JP6846597B2 - コンバータ装置および電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、蓄電装置等の直流電力を交流電力に変換する電力変換装置当該蓄電装置電力変
換装置の接続に介されるコンバータ装置に関する。
筐体内に太陽電池が発電する直流電力を入力として昇圧回路で昇圧し、商用電力系統と同
期した所定の交流電力にインバータ回路で変換し、この変換された交流電力を商用電力系
統へ重畳可能とする電力変換回路を収容する太陽光発電システム等と接続される電力変換
装置が知られている。
さらに、こうした電力変換装置においては、太陽光発電システムから供給される直流電
力の他、リチウム電池等からなる蓄電装置と接続され、そこから供給される直流電力を適
宜交流電力に変換し利用するものが知られている(特許文献1)。
特開2015−228733号公報
電力変換装置が、太陽光発電システムや蓄電装置と接続される場合には、こうした直流電
源からの直流電力を所定の電圧等に変換制御するためのコンバータ装置(DC/DCコン
バータ)を介して所定の配線で接続される。こうした電力変換装置やコンバータ装置等は
、設置のためのスペース等の関係から屋内屋外を問わず設置される可能性があるため、機
器同士の距離が一定であることは少なく、寧ろ、機器の設置位置はその設置場所の環境に
大きく依存することとなる。
そのため、電力変換装置とコンバータ装置との接続のための配線(ケーブル)の長さがど
れくらい必要となるのか、実際に設置作業者が現地で確認するまでは判然としないため、
長さが足りないことがないように長めの配線を用意し、現地で必要な長さ分だけ切断する
作業が生ずる。機器同士を接続する当該配線を適正な長さに処理することはある程度熟練
の作業者を要し、また、後で設置位置を離したい場合には再度配線をその長さに切断し再
接続の作業が必要となってしまう。
また、そもそも機器内における接続部がコネクタによる場合、配線を必要な長さ分に切断
して使用することは作業的に極めて煩雑となるため配線の長さを設置環境に応じて適切な
ものとすることが極めて困難である。
本発明は、以上の点に鑑み、本発明に係るコンバータ装置は、直流電源から出力される直
流電力を所望の電圧の直流電力に変換し、変換した直流電力を交流電力に変換する電力変
換装置へと配線を介して出力するコンバータと、前記コンバータを収容するための筐体と
、を備え、前記筐体は、前記コンバータが収容される第1空間と、前記配線が収容される
第2空間とを隔てる壁部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る電力変換装置は、直流電源から出力される直流電力を所望の電圧の直
流電力に変換するコンバータ装置と配線によって接続され、前記コンバータ装置から出力
された直流電力を交流電力に変換するインバータと、前記インバータを収容するための筐
体と、を備え、前記筐体は、前記インバータが収容される第1空間と、前記配線が収容さ
れる第2空間とを隔てる壁部を有することを特徴とする。
本発明によれば、機器同士を接続するに際し、配線の長さ調節の作業の負担が減るため作
業時間の短縮、コスト安に資する。また、設置後、機器の設置位置を変更する場合にもあ
る程度柔軟に対応することができる上、再接続作業等を発生させることが減るため、配線
の無駄を減らすことができる。
本発明の実施形態に係る電力変換装置の正面斜視図である。 本発明の実施形態に係る電力変換装置の蓋体を開けたときの本体内の各部の配置を示す説明用正面図である。 本発明の実施形態に係る電力変換装置に係る発電配線システムの概略図である。 本発明の実施形態に係るコンバータ装置の蓋体を開けたときの本体内の各部の配置を示す説明用正面図である。 本発明の実施形態に係るコンバータ装置において配線を収容した様子を示す図である。
以下、本発明の実施形態の一つとして、太陽光などの再生可能エネルギーから得られる直
流電力リチウム電池等からなる蓄電装置からの直流電源を商用電力系統と同期した所定の
交流電力に変換する電力変換回路が筐体内に収容される電力変換装置について、図面に基
