定部3aの外側に室内壁Eを設置する施工方法である。
本発明の間接照明具の取付け構造の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。本発明の間接照明具の取付け構造は、前記間接照明具1の梁垂直面a1への取付け構造であって、躯体Cの外側に設けられたボード下地Dに前記間接照明具1の支持台3の固定部3aが固定され、当該固定部3aの外側を含むボード下地Dの外側に室内壁Eが設置された構造である。室内壁Eの外面にはクロス(壁紙)が貼付されている。
2 照明装置
2a 光源部
2b 電源供給手段
3 間接照明具用支持台(支持台)
3a 固定部
3b 載置部
3c 目隠し部
4 取り付け座
5 収容部
6 設置台座
6a 脚
6b 載せ部
7 設置凹部
8 プレート
8a 溝
9 (コーナー部分に用いる)補助板
9a 平面部
9b 立設部
9x (平面部の)直角凸部
9y (平面部の)直角凹部
9z (立設部の)直角凹部
10 (直線部分に用いる)補助板
10a 平面部
10b 立設部
11 放熱ケース
A 梁
a1 梁垂直面
a2 梁水平面
A1 正面の梁
A2 左側の梁
A3 右側の梁
B 天井
b 天井面
C 躯体
D ボード下地
E 室内壁
X 梁
Y 支持台
Z 蛍光灯
Claims (9)
- 梁に設置して使用する折上げ天井用の間接照明具であって、
梁に設置する支持台と、天井面又は/及び梁を照明する薄型の光源部を備えた照明装置を備え、
前記支持台は、躯体の外側に配置されたボード下地に固定される固定部と、前記照明装置の少なくとも光源部を載置可能な載置部を備え、
前記光源部は、前記天井面又は/及び梁を照明できるように前記載置部に載置された、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1記載の間接照明具において、
支持台は、載置部の外側に当該載置部に載置された光源部の少なくとも外側の端部を被覆可能な目隠し部を備えた、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1又は請求項2記載の間接照明具において、
支持台をボード下地に取り付けたときの当該支持台の水平方向の突出寸法が、前記梁の上端から支持台の載置部までの距離と、載置部から当該梁の下端までの距離の双方又はいずれか一方よりも短い、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の間接照明具において、
光源部が二以上のLEDチップを備えたテープLEDである、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の間接照明具において、
載置部に光源部に接続された電源供給手段を収容可能な収容部が設けられた、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の間接照明具において、
載置部に、薄型の光源部を載置する凸状の載置台又は凹陥状の載置溝が設けられた、
ことを特徴とする間接照明具。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の間接照明具の施工方法であって、
梁の躯体の外側に設けられたボード下地に前記間接照明具の固定部を固定し、又は、梁の躯体の外側の任意位置に取り付け座を設置して、当該取り付け座に前記間接照明具の固定部を固定し、
前記固定部の外側に室内壁を設置する、
ことを特徴とする間接照明具の施工方法。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の間接照明具の取付け構造であって、
梁の躯体の外側に設けられたボード下地、又は、梁の躯体の外側の任意位置に設置された取り付け座に前記間接照明具の固定部が固定され、
前記固定部の外側に室内壁が設置された、
ことを特徴とする間接照明具の取付け構造。 - 請求項8記載の間接照明具の取付け構造において、
梁に二以上の間接照明具が設置され、
前記二以上の間接照明具の支持具同士が対向する部分に、両者の隙間を塞ぐ補助板が設けられた、
ことを特徴とする間接照明具の取付け構造。
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JP2020082340A JP2020115491A (ja) | 2020-05-08 | 2020-05-08 | 間接照明具用支持台、間接照明具、及び間接照明具の取付け構造 |
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JP3111193U (ja) * | 2004-11-29 | 2005-07-14 | 株式会社グレックス | 間接照明用フレーム構造 |
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2020
- 2020-05-08 JP JP2020082340A patent/JP2020115491A/ja active Pending
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