づき説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施形態に係る電力変換装置1は、再生可能エ
ネルギーから得られる直流電力蓄電装置からの直流電源を商用電力系統GRIDへ重畳可
能な交流に変換する電力変換回路INVを構成する電気部品が筐体2内に収容されている
。筐体2は、金属製の本体3と金属製の蓋体4によって構成し、本体3は、鋼板の一方の
面がカラー塗装されたカラー鋼板で構成され、カラー塗装された面を外側として、背壁3
Eの周縁端部に上壁3A、下壁3B、左壁3C、右壁3Dで形成する周囲壁3Sで囲まれ
た前面開口3Fを有する矩形状の箱を構成する。蓋体4は、鋼板の一方の面がカラー塗装
されたカラー鋼板で構成され、カラー塗装された面を外側とし、本体3の前面開口3Fを
塞ぐように取り付けネジによって本体3に着脱自在に取り付ける。本体3と蓋体4との間
は、周囲壁3Sを巡るように取り付けたパッキン5で液密状態に保たれる。
図3は、再生可能エネルギーの発電部として太陽電池PVを採用する場合の電力変換装
置1において、太陽電池PVがPV1〜PV4の4系統である場合の単相二線式の電力変
換回路INVの概略図である。電力変換回路INVの一つの系統である太陽電池PV1の
第1系統の回路を例に挙げて、太陽電池の出力する直流電力を交流電力に変換する構成に
ついて説明する。
太陽電池PV1で発電した直流電力は、開閉器SW及びノイズフィルタ回路NF1を経て
昇圧回路BSに供給される。昇圧回路BSは、直流用リアクトルDCL、スイッチング素
子S1、ダイオードDD、コンデンサCDからなるチョッパ回路により構成され、スイッ
チング素子S1を所定の周波数でON/OFFすることにより、入力された直流電力の電
圧を所定の電圧に昇圧する。昇圧回路BSで昇圧した電力は、中間バス20を介してイン
バータ回路DAへ出力される。
また、案内パイプ9を通して配線される蓄電装置ESからの電力供給配線が接続される第
3端子12が配置される。図3に示すとおり、蓄電装置ESとの電力配線は、筐体2内に
おいて第3端子12に接続され、昇圧回路BSとインバータ回路DAとの間に位置する中
間バス20を介してインバータ回路DA等へ接続される。蓄電装置ESと中間バス20と
の間には、コンバータ装置(DC/DCコンバータ)16が設けられ、さらに、コンバー
タ回路16と中間バス20との間に第2ノイズフィルタ回路18が設けられる。当該案内
パイプ9を通して第3端子12と図4に示すコンバータ装置30のコンバータ第1端子3
2とが配線(ケーブル)により接続される。
インバータ回路DAは、複数のスイッチング素子S2をフルブリッジ接続した回路であり
、これらのスイッチング素子S2をPWM制御により周期的にON/OFFすることによ
り、直流電力を商用電力系統GRIDの周波数に同期する疑似正弦波の交流電力に変換す
る。この変換された交流電力は、交流リアクトルACL及びコンデンサCAからなるノイ
ズフィルタ回路NF2にて高周波成分を減衰させる。高周波成分が減衰された交流電力は
、リレー接点RYを介して商用電力系統GRIDへ重畳される。
制御回路PCは、マイコン等からなり、昇圧回路BSのスイッチング素子S1やインバー
タ回路DAのスイッチング素子S2のON/OFF動作の制御を行う。また、太陽光発電
システムまたは蓄電装置ESといった直流供給切替のためのスイッチング回路等を適宜備
える。
建物内の電気負荷6は、商用電力系統GRIDと電力変換装置1で作られた電力のいずれ
かで稼働する仕組みであり、その詳細は省略している。昇圧回路BS、直流・交流変換回
路DA及びリレー接点RYは、制御回路CPによって動作が制御される構成である。なお
、上記発電配線システムにおいて、商用電力系統GRIDが単相三線式(UOW)の場合
は、直流・交流変換回路DA以降の回路を単相三線式(UOW)とすることにて対応でき
る。
本体3内にはインバータとしての電力変換回路INVが収容されている。図2は蓋体4
を取り外した状態の本体3の周囲壁3Sの内側に電気回路部品の配置状態を示す正面図で
あり、本体3内に収容している電力変換回路INVが、太陽電池PV1〜PV4の4系統
の場合の電気回路部品で構成されたものである。
図2視において、本体3内の下方左側の領域は太陽電池PV1〜PV4からの直流入力
の配線領域3Qであり、本体3内の右隅の領域は電力変換回路INVから出力される交流
出力の配線領域3Rである。
図2に示すとおり、配線領域3Qは、図2視における筐体2の下方左端の位置に設けら
れており、直流入力配線接続のための第1端子8を備える。第1端子8は、太陽電池PV
1〜PV4の4系統にそれぞれ対応する4個の直流入力配線の接続端子部8A〜8Dを備
えており、本体3の下壁に貫通形成した直流入力配線導入孔に取り付けた案内パイプ7A
、7Bを通して配線される。
配線領域3Qの上方に配置した第1基板PC1には、主として、電力変換回路INVの入
力側の電気回路部品が取り付けられる。
一方、配線領域3Rの上方に配置した第2基板PC2には、主として、電力変換回路I
NVの出力側の電気回路部品が取り付けられている。第1基板PC1と第2基板PC2と
の間の領域に第3基板PC3が配置されている。第3基板PC3には、主として、昇圧回
路BS及びインバータ回路DAの電気回路部品が配置される。このため第3基板PC3の
裏側には、太陽電池PV1〜PV4の4系統にそれぞれ対応する昇圧回路BSのスイッチ
ング素子S1、インバータ回路DAのスイッチング素子S2、及びその他の電気回路部品
が配置され、第3基板PC3の表側に、昇圧回路BSのコンデンサCD等が配置される。
電力変換回路INVは、直流電力を交流電力に変換する際に発熱する発熱部品を有する
。この発熱部品の代表的なものがスイッチング素子S1及びS2である。これら部品は発
熱して高温となるため、その発熱を放散するために、アルミニウム等の熱伝導良好なヒー
トシンクに取り付けられる。ヒートシンクは、第3基板PC3に対応して本体3の背壁3
Eに取り付けられる。ヒートシンクは、平板状の基板部とこの基板部から左右方向に並列
に配置された複数の放熱フィンを有し、本体3の背壁3Eに形成した開口を塞ぐように本
体3の背壁3Eの外面に基板部が取り付けられ、放熱フィンが後方へ突出し、放熱フィン
間に上下方向の複数の空気通路を形成する。前記発熱部品は基板部の前面に熱伝導的に配
置される。
続いて、図4に基づき、コンバータ装置30について説明する。コンバータ装置30は
、筐体31内にコンバータとしての各種回路及び装置を実装した基盤33を備えるもので
ある。ここで、コンバータとして各種回路及び装置については、インバータ回路、変圧器
(トランス)、整流回路などであり、一般に双方向DC/DCコンバータが備える各種回
路及び装置を備えていればよいので、詳細については省略する。
図4視における下方右側には、蓄電装置ESと接続するためのコンバータ第2端子34
が設けられ、一方、下方左側には、電力変換装置1と接続するコンバータ第1端子32が
設けられる。また、当該端子の位置付近に筐体31外部から配線を導入するための導入孔
として、入力側導入孔36、出力側導入孔37が筐体31に貫通形成される。
コンバータ装置34の筐体31内部は、図4視において凹字状の壁部38が形成される
。当該壁部38によって、コンバータ第1端子32とコンバータ第2端子34の直下近傍
、すなわち、図4視における左右両端側が幅広で中央付近が幅狭となるような空間が形成
される。
このように、コンバータ装置30の筐体31内は、壁部38により、図4視における上
下に区分けされることにより、それぞれコンバータが収容される第1空間40、その下方
位置にあたる第2空間39とが形成される。当該第2空間39は、電力変換装置1等との
接続のための配線において余剰分が発生した場合に、その余剰配線を束ねるなどして収容
する空間となる。
図5にて、第2空間39に配線を収容した様子の一例を示す。余剰配線は、単に丸める
などして第2空間39内に押し留めておくようにしてもよいが、配線纏め手段としてのピ
ン42等を設けてもよい。配線纏め手段42により配線が整然と収容されることによって
、後の作業効率向上や配線の損傷防止に資することとなる。当該配線纏め手段は、図5に
示すようなピン42に限定されず、例えば、面ファスナー等を利用した結束バンド等であ
ってもよい。また配線纏め手段は、コンバータ第1端子32コンバータ第2端子34への
配線導入および接続の邪魔にならないよう、当該コンバータ第1端子32コンバータ第2
端子34の直下ないし近傍に設けないようにするのが望ましい。
これまでの説明において、電力変換装置1における第1端子8の位置に対する第2端子
10第3端子12の配置位置、第1基板PC1及び第2基板PC2の配置は、図2視にお
ける左右入れ替えた状態でもよく、またこれに限らず、筐体2内の電気回路部品の配置は
、上記に限定されない。同様に、コンバータ装置30におけるコンバータ第1端子32お
よびコンバータ第2端子34も図4視における左右入れ替えた状態でもよく、各種回路お
よび装置、これらが実装された基盤等の位置についても第1空間40内に備えられていれ
ばよく、上記に限定されるものではない。
図2および図4において、電力変換装置1およびコンバータ装置30における各接続端
子は、配線の芯線をビス留めすることにより固定する端子台として表現しているが、こう
したものに限定される必要はなく、所定のコネクタにより接続するものであってもよい。
接続端子をコネクタにすることで、接続作業の際に、正極および負極を異なる極に接続し
てしまうといった誤接続を防止することができる。これは、電力変換装置1側の第3端子
12においても同様である。
また、上記においては、配線収容のための第2空間39をコンバータ装置30内に形成
しているが、電力変換装置1内に形成するようにしてもよい。具体的には、上記コンバー
タ装置30における壁部38などと同様、電力変換装置1の筐体2内を壁部により上下に
区画し、上方側空間に交流変換のための回路等が実装された基盤を配置し、下方側空間を
配線を収容する空間とすればよい。このとき、上記同様、配線纏め手段は適宜備えること
ができる。
1 電力変換装置
2 筐体(電力変換装置)
3 本体
3E 本体の背壁
4 蓋体
5 パッキン
8 第1端子
10 第2端子
12 第3端子
16 コンバータ回路
18 第2ノイズフィルタ回路
20 中間バス
30 コンバータ装置
31 筐体(コンバータ装置)
38 壁部
39 第2空間



Claims (6)

  1. 直流電源から出力される直流電力を所望の電圧の直流電力に変換し、変換した直流電力を
    交流電力に変換する電力変換装置へと配線を介して出力するコンバータと、前記コンバー
    タを収容するための筐体と、を備え、前記筐体は、前記コンバータが収容される第1空間
    と、前記配線の余剰分が収容される第2空間とを隔てる壁部を有することを特徴とするコ
    ンバータ装置。
  2. 前記配線は正極線および負極線の一対からなる配線であり、前記正極線および負極線が異
    なる極へ接続されることを規制するコネクタにより前記コンバータの出力側と接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載のコンバータ装置。
  3. 前記配線を纏めて収容するための配線纏め手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2
    に記載のコンバータ装置。
  4. 直流電源から出力される直流電力を所望の電圧の直流電力に変換するコンバータ装置と配
    線によって接続され、前記コンバータ装置から出力された直流電力を交流電力に変換する
    インバータと、前記インバータを収容するための筐体と、を備え、前記筐体は、前記イン
    バータが収容される第1空間と、前記配線の余剰分が収容される第2空間とを隔てる壁部
    を有することを特徴とする電力変換装置。
  5. 前記配線は正極線および負極線の一対からなる配線であり、前記正極線および負極線が異
    なる極へ接続されることを規制するコネクタにより接続されることを特徴とする請求項4
    に記載の電力変換装置。
  6. 前記配線を纏めて収容するための配線纏め手段を備えたことを特徴とする請求項4又は5
    に記載の電力変換装置。
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